薫姐さんのブログより。
>早めに帰宅しましたがディ、DVDが無いっっっ ヾ(;゚□゚)/
落とした記憶も無いし、受け取った記憶も無いっっっ。
・・・ん?受け取った記憶が無い?
・・・あぁ!!お釣りだけ受け取って店を出てしまったんだぁ!!
これは私もしょっちゅうやらかします。
私だけかなーって不安だったんですがこんな身近にいるなんて(号泣
お金を渡して満足しちゃうんでしょうかね。特に服が多いです。
「お客様〜!」って呼び止められたことが何度あったことか・・・
最初のうちは羞恥心があったんですが最近はめっきりありません。
あはは、またやちまったぜてへぺろ(・ω<)みたいな感じで店員さんに
「あ、すいませ〜ん☆」と謝るのに慣れてしまったみたいです。
本当は慣れちゃいけないんだろうけど、よくやっちゃうんだよなー。
服で思い出したけど。
最近男性もレギンスが流行ってるらしいですね。
水曜日に友達にそう言われ、私は今朝見たことを伝えました。
その日の朝、授業に行く前にネギま!を立ち読もうとコンビニに
行ったんです。するとやはり雑誌コーナーには男性がずらりと
並んでおりました。くそー邪魔だなーこの野郎どもとか思いながら
隙間に手を入れマガジンを取ろうとしたところ、レギンスをはいた人
発見。私はてっきり女の子だと思い「おほー同志だぁああ」と呑気に
感動していたんですが妙に足が太いではないか。
陸上がなんかやってるんだろうなーと思いながらマガジンを手に取り
顔を上げた瞬間、マガジンを落としそうになりました。
そう、まさかの男性でした。
ははーん、道理で足が太かったわけだ。
ぶっちゃけ結構・・・というかかなり気持ち悪かったです☆
友達も想像しただけでキモいわとか言って爆笑してたんですが。
男性から見た女性のレギンスはどうなんだろうとふと思いましてね。
以前心理科の飲み会である男子が「女のレギンスは許せない」って
言ってたんですよね。つまりそれって生足見たいだけだべと心の中で
思ったりしたんですがそこんとこはどうなんだろ。
女性もおしゃれで穿いてるんだし、男性もきっとおしゃれで穿いてるん
でしょうが・・・私は野郎のレギンスは耐えられんようだ。
あと昨日友達らとドラマを2本見たんですが、どっちも女の人間関係
みたいな話でしてね。見終わったあと全員が同時に口にしたのが
女ってめんどくせー。
でした(笑)
もうドラマ名言っちゃいますが、セイラとサムライHSです。
一度本気喧嘩しちゃったらほぼ修復不可能ですから厄介です。
あといじめとかのやり方が陰気過ぎ。ほんと女って厄介だわん。
少し気が強い子なんてしょっちゅういざこざの中心にいますし。
今の君届のアニメ見れば分かると思いますが、ほんとあんな感じ。
ま、私はそういうめんどいことに巻き込まれることなくここまでこれました。
そういうめんどいことを遠目に見て「よくあんなめんどいことするよなー」
と思うような小学生でした。その頃から面倒くさがりの塊でしたしね。
友達もそんな感じの子が多い気がします。よくあんな陰気なことに
時間裂くよねーと昨日も爆笑しておりました。そして同時に気付いた。
てか私たちも女だよね、と。
以下、このせつ未来SSとコメへん!
子ネタ含みますので苦手な方はご遠慮ください。
※未来SSを初めてお読みになる方はまずこちらをご覧下さい。
なんだ、一緒だったんだ。
〜あるハロウィンの光景〜
「ほなせっちゃん、ウチ買い物行ってくるけどほんまに一人で大丈夫?
