第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

October 31 [Mon], 2011, 11:39
今日のスマートフォン関係のニュースです。

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第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

 いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。
 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。

【画像:mixiモバイルの新しいUI、ほか】

 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を進めている。iPhone用アプリ(2008年7月リリース、現在のバージョンの元になっているのは2011年3月スタートの更新版)、Android用アプリ(2010年12月24日リリース)はこまめにアップデートを行っているし、9月21日にはWindows Phone用アプリ、10月5日にはiPad用アプリをリリースした。

 ここで挙げたすべてのUIは、端末特性に合わせて最適化した部分はあれど、基本的には共通の思想に沿った設計になっている。

●新UIの意図――情報をタイムリーさと重さによって出し分ける

 右の図は、ケータイからアクセスしたmixiモバイルの画面だ。アイコンや更新情報など自分についての情報の下、1〜3の部分が新UIのポイント。友人についての情報が3ブロックに分かれており、上から(1)友人の発言(2)友人のコンテンツ更新(3)友人の動き、となっている。

 新UIに共通するコンセプトとして、まずリアルタイム性が高い情報(=急いで読みたい)を上に置き、次に情報量やマイミクの「感情」が多く含まれるもの(=ゆっくり落ち着いて読みたい)をまとめる、という方針で情報が整理されている。

 (1)で表示される「友人の発言」は主にmixiボイス(Twitterに似た短いつぶやき)だ。このほかコメント付きのmixiチェック(ニュース記事などのクリップ機能)、チェックイン(位置情報)、mixiページへのコメントがここに入る。(2)「友人のコンテンツ更新」は日記、写真、カレンダーなど。瞬間的な気持ちや情報ではなく、まとめて近況を報告するタイプの更新情報がここに並ぶ。(3)は「友人の動き(アクティビティ)」。友人が何をしたか、という情報を集めた部分で、mixiアプリを始めたり、mixiページをフォローしたり、新しく友人が増えたりするとここに表示される。

 冒頭に挙げた通り、Web版の3種類の画面(PC、モバイル、スマートフォン)と各種スマートデバイス用アプリ(Android、iPhone、iPad、Windows Mobileなど)で一斉にUI変更をするには、非常に労力が必要になる。しかもどんなサービスであれ、使い慣れたUIを変更すればユーザーから「前のほうがよかった(慣れていた)」という声が上がることは避けられない。それでもなぜ、mixiは優先度を上げて新UIへのリプレースを進めているのだろうか?

●mixiの現状

 さてここで、現在のmixiをどんな人が使っているのかについて見ていこう。mixiの登録ユーザー数は2337万人、このうちサービスを利用しているアクティブユーザー(月1回以上ログインしているユーザー)数は1537万人となっている。

図:mixiのアクティブユーザーの、地域属性と年齢層、性別
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/31/news008.html)

 2004年にスタートしたmixiは当初、主にPCでインターネットにアクセスする、ネットリテラシーの高い層に支持されてユーザーを広げていった。

 一般的にネットサービスの普及は都市部中心、とくに首都圏のユーザーに固まりがちだ。現在、mixiのユーザーは首都圏が多いとはいえ、まんべんなく日本全国に広がっている(下図)。注目してほしいのが、ユーザーの年齢層別・性別分布だ。右の棒グラフを見ると、20歳代の利用率の高さが分かる。20〜29歳のユーザーが全体の約半分、中でも20〜24歳のユーザーは全体の25%以上を占めている。さらに性別を見ると、男性48.9%に対して女性51.1%と、男女半々よりも女性がやや多い。ケータイからmixiにアクセスするモバイルユーザーの中で見ると、20代ユーザーは55%以上、女性は55.2%となり「若者、女性に強いmixi」という傾向がさらにはっきりする。

 なぜmixiには20歳代ユーザーや女性ユーザーが多いのか? 筆者が最大のポイントだと考えているのは「ケータイ(フィーチャーフォン)からのアクセスのしやすさに優れていたから」である。

 日本の場合、高機能携帯電話の普及が早く、他国に先駆けて携帯電話からのネットアクセスが増えたという特殊事情があった。そこで起きてしまったのが、PCからネットにアクセスして使う「PCインターネット」と、ケータイからアクセスするiモードに代表される「ケータイネット」の世界の乖離(かいり)だ。このような状況下、日本のほとんどのWebサービスはPCメインのものとケータイメインのものに分かれていった。

 ケータイメインのサービスの代表例としては、例えばケータイソーシャルゲームの「mobage(モバゲー)」がある。スタート当初mixiのライバルであり、PCインターネットのSNSとして出発したGREEは、途中でケータイメインのサービスへ舵を切ることによって対象ユーザーやサービスを絞り込んだ。

 ある意味、GREEとは逆の道を進んだのがmixiだ。mixiはPCから使っても、ケータイから使っても、違和感なくほとんどすべての機能を利用することができる。そのためインターネットへのアクセスが主にPCからの人も、主にケータイからの人も、mixiの各種サービスを同じように使いこなすことができる。これまでのPC系Webサービスが取り込めなかった「ケータイから主にアクセスする女性や若者」を違和感なくユーザーとして取り込み、男性よりも女性ユーザーのほうがやや多いという現在の姿につなげることができた。SNSに限らず、こういうWebサービスは、実は非常に珍しい。

