ゲームミュージック

July 30 [Sat], 2011, 21:56
最近では、ゲームミュージック・アルバムの売れ行きが好調である。
しかしその売れ行きは、基本的にゲームソフト自体の売れ行きに比例するのだ。

また声優ブームで、人気声優を起用した歌ものと呼ばれるアルバム(キャラクターのイメージソングなどを声優が歌う)などは人気がある。
メジャーな作品のサントラや企画盤になると、オリコンの上位にチャートインするほど売れるが、これは作品が社会現象になるほどヒットしたゲームソフトだからであるのだ。

つまり、どんなに音楽がよくても、ゲームソフト本体が売れないかぎり、その音楽はユーザーに届かない。
ゲームミュージックはあくまで二次的著作物なのだ。

ゲームミュージックには極端なアレンジものは売れないというジンクスもあるのだ。
たとえばハードロック・アレンジやテクノ・アレンジ、ピアノ・アレンジなどが見受けられるが、ゲームのイメージや原曲のイメージ、アレンジが大幅に変わることを、ゲーム・フリークたちは好まないようである。

以前、日本の有名ハードロック・バンドがアレンジをてがけたゲームのアルバムが発表された。
しかしこれは、ゲーム・ファン、アーティスト・ファンのどちらからも受け入れられなかった。

つまり、ゲームファン=音楽ファンではないのだ。


家族にばれずに借金相談したいならコチラ[1分で無料相談申し込み]
「縁遠い」とは言わないで