やっぱりウチ……」
「いえ、大丈夫ですよこれくらいの頭痛。ちょっと寝れば治りますから」
「そう……ならええけど」
心配そうな緋色の瞳が私の心にグサリと刺さる。
それでも私は“演技”を続けた。
ほなな、と手を振るお嬢様に力無く手を振った。
カチャリ。扉が静かに閉められた。
ついにやってしまった。
浮きだってしまった罪悪感から逃れるようにして私は布団を勢いよく
頭から被った。
私はなんて最低なんだろう。
今更後悔したってもう遅いのに、私はいつだってそうだ。
気が付いたときには誰かを傷付け自分をも傷付けている。
でも、今回ばかりは譲れないのだ。
私は寝室を出て窓際に向かう。
お嬢様がマンションを出るのを確認した私は再び寝室に戻り着替え始めた。
ジーパンに長袖Tシャツ、その上にブラウン系のジャケットを羽織った。
洗面所に向かい髪を櫛で溶かし、予め用意しておいたサングラスを掛ける。
「よし」
携帯と財布をジャケットのポケットに入れ、その上をポンポンと軽く叩く。
準備は完了。
玄関の鍵をかけ、私は逸る気持ちを押さえながらゆっくりと歩き出した。
事の発端は龍宮神社でのことだった。
幼稚園のハロウィン祭の話をしたのがまずかった。
麻帆良幼稚園では子どもたちが仮装をして学園内を練り歩く。
その姿を想像するだけで胸が躍るのだが、このイベントには一つ落とし穴
があった。親は子どもたちが家に帰ってくるまでその姿を見れないのだ。
そうしたのは子どもたちの意向というのだから文句も何も言えない。
楽しみは最後にとっておいた方がいいとはよく聞くが、私には我慢ならなか
った。お嬢様も残念やなぁ、と互いに肩を落とし諦めはついたと思っていた。
しかし子どもたちは龍宮神社も通るらしく、そのことが私のせっかくした我慢
を消し去ってしまった。
『私は親のお前よりも早く見れるわけだ』
その一言が私にある計画を生み出してしまった。
その計画とは……
「いたっ」
私は咄嗟に身を隠した。
そこは幼稚園からさほど離れてない商店街だった。
路地裏から顔だけを覗かせてその様子を見守る。
よくここでお嬢様と買い物したっけなぁ、と束の間思い出に浸る。
その思い出の地に自分の子どもたちが訪れるとは感慨深い。
そこには仮装行列の一団があった。
見るからに幼稚園児と分かる背の丈、それから……
「か、可愛い……」
余所様の子どももそう思えるのだ、自分の子どもたちなら、と考えて私は
二人を探した。しかし辺りはその子どもたちの仮装行列を一目見ようと人
だかりができていた。くそ、見えない。
必死に背伸びをし、私はついにその姿を見つけた。
前から四番目と五番目に二人はいた。
きっと背の順なのだろう。二人はあまり背の高い方ではないらしい。
私たちもそれほど高くはないからその辺はきっと遺伝だろう。
ああ、やっぱり嬉しい、というかそんなことよりも。
四番目が夕羽、五番目に木羽がそれぞれ隣の子と手をつないで歩いていた。
一番気になっていた服装、私はもっとよく見るために人だかりに紛れ込んだ。
「あれは、ひょっとして……」
魔法使いだろうか。
木羽は頭に魔法使いが被るような長い帽子を被り真っ黒な子ども用の
ローブに身を包んでいた。
手には小さなステッキを持ち実にハロウィンらしい格好をしていた。
まるで夕映さんだな、と私は目を細めた。
しかし問題はその前の夕羽だ。
夕羽は木羽とは対照的に全身真っ白だった。
頭には長い耳のようなものがピンと立っており、まるで着ぐるみを思わせる
かのような。
そう、過去学園祭で私が着たうさぎの格好の別バージョンといえようか。
そういえば夕羽の一番好きな動物はうさぎだったっけ。
思い出し、でもまさか仮装でうさぎになるとは。
子どもというものは本当に素直だ。
二足歩行のうさぎがぴょこぴょこ歩いている姿に私は一人笑みをこぼした。
「あ」
木羽が隣の男の子の耳に口を寄せ何かをしゃべっている。
こしょこしょ話というらしいそれをし、木羽とその男の子はくすっと笑った。
