November 25 [Sun], 2007, 21:28
手を目一杯に伸ばしても届かないのに
視界にチラつく君がいて
苦しかった
一歩 後ろに足を出す
君との距離が少しあいた
目の前には浅い溝
渡るのをためらってるうちに
もう声も届かない
『ごめん』
November 23 [Fri], 2007, 19:23
嫌われたくないと思ってる
世界中のヒトに愛されたいと願ってる
こんなにも自分のことが嫌いなのに
こんなにも世界を信じてないのに
信じてほしいと望む
でもね
自分はそんなふうに思われる価値はないと思う
「自分自身も信じてないでしょ」
そう言われた
だったら どうすればいいのか教えてよ!!
「離れていくのはそっちでしょ」
そう叫んだ目の前には 鏡があった
そうなのかな?
私のせいなのかな?
『本当は気付いてるんじゃないの?』
そんな問いに 両手を耳に押しつけた
そしたら 大切なことまで聞こえなくなった
『ニンゲンってすごいよね』
『ニンゲンってかしこいよね』
『ミンナやさしいから こんな私にも笑顔を見せてくれるんだよ』
そんな言葉は両手をすり抜けてやってくる
『自分はひどいやつだ』
からだの中で響きつづけている
「嫌いになりたくないよ」
それは私の本心?
否、それはただの言い訳
自分はバカだよ
言われなくたって わかってるよ
だから 聞かせてよ あの時の声を
思い出させてよ あの時の想いを
きっと 気付いてたんでしょ