ロード・オブ・ドッグタウン Lords of Dogtown 

November 19 [Sun], 2006, 2:02
■ストーリー
'70年代にアメリカ西海岸・ドッグタウンから、スケートボードを通して世界のカルチャーを変えた少年たち "Z−BOYS" の姿を描く青春ドラマ。Z−BOYSは革新的なスケートスタイルで若者たちを熱狂させるが、メディアによるビジネスの世界に巻き込まれてしまう。
■製作 2005年【アメリカ/ドイツ】
■監督 キャサリン・ハードウィック
■出演 エミール・ハーシュ、ヒース・レジャー、他
■評価 ★★★★




悪霊喰 The Sin Eater 

November 19 [Sun], 2006, 2:01
■ストーリー
NYの司祭アレックス(ヒース・レジャー)の恩師がローマで謎の死をとげた。アレックスは独自に事件の調査を進めるが、死を前にした罪人の悪霊を喰らいその罪から魂を開放する "罪喰い"の存在が明らかになり命の危険にさらされていく。
■製作 2003年【アメリカ/ドイツ】
■監督 ブライアン・ヘルゲランド
■出演 ヒース・レジャー、シャニン・ソサモン、他
■評価 ★★★


ブラザーズ・グリム The Brothers Grimm 

November 19 [Sun], 2006, 1:59
■ストーリー
ウィル(マット・デイモン)とジェイコブ(ヒース・レジャー)のグリム兄弟が魔物退治のインチキを見抜かれ、マハルデンの森で起きた少女失踪事件を調査するはめに。地元の娘アンジェリカと共に森に入った兄弟は、謎の塔の秘密に迫っていく。
■製作 2005年【アメリカ/チェコ】
■監督 テリー・ギリアム
■出演 ヒース・レジャー、マット・デイモン、他
■評価 ★★★



ケリー・ザ・ギャング Ned kelly 

November 19 [Sun], 2006, 1:40
■ストーリー
19世紀オーストラリア。かつてここはイギリスの流刑地として多くの犯罪者が送り込まれてきた。ネッド(ヒース・レジャー)の父も犯罪者としてアイルランドから送られてきた移民の一人。ネッドは犯罪者の息子として不当な差別と偏見に苦しんでいた。16歳の時、無実の罪で投獄された彼は、出所すると弟ダン、2人の親友とともに "ケリー・ギャング" を名乗り銀行強盗を繰り返す。やがて彼らの行動は、イギリス支配に苦しめられていた民衆の心を掴んでいく…。
■製作 2002年【オーストラリア/イギリス/フランス】
■監督 グレゴール・ジョーダン
■出演 ヒース・レジャー、オーランド・ブルーム、他
■評価 ★★★★


チョコレート Monster's Ball   

November 17 [Fri], 2006, 20:38
■ストーリー
根強い人種差別的思想を抱えた死刑囚棟の元看守(ビリー・ボブ・ソーントン)が、息子ソニー(ヒース・レジャー)の死をきっかけに自らの生き方に疑問を抱き、やがて死刑囚の妻である黒人女性(ハル・ベリー)と恋に落ちていく人間ドラマ。
■製作 2001年【アメリカ】
■監督 マーク・フォースター
■出演 ビリー・ボブ・ソーントン、ハル・ベリー、他
■評価 ★★★


終始、重苦しい空気が漂っている作品でした。
死刑制度、人種差別など考えさせられるテーマがいっぱい。
以前、死刑執行人についての本を読んだことがあるが、
そこには "仕事とはいえ自責の念が常に付きまとう" と書いてあったように思う。
いずれ産まれる自分の子供は、きっと五体満足ではないような気がするとも…。
優しく、繊細な心の持ち主であるソニーにとっては過酷な職業だったのでしょう。

日本で産まれ育った私には、本当の意味での黒人差別は理解できないが、
「アメリカン・ヒストリーX」や、この作品も見て思うに、
差別というのは、環境によって作られるものなんだと…。
こんな環境の中にいながらも、それに染まらなかったソニーってスゴイ…。

ビリーボブ演じる主人公も、本来は心優しい人だったんだと思う。
息子の自殺をきっかけに、やっと祖父の呪縛から解き放たれる。
話題になったSexシーンはクドイと思ったけど、
2人の大きな喪失感を埋め合うには、これくらい必要だったのでしょう。
どっちともとれるラストだけど、希望が持てるものだと信じたい。