そういうのはちょっと早いんじゃないだろうか。
ちょっとというか十年、いや二十年早い。クッ、と私は唇を噛み締めた。
見ると前の夕羽も隣の男の子と楽しそうに談笑しているではないか。
由々しき事態に私は拳を震わせていた。
帰ってから二人を問い詰めなければならない。
あの男の子たちとはどのような関係なのか。
普段はどんな話をし、お互いにどう思っているのか。
「ゆうちゃんとこうちゃん、ほんま楽しそやねぇ」
「え、ええ。ですが、あの、男の子とかそういうのはまだ早い、ん、じゃ
……………」
「んふ」
「お、おじょう、さ、ま……ここ、これはご機嫌うるわしゅう」
「せっちゃんはこないなところで何やっとるんかなぁ」
サングラスが私の手から滑り落ちた。
久しぶりに見た“笑顔”だった。
♪
家に強制送還させられた私はお嬢様にこってり絞られた。
予想はしていたのだがまさかこんなにも怒られるだなんて。
リビングのフローリングの上に正座させられ、上からはお嬢様の説教が
次から次へと落ちてきた。
こんなに怒られたのは久しぶりかもしれない。
それも当然、私はそれだけのことをしてしまったのだ。
ひたすら頭を下げ続け、やがて説教の勢いも収まってきた頃、「せっちゃん、
顔上げて」静かにお嬢様が言った。
「こっち来て」
痺れた足を何とか立たせ、私はよろよろとお嬢様に導かれるようにして
ソファに腰を下ろした。
それからお嬢様は鞄から何かを取り出し私に手渡した。
それはデジカメだった。見てみ、と一言言ったっきりお嬢様は黙ってしまった。
ボタンを恐る恐る押す。
そこにはこないだ撮ったばかりの二人の公園での様子が映し出されるはず
だった。
「これ……」
「ほんまはせっちゃんと一緒に見に行こう思てたんやけどせっちゃんが急に
頭痛や言うから一人でこっそり撮りに行ったんよ。感謝しいや」
映っていたのは可愛らしいうさぎと魔法使いだった。
最初のうちは気恥ずかしそうにしているのばかりだった。
夕羽なんて顔を真っ赤にして木羽の後ろに隠れている。
木羽はすでに役になりきってステッキをかざしている。
「こうちゃんな、ゆうちゃんに魔法かけとったんやえ。ゆうちゃんの緊張よ〜
消えろ〜やって。ふふ、どこで覚えたんやろな、その魔法」
「きっと、お嬢様ですよ」
うっすらとぼやける視界の中に一生懸命あの子たちを見出しながら私は
ゆっくりと言った。
「お嬢様がいつもあの子たちにしてる魔法ですよ。私にはちゃんと見えてます」
「ふふ、それを言うたらせっちゃんも同じやん」
「え」
「いつも見守っとる、優しくてかっこいいお母さんやもん。な、せっちゃんママ」
「うっ…………ふぇ」
「んもう、お母さんが泣いてどないするんよ」
「だって、だってぇ……」
「しゃあないなぁ」
「せっちゃんないとるん?」
「せっちゃんないとるん?」
顔を上げると先ほどまでデジカメの中にいたと思われた小さなうさぎと
魔法使いがいた。
お嬢様と同じ、心配でたまらないという瞳でこちらを見つめていた。
いつの間に帰ってきたのだろう。
目の前に立ち尽くした夕羽は目に涙まで浮かべている。
きっと驚いたのだろう。お母さんが泣くだなんて、と。
ポロッと大粒のそれがこぼれたので私は思わず夕羽を抱き寄せた。
ひっく、私の肩に顔をうずめて夕羽は静かに泣き出した。
「ごめんな、夕羽。お母さん、お前が可愛くて可愛くて仕方がなくて泣いて
ただけなんだ」
「こはねは?」
「木羽ももちろんだ。魔法使い、とても似合ってるよ」
「あ、こうちゃん。せっちゃんとゆうちゃんに魔法使こたらええんやない?」
「あ、そっか」
せっちゃんとゆうちゃんがなきやみますように、なみだよとんでけー。
木羽が私たちに向かってステッキを振った。
お嬢様はその後ろでくすくすと笑みを浮かべていた。
私も夕羽もいつの間にか顔を綻ばせていた。
「あ、そや」
お嬢様が何かを思い出したかのように言った。
夕羽と木羽を引き寄せると何やらこそこそと話し始めた。
またこしょこしょ話というやつか。
