性欲を抜群に高める“強壮イモ”の効果 

July 03 [Mon], 2017, 16:47
それぞれの“症状”に合わせて精力剤も選ぶべき--。今週も創業30年になる精力剤専門店『ごりっぱや』の社長・秋好憲一氏に、アナタにぴったりの精力剤を教えてもらった。
 「あまり知られていないのですが、マメ科の強壮イモを成分にした精力剤があるんです。これは和名を『アメリカホドイモ』といい、地下に親指大のイモを数珠のようにつけます。アメリカ開拓時代には、インディアンの強精食だったらしく、日本では東北の一部に自生しています」

 オットセイやマムシなどは精力剤の成分として有名だが、強壮イモは確かに聞き慣れない。
 「精力剤としても数多く出回っているわけではありません。というのも、強壮イモはペニスの勃起力や持続力を高める意味では、オットセイなどに比べて劣るのです。しかし、性欲を高める効果としては抜群の威力を発揮するんですね」

 つまり、勃つ勃たないに悩んでいる御仁ではなく、「性欲が湧かない。セックスする気になれない」という男性にオススメなのだ。
 その理由はこうだ。
 「強壮イモには『アピオス』という成分が含まれているんです。これにはカルシウム・鉄分・食物繊維・タンパク質などが、一般に食されるイモの数倍以上含まれているんです。さらに、ミネラルの亜鉛も豊富に含んだヒバマタと、パワーの源・ガラナエキスも配合されている精力剤があり、性欲減退を感じている方には非常に強い味方なんです」

 ちなみにこれ、日本では100年ほど前まで女性の産前産後の滋養強壮食として用いられていたそうだ。
 「女性たちの間では、“男衆には食わせるな。浮気の元になる”とまで言われていたそうです(笑)」

 ヤル気がみなぎり、何事にも積極的になる強壮イモ。もちろん性欲増強以外でも効果が期待できる。
 「例えば、仕事に追われすぎてグッタリ。毎朝シャキッと目覚められず、職場でも気持ちが乗らない男性も、健康ドリンクを飲むより、強壮イモを取り入れるほうが効果は期待できます。なんといっても、インディアンが戦いの前に食べて、力をみなぎらせていたイモですからね」

 ちなみに男性は一般的に40歳前後から精力も性欲もガタッと落ちるという。
 「理由は簡単です。男性ホルモンは23〜24歳でピークに達して、その後ゆっくりと減少していきます。それが40歳ぐらいで急激に落ちてしまうんです。また、ストレスなどの原因で体内に発生する活性酸素(物質を酸化させようとする悪玉酸素)に対する活性酸素除去能力も、40歳前後から落ちてくることがわかっています。総じて、40歳以降は自己免疫能力も落ちると考えられるのです」

 加齢とともに“ヤル気”が失せてしまうのは、何も意志の問題ではない。
 「自然の摂理であるため、あとはそれをどう食い止めるか。足りない分を補給するかが、中高年男性のテーマといるのです。自分にあった精力剤を探すのもそのための一つの手段。勃起力云々の前に、性欲そのものが湧かない方は、まず強壮イモを取るといいですよ」

 さあ、仕事もセックスも、ヤル気満々のオヤジでいよう!

不妊治療で5つ子を妊娠したら? 

February 18 [Sat], 2017, 17:38
今月5日、5つ子を妊娠した女性が「減数手術」の失敗により産婦人科医院を提訴したという報道が流れました。

「減数手術」とは、聞き馴れない言葉ですが、双子以上の「多胎妊娠」の場合に行う胎児の数を減らす手術のこと。今回の場合、不妊治療で排卵誘発剤を投与され5つ子を授かった女性が、医院の助言により胎児を2人に減らす手術を受けたが失敗、一度は4つ子の状態になり再手術でさらに2人まで減数に成功したものの、その後、すべての胎児が流産してしまったのです。

この経緯に夫婦側は「超音波検査で減らす対象を見落としたための事故」だと主張。医院側も争う姿勢のようです。

中華性力剤ではこれまでも不妊治療について継続的に取り上げてきました。


より安全で納得できる不妊治療のために、河合蘭さんにお話を伺いました。

不妊治療の段階で問題があったのでは?

