
先日、長澤まさみさんが「ガンジス川でバタフライ」ってドラマを2夜連続でやってたのを見ました。
インドを旅するってドラマで、主演の長澤まさみさんの事、実は好きじゃなかったけど、かな〜り笑ってハマってみてしまいました。見終わったら、長澤まさみさんの演技力とかが凄くって、見直してちょっと好きになってきちゃった
後から本の帯見て知ったんだけど、脚本家は宮藤官九郎さん!
IWGPも大好きだったので、道理で面白かったんだなと思いました。
で、その「ガンジス川でバタフライ」の原作を早速職場の人が貸してくれたので3日で読んじゃった。
この本読みながら、一人で何度も夜中に笑ってしまった〜。
作者のたかのてるこさんの豪快な旅行ッぷりもすごくって、旅の楽しさとか怖い所とかがとっても良く伝わってきます。ドラマはインドだけだったんだけど、原作の方は、香港・シンガポール・マレーシアの旅も書かれています。
この本を読んで何より感心したのは、旅に出て本当にたくさんの人に出会っている事。尊敬してしまいました。
私は旅に出ると結構というかかなりガードが固くなってしまうタイプなので、こういう触れ合いの旅が出来る人を見るとほんと、尊敬してしまいます。
そういえば、私も色々な場所を旅行で訪れて何が楽しかったって、やっぱり人との触れ合いだったかもなぁって思えます。道を聞いたらバナナをくれて、目的地まで車で先導してくれたサイパンのロコとか、ピピ島で御飯を一緒に食べた変なイスラエル人とか、昼から飲んだくれのどこまでも陽気なスリランカの人とか。リトルマーメイドのビデオを買った私に「この作品、私も持ってるわよ。素敵な作品よね

」と話しかけてくれたレジのおばあちゃん。それから古い日本のギャクを披露してくれたタイのお兄さんとか。旅を思い出すとそういう人との触れ合いが自然と思い出される。濃い旅になるにはやっぱ色々な人と話さないとね。
たかのてるこさんの旅は、私が旅の中でほんの少ししかしていないような触れ合いが、旅をしてる間の殆ど全部触れ合いで、ほんと、マジ羨ましいなと言うのと、「私にはそこまで真似でき〜ん!」という程の内容の濃さでした。
インド人の家に一人で泊りに行ったりとか、なかなか出来ないですよね。
この本を読んで5月のタイ以来じわじわと成長してきた旅の虫がかなりの速度で成長を加速しました。
はー。一年に5回くらいは旅をしたい。
今私が行きたいのは、知り合いのお姉さんの居るオーストラリア・いつものタイ・それから、もう一度行きたいスリランカ、その他アジアの国々などなど・・・。
暇があればお金が無い。お金があれば時間が無い・・・。
私にとって、旅とは「非日常・脱日常」。
ルーティーンの日常には無い五感を刺激されまくる感覚が本当に好き。
ツアーでは味わえない、自分だけの旅が最高だと思う。
次はたかのてるこさんを見習って、もっともっと人と触れ合いの出来る旅にするぞ〜!