OLYMPIC 

March 01 [Wed], 2006, 19:26
トリノオリンピックがいつの間にか終わっていた。

僕は冬のスポーツが嫌いなので、興味は皆無に等しかったのだが、女子フィギュアスケートのフリー演技だけ、ちょうどテレビでやっていたので見てしまった。

しかも、最終組だったので、結果的にメダルを取った選手の演技をすべてを見ることになり、見事にオイシイところだけを見たことになった。

日本の唯一のメダル獲得シーンだけは、ちゃっかりと見ちゃったのだ。

野球でいうと、9回だけ見た感じ。

フィギュアスケートに関しては、興味がなかったわりに、見てみると案外おもしろくて、結局最後まで見てしまった。

荒川静香が暫定トップに立って、後にやる選手たちが、失敗が許されない状況で演技をしなければならないという場面には、僕まで緊張してしまっていた。

勿論、荒川に後続する、メダル候補の外国人たちが失敗すれば、荒川の金メダルが期待できるのだが、それでも、僕は「ミスるなよ〜」とドキドキしながら、外国人選手を応援していたのだった。

特にアメリカ代表のサーシャ・コーエンを。

人形のような美しい容姿の彼女が、氷上で華麗に舞う姿は、まさにフィギュアスケートだなぁと、惚れ惚れしながらしながら見ていた。

彼女が失敗した時は、悲鳴に近い声を思わずあげてしまったくらいなのだ。

結局、銀メダルに終わったが、銀メダルをまじまじと見つめる彼女のあどけない表情はとても可愛らしかった。

次期オリンピックでは、浅田真央ちゃんと金メダルを争ってほしい。

その時は、ちっちゃくてカワイイもの党の僕が、両者を大いに応援するよ〜。

VOLUNTEERB 

February 25 [Sat], 2006, 23:28
待ちに待って、漸く社員が戻ってきて、ビルの外へ。

寒いっ!

明け方といっても、まだ日の昇っていない時間なのだ。

そんな寒風が吹き荒れる中、男十数人が、栄のど真ん中の歩道で、パンツを丸出しにして着替える光景は最低だった。

確認票を記入してもらい、さっさとこんなところからオサラバしようと思ってみたものの、地下鉄の始発まで1時間半以上ある。

これだから、夜間の引越業は嫌なんだよ。予定時間よりもかなり早くに終わるものの、移動手段がないため帰れず、結局拘束されてしまう。

こんな静かな栄の街で何をしろというのだ!

肉体は疲労のピークを超えているというのに。

給与は夜間で12時間も働いているのに、たいした額ではないし、いつもやってる別の派遣現場の方が、肉体労働もなく、時間も短く、昼間働いて、この引越現場に匹敵する額を貰える。

本当はそっちの仕事をやってるはずだったんだぞ!

それをわざわざ拒否して、こんなハイリスク・ノーリターンな仕事を引き受けてあげたのだよ。

これはボランティアの何物でもございますまい。

グッドウィルよ、これで借りは返したよ。

もう引越業の現場には行かない。

どうして、ブロードキャストのツッコミ似くんは吉野家のケチな過失にはキレて、グッドウィルの用意するケチな現場にはキレないのだろうか、と疑問に思いつつ、始発が出るまで、吉野家で過ごしたのだった。

VOLUNTEERA 

February 25 [Sat], 2006, 23:17
とまあ、おっさんの件で、ある種の賑やかさが生まれたわけで、周りの僕たちは、おっさんと社員の兄ちゃんのショーを影で楽しんでいたのだが、後半あたりからは忙しくなってきて、周りはそんなことはどうでもよくなり、逆におっさんのやらかすことに腹をたてるようになっていた。僕は最後まで楽しんでいたけど。おっさんの、でしゃばってまでやりたがるやる気だけは認めてあげたい。

