ニキビを食事で予防することは、かなり現実的なことといえそうです。ただし、即効性には乏しいので根気強く続ける必要があるといえますが!ただ偏った食事メニューを改善することは、美容や健康にいいことなので、気になる方は実践してみてください。
食事によるニキビ予防は、背中ニキビだけでなく顔にできるニキビにも効果があります。ここではニキビ予防や対策として効果のある栄養や食材について紹介します。
一般的にニキビ予防には、洋食よりも和食、さらに野菜や果物を積極的に摂りたいところです。特に社会人は食生活が不規則になりがちなので、その見直しもかねて食事の改善をしてもいいかなと思います。それではニキビ対策に是非摂取したい栄養を紹介します。
●ビタミンC
ビタミンCは抗炎症作用があり、美容のためには『まずビタミンC』といわれるほど代表的な栄養素です。美容液にもビタミンC誘導体なんてものもあります。また化粧品にも使われるほどですから!なお、このビタミンCが減少すると、炎症を抑えることがでず、ニキビを悪化させてしまう原因にもなるそうです。このビタミンCを含む食材は、主に野菜や果物ですね。
果物類(レモン・オレンジ・イチゴ・柿など)
野菜類(大根おろし・ネギ・トマト・ニラ・キャベツ・レタス・小松菜・春菊・アスパラ・白菜・青豆・レンコン・ゴボウ・ニンジン・ニンニクなど)
その他(牛乳など)
●ビタミンA
ビタミンAが不足すると、毛嚢孔の角質が増殖し、毛穴が塞がりやすくなるといわれています。このビタミンAを含む食材がこれらです。
野菜類(カボチャ・にんじん・トマト・小松菜・春菊など)
果物類(桃・みかん・ビワ・バナナ・イチゴなど)
その他(うなぎ・バター・卵・牛乳など)
●ビタミンB2
ビタミンB2は、脂質の代謝と関係がり、ビタミンB2不足はお肌にとっても好ましくないとされています。このビタミンB2を多く含む食材がこれらです。
野菜類(ほうれん草・かぼちゃ・トマト・キュウリ・大豆食品(青豆・納豆・味噌など)・干しシイタケ・焼き海苔など)
魚貝類(ハマグリ・アサリ・サバ・ワカサギ・ウニ・ワカメ・サバなど)
その他(牛肉・レバー・酵母・牛乳・卵など)
●ビタミンB6
皮脂分泌と関係があるビタミンB6。ニキビ予防には、是非摂取しておきたい栄養の1つです。このビタミンB6の代表がレバーで、ビタミンB6はビタミンB2と重なる食材が多いです。
野菜類(ホウレンソウ・干しシイタケ・焼き海苔・若布など)
魚貝類(サバなど)
その他(レバー・牛乳・卵・酵母など)
最後に背中ニキビに悪影響を与える食べ物を紹介します。まず甘いもの、例えばお菓子やスイーツなどは大敵とされています。アイス・ケーキ・チョコレート・お煎餅・ナッツ類・揚げ物・焼肉などですね。またお肉のような脂っぽいものを食べるとニキビができやすくなる方も多いのですが、これは個人差もある感じです。さらにチョコレートとニキビの関係が疑われていますが、実はある研究結果では関係が無いともいわれています。まあ、ほどほどに摂取する分には問題無いのかもしれませんが!