私も混ぜてもらおうと思ったのだが、その前にそれはお開きになって
しまったらしい。
すると突然夕羽と木羽が目の前にズンと顔を突き出して叫んだ。
「とりっくおあとりーと!」
「とりっくおあとりーと!」
「は?」
「おかしくれんといたずらするえー」
「するえー」
「えっと……お、お嬢様。冷蔵庫にプリンがあったような」
「ないえ。昨日食べてもうたやん」
「棚には……」
「もちろんないえ」
「えっとー……」
参ったな、という風に頭をかいて笑ってみた。
もちろん、誤魔化すことなどできるわけもなく。
「二人とも、いたずら開始や!」
「らじゃ!」
「らじゃ!」
「ちょ、二人ともやめっ」
二人が私にダイブしてきたのは同時だった。
前は二人を同時に相手していたが、今はできなくなってしまった。
それほど二人は大きく成長してくれたから。
私は為すすべなく、二人のいたずらを一身に受け続けた。
「そこはやめっ…ひゃッ…あははは! も、ダメッ……」
パタリ倒れると三人の大きな笑い声が響き渡った。
私の大好きなそれはいつまでも鳴り続いた。
おわり。
また愛が溢れて以下省略。
ハロウィンが終わらないんだけどどうしたらいいんだろう。
以下、コメへん!
しゅんちゃむさま>
このせつは初めまして!さっちゃんと申します☆
おお、受験生ですか!お疲れ様です。
私も受験期は一番勉強しました。でもそれが自信にもつながり
ますので、是非とも体調に気をつけ頑張って勉強続けてください^^
おお〜けいおんSS受容あったんですね!こうしてリクエストみたい
なこと言われるとほんと嬉しいです!言われないと分からないので;
ありがとうございます。また書きたいと思います!
では、コメントありがとうございました(´∀`人)
オォノォーさま>
このせつは初めまして!さっちゃんと申します☆
おお、同志な上に同年代とは・・・つまり15歳ですね?←
勉強する意味はこの歳になってようやく理解できましたw
子どもたちに分かりやすく伝えていけたらいいと思ってます。
では、コメントありがとうございました☆
これからもよろしくお願いしますね(人´ω`*)
海人さま>
このせつはー!
おお、海人さんも受験生でしたか!私も理系なので文系は教え
られないかもしれませんw
しかも今日ぴかしゃ見に行ったんですか!?さすがに京都は
無理でしたorz 何やら司会者さんがドSだったそうですねw
明日13時15分までにレポートを私まで提出すること←
では、コメントあじゅじゅしたぁ(○´∀`○)
水流さま>
このせつはお久しぶりです!
学習する意味を相手に示すことが大事、その通りですね。
子どもたちがそこに自分なりに勉強に意図を見出すことは
難しいですしね。そこは大人がしっかりカバーしないと。
小論文でもよく問われる分野ですよね。私も何回も書きましたw
そしてSSですが、私もせっちゃんのドラキュラみたいっす!
原作でハロウィンが訪れることを祈るばかりです・・・
では、コメントあじゅじゅしたぁヽ(´ε`*)
春雪さま>
このせつはどうも!
携帯の方もハロウィン仕様にしてみましたw意外に見難い罠;
数学は難しいっていう人多いですよね。私は大好きだったんですが。
仕組みさえ知っちゃえば物凄く簡単な教科なんですが、その仕組みを
体得するのが難しいんでしょうね。パズルみたいなもんです。
私も勉強する意味を考えたのがここ最近の話なので、もっともっと
突き詰めて考えていきたいと思っております。
私は携帯のメモ帳やメールにSSを書いてますので字数はあまり
気になりませんねw
ドラキュラせっちゃんとシスターこのちゃん見てみたいですね^^
せっちゃんが白なのは仕方がないこと!必然の白ですw
毎土は18禁でも大丈夫です!明記すれば大丈夫かとw
では、コメントあじゅじゅしたぁ(≧▽≦)
>早めに帰宅しましたがディ、DVDが無いっっっ ヾ(;゚□゚)/
落とした記憶も無いし、受け取った記憶も無いっっっ。
・・・ん?受け取った記憶が無い?
