渡世 白雪
CV・手塚 りょうこ様
野田 氷見歌
CV・小倉 結衣様
西九条 那岐
CV・上田 朱音様
福島 紫依
CV・中家 志穂様
ヒナタ
CV・青葉 りんご様
世界観・★★★★☆
シナリオ・★★★☆☆
燃え要素・★★★★★
笑い要素・★★★☆☆
感動値・★★★☆☆
キャラ数&個性・★ ★ ★
選択肢数&難易度・★ ☆ ☆
プレイ時間・★★★☆☆
やり込み値・★☆☆☆☆
オススメ度・★★★☆☆
(燃え要素強めな作品が好きな方へのオススメ度はさらに
)††††††††††††††††††††††††††††††††††††
*世界観-あらすじ-*
むかしむかし、''エンドグリム''と呼ばれている世界のとある国に一人のお姫様が住んでいました。
生まれながらに白く透き通った綺麗な肌を持っていたお姫様は『白雪』と名付けられ---
優しいお后様と一緒に幸せに暮らしておりました。
しかし、そんな幸せな時間はある時を境に唐突に終わりを迎えてしまいます・・・。
事の発端は、誰よりも白雪姫に優しかったお后様が・・・
大きな''鏡'' に向かい、まるで呪詛を唱えるかのように---
后『鏡よ鏡、世界で最も危険な存在はだあれ?』
鏡『それは貴方の娘、白雪姫です。』
そんなやり取りを幾度となく鬼気迫る表情で繰り返しているのを白雪姫が目撃してしまったから。
次の日、まるで人が変わったかのような豹変振りを見せたお后様の命令によって兵達に捕らえられてしまった白雪姫は。
人里離れた深い深い森の奥、そこにひっそりと建てられた頑強な岩牢へと閉じ込められてしまいます。
しかし、白雪姫と仲の良かったとある神様が白雪姫から何一つ音沙汰がなくなってしまった事を不審に思い。
正しい心を持った7人の戦士達を集めると彼らに特別な魂と力を与え、白雪姫の救出へと向かわせます。
戦士達の活躍によりお后様に捕らえられてしまっていた白雪姫は無事に岩牢から助け出され。
表向きには行方不明扱いとなっていた白雪姫を見事救い出した7人の戦士達はそれ以降、エンドグリムの人々達から畏敬の念を込め---
『白雪姫と7人の英雄』と呼ばれるようになっていきます。
けれどその一方では、捕らえていた白雪姫が7人の英雄達によって救い出されてしまったことを快く思わなかったお后様が。
兵達を使って再び白雪姫達を捕らえようと罪のない国民達に非道の限りを尽くすようになっていました・・・。
とても人の所業とは思えない残忍なお后様の非道の数々を何度も目の当たりにしてきた白雪姫は。
やがて、他の誰でもない・・・娘である自分の手で悪しき魔女へと堕ちてしまったお后様を裁く決意を固め---
7人の英雄達と共にお后様がいるお城へと攻め入っていきます。
お城での長く激しい戦いを経てようやくお后様を討ち果たすことができた白雪姫と7人の英雄達でしたが・・。
そこで、お后様を陰から操っていた全ての元凶が『ヴィジョナーズ-鏡の中の幻影たち-』と呼ばれる鏡から生まれ出でた怪物だったと知る事になるも・・・・。
白雪姫達が真実へと辿り着いたその瞬間に。
エンドグリムの世界はヴィジョナーズ達の策略によって跡形もなく消滅させられてしまいます・・・・・・・・・・・・・。
-----時は流れて現代。
そこには、かつてヴィジョナーズによって滅ぼされてしまった世界・エンドグリムと同じ様に滅びの危機に直面している一つの世界がありました。
突如、大地と天を貫くようにして表れた巨大な樹木『世界樹』は滅びの前兆。
このまま何の対抗策も見出せなければそう遠くない未来にヴィジョナーズの魔の手によって終わりを迎えてしまうであろう世界・・・・。
万事休すかと思われたその時・・・・

鏡の怪物-ヴィジョナーズ-の前に立ち塞がる数人の影があり

彼らは一体何者なのか

『知らざぁ言ってェ、聞かせやしょうっ
』高らかに名乗りを上げるその少年少女達の正体は、何を隠そう遥か遠い昔から幾度となくヴィジョナーズと戦い続けてきた『白雪姫と7人の英雄達』
その魂と記憶を引き継ぎし勇敢なる戦士達。
かくして----
長きに渡るヴィジョナーズとの因縁を断ち切るべく再び集結を果たした英雄達と。
滅びへと進み始めた世界の中で稀有な運命に導かれた少年『若苗 優』君の世界の命運を賭けた戦いの物語が雄々しくも始まりを告げていくのでした。
っというのが『LEGEND SEVEN』の簡単な世界観-あらすじ-説明となります
本編は予め用意されているいくつかの物語を読み終えていく毎に新たな''章''が随時追加されていく〜といった感じにある程度読み進めていく順番や流れが決まっているストーリー構成。
ですので攻略していく順番もある程度固定されてしまうかもなのですが。
一応私のオススメ攻略順を書くと