■ヒースFanのたわごと
これだけ演技派の俳優が揃っているにも関わらず、
ヒースの演技はインパクト大です。
ソニーって優しくって孤独で…本当にかわいそうな人。
私でよければ恋人にでも、嫁にでもなって、孤独感を埋めてあげたい。
けど、この家に嫁に入るのは絶対にイヤだな。別居が条件ってことでひとつ。

サハラに舞う羽根 The Four Feathers 

November 17 [Fri], 2006, 17:07
■ストーリー
19世紀末、イギリス軍の若きエリート士官ハリー(ヒース・レジャー)は仲間とともにスーダンへの反乱軍鎮圧の任務を命じられる。しかし、この戦争に疑問を感じたハリーは苦悩の末に除隊。だが戦場に向った友人達が壊滅寸前と知り、彼は愛するものを救う為に戦場へ向い真実の愛と友情を見出していく姿を描いた壮大なスペクタクル・ロマン。
■製作 2002年【アメリカ/イギリス】
■監督 シェカール・カプール
■出演 ヒース・レジャー、ケイト・ハドソン、他
■評価 ★★★★


どー考えてもハリーには分が悪い。
どんな信念があったかは謎だが、出兵間際に除隊すれば、
誰でも "怖くて逃げ出した=臆病者" と思うに違いない。

今まで親の敷いたレールを順風満帆に渡ってきた主人公ハリー。
実際に戦地に行かねばならい事態になって、初めて自分の頭で考え選択する。
結果、仲間からも恋人からも親からも見捨てられ、臆病者のレッテルを貼られる。
ハリー、ピ〜ンチ!!

誰でも「なんでこんな事しちゃったんだろう?」と後悔の念に駆られることはある。
後悔しながらも何も行動を起こさず、ただ耐え忍ぶのか?…それとも?
その後の行動次第で、その "人となり" が分かると思う。
そーいった意味では、ハリーは勇気のある人だと言えるかも。
"再び軍に戻る=再び親のレールに戻る" 事はあまり意味のないように感じる。
独りで戦場に向かったからこそ、真の自分探しが始まるのだから…。
かなり無謀な "自分探し" だけれど。汗

自分でも良く分からないが、心を激しく揺さぶられたことは確か。
ハリーとアブーが信頼関係を気付く過程も、理屈ではない強い何かを感じた。
その反面、軍の仲間や恋人との関係には希薄さを感じてしまうのが残念。

アブーの方こそ、"神がハリーに遣わされた男" に違いない。

 
■ヒースFanのたわごと
ヒゲもじゃでもヒースは格好よかった

パトリオット The Patriot 

November 17 [Fri], 2006, 12:44
■ストーリー 
アメリカ独立戦争を背景に、愛する家族を守るために立ち上がり、やがて愛国心に目覚めていく男ベンジャミン(メル・ギブソン)の姿を描いたスペクタクル大作。
■製作 2000年【アメリカ】
■監督 ローランド・エメリッヒ
■出演 メル・ギブソン、ヒース・レジャー、他
■評価 ★★★★


実を言うと、「リーサル・ウェポン」の頃のメル・キブソンわりと好きでした。
「ブレイブ・ハート」までは鑑賞していたのに、なぜかこの作品は未見のまま…
もっと早くに見ていれば、ヒースとの出会いも早まっていたのに…。む〜無念!

ヒースは、メル・ギブソン演じる主人公の血気盛んな息子ガブリエル役を熱演。
初のハリウッド大作出演にも関わらず、堂々と、印象的な演技をしております。
大型新人現る!とハリウッドで話題になったのも頷けますね。

ストーリーの方は、スリル・笑・涙のバランスが絶妙!
3時間弱の長さにも関わらず、最後まで集中して見る事が出来ました。
戦闘シーンはどれも手に汗握ります。
序盤、まだ幼い息子2人を引き連れてガブリエル(ヒース)を救出しにいく所や、
整列を崩さずに撃ち合うクレイジーな戦闘法など、ホント心臓に悪かったです。汗

戦争の残酷さ空しさを知り尽くしていたベンジャミンだったにも関わらず、
家族を守るために、やむなく戦争に飛び込むしかなかった姿が切なかったです。
それにしてもメル・ギブソンって "復讐" ってのが良く似合う。
ついでに "子沢山" も。笑


■ヒースFanのたわごと
ヒース、初々しいです〜
相変わらず信念に向かって突っ走る役がよくお似合いです。
情熱的で、無鉄砲で…見ていてハラハラしっぱなしでした。心臓に悪い!

