読んだ本のことを書きます。

December 14 [Fri], 2012, 19:38
『フューチャーセンターをつくろう』野村恭彦 著 プレジデント社 刊

「ファシリテーター」という言葉も「イノベーション」という言葉もわたしには縁遠い気がしていたしあんまり意味もわからなかったけど、
AMA BOOK CLUB で若い人がこの本を紹介していたので読んでみました。

フューチャーセンターというのは、業種とか地位とかに関係なく、地域のいろんな立場の人たちが集まって、将来のこととかについて話し合う場のことみたいです。

初めて会った人たちが打ち解けていろんなアイディアを出し合うようにするには、
空間づくりとか、ファシリテーター(参加者みんなのようすをみながら、参加者どうしをつないだり、頃合いを見計らって意見を求めたりする役割をする人)の振る舞いがとっても大切なんだなあと思いました。

○フューチャーセンターは、そこに来た人たちが、お互いの間に壁を感じることなく、全体で一つの場をつくれるようデザインされるべきです。想像してみてください。最初に到着した人は、どこで時間を過ごすのでしょうか。逆に、すでにグループができてしまっているところに、誰も知り合いのいない人が到着したときに、どのように仲間に入ってもらえばよいでしょうか。知らない人同士でも、気軽にアクセスできるカウンターがあり、そこに香り豊かなコーヒーでもあれば自然に会話が始まることでしょう。

○究極のおもてなし(ホスピタリティ)は、参加者全員を「唯一の特徴を持った人」として「主役」になってもらう、そして適切な「出番」を持ってもらうことです。

○もっとも遠くから来た人、社会セクターから参加してくれた人、子育て中の人、プロボノ(公益のために行う無償のプロフェッショナルな活動)で頑張っている人、最近海外に行ってきた人、なんでも構いません。参加者全員に、それぞれ「唯一の特徴を持った人」として、主役になってもらいましょう。

…うーん、ためになるなぁ〜

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