SUPER HEADS'

May 10 [Sat], 2014, 5:50

これまで、Blogを書く時はAmebaを利用していたまりもですが、ヤプログは操作がシンプルで使いやすいです
家には、書きものをする為の色々なノートがストックされていて、
本を読みながら、心に残った言葉やなんかもどんどん書き出していきます。

で、まりもが現在、ノートを広げつつ読破しようと奮闘している、『SUPER HEADS'』
分厚いです。そしてB5サイズ。重い。



本体価格、3600円也。
この値段を見ても少しも怯まずレジに直行したまりも、本に関しちゃ浪費家です。

本の帯があまり好きではないまりもですが、(特に、泣ける!的な推薦文や、映画化ドラマ化決定!みたいな帯がついている時は、買って即引っぺがします。問答無用です)
この本は、幅広のメタリックな帯が格好いいです。

内容は、出版・印刷業界に限らず様々な分野で活躍されている方々が、それぞれの視点から紙の可能性・未来像について語った、30分ずつの講演内容を記録したもの。

この中で、ブックディレクターの幅允孝さんの講演内容が、まりもが紙の本に対して思っている事をスッキリと言語化してくれていて、
「そうそう、まりももそう思うんですよ幅さん!!」
っと、少々心のつぶやきが馴れ馴れしいですがとても嬉しく思ったわけです^ ^

自発的にTVを見る事がほとんど無いまりもですが、幅さんと、幅さんのお仕事であるブックディレクターという職業?については、情熱大陸を見て知りました。

幅さんのお話の中でも、「紙の本の遅効性」についてのお話がとても心に残って、何度も読み返しました。
即効性に対しての、遅効性。

幅さんの言いたい事とは少し違うかもしれませんが、
紙の本は、それを手に入れて読むまでにある程度の時間と労力を使います。
時には何件も本屋さんを巡ったり、取り寄せようにも品切れていたりして、「なんで無いんだよー!」ともどかしい思いをする事もありますが、
そうやってやっと手に届いた本は、それだけでも特別な、大切なものに感じられると思うのです。
紙が良くて、これは悪いという比較ではなくて、遅い事がデメリットとは限らない、ということ。
書籍に限らず、紙だからこそ表現出来るもの、届けられるものがあるのではないか、と、まりも自身もそう思います。

それともう一つ、幅さんが講演の中で触れているのですが、今はどんどん新しい本が出版されて、本が溢れていて、
その結果、どんな本もその中に埋れてしまう、自分にとって必要な本と出会い辛くなっている、というのは事実なのではないかと感じます。
どんなに素敵な本があっても、それが読み手に届き辛くなっているのは、一読者であるまりもとしても悲しい、というか、勿体無い…!
でも、その反面、面白い試みをしている素敵な本屋さんもたくさんあって、本屋さんのスタイルも色々と変わってきているなぁと感じます。
どんな風に変化していくのか、それがある意味楽しみでもあるし、
自分も何か、本にかかわる事が出来たらなぁ、と思うまりもです^ ^

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