第1回 最後の1ピースは最後の手段

September 28 [Tue], 2010, 20:47


レアル・マドリーが10度目のビッグイヤーに向けた最後の1ピースは世界最強のストライカーでもなく、世界最高のゲームメイカーでもなく、世界最高の監督だった。
招聘されたのはジョゼ・モウリーニョ。ポルトガル人監督としてプロサッカー選手としての経験がなく通訳としてキャリアをスタートさせた男である。経歴は近年のサッカーファン間では言うまでもないだろう。ポルトガルの強豪FCポルトの監督として当時、低迷期にあったポルトを復権させるとUEFAカップを制し、その翌年にはCLも制した。これで監督としての名声を得ると、続いて指揮を執ったチェルシーFCではチームを50年ぶりのリーグ優勝に導き、チェルシーブランドを確立させた。また、その間にスター選手を輩出(ジョン・テリー、フランク・ランパード、ディディエ・ドログバなど)しヨーロッパでも屈指の強豪クラブへと変貌させた。しかし、オーナーであるロマン・アブラモビッチとの対立でチームを去り、新たな活躍の場をイタリアへ移した。




このイタリアこそモウリーニョの監督人生の大きな転機であることは間違いない。インテルはその当時もロベルト・マンチーニ前監督のもとグランデ・インテルの復権へと着実に歩を進めていた。しかし、インテリスタが待ち望んだものはスクデットではなくビッグ・イヤー(CL優勝カップ)。これを実現できるのは他にもないスペシャル・ワン(モウリーニョの愛称)しかいなかった。モウリーニョは就任するや否やリーグ連覇を果たす。しかし肝心のCLではベスト16に終わり1シーズン目の悲願達成はならなかった。しかし、モウリーニョは2年目に大きな成果を残すことで知られている。インテリスタは2シーズン目に大きな期待をかけた。そして2シーズン目からは陣容も大きく変わり、エースとして君臨し続けていたイブラをバルセロナに放出。その代わりにエトオをバルセロナから獲得し、念願のトレクアルティスタの位置にマドリーからスナイデル。ジェノアからモッタとミリートを獲得。積極的に即戦力を獲得した。




順調にベスト16まで勝ち上がるとそのに立ちはだかったのはかつての心のクラブであるチェルシーFC。しかもその指揮官がインテルのライバルであるミランの元監督であるカルロ・アンチェロッティということで注目の一戦。事実上の決勝戦としても報道された。結果はスタンフォード・ブリッジでエトオが勝ち抜けを決定づける1点を決めてインテルがベスト8に進出。その後は躍進したCSKAモスクワに快勝し、迎えるのは昨シーズンの王者バルセロナ。ジュゼッペ・メアッツァで行われた1stレグでは3-1で勝利。そして後世に語り継がれる試合がカンプ・ノウでの2ndレグだった。インテルはバルセロナ相手に強固な守備網を形成、両ウイングのパンデフとエトオ、更にはCFのミリートさえも守備に奔走するスタイルでバルセロナを封印。アルゼンチン人であるメッシの手の内を知り尽くしているサネッティとカンビアッソの両アルゼンチン人を中心に、守護神ジュリオ・セザールがファインセーブを見せて守り抜いた。オーバーラップしたピケにゴールは許したものの、前半に不本意な形で退場者が出て更に守備への集中力が増したインテルにトータルスコアで軍配が上がった。




決勝はバルセロナのアシスタントコーチ時代の恩師であるルイス・ファンハール率いるバイエルン。しかし、決勝はロッベン以外に攻撃の糸口を掴めないバイエルンを尻目にインテルがミリートの独壇場で2-0で勝利。見事モウリーニョは就任2シーズン目でクラブを45年ぶりのCL優勝に導き、イタリアサッカー史上初のカップトレブルを達成した。これで世界最高の監督となった男の行先はもう決まっていた。それは20世紀最高のクラブと称され今も尚、世界のサッカープレーヤーとっての憧れのクラブ「レアル・マドリードCF」




昨シーズン、世界最高の2選手(クリスティアーノ・ロナウドとカカー)と世界最高の若手(カリム・ベンゼマ)を獲得し、今季も世界最高クラスの選手を獲得(メスト・エジル、サミ・ケディラ、アンゲル・ディマリアなど)した。現在6シーズン連続でCLベスト16止まりという不名誉な記録をたたき出しているマドリーにとってモウリーニョの至上命題はCL制覇。いくら2シーズン目に大きな成果を出す監督といってもマドリディスタはもう待てない!!!近年バルセロナに後れを取っているマドリーが最後に笑うのかはスペシャル・ワンの采配にかかっている。




TOKYO LADY

September 27 [Mon], 2010, 0:57


最近もっぱら気になるのがICONIQ


あんまり邦楽聴かないけどICONIQが歌う「TOKYO LADY」はけっこう気に入ってます

なんか、反日とか整形とかで日本ではかなり嫌われてるらしいけど


「いいものはイイ!!」ですよね



で、ちょっと前までは坊主だったけど伸ばした感じもいいです


整形?


「いいものはイイ!!!」です





海外サッカーレビューは明日あたりに書きます!!!








ちぇい。

FIFA11に望むものをまとめてみた

September 23 [Thu], 2010, 23:06

発売まで1か月を切った全世界待望の『FIFA11』

前作はヨーロッパ(!?)で最も売れたゲームソフトとして紹介されてました!!!