婚前交渉防止のために、袋にすっぽり身体を包んじゃうエピソードはとってもユニークで微笑ましかったですね。
若い2人にこんな事したら、かえって盛り上がっちゃうような気が…。笑
血生臭いシーンが多かったので、ここだけはまるでオアシスのようでした。

   

ウィンブルドン Wimbledon 

November 16 [Thu], 2006, 8:44
■ストーリー
テニスの聖地 "ウィンブルドン" を舞台に、落ち目の男子プレーヤーと売り出し中の若手美人女子プレーヤーの恋を爽やかに描いたロマンティック・コメディ。
■製作 2004年【イギリス/フランス】
■監督 リチャード・ロンクレイン
■出演 キルステン・ダンスト、ポール・ベタニー、他
■評価 ★★★★★


イギリス・フランス製作だけあって、
ウィットに富んだ、大人も安心して楽しめるストーリー。
普段はだんぜん字幕派の私だけど、今回ばかりは吹替えが秀逸!
まるでテニスのラリーのような軽やかな会話が耳に気持ち良いいこと。笑
少しイッちゃってる役の多いポール・ベタニーだけど、
ここでは育ちが良くてちょっぴりお人好しな青年を…
キルステン・ダンストも何事も自信満々で強気だけど、
めちゃくちゃキュートな女の子を…サラ〜と爽やかに演じております。

思わず「マジで付き合っちゃえば?」と言いたくなるなるほどお似合いな2人。
出会いのシーンのピーター(ポール・ベタニー)が、とっても可愛らしい。
人柄の良さが一目で分かる。リジーが惚れるのも納得。私も惚れた。笑


テニスプレーヤー姿ハマッてます!長い手足が格好良い

プライドと偏見 Pride & Prejudice 

November 16 [Thu], 2006, 8:22
■ストーリー
ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」を映画化した文芸ラブ・ストーリー。
プライドと偏見が邪魔をして素直になれない男女の恋の行方を、雄大なロケーションを背景に活き活きと描き出す。
■製作 2006年【イギリス】
■監督 ジョー・ライト
■出演 キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン、他
■評価 ★★★★


この時代の女性は財産を受け継ぐ権利がないので、生きて行くには結婚が不可欠。
そーは頭で分かっていても、男とみれば色めき立つ様子に若干引きました。汗
恋愛ものはキス以上が当たり前の昨今、
男女が触れ合って良いのはダンス中だけっていうストイックさも新鮮だった
映像から、衣装から、すべて美しく申し分ないのだけれど…
キーラ・ナイトレイの怒った顔が怖過ぎたんで、マイナス1★。
「傲慢と偏見」コリン・ファース版のMr.ダーシーもぜひ見てみたい。

トリスタンとイゾルデ Tristan + Isolde 

November 16 [Thu], 2006, 0:33
■ストーリー
有名なヨーロッパの古典的悲恋物語を映画化した歴史ロマンス。イングランドの若き騎士トリスタン(ジェームズ・フランコ)と、敵対するアイルランド王の娘イゾルデ(ソフィア・マイルズ)の禁じられた愛の物語が切なくもドラマチックに綴られる。
■製作 2006年【アメリカ】
■監督 ケヴィン・レイノルズ
■出演  ジェームズ・フランコ、ソフィア・マイルズ、他
■評価 ★★★★
 

こんな感じの↑ポスターを見ていたので、ただの甘々なストーリー?くらいに
思っていたんだけど、予想に反してかなり心が熱くなる作品でした。
トリスタンとイゾルデの悲恋を描いただけでなく、そこにマーク王への忠義や
親愛の情を絡める事で、とても奥行きの深いものになっている。

それにしても、キャストはみ〜んな美形揃い
トリスタン役のジェームズ・フランコが実に美しくてねぇ〜。
「スパイダーマン」のハリー・オズボーン役でもお得意の苦渋に満ちた表情が
母性本能をくすぐるのです。
確かに、彼ほどの美形が海岸に倒れていれば姫でなくとも拾う。私も拾う。


マーク王が嫌な奴なら悩みもしないが、
これが人間としても、王としても文句の付けようのない御方なのである。
マーク王を演じるのはルーファス・シーウェル。
「ロック・ユー」では、意地悪なアダマー伯爵役として出演していたが、
なんだか良い人役の方が似合っているような。


↑このシーンもグッときた!文句なく男前です。
ホントは5★くらいあげてもいい勢いで気分は盛り上がってるんだけど…
若い2人がところ構わずHばかりしているのが、ちょっと興醒め。
よってマイナス1★。