紆余曲折あって、4時頃漸く、作業完了。

終わったというのに、社員が姿を消し、しばらく派遣スタッフたちはわけのわからない待機を強制された。

皆、だらけて待つ間、ブロードキャストのツッコミに似た奴が次のような話をした。

「俺、この前先輩と二人で吉野家に行ったんですよ。で、二人とも並盛を頼んだんですよ。それなのに、二人とも大盛がきて。で、俺が『俺たち、並頼んだんだけど』ってバイトの奴に言ったら、バイトが『大盛でしたよ』って言いやがるんですよ。俺が『頼んだ客が並だって言ってんだから並に決まってんだろ』って言ってやったんですよ。そしたら、バイトが『いえ、確かに大盛でした』って。『テメェ、客の言うことが信じられねぇのか』って俺も先輩もキレて、『お前じゃ話にならんわ。店長、呼んでこい』って叫んだら、『今、店長はいません』って言うから、『お前、ちょっと表出ろ』ってバイトの奴を外に引きづり出したんですよ。それで、そいつに殴りかかろうとしたら、店から男が1人出てきて『どうしました?』とか言うんですよ。で、俺が『お前、誰だ?』って言ったら、そいつが『私、店長です』って。『テメェ、店長いるじゃねぇか、バカヤロー』って、俺またバイトの奴にキレて…。結局、吉野家の食事券1週間分貰って、俺ら帰ったんですけどね。それにしてもあれはムカついたなぁ」

こんなくだらない話が、疲れきった状態の中で聞くと、無性に可笑しくてしょうがなかったりした。

ブロードキャストのツッコミ似くんは、ムカついた話として真面目に話していたのだったが。

内容的には漫才っぽくて、傍から見てたら面白い話だよなぁ。

そんなこんなで、どこかに行ってしまった社員を、ひたすら待っていたわけで。

――Bへつづく――

VOLUNTEER 

February 25 [Sat], 2006, 22:00
派遣のバイトで一番行きたくない現場といえば、多くの人間が引越業を挙げるだろう。

直接肉体に負荷のかかる仕事なだけに、筋力と肉体に自信がない限りは、極力敬遠した方がいいだろう。

分不相応の体力で参加した人間は、大概、もう二度と引越業なんてまっぴらごめんと言って去っていく。

僕もそっち側の人間のはずなのだが、なんだかんだでたまに引越の仕事を引き受けてしまう。

毎回、二度とやるか、バカヤロー、俺の筋肉の乳酸の貯まりの早さを舐めんなよ!とか言っておきながら、また、ふとするとやっちゃっていたりする。

今回はグッドウィルにちょっとした借りがあったので、普段は断るところを快く引き受けてあげた。

夜中から朝方にかけての事務所移転という、最低最悪の仕事を。

昨日の夜の19時から栄のど真ん中に、むさ苦しい十数人の男たちが集まって、東○三○U○J銀行の事務所移転が始まった。

はじめの2、3時間は皆元気に張り切ってやっていたのだが、日付を越えた辺りから皆沈黙し始め、俺は疲れてるぞ、どうだ!というようなあからさまな表情を出すようになっていた。

とめどなく押し寄せてくる2tトラック。そこから流れ出る、ダンボール、パソコン、デスク、チェアー、コピー機、ソファー、観葉植物…などの山。それが2〜5階分。半端な量じゃない。それらを運んで、さらに配置していかねばならない。

その上、2時〜3時の疲れがピークに達している頃に重量級の荷物がやってくるという不手際。

派遣スタッフたちの怒りまでピークに達し始めていた。

社員の兄ちゃんもイライラしてきており、失敗を繰り返す派遣スタッフのドジな中年のおっさんに対する罵声が時間を追うにつれ、

お前、ちゃんとやれ!→お前、やる気あんのか?→お前、何回同じこと言わせる気だ?→お前、バカか?→お前、アホだろ→お前、もう手を出すな

と激しくなっていき、それでも勝手に手を出した挙句に過失を犯してしまったおっさん。

お前、殺すぞ!

怒りに満ちた社員の兄ちゃんのバカでかい罵声が、静まり返った深夜の栄の街に響き渡ったのであった。

――Aへつづく――

MUSIC SHOPA 

February 21 [Tue], 2006, 21:19
その証拠に、店内に陳列してあるCDは20代以上の人間にとって、どれかひとつは懐かしいと感じるものばかりだからだ。

ディープ・パープル、デヴィット・ボウイ、キッス、ローリング・ストーンズなどの洋楽のセレクトなんかは、まさに店主の青春時代を彷彿とさせる。

演歌や韓流なんかは奥さんの趣味かもしれない。

邦楽は20代を刺激するような取り揃えをしているのだ。

安室奈美恵、イエモン、X JAPAN、L⇔R、佐野元春、シャ乱Q、ジュディマリ、ペニシリン、ダパンプ、LUNA SEA、などなどアーティストプレートでカテゴリーされたものはどれも僕たちの世代に懐かしいものばかりだ。

