Metro-billet 

April 03 [Tue], 2007, 20:22
切符billetはRERとBUS、METRO共通で
均一料金になっています(パリ市内)
これはとっても便利
東京はちがいます…よね…?

週単位の滞在の場合
定期券carte orangeか回数券carneを買いますが
どちらも日が経つうちに磁気が弱まるらしく
改札を通しても扉が開かないことがあります

特に回数券
人にもよるみたいだけれど
わたしは、半分くらい使ったあたり(2,3日経過後くらい)から
まったく使えなくなったので
そのたびに窓口に訴えなければいけません

それを繰り返していたのだけれど
ある日、窓口で例のごとく使えないというと
おじさんがふぅっと息をふきかけて
これでいけるよ
と親指をたてながら言います
冗談?
と思いつつ通してみると

通れた

なぜ???
次に乗るとき、自分の息をふきかけてみた

通れない

なぜ???

どうやら、息が問題なのではなくて
何度も通してみることが重要らしい 笑
切符を通したとき
赤いランプがつかなければ
通れる、ということのようなのだけれど
赤ランプがつかなくても通れなかったり
赤ランプがついても通れたり
と、かなり適当なしくみのようで
2,3回別な改札機に通してみたりすると
通れることがわかりました

アバウト!

考えるといろいろよくわからないけれど
パリでは、そういうアバウトさがよくあって
だんだんなんでもいっかー
っていう気になってきます
おもしろい街

Metro 

April 03 [Tue], 2007, 20:19
パリで一番よく使う交通手段はmetro=地下鉄

駅や電車自体は清潔、というかんじではないけれど
別段こわいこともなく
夜に乗っても
大丈夫

ふつうの格好で
ふつうに気をつけていれば
快適です

メトロの駅は
ギマールデザインの
アールヌーボーな建物があったりしますが
ほとんどはメトロマークがあるだけ
でも、これもなんだかかわいいです

駅のホームは
駅ごとに色違いのベンチだったり
照明がかわいかったり
後何分で到着するかも表示されます

電車の本数は中心部であれば
とても多いので
ストライキさえなければ
どこへ行くのにもすごく便利

ただ、不便なのは階段
ロンドンのtubeのほうが順路もわかりやすいし
エスカレーターがほとんどの駅でありました
パリのメトロは、エスカレーターは稀なうえ
順路がいりくんでていてちょっとわかりにくいです
どんなふうに掘ってこうなったんだろう?
って不思議なくらい

階段はお年寄りには大変だろうけれど
それゆえにパリのお年よりは足腰がしっかりしているのかも
というおともだちの言葉に、納得

0327-Kabuki 

April 03 [Tue], 2007, 11:38

パリで過ごす最後の夜は
オペラ・ガルニエで行われる歌舞伎公演です

勧進帳
口上
紅葉狩

市川団十郎・海老蔵・亀治郎の豪華な顔ぶれ
そしてシャガールの天井画に
オペラ座の怪人伝説など
歴史あるすばらしいホール



すごーくたのしみでした

とてもよかったです

勧進帳で富樫(海老蔵)がでてきたときにぞくっときました
紅葉狩の艶やかなお姫様役より
やっぱり海老蔵さんは立役がすきやなぁ

亀治郎さん…すごーくよかった
足取りがとてもきれい
演技上手だし、声もいい
今回の公演ですきになりました

そして、団十郎さん
やっぱりなんだかすごかった
年を重ねて
病気も経て
それでも積んできたものの大きさというのか
思わず涙がでてきました
とか言っちゃうと積年のお贔屓さんみたいだけど 苦笑
でも、それだけのオーラ(?)みたいなものがありました

他の役者さんも、すごくたのしい、すてきな舞台で
見終わると
あぁよかった
たのしかった
ってそういう公演でした
これがいちばん

日本人の方もいらっしゃいましたが
外国の方のが大分多くて
うれしかったです
拍手喝采
歌舞伎の世界はすばらしい
日本の文化ってもったいないってつくづく思いました



…口上はフランス語だったのだけれど
団十郎さんの細切れ口上はわざとだったのかな
かなりフランス人にうけてました


0327-Musee d'Orsey 

April 03 [Tue], 2007, 11:37
パリ最後の日にオルセーです
時間が…ない…
っていうかんじで見たので
心残りすぎ
そして、やっぱりすごいひとで
半時間くらい待ちました


元駅の建物を改装してできた美術館で
去年で20周年だそうです
天井が高くってとってもいい雰囲気
展示の仕方もきれい

なにげに6階くらいまであって
いろんなところをひとが歩いています
展示室が局在化してるかんじで
余計に見落としたよう
アールヌーヴォーとか、まったく見れませんでした

