神戸 

2006年11月19日(日) 23時56分
20数年前の学会以来訪れる機会がなかった神戸に行ってきました。
テレビのコマーシャルのように、現地でグレードアップしたホテルの27階は神戸空港が目の前に見える部屋でした。ちょうど着陸をやり直すスカイマーク機が見えたけど、空港を離着陸した陸飛行機を見たのはそれが最後でした。市民の反対を押し切った結果が、羽田と神戸を往復するのが12便ではローカル空港より少しマシな程度で、ポートライナーでおばさん達が話していた、空港の寿司屋が美味しいらしいよでは寂しい限りですね。



震災で崩壊した映像が嘘のような三宮商店街と中華街をブラリと歩いて気がついたのは、昔ながらの珈琲屋さんが健在で、その数の多さに驚きました。神戸で飲む珈琲はチェーン店のそれとは異なり、個性があって美味しいものでした。最初、スターバックス(タバコを吸わないので)を探したのですが、歩いた範囲では一軒も見かけませんでした。
帰ってきたら、前回神戸を訪れたときに、学会場で親しくなった方の奥様から、急死されたと、喪中のハガキが届いていました。私よりかなり年齢が上だったので、すでに現役を退いていたのですが。。。。
偶然というより、共時性という奴でしょうね。一応ユング派の教育分析を受けているので、ついそんなとらえ方をするところは職病でしょうかね

大山鳴動して 

2006年11月11日(土) 15時54分
文部科学省にイジメを苦にした自殺予告の日がプレステ3の発売日と重なったのは偶然の一致なのか、それともたちの悪い冗談なのか、真実は藪の中だけど、該当する地域の警戒ぶりをほくそ笑んでみている、愉快犯の行為だとしたら、後味が悪い騒ぎではあります。
オオカミが来たではないど、便乗した騒ぎが続くとマスコミの意識が薄れて、また騒がれる前の様に、子供達の死が闇に葬られてしまうことを憂います。
難病の子供を救うため、移植費用に億単位の募金が集まるこの国で、健康な子供達がイジメによって死を選ぶしかないって、どこかちぐはぐで、偽善に満ちていませんか?

ワイドショーのイジメ議論 

2006年11月04日(土) 12時53分
北海道滝川市に端を発したイジメによる自殺が福岡、岐阜と続いて、マスコミでも連日取り上げられて、必ずと言っていいほどに、教育評論家尾木直樹氏が登場しています。放送局として使いやすいのかなとも思うのですが、彼に限らず元ツッパリ先生や元極道さんにしても、自分の得た情報や体験に基づいた自説を言い放つだけで終わっています。
死を決意した背景には、自殺した子供を取り巻く環境が複層的に関わっているのであって、教育制度が悪いとか、先生がどうだこうだの犯人捜しができるほど単純なものではありません。まして、プロレスラー議員が要望書を出すに至っては、機に乗じた売名としか思えませんね。
私はスクールカウンセラーですから、イジメられた子供にとって死ぬことしか選択肢がなかった背景に何があるのか、専門家としていくつかの仮説を考えています。考えたからと云って、診察もしないのにマスコミに病名を告げるタレント精神科医のような無責任なことはしたくないので、書くことはしません。
じゃおまえは何が言いたいかと問われたら、一つの出来事には、たくさんの要素があって、見る人によって見える要素は違ってきて当然です。見えた要素はその一部であって、全てではないことを理解して、マスコミの識者(?)達の話を聴くことが大切と独り言を言っているわけです。

ブログ名変更の弁、もしくは言い訳 

2006年11月02日(木) 15時16分
ドクハラについてのブログを開設したら、最初の書き込みが深刻な内容なだけでなく、他のブログでやりとりされていたことが波及したようで、投稿者と開設者を混同した書き込みが続きました。
開設当初のブログに一日百件を超えるアクセスがあり10月14日から今日まで、千三百を超えるアクセスがありました。
少しタイトルが過激だったかなと云うのもあって、「カウンセラーの独り」言にタイトルを変えました。
基本的な姿勢は「ハラスメント」、つまり強い立場の人間が弱い立場の人を傷つけることに対してNOを言い続けることには変わりはありません。
これからも、ドクハラ、セクハラ、パワハラ、アカデミックハラスメント、イジメについて語っていきたいと思います。

エルグレコ 

2006年10月22日(日) 9時13分
私が20才代の若者だった頃、永六輔さんが大原美術館隣と云うより一部にある喫茶店「エルグレコ」で珈琲を飲んで、楽しんだ話を熱っぽくラジオ番組「誰かとどこかで」で語っていいました。当時、ラジオ放送の影響で観光客でいっぱいになったそうです。永さん語った通りのたたずまいのエルグレコを見つけたとき、一人だけ静かに感動していました。





ツタのからまる窓から入る外光が柔らかく、外の修学旅行生の喧噪が嘘のような雰囲気を作っていました。お店のスタッフやお客さんの平均年齢の高さも落ち着いた雰囲気に貢献しているようです。

50+ 

2006年10月18日(水) 22時40分
明日からJR東海の50+を使って倉敷まででかけます。
そんなわけで、しばらくお休みってことですね。
投稿の承認は帰ってきてからさせていただきます。
ま、構うのを止めてくれたから静かにはなったのですがね。
話変わって、JR東海の50+は往復の新幹線代にも満たないお金で二泊三日のホテル代までカバーできるのですから、空気を運んで空き部屋にしておくよりはマシって発想なんでしょうが、どうやって利益を出しているのでしょうね。
利用するには50才を超えていることが条件なんですがね。

アカハラ「アカデミックハラスメント」 

2006年10月15日(日) 23時26分
ヤフーの記事で<福岡いじめ自殺>発端は学年主任の「いじめ発言繰り返し」を読んでアカハラについても書く必要があると感じました。スクールカウンセラーとして勤務している相談室を訪ねてくる生徒の多くがいじめに遭っていたことを話してくれます。中には担任教師による「からかい」が発端となってイジメが始まったケースや先生そのものが「いじめを先導して」いたことすらあります。先生と生徒の力関係は歴然としているわけで、まして相手は大人ですから、生徒はひたすら耐えるしかないわけです。生徒を守る筈の先生がいじめていたら、他の生徒達に何をしてもいいよと言っているようなものです。たとえ父母が校長に訴えてもうやむやにされるだけで済んでしまいます。教育委員会にに訴えて表沙汰になっても減給や停職程度でまた別の学校で教壇に立って同じことを繰り返します。きちんと学校におけるアカデミックハラスメントを防止する方策を文部科学相は考えなければいけないでしょう。

ブロク開設の弁 

2006年10月14日(土) 10時54分
私は某学校のスクールカウンセラーと個人開業をしている男性カウンセラーです。
精神科や心療内科に通院歴のあるクライアントさんの話の中に、意味のない過剰投薬や医師の心ない言葉に傷つけられている方があまりに多いことに驚いています。
若い女性患者さんの中には診療室の中でセクハラにさえ遭う方がいます。
医者はエリートだから何をしても許されると思ってでもいるのでしょうか?
信頼したお医者さんに裏切られた患者さんは、精神科の患者故に周囲の人に被害を訴えてもまともに受け止めてもらえず、二重に傷ついています。
そんな傷ついた患者さんの癒しの場にしたいとこのブログを立ち上げました。
自分の受けた被害を匿名で語り合い、分かち合うことで癒されるのでしたら幸いです。
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