大学巡りは いと楽し
2008.03.27 [Thu] 03:05

この三月をもって、2人の学生アルバイターが学校を卒業し、社会へと巣立って行きます。 当然当店も卒業です。 人員補充をせねばと、先月に求人誌に募集広告を掲載いたしましたが、反応はゼロ・・・。 時期が悪いので予想はしていましたが、お金をドブに捨ててしまいました・・・トホホ。

大概の大学の学生課は、無料で求人広告を掲示板に張ってくれます。 まぁ、決まった書式が有って、ほとんどデザインで訴求する事は出来ないのですが、無料と言うのが非常に魅力です。 そろそろ学生も動き出す時期ですし、昨日の定休日を利用して、付近の大学を色々と廻ってみました。 良い子が応募してくれると良いのですが・・・。

求人広告の出し方は、学校によって様々ですね。 それよりも感じたのは、最近の大学はお金持ちですね。 大学余りの時代ですから、どこの学校も学生獲得の為には、まずは見た目をキレイに!って事なのでしょうか。 学校にもよるのでしょうが、私が学生だった頃とは段違いに立派な学校ばかりでした。

春休みの為、見目麗しい女子大生の姿が見えなかったのが、少々心残りです(笑)・・・不純な・・・。

 

BGMの機材を換えました
2008.02.20 [Wed] 13:58

当店のBGMは、もっぱらフラメンコです。時には明るく、ルンバフラメンコ、時には渋くJAZZミュージシャンとフラメンコの競演、そして時にはお祭り気分でセビリャーナスと言う感じで、お店で流しています。

個人的にはギター一本で演奏と言うスタイルが好みです。カンテ(歌)が入ると、正直どの曲もほとんど同じに聞こえてしまいます。以前は有線と契約していたのですが、440ch有っても当店で使うのは1chのみ、しかもカンテフラメンコしかやって無い。それで月6000円…コリャ意味無いなと、八年前にCDをかける方向にチェンジしました。

忙しいさなかにCDを入れ替えるのは中々大変ですので、パイオニアから発売されている100枚CDチェンジャーの存在を知り、当時、早速購入しました。これは良かったです。良い仕事をしてくれました。しかし、ここ一週間、音飛びが激しくCDもレンズもしつこくクリーニングしましたが、どうにもなりません。そろそろ寿命のようです。

後継機は、300枚チェンジャーになっていました。実の所、300枚も入らなくて良いのです。そして、ちょっと高い…憂鬱だ…。

色々考えた挙句、ある方法を思いつきました。

それは、CD音源を全てMP3に変換して、一枚のDVDに焼いてしまうと言うもの。
CD100枚分が、一枚のDVDに入ります。
そして、先述の機材よりも格段に安い「DVDプレーヤー」で再生すると言う方法です。
SONYの機械が対応しているようです。

もしかしたら、現代の若者の間では常識なのかもしれませんが、40過ぎたオヤジには画期的に思えます。

早速、ネットで注文した機材が届きました。DVDも焼きました。さぁ、上手く行くでしょうか…

結果は上々です。MP3はCDそのものよりも音質は劣ります。理屈では…。
でも実際は、良い機材で、良いヘッドホンで、じっくり聞くわけじゃ無いですから。良いんです。

これで、また10年近くもってくれると良いのですが…。
 

義弟が・・・
2007.11.26 [Mon] 04:27

義弟が、結婚を致しました。

23(金)勤労感謝の日に、結婚式に出席する為、茨城県つくば市まで行って参りました。
そう、家内の実家は茨城です。つくばとは少し離れた、下妻市です。

義弟は、私より10歳下の、穏やかで思いやりのある、一言で言って「いい奴」です。

彼は、年子の女児二人の後にできた、待望の農家の跡取り息子です。
農家を継ぐか否かはまだ先の話として、とりあえず土地と家は守らなければならない立場です。

当然の事に、嫁さんも農家の入り嫁と言う条件が要求されます。
今のご時世、中々厳しい条件です。

でも、神様はちゃんと見ていますね。
良い奴にはこれまた、明るくて優しい、非の打ち所無い良い嫁さんが来ました。
こんなに喜ばしい事はありません。

しかし、姉と言うのは良いものですね。
元々、家内の兄弟は仲が非常に良いのですが、
二人の姉は、披露宴の最中に幾度か涙をぬぐって居りました。

新婦の父親が、病におかされ、何とか結納までは存命だったのですが、楽しみにしていた花嫁姿を見ずに他界致しました。

「お父さんが楽しみにしていた式だから」と、喪中ではありますが結婚式を挙げる事になったのです。

死を悟っていた新婦の父が、生前に用意していた二人に祝福を送ったビデオレターが、披露宴の最後に流されました。流石に、これには私の涙腺は持ちませんでした。


連休掻き入れ時と言う事もあり、遅くまで仕事をして日帰りで出席、次ぎの日はランチから営業と、スケジュール的にハードでしたし、実際くたびれ果てて、日記を書くのが今日になってしまいましたが、気分だけは晴れ晴れです。
 