・・・あぁ!!お釣りだけ受け取って店を出てしまったんだぁ!!
これは私もしょっちゅうやらかします。
私だけかなーって不安だったんですがこんな身近にいるなんて(号泣
お金を渡して満足しちゃうんでしょうかね。特に服が多いです。
「お客様〜!」って呼び止められたことが何度あったことか・・・
最初のうちは羞恥心があったんですが最近はめっきりありません。
あはは、またやちまったぜてへぺろ(・ω<)みたいな感じで店員さんに
「あ、すいませ〜ん☆」と謝るのに慣れてしまったみたいです。
本当は慣れちゃいけないんだろうけど、よくやっちゃうんだよなー。
服で思い出したけど。
最近男性もレギンスが流行ってるらしいですね。
水曜日に友達にそう言われ、私は今朝見たことを伝えました。
その日の朝、授業に行く前にネギま!を立ち読もうとコンビニに
行ったんです。するとやはり雑誌コーナーには男性がずらりと
並んでおりました。くそー邪魔だなーこの野郎どもとか思いながら
隙間に手を入れマガジンを取ろうとしたところ、レギンスをはいた人
発見。私はてっきり女の子だと思い「おほー同志だぁああ」と呑気に
感動していたんですが妙に足が太いではないか。
陸上がなんかやってるんだろうなーと思いながらマガジンを手に取り
顔を上げた瞬間、マガジンを落としそうになりました。
そう、まさかの男性でした。
ははーん、道理で足が太かったわけだ。
ぶっちゃけ結構・・・というかかなり気持ち悪かったです☆
友達も想像しただけでキモいわとか言って爆笑してたんですが。
男性から見た女性のレギンスはどうなんだろうとふと思いましてね。
以前心理科の飲み会である男子が「女のレギンスは許せない」って
言ってたんですよね。つまりそれって生足見たいだけだべと心の中で
思ったりしたんですがそこんとこはどうなんだろ。
女性もおしゃれで穿いてるんだし、男性もきっとおしゃれで穿いてるん
でしょうが・・・私は野郎のレギンスは耐えられんようだ。
あと昨日友達らとドラマを2本見たんですが、どっちも女の人間関係
みたいな話でしてね。見終わったあと全員が同時に口にしたのが
女ってめんどくせー。
でした(笑)
もうドラマ名言っちゃいますが、セイラとサムライHSです。
一度本気喧嘩しちゃったらほぼ修復不可能ですから厄介です。
あといじめとかのやり方が陰気過ぎ。ほんと女って厄介だわん。
少し気が強い子なんてしょっちゅういざこざの中心にいますし。
今の君届のアニメ見れば分かると思いますが、ほんとあんな感じ。
ま、私はそういうめんどいことに巻き込まれることなくここまでこれました。
そういうめんどいことを遠目に見て「よくあんなめんどいことするよなー」
と思うような小学生でした。その頃から面倒くさがりの塊でしたしね。
友達もそんな感じの子が多い気がします。よくあんな陰気なことに
時間裂くよねーと昨日も爆笑しておりました。そして同時に気付いた。
てか私たちも女だよね、と。
以下、このせつ未来SSとコメへん!
子ネタ含みますので苦手な方はご遠慮ください。
※未来SSを初めてお読みになる方はまずこちらをご覧下さい。
なんだ、一緒だったんだ。
〜あるハロウィンの光景〜
「ほなせっちゃん、ウチ買い物行ってくるけどほんまに一人で大丈夫?