氷見歌ちゃん→那岐さん→紫依ちゃん→ヒナタちゃん→白雪ちゃん
みたいな流れが徐々に真相に近づいていきつつ楽しんでいける流れのように私は感じましたので√選びで悩んでいる方は参考までに( っ・ω・)っ
(最初の氷見歌ちゃんと最後の白雪ちゃんは固定かな?)
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*笑い・燃え・感動ポイント*
公式HPの方でも『熱血』系作品と謳っているのである程度推察できると思いますが。
今回御紹介させて頂きますL7は''燃え要素''に重点を置いた作品となっておりますっ

ですので、本編では登場人物達の魂と魂をぶつけ合っていく手に汗握る戦いの1シーンを始め---
主要メンバー達にはそれぞれの特色・特徴を表した二つ名がつけられていたり

*白雪ちゃん=『完全なる世界守護者-エンドグリム・フローレス-』
氷見歌ちゃん=『秘色の射手-セラドーン・ウェーバー-』
永次君=『黄雷の狂想狼-ユーリー・シトルブレイズ-』などなど

*『幻想纏衣』と名付けられた変身要素が物語に組み込まれていたり

*未来の英雄になれる可能性を今の自分自身の身体に体現し行使する力。
さらには決め台詞にエコーや反響が付け加えられている事で、通常の台詞よりもそういった台詞がより際立っている〜などといった様々な演出が物語全体を熱く盛り上げてくれていますので

それらの要素・演出全てをひっくるめて。
ファンタジー要素あり、魔法あり、必殺技あり、変身要素ありの燃え要素高めな熱い物語を堪能していけまするっ

↑のように物語の軸となっているのは燃え要素ですが。
戦闘パート以外の日常パートでは、常時テンション高めな永次君を始め。
一癖も二癖もある個性的且つノリの良い登場人物達がちょっぴりお馬鹿なやり取り(主に男性キャラ←)を繰り広げていたりますので適度な笑い要素も楽しんでいけますっ

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*プレイ時間目安*
最初からスキップ機能を使わずに読み進めていった1√辺りのプレイ時間は約5~6時間程度

選択肢数は基本的に分岐していくのに必要な最低限の数だけしか出てきませんので。
変に選択肢に悩まされたりするような事なく物語に集中していけるかとっ(*ゝω・)ノ
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*総合的な感想*
*ここから下若干のネタバレ注意報発令ちゅ*
世界樹から伸びた枝の上に無数に存在している世界・ランドスケープ。
その中の一つ、エンドグリムから始まった世界の命運を賭けた白雪姫と7英雄の物語----
時には挫折を経験し、時には心が折れそうになり・・・・
時にはあまりにも理不尽な現実-壁-にぶつかったりしながらも・・・。
胸の内に宿した熱き信念と誓い、そして頼れる仲間達の存在に支えられ。
迫り来るヴィジョナーズや数多の困難・脅威に立ち向かっていきながら紡がれていくストーリーが様々な人間ドラマを生んでくれていたので

作品の謳い文句である''魂に響く熱い物語''をゆるりと堪能しながら読み進めていく事ができましたっ(≧д≦)
その中でも

因縁深き相手との戦いや確執、英雄達が歩んできた気の遠くなるような長い人生の中で背負ってきた業。
そういった幾重にも積み重ねてきた過去を経て、揺らぐ事のない信念を持つに至った7英雄達のルーツに関係する物語や。
要所要所で本編の主人公である優君以外の登場人物達の目線・視点に切り替わっていく視点変更が結構な頻度で行われる〜といった演出のおかげで。
誰か一人に偏り過ぎる事無くバランス良く登場人物達の心の内を知っていけた所なんかが私としては特に楽しめたポイントでしたっ

ちなみに物語の中で私が一番胸を熱くさせられたのは・・・
皆の想いを受け止めて本当の意味で英雄となった7人の戦士達が『幻想纏衣』をしたシーン

このシーンはそこに至るまでに紡いできた様々な物語や人との繋がりの集大成とも言えるようなそんな場面だったのでかなりの勢いで胸を熱くさせられちゃいました(〃'ω'人'ω'〃)
一番私の心に響いたシーンは・・・
ある人が心の底から『母の愛』を見せてくれた1シーン

このシーンで描かれていた真っ直ぐな笑顔はほんとに反則だと思うのですよ(;^;)
もうちょっとだけ作品に対しての欲(要望)を書くと

茨さんの物語(できれば彼女との恋物語)をもっと紡いでもらいたかった

理桜ちゃんや拓海君の出番を過去回想シーンという形でもよかったのでもっと増やしてもらいたかった

後は、決め技を放つ時に使われていた戦闘アニメーション?のバリエーションをもう2~3種類位追加してもらいたかった〜といった所ですかね(=▽=)
さてさて、あまり長く書き過ぎてこれからプレイされる方の楽しみがなくなってしまうのもアレですので。
この辺りで最後の締めとしまして----
熱い展開が楽しめたこの『LEGEND SEVEN』を世に送り出して下さった---
NONSUGAR様と作品製作に携わった全ての皆様方に対して最大級の感謝の気持ちと共に


ありがとうございました&お疲れ様でした

の言葉をこの場を借りて贈らせて頂く事で今回の感想(れびゅー)の締めとさせて頂きますっm( _ _)m
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水鏡まみず様
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