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CO2排出量の削減はエコ製品で

CO2排出量削減のニュースを最近は本当によく聞くようになりました。それだけ地球温暖化への関心が高くなっているのでしょう。鳩山首相が、日本の二酸化炭素排出量を、2025年までに25%削減する、と国際会議で発表したことも大きな話題になりました。国別のCO2排出量で、アメリカを抜いて1位になった中国がこれからどうCO2削減に取り組んでいくのかも注目されるところです。
最近では、家電製品の多くで、エコ製品や省エネ対策品が発売されています。テレビのCMなどで見たことがあるかもしれませんが、電力消費量の多い冷蔵庫やエアコンなどの中には、省エネの製品にすることで、年間の電気量が何万円も安くなる、という製品もあるようです。家電製品を買うときは、エコポイントや、電気量がどのくらい安くなるのかを考えて購入することが多いと思いますが、今使っている古い製品を使い続けるより、省エネの性能が優れた新製品に買い替えた方が、電気代で元が取れてお得ということも考慮した方が良さそうです。エコポイントもしばらくの間続きそうですし、エコポイントの割引分も大きいですね。白物家電の買い替えを考えているなら省エネ家電を使うことで、結果的にCO2の排出量を削減することにもなるということを意識してみましょう。
京都議定書やCOP15、環境税という言葉を、毎日のように耳にするようになりました。マイバッグの人が増えて、レジ袋を使う人はいつの間にかかなり減っている感じがします。家庭や企業でのCO2削減の取り組みはまだまだかもしれませんが、これから先もCO2削減技術がどんどん開発されて、二酸化炭素の排出量が減らせばいいですね。

CO2排出量削減の目標って

CO2削減問題のニュースは、テレビのニュースやワイドショーなどでも良く取り上げられていますが、何%削減と言われても、あまりピンと来ないのが実際のところではないでしょうか。CO2排出量の単位や計算の仕方、計算式、排出権取引など、具体的に説明しろといわれても普通できませんね。だから、大きな問題だということはわかっていても、実際に生活している中では、どうしたらいいのか具体的なことが見えていません。
そんな中で、東京都が掲げている地球温暖化対策の目標というのがあります。東京都のCO2削減の目標は、「2020年までに、2000年比で25%削減」という、EU並の目標値になっています。そして、目標実現のために、大規模事業所を対象に、CO2排出条例が想定されています。では、私たちの生活の中で出来ることはどんなものがあるでしょうか。簡単なのは、当たり前のようですが、なるべく車を使わないことです。近くのコンビニなどに行く時は歩いていくようにする、自転車を使う。電気製品のコンセントをこまめに抜く、冷暖房の温度設定等、いわれているけど、実際問題としては、なかなかやれていないことが多いですね。

CO2排出量の削減とエコキュート

CO2の削減に、エコキュートはどのくらい効果があるのでしょうか。エコキュートは、割安な夜間の電力を使って、ヒートポンプという、空気中にある熱を使ってお湯を沸かします。補助金などもあり、テレビなどでもCMがさかんに流れていますね。ランニングコストも低く、環境にも優しいシステムだといわれていますね。
資金に余裕があれば、太陽熱発電と組み合わせて、よりエコなシステムにすることもできます。
日本の現在の家庭で使われる電気の内訳の割合は、冷蔵庫やテレビ、照明などの家電製品が40%、給湯が35%、冷暖房が25%なんだそうです。エコキュートを使うことで、このうちの35%を占める給湯を省エネ効果の高いものにできるというわけです。エコキュートは、今までの給湯器よりも、エネルギーを30%、CO2の排出量を50%も削減できるそうです。これから先、家を建てたり、リフォームをする予定のある人は、エコキュートを取り入れることを検討してみるのもいいかもしれません。もちろん、エコキュートも、電気を使っているわけですから、発電というところまでさかのぼって考えてみると、いいことばかりではないわけですが。

CO2排出量の削減は小さなところから始めましょう

CO2を本当に削減しようと思ったら、生活の中で一人ひとりが少しづつでも減らしていくことも大切ですね。CO2をどのくらい減らせたのか、数字で表すのはなかなか難しいですが、車をゆっくりと発進させたり、急な加速や減速をなるべくしないなど、エコドライブを心がけることで300グラムのCO2削減ができるそうです。エコドライブでは、信号待ちなどをしていて車を発進させるときには、時速20きろになるまで5秒間かけるのがいいといわれていますが、実際問題やってみると、ついついアクセルを踏んでしまって、5秒後には時速20キロを超えてしまっていることが多いですね。
他にも、シャワーの時に、体や頭を洗っている間はお湯を出しっぱなしにしないようにすることで、水とガスが節約でき、300グラムが削減できるそうです。あとは、テレビなど、家電製品を使っていないときに温泉とを抜いたり、家電をかえかるときには、多少高くても省エネタイプのものを選ぶようにしたり、冷暖房の設定温度を見直してみる、等、家庭でできることはいろいろあります。一つ一つのことはめんどくさいし、数字にしてみるととても小さいことですが、それを積み重ねていくことで大きなものになります。

CO2排出量の削減は手軽にできる?

CO2の排出量の多い国といえば、中国とアメリカです。中国とアメリカが、本気でCO2排出の削減に取り組んでくれなければ、地球全体のCO2の量は減らないわけで、そう考えると無力感も感じて島しますが、家庭などで手軽にできるところからCO2削減の取り組みをしていくことはやっぱり大切です。そうは言っても、どの位CO2が削減できたのか分からないと続けていけませんね。そんな時は、「CO2削減チェッカー」という、CO2排出量を計算できるサイトもあるようなので、一度利用してみると面白いかもしれません。
家庭などで出来るCO2削減効果として最近注目されていることに、白熱電球を、LEDの物に交換するというのがありますね。LED電球は、消費電力が少なくて済む上に長持ちするので、いい事だというのはわかりますが、今のところまだまだ値段が高くて気軽には手が出せないようですが、コスト的にもっと安くなって、家庭や企業などで普通に使われるようになれば、CO2削減対策の大きな力になりそうです。夜、白熱灯をつけてイカ釣り漁をしている漁船の電灯をLED化すると、ディーゼル発電量を抑えられてCO2削減にかなり貢献するという研究もあるそうです。工夫を凝らすことで、CO2が削減出来そうのことは、まだまだたくさんありそうです。
P R