劇的ゴールからの勝利。

October 07 [Fri], 2016, 0:28
サッカー日本代表が、山口蛍選手の劇的ゴールで勝利しましたね。

プロ野球はよく見るんですが、サッカーはハッキリ言って代表の試合しか見ません。ニワカです。


野球の試合って、点が入る瞬間がある程度予測できるんです。誰かがヒットを打って、ランナーをためて、ここで打てば1点入るというところでヒットを打てるかどうか。野球は打者1人に対してどのような攻めや駆け引きがあるのかが一番の見どころ。退屈だと思う人も多いみたいですが、今インサイドに投げたから次はアウトサイド?いや、一回外へ外して、もう一回内角へズバッと。みたいなことを考えながら見ると非常に面白い。

でもサッカーは、野球みたいに攻守がはっきりと決まっていない。というか攻守の切り替えが非常に早いスポーツ。しかもゴールが決まる瞬間もまさに一瞬だ。

何となくゴールに向かってボールが運ばれて行って、ここでいいクロスが上がったら中に人数そろってるしいい感じだと思いながら見てても、なかなか合わないことの方が多いし、実際に点が入るときは、本当に紙一重のところでドンピシャのタイミングだったり、ポストに阻まれたり。本当に一瞬見逃せばボールがネットを揺らす瞬間を見逃してしまう。

今日の試合でいうと、ロスタイムの山口選手のゴールがまさにそんな感じだった。セットプレーの時点で得点の匂いはあったが、一度クリアされてしまった。この時点でまだテレビの画面には山口選手の姿は映っていない。でもボールの落下地点が画面に入ってきたときに突然山口選手が出てきて(テレビ画面の端っこから)、ボレーシュート。そのまま鋭い弾道でゴールに突き刺さる。特にダイレクトで打たれるシュートはほんの一瞬の判断によるプレーだ。

逆に原口選手の見事なゴールに関しては、ゴールへの道筋がはっきりと見えた。清武選手がドリブルで持ち上がり、前線の選手たちがポジションを変えながらスペースを作るように動いていく。一度本田選手に渡ったボールが、後ろから回り込んできた清武選手に再び通り、中の空いた二アのスペースに走り込んできた原口選手がヒールで流してのゴール。

まさに理想的な崩しだったし、お互いの選手がスペースを作りあい、効果的なランニングをして生まれたゴールだった。


次回はオーストラリア戦。間違いなく過酷なアウェイでのゲーム。

前々回のアジアカップでの、ロスタイムにフリーキックを蹴らせてもらえなかったあの記憶が蘇る。あの時の日本代表は何となく今よりも何かしてくれそうな予感があったし、選手にもまだ覇気があった。今は年齢も上がってきて、マンネリ化している感が否めない。

だからこそ今日ゴールを決めた原口選手や、清武選手などに頑張ってほしいと思う。


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:boidn23
読者になる
2016年10月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/cmeosifbiu/index1_0.rdf