情報を受け取る役割と与える役割 

September 26 [Thu], 2013, 12:10
カウンセラーは、情報を受け取る役割と
情報を提供する役割があるといわれています。

では、情報を受け取る割合と情報を提供する割合は
どんな分配になると思いますか?

一般的には、ほとんど相談者からの情報を
受け取る役割のほうが圧倒的に多いのではないかと思うかもしれません。

でも、ある専門家によると、相談者に情報を提供する、
情報を発信する役割のほうが多いということです。

それはどんな意味でしょうか?

相談者に情報を発信するということは、要するに
言葉や言葉以外のことによって、最終的には相談者を元気にする
ことを目的とすることだそうです。

そのためには、受け取るばかりではだめで、
どんどんメッセージを発信していかなければならないということなのだそうです。

手間をかけてきく 

September 25 [Wed], 2013, 10:29
カウンセラーの仕事のひとつは、
相談者の悩みを聴くことだとよく言われています。

聴くことは、手間がかかります。

この手間をかけるということを
面倒がらずに行っていくことだそうです。

そうすると、相談者は、自分のために手間をかけてくれている、
自分のために時間をかけてくれている

という姿がメッセージとして伝わっていき、
やがてそれが信頼へとつながっていくのだそうです。

相談者の悩みを聴いても、
すばらしい解決策を提示できないかもしれません。

でも、カウンセラーが手間をかけて悩んでいる姿そのものが、
相談者にとってうれしいメッセージを送っていることもあるそうです。

動機付けの役割 

September 24 [Tue], 2013, 16:34
カウンセラーはクライアントの話を聴くだけではなくて、
動機付けてクライアントが何らかの行動をしやすくする
という役割もあるそうです。

クライアントの多くは、パワーがダウンしていて、
不安であり、恐れも感じていて、
一体どうしたらよいのかわけが
わからなくなってしまっている場合が多いそうです。

そんなとき、カウンセラーは
クライアントが本来もっているパワーや勇気や自信を
取り戻すような支援をしていきます。

具体的には、本当は何が問題なのかを明確にしたり、
周りがよく見えなくなってしまったクライアントに向けて、

こんな選択肢もあるよと提示したり、行動に必要な知識や
知恵を紹介したりしていくのだそうです。