Dir en greyが「ディル&グレイ」になっているところなんかは怒りを通り越して爆笑してしまったくらいだ。

いつからGLAYとコラボレートしたんだよ。

カスケードというプレートがあって「コングラッチェ」をはじめとする彼らのCDが一通り揃っていたのには、もう驚きというか、店主の意図に圧倒されてしまった。

咲き乱れよ〜、若き乙女たちよ〜♪

なんて懐かしいんだろう。結局彼らがその後咲き乱れることはなかったのだが。

僕にとって、この店は相性がいいというか、店主の方向性が僕らの世代をくすぶらせて、一種の思い出館になっているのだ。

こんなこだわり(?)のある店が閉店するのは本当に残念だなぁと思いつつ、後日キッスのCDを根こそぎ買い漁ってやろうと画策している僕であった。

MUSIC SHOP 

February 21 [Tue], 2006, 20:28
ウチの近所にあるCDショップが来月に閉店するようで、既に閉店セールが始まっている。

店内のCDが30〜50%OFFで、新譜CDも10%OFFという破格ぶり。

閉店の理由は経営不振なのか、はたまた店主が老夫婦なので隠居生活に入るのか定かではないが、個人的見解としては後者の方ではないかと思っている。

店自体は常連客も多いみたいだし、経営は悪くなさそうだ。

僕としては、個人経営のCDショップというのがたいへん好きなので、閉店してしまうのは残念だ。

個人経営のCDショップのおもしろいところは、販売CDの取り揃えが、店主の独断と偏見に満ちていることにある。

売り上げよりも個人の趣向を優先していることが多いのだ。

閉店するこの店もその通りで、売れ線の新譜を多売するような一般的な戦略の店ではないのだ。

こぢんまりとした店内のCDの大半は洋楽が占めており、残りの半分が演歌や韓流、邦楽で占められている。

邦楽の新譜なんかは雀の涙程度しかなかったりする。

おそらく、新譜などは売り込まなくても買う人間はいるため、注文が入れば取り入れるという方式をとっているのではないだろうか。

さすれば、在庫を極力抑えた理想的な経営になるわけだし。

むしろ、店主として売り出したいのは、新譜よりも、昔懐かしい曲たちなのではないかと僕は思う。

――Aへつづく――

HANDWRITING 

February 20 [Mon], 2006, 23:30
爆弾メールが国会を中心に世間を騒がせている。

メール自体の真贋があやふやなため、いまいち真実が見えてこないでいる。

電脳社会の罠。

メールには書き手の筆跡がなく、活字化された文章には温度を感じることもない。

そのため、誰が書こうがビジュアル上は画一的なものとなる。

そこにつけこみ、犯罪に利用する者もいるだろう。

匿名による掲示板での誹謗中傷もその一例だ。

電脳社会によって、格段に便利なことが増えたのと同時に、人間の心の温かみがなくなってしまっている。

こういう時代だからこそ、手紙のような手書きのメッセージが必要なのではないだろうか。

小学生の頃は女子に偽のラブレターを書かせて、友人をだましたりなんかしたけど、やはり筆跡のある手書きの文章だからこそ、うまくだませたり、逆にすぐばれたりしたのだろう。

今回の爆弾メールだって、これが手書きの文面であれば、国会で下らない論争が繰り返されることはなかったはずだ。

僕は手書き文化の復興を希求する。

電脳社会は個性を抹殺しかねない。

文集なんかの手書きの作文は、それぞれの書き手の文字を見ているだけで楽しめるものだ。

うわっ、こいつの字、下手過ぎて読めねぇ〜とか、お前が丸文字なんか使ってんじゃねぇよとかね。

ブログも手書きで書いたら、もっと面白いかもなぁ。

OIL OIL OIL. 

February 19 [Sun], 2006, 19:05
今、僕と一部の友人の間で、「サザエさん」のマスオさんがブームになっている。

「えぇ〜っ!?」というマスオさんの声マネが爆発的にヒットしたのがきっかけだった。

それからというもの、「サザエさん」を観る時には、マスオさんの動向に必要以上に注目するようになってしまった。

今日の「サザエさん」もマスオさんに注目して観ていたのだが、期待していた「えぇ〜っ!?」もなければ、マスオさんが活躍する場面もなく、僕たちのマスオブームを裏切る内容だったのは、とても口惜しかった。

マスオさんの面白さ=声の面白さであるから、もっとマスオさんをいじって、発言を多くさせてほしいところだ。

そのマスオさんの声を担当している声優は、増岡弘。

明らかに故意があるとしか思えないね。これだけでも、面白すぎる。

増岡弘について調べてみると、なんと今年で70歳になるようで、声の若さとのギャップがすごいね。

他のアニメでは、「アンパンマン」のジャムおじさん、「ドラゴンボール」の亀仙人の声を担当していて、僕らの世代には、身近な存在である人だったのだ。

趣味は味噌作りだという。

益々、マスオさんの声優、増岡弘に惹かれそうだ。

来週の「サザエさん」に「マスオ アリバイ工作」という話があった。

これは見ものだ!