やっぱりウチ……」
「いえ、大丈夫ですよこれくらいの頭痛。ちょっと寝れば治りますから」
「そう……ならええけど」
心配そうな緋色の瞳が私の心にグサリと刺さる。
それでも私は“演技”を続けた。
ほなな、と手を振るお嬢様に力無く手を振った。
カチャリ。扉が静かに閉められた。
ついにやってしまった。
浮きだってしまった罪悪感から逃れるようにして私は布団を勢いよく
頭から被った。
私はなんて最低なんだろう。
今更後悔したってもう遅いのに、私はいつだってそうだ。
気が付いたときには誰かを傷付け自分をも傷付けている。
でも、今回ばかりは譲れないのだ。
私は寝室を出て窓際に向かう。
お嬢様がマンションを出るのを確認した私は再び寝室に戻り着替え始めた。
ジーパンに長袖Tシャツ、その上にブラウン系のジャケットを羽織った。
洗面所に向かい髪を櫛で溶かし、予め用意しておいたサングラスを掛ける。
「よし」
携帯と財布をジャケットのポケットに入れ、その上をポンポンと軽く叩く。
準備は完了。
玄関の鍵をかけ、私は逸る気持ちを押さえながらゆっくりと歩き出した。
事の発端は龍宮神社でのことだった。
幼稚園のハロウィン祭の話をしたのがまずかった。
麻帆良幼稚園では子どもたちが仮装をして学園内を練り歩く。
その姿を想像するだけで胸が躍るのだが、このイベントには一つ落とし穴
があった。親は子どもたちが家に帰ってくるまでその姿を見れないのだ。
そうしたのは子どもたちの意向というのだから文句も何も言えない。
楽しみは最後にとっておいた方がいいとはよく聞くが、私には我慢ならなか
った。お嬢様も残念やなぁ、と互いに肩を落とし諦めはついたと思っていた。
しかし子どもたちは龍宮神社も通るらしく、そのことが私のせっかくした我慢
を消し去ってしまった。
『私は親のお前よりも早く見れるわけだ』
その一言が私にある計画を生み出してしまった。
その計画とは……
「いたっ」
私は咄嗟に身を隠した。
そこは幼稚園からさほど離れてない商店街だった。
路地裏から顔だけを覗かせてその様子を見守る。
よくここでお嬢様と買い物したっけなぁ、と束の間思い出に浸る。
その思い出の地に自分の子どもたちが訪れるとは感慨深い。
そこには仮装行列の一団があった。
見るからに幼稚園児と分かる背の丈、それから……
「か、可愛い……」
余所様の子どももそう思えるのだ、自分の子どもたちなら、と考えて私は
二人を探した。しかし辺りはその子どもたちの仮装行列を一目見ようと人
だかりができていた。くそ、見えない。
必死に背伸びをし、私はついにその姿を見つけた。
前から四番目と五番目に二人はいた。
きっと背の順なのだろう。二人はあまり背の高い方ではないらしい。
私たちもそれほど高くはないからその辺はきっと遺伝だろう。
ああ、やっぱり嬉しい、というかそんなことよりも。
四番目が夕羽、五番目に木羽がそれぞれ隣の子と手をつないで歩いていた。
一番気になっていた服装、私はもっとよく見るために人だかりに紛れ込んだ。
「あれは、ひょっとして……」
魔法使いだろうか。
木羽は頭に魔法使いが被るような長い帽子を被り真っ黒な子ども用の
ローブに身を包んでいた。
手には小さなステッキを持ち実にハロウィンらしい格好をしていた。
まるで夕映さんだな、と私は目を細めた。
しかし問題はその前の夕羽だ。
夕羽は木羽とは対照的に全身真っ白だった。
頭には長い耳のようなものがピンと立っており、まるで着ぐるみを思わせる
かのような。
そう、過去学園祭で私が着たうさぎの格好の別バージョンといえようか。
そういえば夕羽の一番好きな動物はうさぎだったっけ。
思い出し、でもまさか仮装でうさぎになるとは。
子どもというものは本当に素直だ。
二足歩行のうさぎがぴょこぴょこ歩いている姿に私は一人笑みをこぼした。
「あ」
木羽が隣の男の子の耳に口を寄せ何かをしゃべっている。
こしょこしょ話というらしいそれをし、木羽とその男の子はくすっと笑った。
