いざなう

January 25 [Sat], 2014, 17:09



味はほとんどないが、
口に入れた瞬間広がるかおりに、ひとときの安らぎをおぼえる。

そのかおりはふわりと少女の鼻をくすぐり、やすらかな眠りの世界まで誘う。

ぬくい

January 25 [Sat], 2014, 12:58

起きてきなさい、
と母の声が聞こえる。

しかし、布団のぬくもりからは離れられず、
少女はまた布団をかぶりなおす。


「「布団が私を離してくれないの。」」  


かわ。

January 25 [Sat], 2014, 8:19


「今日の川は、せっかちなのね、」 



いつもと変わらないはずの通学路で、
ぽつり、と呟く少女には、

いったい何が見えているのか。



about***

January 24 [Fri], 2014, 23:17
最初に書くはずだった、ここの説明
内容:詩もどき、物語もどき、小説もどき、な書き物。長文も打つし、短い文も。
9割がたフィクションだけど、実際におもったことから、反対にしたりひねったりしてるから、のこりの1割ノンフィクション

更新頻度:まちまち。書きたいときに、思いついたときに書きます。

画像について: 著作権フリーの素材サイトさんから使わせていただく か、自分で撮ったり描いたりです。

文字で遊んでみたけど見にくいなぁ。。。


こんな感じですかね、

思ったこと、感想等ありましたら是非コメントいただけると嬉しいです。


拙い、よくわからない文章ですが、お付き合いくださいませ。

とける

January 24 [Fri], 2014, 19:31

何もない毎日を過ごして
何がしたいわけでもなく
ただ過ごすだけの毎日。


からっぽで、ふわふわしてて、
そのうち空気に溶けてしまうと怯え、
それもいいかな、と思い直す。


しかし、ふとした瞬間に
ひょっとしたらもう溶けてしまっているのかもしれない、と不安になる。


少女は不安と虚無感のなか、
今日も、自分の存在を確認する。

晴れてる。

January 24 [Fri], 2014, 15:35

冬らしからぬ陽気な気候、
澄んだ空気。

温かくさす太陽の光に、
少女はひとり、顔をしかめる。


人は徹夜明けなどに、日光が目にいたい、など言うが、それとは違う「痛さ」を少女は感じていた。

…目にささるのではなく、頭に直接刺さってくるような。


皆があたたかい日差しに顔をほころばせている中、
少女はひとり、顔をしかめる。
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