深キョンで長谷

October 07 [Sat], 2017, 19:25
長く根気のいるインプラント治療。
しかし、やっと治療期間が終わったといっても、それでオワリと思って油断するのは禁物です。
せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、結局、その後の自分自身の努力にかかっています。
口腔内ケアの仕方を病院で教えてもらえる筈ですので、サボらず毎日のケアを行って頂戴。


結局、自分の歯は自分で守らなければならないのです。

また、神経を抜いた歯をインプラントにしているという都合上、何か異常が起きていても、中々自分では気付けないことがあります。
治療後も定期的に歯科に通い、検診を受けるようにして頂戴。

多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、デメリットも知った上で選択して頂戴。



まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。
ケースによっては数十万円の負担になるケースもまれではありません。そして、治療にエラーや失敗があると起こった問題は、相当深刻化する可能性があるという重大な問題もあります。
障害を負うにとどまらず、手術後の死亡例もあります。
インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるので手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは違和感を感じるのが普通です。腫れが引いた頃には慣れてきますので、腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないようにここはぐっと我慢して頂戴。もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛みが激しかったり、腫れや出血が治まらなかったりする場合は、早急に適切な対応をしなくてはなりません。



我慢しなくて良いので、歯科医の診療を受けましょう。重要な確認事項として、インプラント治療を始める前にあごの骨に病気や障害がないかどうか確認して頂戴。これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前にそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保することが必要条件です。
さらに、美容整形を受けてあごの骨を削った患者さんも治療が事故につながる可能性があります。最新の技術を用いれば、これらの病歴だけで治療できないといわれる可能性は低いためまずは歯科医にすべて話しておきましょう。インプラント治療も万能ではなく、基本的には多様な事情から、他の治療が受けられない方に適用されます。
クラウンとかブリッジをかぶせる自分の歯がない、義歯では上手く噛めないなどでインプラント治療を選択するという患者さんに適用されるのが普通です。


インプラントと入れ歯との違いが気になりますねが、インプラントの場合、噛み心地があごの骨に直接伝わるため、ご飯に食べ応えが感じられ、美味しく食べられます。

インプラント治療を希望する代表例として、他の健全な歯を傷つけるのは避けたいという患者の希望がある場合です。
例えば、ブリッジで義歯を入れようとすると義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。
インプラントはあごの骨に歯根を埋入するので、失った歯のみにはたらきかける治療と言えますよね。周辺の歯に影響を与えたくないと要望があるケースではインプラント治療を優先して良いでしょう。よくいわれるインプラントのメリットですが、仮歯を入れてから、義歯だといわれることはめったにありません。見た目からしても、自分の歯のように自然な印象を与えるので自分から、義歯だと他の人に明かさないでいればいかにも義歯だと思われることはほとんどありません。



費用や期間より、見た目重視の方にとってこの治療が一番ふさわしいでしょう。



「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。
差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。


つまり、残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むものです。当然、歯が全く残っていない状態では、差し歯は利用しようがないということです。

それに対して、インプラントというのは、インプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、沿うして出来た土台の上に義歯を接続して固定するという技術です。
歯を丸ごと抜いてしまった場合でも、義歯をつくれるのが、インプラントの利点なのです。
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