そういうのはちょっと早いんじゃないだろうか。
ちょっとというか十年、いや二十年早い。クッ、と私は唇を噛み締めた。
見ると前の夕羽も隣の男の子と楽しそうに談笑しているではないか。
由々しき事態に私は拳を震わせていた。
帰ってから二人を問い詰めなければならない。
あの男の子たちとはどのような関係なのか。
普段はどんな話をし、お互いにどう思っているのか。
「ゆうちゃんとこうちゃん、ほんま楽しそやねぇ」
「え、ええ。ですが、あの、男の子とかそういうのはまだ早い、ん、じゃ
……………」
「んふ」
「お、おじょう、さ、ま……ここ、これはご機嫌うるわしゅう」
「せっちゃんはこないなところで何やっとるんかなぁ」
サングラスが私の手から滑り落ちた。
久しぶりに見た“笑顔”だった。
♪
家に強制送還させられた私はお嬢様にこってり絞られた。
予想はしていたのだがまさかこんなにも怒られるだなんて。
リビングのフローリングの上に正座させられ、上からはお嬢様の説教が
次から次へと落ちてきた。
こんなに怒られたのは久しぶりかもしれない。
それも当然、私はそれだけのことをしてしまったのだ。
ひたすら頭を下げ続け、やがて説教の勢いも収まってきた頃、「せっちゃん、
顔上げて」静かにお嬢様が言った。
「こっち来て」
痺れた足を何とか立たせ、私はよろよろとお嬢様に導かれるようにして
ソファに腰を下ろした。
それからお嬢様は鞄から何かを取り出し私に手渡した。
それはデジカメだった。見てみ、と一言言ったっきりお嬢様は黙ってしまった。
ボタンを恐る恐る押す。
そこにはこないだ撮ったばかりの二人の公園での様子が映し出されるはず
だった。
「これ……」
「ほんまはせっちゃんと一緒に見に行こう思てたんやけどせっちゃんが急に
頭痛や言うから一人でこっそり撮りに行ったんよ。感謝しいや」
映っていたのは可愛らしいうさぎと魔法使いだった。
最初のうちは気恥ずかしそうにしているのばかりだった。
夕羽なんて顔を真っ赤にして木羽の後ろに隠れている。
木羽はすでに役になりきってステッキをかざしている。
「こうちゃんな、ゆうちゃんに魔法かけとったんやえ。ゆうちゃんの緊張よ〜
消えろ〜やって。ふふ、どこで覚えたんやろな、その魔法」
「きっと、お嬢様ですよ」
うっすらとぼやける視界の中に一生懸命あの子たちを見出しながら私は
ゆっくりと言った。
「お嬢様がいつもあの子たちにしてる魔法ですよ。私にはちゃんと見えてます」
「ふふ、それを言うたらせっちゃんも同じやん」
「え」
「いつも見守っとる、優しくてかっこいいお母さんやもん。な、せっちゃんママ」
「うっ…………ふぇ」
「んもう、お母さんが泣いてどないするんよ」
「だって、だってぇ……」
「しゃあないなぁ」
「せっちゃんないとるん?」
「せっちゃんないとるん?」
顔を上げると先ほどまでデジカメの中にいたと思われた小さなうさぎと
魔法使いがいた。
お嬢様と同じ、心配でたまらないという瞳でこちらを見つめていた。
いつの間に帰ってきたのだろう。
目の前に立ち尽くした夕羽は目に涙まで浮かべている。
きっと驚いたのだろう。お母さんが泣くだなんて、と。
ポロッと大粒のそれがこぼれたので私は思わず夕羽を抱き寄せた。
ひっく、私の肩に顔をうずめて夕羽は静かに泣き出した。
「ごめんな、夕羽。お母さん、お前が可愛くて可愛くて仕方がなくて泣いて
ただけなんだ」
「こはねは?」
「木羽ももちろんだ。魔法使い、とても似合ってるよ」
「あ、こうちゃん。せっちゃんとゆうちゃんに魔法使こたらええんやない?」
「あ、そっか」
せっちゃんとゆうちゃんがなきやみますように、なみだよとんでけー。
木羽が私たちに向かってステッキを振った。
お嬢様はその後ろでくすくすと笑みを浮かべていた。
私も夕羽もいつの間にか顔を綻ばせていた。
「あ、そや」
お嬢様が何かを思い出したかのように言った。
夕羽と木羽を引き寄せると何やらこそこそと話し始めた。