IN EARLY SPRING 

February 18 [Sat], 2006, 21:13
昨日は春を予感させるような暖かい気温で、雲ひとつない鮮やかな晴天だったのだが、今日はまだ冬の尾鰭にくすぶられているような若干の寒さがあった。

春はまだ足踏みをしているようだ。

それにしても、昨日は春一番みたいな強風、突風が吹き荒れていて、自転車に乗ったOLのスカートが全部めくれあがるという場面に遭遇したのは珍しかった。

女子高生のスカートがめくれるよりも、断然にこっちの方が艶かしくて、興奮してしまうね。

女子高生なんかの短いスカートだと、まぁ、めくれるのも当然だろうと思うが、OLの丈が膝あたりまであるうえに、尻つぼみ型になっているようなスカートは、普通めくれるなどということは微塵も思わない。

蒼天の霹靂。

東海地震がいずれ起ると言われ、警戒していながらも、未だに何も起らず、肩透かしをくっている東海地方の人間(僕らにとってはいいこと)に対して、地震は滅多に起らないだろうと安心して過ごしていたところに突然、地震が起り、思わぬ惨事に見舞われてしまった人間の驚きに近いものがある。

または、楽天が優勝するくらいに、ありえないことだ。

OLのスカートがめくれるというのは、それだけ僕の中では想定外のシュチュエーションなのである。

恐るべし春風もどき。

脳細胞に新しい刺激を加えることができたよ。驚きは脳細胞を活性化させる。

ゾルディック家の試しの門でいうと5の門あたりが開いた感じ。さすがに、7の門までにはいかない。

6、7の門になると、ほぼ不可能なシュチュエーションになる。

巫女の袴がめくれる、ウェディングドレスのスカートがめくれるなど、相当な風力と風力以外の作用とが必要になるだろう。

女性に限らず、力士の廻しがめくれる、プロレスラーのパンツがめくれるなども7の門レベルだろう。

って、風関係ないじゃん!

HYPOTENSION 

February 15 [Wed], 2006, 21:58
先輩からmixiへのお誘いがあり、しばらくそっちばかりへ参加していたため、このブログの書き込みが疎かになってしまっていた。

女王様ではあるまいし、そんなに放置プレイしていてはダメだろう、ということでちゃんと書くことにしよう。

僕は低血圧で冷え性という体質で、冬の季節にはめっぽう弱い。

よく、高血圧よりは低血圧の方が良いというけど、一番良いのは高血圧でも低血圧でもない標準的な血圧なのであって、低血圧は程度が軽いというだけで、悪いことには変わりないのである。

最近、低血圧に関する本を読んで、自分がいかに低血圧であるかを再認識させられた。

 ○朝がつらくて、なかなか起きられない
 ○疲れやすく、いつもだるい感じがする
 ○夜、なかなか眠れない
 ○手足が冷えてつらい
 ○季節の変わり目に体調を崩す
 ○寝てもすぐに目が覚める

低血圧のチェック項目にことごとくヒットしている。もう典型的な低血圧だよぅ。

僕の低血圧は、正式には本態性低血圧と呼ぶらしい。

本によると、低血圧はライフスタイルや食生活の改善、心のコントロールなどによって、緩和できるのだという。

せめて標準にほどよく近い低血圧にしたい。

それにしても、春先に風邪を引くのは低血圧のせいだったとはね。

ひとつ、低血圧にも救われることが書いてあった。

「低血圧の人は、あまり体力がなかったり、疲れやすいため、ふだんから、心身に負担があまりかからないように仕事をしたり、活動しています。そのうえ、もともと食が細く、アルコールにもさほど強くない人が多いので、暴飲暴食に走るということもめったにありません」。

よって、生活習慣病を予防する行動を自然ととることになり、大病にかかりにくいということらしい。

先日、友人と飯を食いに行った時、僕は友人に「このごろ酒も飲みたいとは思わないし、炭酸とかも飲みたくない。焼肉のCMみてると気持ち悪くなる。精進料理みたいな料理が出ると嬉しい」と飲食の好みが変化していることを話したのだが、これはまさに低血圧が言わせたものだったのである。

低血圧である自分をちょっと好きになれた。
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