USS KITTY HAWK CV-63
2007.11.13 [Tue] 03:39

タイトルは、そうです、今年退役になるアメリカ海軍航空母艦キティーホークの事です。乗組員の方々も、横須賀基地に残る方もいるでしょうが、各地に転属になる方もいらっしゃいます。

私の店にも、足繁く通って来られて、スタッフとも仲良くなった一人のパイロットの方がおりました。彼は、この度NATO軍に配属との事でベルギーに向かわれます。スタッフ一同、本当に心から愛してやまない素晴らしいお人柄だっただけに、寂しさもまたひとしおなのです。

そんなパイロットさんに、日本の記念になる物は無かろうかと考えました。

そんな中、一人のスタッフが、記念に漢字で名前を付けてあげようと、まぁ、当てずっぽうな文字なのですが、あぁでも無い、こぅでも無いと、喧々諤々、一応の形にはなりました。そこで、それならいっそ・・・と、私が実印を作って差し上げました。大層喜んで頂けたかには思うのですが、如何せん語学力がありませんので、押し付けがましかったか、本当に喜んで頂けたのか、内心心配でもありました。

そして、ついにこれが最後のご来店と言う日を向かえました。いつものように他愛も無い事を片言の英語でお話して、さて、「忙しい中をおいでいただいて」とお礼を述べたときです。何やらカバンからごそごそと・・・。

 

なんと、スタッフに記念品を頂戴する事になろうとは。タイトルのキティーホークの名前が入ったキャップです。後ろには、各スタッフの名前まで刺繍がしてあります。これは、全く予期しない展開に驚きもあり、また、こんなにまでして頂いた喜びと言うのは、感激の余り泣きそうになりました。この日記を書いている次の日は、彼はもう飛行機の中です。ベルギーでのお暮らしに、幸多からん事を祈る限りです。


 

保険をかけても、安心買えず。
2007.03.29 [Thu] 16:08

この頃、やたらに物が壊れます。 古い物を目いっぱい引っ張って使っているのだから無理も無いのですが…。 プリンターなんかも動かなくなって、メニューのプリントにも困ってしまう始末です。

そして、とうとう最悪の事態になってしまいました。 製氷機に甚大な故障が発生して、漏水事故を引き起こしてしまいました。 運悪く定休日だった為に発見が遅れ、階下の店舗に雨が降ってしまったのです。 第一報を貰ったときは、もう目の前が真っ暗になりました。 オーマイガッ……。

オーナーさんに申し訳無い気持ちも大きいですが、何より補償問題が大きく肩にのしかかってまいりました。 店舗総合保険に加入しているので、まずは一安心と思って居ましたが、これが、なんだかんだと出し渋りをして、全く話になりません。「店の管理が元で発生した法的な賠償責任に対して、その賠償金を支払う」と言う項目もしっかり明記してあるのですが、全く払うつもりはないみたいです。

結局は、製氷機メーカーの保険 (PL保険のようなものでしょうか… ) で賄うと言う事で決着が付いたのですが、私としては、全く役に立たない保険にこれまで大枚を払い続けていたわけです。

実際に安心できる保険選びって、案外難しいのかもしれませんね。
 

我が店がサラブレッド ?
2007.02.10 [Sat] 00:53

「このホームページって、どのくらい検索にヒットするのかなぁ…。」などと、何の気なしに色々なキーワードで検索をかけてみました。  『エルバルコ』で検索してみたところ、さまざまな「エルバルコ」を発見いたしました。 殆どが、当店のような飲食店ですな。 スペイン語だから、スペイン料理屋や南米系の料理屋が多かったです。 けっこうあるんですねぇ…。 

あとは、スペインのヨット製作会社が引っかかりました。元々「船」と言う意味の言葉ですので、この辺までは、まぁ予想を大きく外れた結果ではありませんでした。

ところが、検索結果一覧に「地方競馬」の文字があるじゃないですか。 「???」と思い、ちょっとのぞいてみました。 そうしたら、北海道競馬に、エルバルコと言う馬が居たのですね。残念ながら余り速く無かったみたいでして、四歳位で引退したみたいです。 

どんな馬なのか、会ってみたくなりましたよ。
 

永らくのご愛顧、誠に誠に有難う御座いました。
2006.11.07 [Tue] 04:24

ニュースのページに書きました通り、オープン以来、皆様に支えられ続けてまいりました、ランチタイムの営業を平日だけ、しばらくお休みする事になりました。 正直申し上げると、ディナーのみの営業でやっていけるのか不安でなりません…。