またこしょこしょ話というやつか。
私も混ぜてもらおうと思ったのだが、その前にそれはお開きになって
しまったらしい。
すると突然夕羽と木羽が目の前にズンと顔を突き出して叫んだ。
「とりっくおあとりーと!」
「とりっくおあとりーと!」
「は?」
「おかしくれんといたずらするえー」
「するえー」
「えっと……お、お嬢様。冷蔵庫にプリンがあったような」
「ないえ。昨日食べてもうたやん」
「棚には……」
「もちろんないえ」
「えっとー……」
参ったな、という風に頭をかいて笑ってみた。
もちろん、誤魔化すことなどできるわけもなく。
「二人とも、いたずら開始や!」
「らじゃ!」
「らじゃ!」
「ちょ、二人ともやめっ」
二人が私にダイブしてきたのは同時だった。
前は二人を同時に相手していたが、今はできなくなってしまった。
それほど二人は大きく成長してくれたから。
私は為すすべなく、二人のいたずらを一身に受け続けた。
「そこはやめっ…ひゃッ…あははは! も、ダメッ……」
パタリ倒れると三人の大きな笑い声が響き渡った。
私の大好きなそれはいつまでも鳴り続いた。
おわり。
また愛が溢れて以下省略。
ハロウィンが終わらないんだけどどうしたらいいんだろう。
以下、コメへん!
しゅんちゃむさま>
このせつは初めまして!さっちゃんと申します☆
おお、受験生ですか!お疲れ様です。
私も受験期は一番勉強しました。でもそれが自信にもつながり
ますので、是非とも体調に気をつけ頑張って勉強続けてください^^
おお〜けいおんSS受容あったんですね!こうしてリクエストみたい
なこと言われるとほんと嬉しいです!言われないと分からないので;
ありがとうございます。また書きたいと思います!
では、コメントありがとうございました(´∀`人)
オォノォーさま>
このせつは初めまして!さっちゃんと申します☆
おお、同志な上に同年代とは・・・つまり15歳ですね?←
勉強する意味はこの歳になってようやく理解できましたw
子どもたちに分かりやすく伝えていけたらいいと思ってます。
では、コメントありがとうございました☆
これからもよろしくお願いしますね(人´ω`*)
海人さま>
このせつはー!
おお、海人さんも受験生でしたか!私も理系なので文系は教え
られないかもしれませんw
しかも今日ぴかしゃ見に行ったんですか!?さすがに京都は
無理でしたorz 何やら司会者さんがドSだったそうですねw
明日13時15分までにレポートを私まで提出すること←
では、コメントあじゅじゅしたぁ(○´∀`○)
水流さま>
このせつはお久しぶりです!
学習する意味を相手に示すことが大事、その通りですね。
子どもたちがそこに自分なりに勉強に意図を見出すことは
難しいですしね。そこは大人がしっかりカバーしないと。
小論文でもよく問われる分野ですよね。私も何回も書きましたw
そしてSSですが、私もせっちゃんのドラキュラみたいっす!
原作でハロウィンが訪れることを祈るばかりです・・・
では、コメントあじゅじゅしたぁヽ(´ε`*)
春雪さま>
このせつはどうも!
携帯の方もハロウィン仕様にしてみましたw意外に見難い罠;
数学は難しいっていう人多いですよね。私は大好きだったんですが。
仕組みさえ知っちゃえば物凄く簡単な教科なんですが、その仕組みを
体得するのが難しいんでしょうね。パズルみたいなもんです。
私も勉強する意味を考えたのがここ最近の話なので、もっともっと
突き詰めて考えていきたいと思っております。
私は携帯のメモ帳やメールにSSを書いてますので字数はあまり
気になりませんねw
ドラキュラせっちゃんとシスターこのちゃん見てみたいですね^^
せっちゃんが白なのは仕方がないこと!必然の白ですw
毎土は18禁でも大丈夫です!明記すれば大丈夫かとw
では、コメントあじゅじゅしたぁ(≧▽≦)
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