11日から香川の友達ンとこに遊びに来てます。
学生時代のバイトで知り合った彼女とは、もう15年以上の付き合い。
アンテナの方向が似てて、仲良くさせて貰ってます。
香川には高速バス出来ました…しかも一人でw
子供たちは両親に預けてきました…我ながら酷く甘えた行動です。
昨年末二人揃って定年した両親が、リタイア生活をチョイと満喫して、
シューカツ始める前のいまだからこそできた技。
コレを逃したら、もう次の機会は子供がある程度大きくなってからになっちゃうと思ったので。
まあ、香川の友達に会いに行くと言ったのも、了承してくれたことのひとつ。
オカンは私がその友達にお世話になってることを知ってるので。
昨日は
高松美術館で
小谷元彦の「
幽体の知覚展」を見ました。
久々の現代美術…面白かった!
SF風味でもあるような、ファンタジーでもあるような。。
ドキッとしたり、背筋がゾワっとしたり、考えさせられたり。
とにかく忙しく五感をゆさぶられました。
へいぼーんな日常に瓶漬けされた私にはスゲエの連発。
楽しかった!!
んで、今日は
岡山県立美術館で「琳派・若冲と雅の世界展」にて
日本の雅に触れてきましたv
ああ、なんて美しい作品の数々…w
琳派も若冲もさっぱりな私ですが(←オイ)
花鳥虫をモチーフにした作品に足を止めて見入ってました。
若冲の鶏のようなきっぱりしたものも素敵だし、
雪佳の金魚も憎めなくて好きだけど、
ボタニカルアートのような素朴な感じのものがいちばん好き。
気に入ったのは作者未詳の「四季草花虫図屏風」。
しぼんだ蕾や虫に、完璧な美だけではないリアルと
蝶の翅から生まれる風を感じそうな空気感と草花に隠れた昆虫を見つける楽しさ。
なんだかわくわくして昆虫採集に似た感覚を覚えます。
虫繋がりでは住吉如慶の「きりぎりす絵巻」。
ヒトの擬虫化(?)で、きりぎりすの姫が蛙に乗って蝉のところへ嫁に行く話。
普通、キリギリスが蛙に乗ってたら食われちゃいそうだよな…w
キモカワな感じが面白かったっす。
あと、渡辺始興の「簾に秋草図」。
タイトルまんまの絵なんだけど、満月を簾越しに、
桔梗、おみなえし、ススキ…と言った秋の草が描かれているシンプルなもの。
中秋の名月にセンチメンタルな雰囲気が照らし出されている感じがします…v
んで大正15年に禁酒運動の拠点として建設され国の文化財指定の歴史と雰囲気のある
禁酒会館食堂でカレーと、おいしいコーヒーを頂きました。
(店内に置いてある素敵なおばさんの手作り作品が可愛いよー!
バッグは買えなかったので記念にコースターを買いました。
私もコットン×毛糸で編み物してみようと思いましたーv)、
遠雷を気にしながら岡山城・兼六園を散歩しましたw10年ぶり位…
明日は、金比羅さんに行ってきます。
御所院の襖絵も楽しみのひとつ!
いやーなんつーか知的な旅行だわ(笑)★
写真:岡山城。きれいすぎでテーマパークの城みたいだった…orz
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>目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』
若冲の生涯の傑作『動植綵絵』全30幅、そのすべてを収録。70数年ぶりに発見された幻の絵巻『菜虫譜』も収めた絢爛たる世界。
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