進化し続けるFIFAシリーズでは僕を含むユーザーの期待も年々高まり・・・
新作で改良しても

「あれがこうだったら・・・」とか「もうちょいこうして」とか意見が出てます


でもそれはFIFAシリーズを愛してるからであって、それを毎回現実にしてくれるEAのスタッフをリスペクトしてるからです


さて新作の体験版も配信されていて、正直プレイして驚きました!!!


まずは顔が似ているということ

今作からEAはプレミアリーグ(英)と独占契約を果たしたことの影響でしょうか

確認したチェルシーのレギュラーメンバーは勿論のこと、リサーブのメンバーまでクリソツでした



待望のガエル・カクタは嬉しい



固有フェイスが圧倒的に増えてるということは予想できますが・・・

気になるのはマネージャーモードの質



前作は対戦相手の選手の配置がめちゃくちゃだったり・・・・
(例・ヴィディッチがSB ダビド・シルバがSB パトリス・エブラがCBなど)

強豪チームがリーグ下位に沈んでいたり・・・

(例・チェルシーが12位 レアル・マドリーが5位など)

CPUチームの新加入選手の背番号が2になったり・・・
(既存のメンバーの背番号2の選手より能力が高い選手が加入した場合)

強豪チームを選んでも1年目からCLやELに出場できない

(これはFIFAシリーズおなじみの悩み、FIFA2003では1年目から出場できたような記憶もあるが)

CL決勝のスタジアムがテキトー。しかも決勝なのに空席がかなり目立つ

(中立地の設定のくせにホーム&アウェイの設定が継承されている)


他にも小さな疑問をあげればあるのですが、まずは上記が改善されてればかなり嬉しい!!!


天候が途中で変わるっていう設定があってもいいかな

イングランドは特に気候が変動するし



まぁあと1カ月は楽しみに待ってます!!!


クゥーーーーーッ!!!(川平風に)

September 22 [Wed], 2010, 18:04
まずはコイツを観てくれ!!






どう?このセンスあるCM


さすがはFIFAシリーズ

選手もいいが気になったのは「Arsenal」の女の子たち




特にセンターのショートヘアーの子はバァーリ可愛いね




あぁぁぁ発売まであと一カ月!!!

待ちきれない!!!!!!!!!

終了間際の落雷事件

September 19 [Sun], 2010, 20:04

こんにちわフレディ8です。

さて、待ちに待った欧州リーグ再開後も熱い戦いが繰り広げられております!!!
まずはCLの話題。

我らがジョゼ・マドリーのCL開幕戦は古豪アヤックスとの1戦
一昔前なら決勝戦でもおかしくない組み合わせなのに…
やはり近年におけるサッカー界の格差問題は恐ろしい
試合は2-0でマドリーの勝利に終わったわけだが
なんとマドリーのシュート数が30本を超えるという押せ押せの展開!!!

アヤックスの守護神ステケレンブルグの活躍が光ったが
左サイドバックのアニタもなかなか好印象
先制点となるOGを献上してしまったがオランダ代表を未来を担う選手
早速EURO予選でも先発出場していたし注目していきたい!!!


そして先日のプレミアリーグ第5節
サンダーランドvsアーセナルの試合は試合終了間際にベントに同点ゴールを決められ1-1ドロー
全体的にCL後なので動きが鈍く、ラッキーな形で先制したにせよポゼッションは59-41と苦しい展開の中、ソングが退場した事を考えれば…
悔しい!!!そして
最近になってシャマクの良さが何となく分かってきたかも…
ヘディングで競り勝てるし、足元にボール納めるのが巧い!!
相手のサンダーランドもいい選手がチラホラ
中盤のJ・ヘンダーソンはなんとなく将来ビッグクラブに移籍しそうな予感
次節はウェストブロミッジとの1戦。いつも通りにやれば問題なく勝てる!!!


そしてそして、新たにサッカーライフに加わったリーガBBVA!!!!
ソシエダvsマドリーの1戦は1-2でマドリーの勝利!!!
しかし、内容はあのリーガ2位になったかつての栄光を彷彿とさせるようなソシエダの猛攻が続く怪しい展開
押し込まれつつもディマリアの技ありシュートとCR7+PEPEのゴールで勝ち越し
にしても両SBのユルユルさが気になる
ジョゼさんもセルヒオ・ラモスの緩慢な守備にベンチで激怒
ケディラもシュート打つのはいいけどもうちょい練習してから打ってくれ!!
あと、まだ役割がはっきりしてない印象…
前線の3人(イグアイン、CR7、ディマリア)がPA付近でごちゃごちゃしてる感じ
まぁジョゼさんの事だからシーズン経過とともに改善されるでしょう


そして今日は注目ライバル対決!!(リバプールvsマンチェスターU)
両チームとも前節を勝ち点1で終わったため勝ち点3が欲しい試合
リバプールは好調レイナを中心とした守備から素早いカウンターで
マンUは中盤から積極的に縦への揺さぶりをかけていきたいところ
オーウェンの出場があれば嬉しい!!!



いよいよ来月に迫ったFIFA11の発売!!!
早速PS Storeから体験版をダウンロードして数試合プレイしたのだが
操作性とかが一新されてる感じ…
今のところ歴代シリーズに慣れてしまってるので苦戦してます
とりあえず就職先も内定したので資格の勉強しつつ、来春までFIFA11とサッカーで引きこもります www


ではでは

P R
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