黒テント 

2017年03月29日(水) 18時55分
その人の名は、特別でした。脚本を書くすごい人達、清水邦夫とか別役とか、好きな人は何人かいるけど、演出家では知的なワクワク感はこの人が特別。数はネそんなに観てないけど。
その特別の人の演出、14年振り新作演出の記事を見つけ、ギリギリ慌てて予約。
68/71黒色テント佐藤信。下北沢スズナリ。時間少し前に行ってやけにマニアっぽく言ってるおばさんと、北海道から飛んで来たという鳥のような女性さんと並んで待つ。




往年のポスターからの絵葉書

春の雪 

2017年03月28日(火) 15時36分
桜も開いたと聞いたのに、朝起きると雪。昨日は寒かった。仕事はとても無理かと思ったが、すぐ雨にかわり、道の雪は溶けた。
男はつらいよ寅さん、とうとう40話、サラダ記念日。尾美としのりが出てて、サザンの曲が流れ、映像も大林宣彦風なとこあったりして(笑)。時はいよいよ、昭和64年の正月映画。






末廣亭看板 

2017年03月26日(日) 18時04分
昨日は新宿方面午前中の用を済ませ、ご飯も食べず(12時から始まるので)末廣亭に。前座が始まっていて、席は端の桟敷の最前列に通される。
米丸や鶴光の名があり、普段テレビ見ないので懐かしく、急遽行く事にしたのだが、何と、結局二人とも現れず。看板に偽りあり、見世物小屋みたいで、まあいいか。
ピロキさん面白かった。ユーチューブに有ります。見て見てみて下さい。ナイツとか若者人気みたいだけど、まあ。
帰ってから代演情報というの見つけた。









春の雨 銀座 

2017年03月21日(火) 19時42分
西新宿でチョット仕事があり、終わるやいなや雨の銀座へ。
資生堂ギャラリーでの吉岡徳仁佐賀県出身インスタレーション、チョットのぞく。人気あり。楽しそう。

道すがら4丁目あたりで見かけた京大OB写真展の案内が気になり、突入。年配の方のオーソドックスな写真展でしたが、モノクロフィルム写真の話でやや盛り上がる。

次は時間ギリギリで、京橋寄りのフジのギャラリーにたどり着く。職場の前の、ブティックのおじさんのニコン系グループ写真展。綺麗な写真展でした。





武蔵国やぼてん 

2017年03月21日(火) 9時30分
連休初日は、神奈川県の山奥の寺社を訪ね、石碑を探す。里山を随分歩いた。
2日目は国立へ。駅前の信金の歴史資料室へ冊子を頂きに。同所に美術館もあるが休館だった。
お昼はロージナ。時を経た佇まい、色合いが落ち着く。

桜の巨木を眺めながら少し歩いて、初めての谷保天満宮へ。
甲州街道を渡って、鳥居をくぐり、階段を下って境内。なんで道下に神社?と思い、帰って調べたら、やはり街道が東側から北につけ変わっていた。
昔の賑わいも廃れつつある印象で、常盤の清水も枯れたか。天満宮ゆえ梅林があり、花は終わるも開いていた売店には「合格ゼリー」あり。









謎のおばさん 

2017年03月19日(日) 16時24分
男はつらいよ33作は、釧路の根無し草理容師中原理恵。サーカスの曲芸オートバイ乗り、渡瀬恒彦トニーに、あの娘から手を引いてくれと頼みに行く。渡瀬は首から白いマフラーを外し、拳に巻く。シリアス。
結局、純情ですねと言って去るのだが、彼も最初からずっと寂しげ。ご冥福を。

この作あたりから、タコ社長の駄々っ子娘美保純がでてくる。
ところで、男はつらいよのレギュラーに、その裏の陰に、奇妙な普通のおばさんがいる。とらやに回覧持ってくる人だったり、花を売りにくる人、旅館の女中さんとかで毎回顔を出し、台詞もある。この人一体誰でしょう?













ゆらぐ 

2017年03月16日(木) 3時01分
細い雨が薄明かりを漂わせて音も立てずに降る。(本文より)

あれから随分と時間がたった・・・エレベータから降りて来られるところを見ると、本にもあるように足元が危うげな。でもまだ79歳なのに。
「折々の馬たち」にサインをいただいたのは、1999年11月。(写真中央)その時は、トークもあったが、今日は声も聞こえず。
字があまり変わりないのは、なんとなくおかしい。(今日は左側)
右の美しい本は1886年。福武書店。函絵伊東深水、装丁菊池信義。









私の床屋さんも無口 

2017年03月09日(木) 2時03分
本の表紙に惹かれて買ってしまうように、ポスターかな?ビデオのジャケを一目見て、「バーバー」モノクロ映画をクリック。筋運びの軽さと無口な男の組合せがいい。オープニングクレジットで気付く、コーエン兄弟。

小娘のスカーレットヨハンソンが弾くベートーベンの悲愴に、私も無口な男と一緒に惹かれる。やや、映画「ロリータ」っぽい。
あとでゆーちゆーぶ見ると、悲愴の第2楽章聴き比べなどというのがある。なんて便利でお手軽な世の中。



3月ロマン 

2017年03月02日(木) 0時31分
そろそろ出る頃と思っていたら、今朝の新聞で広告発見。しかも3月中旬サイン会の案内も。
古井由吉新刊「ゆらぐ玉の緒」
サイン会先着100人に、恐るおそる電話すると、まだ余裕で予約出来た。午後の川崎方面での仕事帰り、新宿紀伊國屋本店で、先に初版を確保。美しい本。


そのあと東中野ポレポレか阿佐ヶ谷ラピュタの映画を検討するが、時間ギリギリ飛び込んだのは、新宿武蔵野館。中田秀夫「ホワイトリリー」日活ロマンPリブートの#5。行定や園子温監督を見逃してるので、何とか一つでもと。


評価は、上手く作り過ぎ。もっと破綻してた方が面白い。

男はつらいね、30作 

2017年02月28日(火) 1時19分
寅さん29作は、いしだあゆみ。不幸が身についた感じが魅力的で、山田洋次があの「駅」の敬礼しながら泣き笑いのいしだを、そのままマドンナにしたかのような。昭和57年。丹後。
30作は田中裕子。高校生位に見えるが東京駅大丸デパートガール。若さの魅力は特権的。沢田研二は「太陽を盗んだ男」の少し後だけど、山田監督はジュリーをあっさり扱っている。湯布院近くの湯平温泉。



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