実は、これまで少しずつ…少しずつ、お客様も増えてまいりまして、私と家内だけではとても捌ききれなくなり、アルバイトを雇って頑張ってまいりました。 昼間と言う事もあり、バイトさんは主婦に頼っているしだいでした。 それがなぜか、ここへ来て皆さん次々に御懐妊致しまして…。 

本来とても目出度い話です。 しかし、万一流産でもされたら、私に責任は取れませんので、早々に皆さん辞めて頂く羽目になりました。 結果、人員補充が間に合わないのも事実。 何とかぎりぎりのラインで、土休日だけは学生アルバイトに手伝って貰い、営業する事は出来ても、やはり平日は閉めざるを得ないという結論に達しました。 本当に、ご愛顧いただいた皆様に申し訳無い気持ちでいっぱいです。 

また、再開の目処がたちましたら、お知らせ申し上げますので、その折は、ぜひ再びお引き立て賜りたく存じます。
 

ニセ故郷へ帰郷
2006.09.04 [Mon] 00:23

夏休みを頂きました。五日間なんてあっという間でした。

「成田空港の滑走路のすぐ脇に有る某ホテルは、飛行機が窓から手が届きそうなところに見える」と言う情報をお客様から頂きまして、嫁ハンの実家に行く途中で立ち寄ってみました。 私、「早い、高い、デカイ」と言ったものが大好きなんです。大型旅客機はこの条件をハイレベルで満たしておりますので、もちろん嫌いな訳が有りません。 楽しかったですねぇ。 でも、連れて行かれた嫁ハンは、大迷惑だったのではないでしょうか。まぁ、「夢中になって窓にしがみつく姿は、まるで犬みたいで笑えたよ」などと、一応は楽しんでくれたようです。

嫁ハンの実家では、いつもながらのんびりさせて頂いてます。料理を作る等、多少の仕事はやらせて貰いますので、逆に気兼ねが無くなります。

田舎は言いなぁ。 私には故郷らしい故郷が有りませんので、毎年田舎に通ううちに、嫁ハンの実家が故郷のように感じられるようになって来ました。
 

アローハ
2006.07.18 [Tue] 15:38

毎日毎日、僕らは調理場で…、仕込みばかりで嫌になっちゃうよぉ…(およげタイヤキ君調)。

暑さもピークに向かいつつあるのを真摯に体感している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、我が町のお祭りであります。私の町の商店会の親父様連は、いやはや元気で、今年も盛大にイベントを行いました。と言っても、私は店を休まないで、なんら協力していないので、申し訳ない気持ちも多々あるのですが…。

町中をハワイにしてしまおう ! という、どう考えても無謀なスローガンを立てて、商店会でおそろいのアロハを作って、自分たちが楽しいと言う意味で言えば、大盛況なお祭りです。

写真は、近くのお寺さんの境内で催したアロハショー !

明日は、神輿渡御があります。……ハワイ ?
 

ヨコハマメリー
2006.07.04 [Tue] 20:44

 大都市には、都市伝説ってのが必ず有るものです。
私の故郷ヨコハマにも、やはり有るんですねぇ。

 十年ぐらい前まで、関内、伊勢佐木町 界隈を「メリーさん」と呼ばれる老婆が歩いていたものです。私は噂でしか聞いたことが無かったのですが、家内は2回ほど目撃しているらしいです。

 かなりインパクトのあるメイクをした方で、まずはその風貌に驚いて噂になるのです。

 修行時代、関内で働いていたので、店長からどういう方なのか聴いたことがあります。

・彼女は進駐軍相手の娼婦であったらしい。
・メイクは、当時の娼婦のメイク方法らしい。
・彼女は誰彼構わずお客にする訳では無かったらしく、彼女が声をかけた人物は、彼女が大物と見込んだ人物だけだったらしい。
・実際に、彼女の見込んだ人は当時大物か、若しくは後に大物になった人たちばかりだったようで、かくして、彼女から声がかかれば一流人として箔が付くと言う伝説が生まれたらしい。。
・そして、もう結構な年齢の老婆だったが、現役の娼婦で、人からの施しは受けずに、あくまで己が稼ぎで暮らしていたらしい。

大した人ではないですか。女としてプライドを捨てなければ出来ない仕事、しかし、だからこそ彼女自身の中に譲れないプライドを保ち続けたのでしょうか。並大抵ではないと思います。まあ、謎の人物では有りますが、なんとも潔い生き方ではないでしょうか。

 と、この度、この人を題材にしたドキュメンタリー映画が上映されていることを知りました。
 その名も「ヨコハマメリー」です。

 今日、見て来る筈だったのですが、映画館の上映時間がほぼ予告なしに変更されていて、間に合わなかったぁぁぁ…。
…早起きしたのに…。
…私の知らない横浜が見られると思ったのに…。
…伝説の人の生き様を垣間見たかったのに…。

DVDにならないかな…。かなりマイナーだから…。無理かな。