特定プロジェクト管理を担うPOに関して女性採用を強化

January 02 [Fri], 2015, 11:09
女性研究者は若手の助教らで増えているものの、教授のような上位職はまだ少ない。そのため新事業では、准教授ら研究現場の中堅リーダーを対象とし、特定プロジェクト管理を担うPOに関して女性採用を強化。年数億円の予算と10人弱の研究者を管理する業務で経験を積んでもらい、教授やプログラム全体を統括するプログラムマネジャーへのキャリアアップを後押しする。 想定しているのは、POに女性研究者を設定した案件に対し、参加研究者数や支援金額をより多くする誘導策だ。薬学や都市デザインなど女性研究者が多い分野を対象とし、女性POを多く生み出すことも検討する。 さらにワーク・ライフ・バランスに配慮したシステム改革を推進する。現在はなた豆歯磨き粉を科学研究費補助金や科学技術振興機構(JST)の複数事業で、休職を考慮した研究費支給期間の延長を行っている。これをより多くの研究支援事業に適用、共通の仕組みとする。 日本の研究者・技術者における女性の割合は現在約14%で、経済協力開発機構(OECD)平均の半分だ。企業での約8%に比べると大学は約25%と多いが、保健系や若手が中心など分野や年代で偏りが目立つ。安倍晋三政権が掲げるイノベーション創出では、人材の多様性もカギを握ると見られており、文科省ではなた豆茶研究現場での女性支援強化が必要と判断した。
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