●mixiボイスと日記をどう両立するか

 ミクシィ副社長の原田明典氏は新しいUIを設計するにあたり、「大切なのはリアルタイムさとエモーション感のバランス。ストック系の情報を、フロー系の情報の中でどう埋もれさせないようにするかを念頭に置いている」と話す。

グラフ:mixiの総コミュニケーション投稿数
(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/31/news008.html)

 mixiにおいて、リアルタイム系の代表例がTwitter的な機能である「mixiボイス」、ストック系の代表例が「日記」だ。サービス開始当初のmixiは日記サイトとしての性格が強かったが、2009年以降、リアルタイム系サービスの整備を急いだ。それまで「エコー」としてテスト提供していたmixiボイスを正式サービス化(2009年、参照記事)、2010年にはmixiボイスとTwitterの連動機能を提供(6月)、気になる情報を1クリックでクリップし、マイミクと共有できる機能「mixiチェック」と、位置情報サービス「mixiチェックイン」をスタート(9月)といった具合だ。「2010年は、mixiボイスやmixiチェックといった新しいサービスをようやく整備し、PC版とモバイル版を同時進行で作った年だった。こういった(リアルタイム性の高い)サービスは、リアルの友人とmixiを使っている人には特に使いやすいため、重視して整備を進めた。またもう一つ、当時急速にTwitterボタンがいろいろなところに付くようになってきて、mixiもリアルタイム性の高いサービスを急いで整備しなくては、という理由もあった」(原田氏)

 リアルタイム系新機能は、PCではなく、携帯電話から主にmixiを使っているユーザーにとっては非常に手軽であり、使いやすいサービスといえる。実際にこれらのサービスは、急速にユーザーに受け入れられた。下図は2010年1月から2011年7月までの、mixiに投稿された総コミュニケーションの数だ。2010年1月には2億強だった投稿数が、1年後には6億強、2011年7月には9億に迫っている。

 このようにリアルタイム系コンテンツが増え続ける中で作られたのが、2011年以降モバイル、スマートフォン、PC版で順にリニューアルが進んでいる新しいUIだ。冒頭で紹介したように、リアルタイム性の高いタイムリーな情報を上に、日記などストック系コンテンツをその次に、最後に友人の動きを並べるというコンセプトは、従来の日記に代表されるストック系コンテンツをどのように埋もれさせないようにするか?という意図で作られている。

 本記事の執筆にあたってはミクシィの笠原健司社長、原田明典副社長の二人に2時間にも及ぶロングインタビューを行ったが、そこで2人の口から出たのが「規模の拡大を目指す」「我々はスケールする(規模を追求する)しかない」という言葉だった。

 拡大という言葉には2つの意味がある。一つはユーザー数の増加、もう一つはサービスの拡充だ。なぜmixiはサービスを増やさなくてはならないのか? 9月からスタートした「mixiページ」はどうなった? 次回はそれを考察する。

[吉岡綾乃,Business Media 誠]



(この記事は産業(Business Media 誠)から引用させて頂きました)



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BIGLOBE、グループメッセージングアプリ「RingReef」を公開

October 31 [Mon], 2011, 10:01
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BIGLOBE、グループメッセージングアプリ「RingReef」を公開

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NECビッグローブは10月28日、ユーザー同士がテキストや写真をやりとりし、リアルタイムにコミュニケーションできるグループメッセージングアプリ「RingReef(リングリーフ)」をiPhoneとAndroid搭載端末向けに、無料で公開した。

RingReefは、メンバーを選んでグループを作成することで、グループ内でリアルタイムにコミュニケーションできるスマートフォンアプリ。プッシュ機能によって、自分や関連するグループに届いたメッセージをリアルタイムに確認できる。

グループは、メンバー限定のクローズなグループや誰でも参加できるオープンなグループを作成できるほか、Facebook、Twitter、mixiのアカウントを利用してSNSの友達リストからグループを作成することもできる。

また、スマートフォンの位置情報を活用して、近くにいるユーザー同士でグループを作成することも可能という。

グループでは、メッセージのやりとりのほか、アルバムを作成して写真を共有できる機能などが利用できる。

[マイコミジャーナル]


(この記事はテクノロジー総合(マイコミジャーナル)から引用させて頂きました)



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ココネ、iPhone アプリ「英語組み立て TOWN」で学習応援キャンペーン開始

October 29 [Sat], 2011, 7:46
今日のスマートフォン関係のニュースです。

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オンライン英語学習サービスのココネは2011年10月27日、iPhone アプリ「英語組み立て TOWN」秋の学習応援キャンペーンを開始する、と発表した。

【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

同アプリは、ランダムに表示された英単語をゲーム感覚で並び替え英文を作り上げることで、文法力を強化するというもの。TOEIC500〜600点を目指すユーザー向けの難易度で、中学から高校の6年間で学ぶ文法項目から出題される。

また、文法項目だけでなく、旅行に役立つ表現も搭載。レベルは中学初級・中学中級・中学上級・高校と4つに分けられており、問題をクリアすればするほど「街」がどんどん発展していく。

今回のキャンペーンでは、通常価格250円のところ、85円で購入できる。期間は10月27日から11月6日まで。
(この記事はモバイル(japan.internet.com)から引用させて頂きました)



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(この記事はこちらから引用させて頂きました。)



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