この報道に日本で唯一の出産ジャーナリスト・河合蘭さんは「そもそも自然界では人の多胎妊娠は2人までで、3人以上はきわめてまれ。3人以上の妊娠はほとんどの場合、医療が作り出すハイリスク妊娠で、未然に防げます。今回のケースは、まず、不妊治療の段階で無理がなかったか考えるべき」と話します。

河合さんによると、今回の多胎妊娠は「(子宮に)3個以上の胚を戻したことにより起こったのではないか」とのこと。

「胚は、1個の胚が一卵性の双子になることはまれにありますが、五つ子が1個や2個の胚からできることは考えにくいからです」(河合蘭さん/以下同)

不妊治療では、体外受精でできた受精卵、つまり「胚」を子宮に戻します。その際、胚が一個では妊娠しないかもしれないので、複数の胚を戻すケースがしばしばあるのだそう。

「もちろん、基本的に人はひとりずつ産むわけですから、戻す胚の数も基本は1個。日本産科婦人科学会の見解も、戻す胚の数は「原則として1個」とし、35歳以上の人、2回以上連続して妊娠しなかった人など特に妊娠しにくいと思われる人のみ2個まで許容するとしています。

 胚の数を制限するのは、複数の胚が妊娠して多胎妊娠になってしまうと、母子ともに危険を伴うためです。特に3人以上になるとリスクがとても高いので、、見解では、特例的なケースであっても2個までとされました。2個までなら、3つ子以上になることはまずありません」

複数の胚を戻すと、妊娠率は上がる?

でも、不妊治療中の人の中にはこんな勘違いもあるそう。

「“胚を2つ戻せば妊娠の確率は2倍”と思っている人もいます。そういう人は、多胎妊娠をしてもかまわないから、複数の胚を戻したいと希望されるということです。でも、実際のところ胚の数で確率が大きく変わるわけではありません。人間の子宮はもともと1人の胎児を育てるために作られているものなのです。

治療中は妊娠のことで頭がいっぱいになるものですが、妊娠したあとのことを考えることも非常に大切です。双子や3つ子を妊娠すると早産になる場合が多く、死亡率も高くて、母体にとっても合併症が起きやすいハイリスク妊娠です」

その危険性から母子を守るのが「減数手術」であり、胎児の数を“選択”する処置により出産のリスクを減らすというわけです。ただし、通常の中絶手術とは違いますから、今の日本には法律やガイドラインが存在しないのだそう。

しかし、今回の事件について河合さんは、減数手術を論じる前に体外受精のルールを考え直して欲しいと言います。

「多胎妊娠は、体外受精の副作用の代表。でも、戻す胚の数を一個にすれば,体外受精の多胎妊娠は自然妊娠に近い頻度まで下げられるのです。体外受精を受ける人は、まずはそこから意識して、どんな胚をいくつ戻すかについては、しっかりと確認を」と注意を喚起します。

そして「不妊治療はただ妊娠させるだけでなく、母体と、生まれてくる子どもの安全性も考えたものであるべき。でも残念ながら、学会の見解を守らずに胚を多数戻す体外受精が一部にあることは前から聞いています。これを機に、国がもっとしっかりとした対策を行うことを望みます」と続けました。

下痢の予防。基本はやっぱり食事から 

July 07 [Thu], 2016, 16:39
下痢の、食事に関する全般的な予防

下痢にはさまざまな症状や原因がありますが、お腹の事ですから基本となるのはやはり食事です。偏った食生活がこれを引き起こしていくのは、間違いありません。胃や腸といった器官が適切なリズムで食べた物を処理していけなくなるのです。
特に「暴飲暴食」は、避けなければいけない行動です。これは下痢だけでなく健康全体を考えても慎むべきなのは言うまでもありませんが、下痢が気になる、あるいは日頃からなりやすいという人はよく注意しておきましょう。また暴飲暴食を行うという場合は、きちんと噛まずに食事をしているというケースが多くあります。これも消化不良の原因になり下痢に結びつきやすくなりますので、食事はゆっくり丁寧にとっていくよう心掛けていきましょう。他にも食べ物に関しては食中毒の可能性があるもの等、十分な注意が必要です。また下痢を起こしやすい食べ物や飲み物もありますので、取りすぎには気をつけましょう。

引き起こさないための食べ物

下痢を起こしやすい食べ物や飲み物がある一方で、下痢を予防する、お腹に優しいものもあります。少し紹介していきましょう。
「ラッキョウ」や「春菊」などは昔から伝わってきたものです。これらに代表されるように、食物繊維がお腹に優しく、下痢を予防するのに最適な食べ物です。但し海藻類など下痢の時は逆に避けた方が良い食物繊維もあります。
「ハチミツ」も殺菌作用があり、下痢に良いと言われます。コーヒーは刺激が強く下痢の時は避けたい飲み物と言われていますが、「紅茶」は下痢に良いと言われています。

なってしまったら原因の特定が大切

さて下痢に実際になってしまったら、原因を特定する事が大切です。
下痢は食べ物の影響だけでなく、ストレスや緊張、冷えや女性の場合は生理によっても引き起こされます。さらに注意すべきなのが、何らかの重い病気によるものです。下痢が酷い場合や血便を伴う場合には、すぐに病院で調べてもらった方が良いでしょう。