ルーブルにあれだけ展示してあるのに
まだこんないっぱいあるのかー
って思ってしまうほど
多くの作品があって
「落穂拾い」や「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」などの
有名作品はこの美術館の展示品です

地上階はじっくり見れたのでそのなかから

La neige/Charles Francois Daubigny
拡大してるので一部です
なんか、いいなこれ
な絵でした


上階の大時計裏
とてもすてき
時計すき

ベルサイユ宮殿やルーブル美術館に負けず劣らずな
豪華な装飾の部屋もあって
そこにも贅沢に美しい彫像
駅として在りし日はどんなだっただろう

0326 

April 03 [Tue], 2007, 11:15
朝、サンラザールという大きな駅方面へ
そこからすこし東にあるサン・トリニテ教会の近くに
ギュスターブ・モロー美術館
この近くにはショパンの住んだオルレアン・スクエアも

お昼は、モロー美術館ちかくでみつけた
行列のできているブランジュリーで
サーモンのキッシュとフランポワーズタルトを
買って教会の前の広場でいただきます
とってもいいお天気
かなりのボリュームで食べ切れなかった…!
残ったタルトをかばんに入れておいたら
見事にぐにゃぐにゃ

午後、お買い物通りをめざして南へ
フォーブル・サントノレ通りは
ブランドの路面店が並ぶところ
…ギャルソンをめざして
数十年前にどんな気持ちでこのパリへ店を出そうと思ったんだろう
どんな場所に
どんなお店をつくったのだろう
って

あー
でも

入れなかった



ドアはあるんですけどね

ギャルソンらしいというか
中庭のお店で
入り口みたいなのはあるんです
わざわざ扉開けてくれてるしね

でも
中見えないのよねー

赤い

赤い壁がガラス窓の内側一面に
ドアの内側一面にもね

さぁ、どうやって入るでしょう?

答は帰国後わかったけど

ひみつ

0326-Musee Gustave Moreau 

April 03 [Tue], 2007, 11:06
数年前に神戸で企画展があって
母がおもしろいと話していたモローの美術館は
行きたいところのひとつでした


モロー自身が暮らしていた
家自体も見もので3階から4階への螺旋階段は
床からにょきっと生え出たよう
歪み具合がキッチュ
ピンクの壁と茶のじゅうたんもすてきです

その壁一面にところ狭しと
作品が飾られています
彼の作品には現実世界のものはないそうで
それがまた部屋を異様な雰囲気にしているかのよう

モローの作品はすき?

と言われると
うーん
って思うけど

とてもおもしろい

という意味ではすきかも
独創性にあふれていて
他の画家とは一線を画くしているかんじが
すごいなぁって思います

作品の世界もそうだけれど
色使いやタッチも独特
未完作品がこんなにたくさん見られるのも
なんだかおもしろいです
そして、技法も



写真はインドの寺院をモチーフにした絵の一部で
この白い建物の模様(黒線でみえる)は
モローの好んだ装飾で
立体感を排除したかのように
テキスタイルのように
画面を彩っています
こういう装飾は絵に不思議な空間を与えるようで
みていると他の画家作品にはない
神秘性みたいなのも感じられるような気がします

0325-Kebab 

April 03 [Tue], 2007, 11:03
ケバブ



ユダヤ料理…?だったかな
これはナンに包むタイプでなく
ごはんのうえに削りたてのお肉が乗っています
あと、お野菜とポテト
めちゃいっぱい

モントルイユのメトロ駅近くは下町風情で
そのなかの一軒で食べました
お兄さんがサンパで
ナンをくれたり
写真をとったり

おなかはかなりいっぱいだったけど
全部食べちゃいました

パリでフランス料理を食べる機会は
ほとんどないです
エスニック料理かバケットサンドか
どちらもおいしくってお手頃なのですてき

0325-Les Puces de Montreuil 

March 30 [Fri], 2007, 21:25
日曜日といえば蚤の市
一番大きいクリニャンクールは
高級家具と大量生産品の服が多くって
あまりたのしめなかったのだけれど
今回のモントルイユはたのしかった…

レトロな服やさん、帽子屋さん、雑貨屋さんがあって
これぞ、蚤の市
電化製品や下着なんかを売るお店
釘や靴、布団を売るお店
多種多様でここにくれば何でもそろいそう

ところでこの日から
パリはサマータイム
(日本語ではロマンス夏時間 笑)
一時間時計を早めなければいけません
でもその感覚がどうも慣れないうえ
何も知らずに前日に友達と約束していたので
ちょっと混乱しました
ただ、時計をはやめればいいだけなんだけどね

0325 

March 27 [Tue], 2007, 2:16
23日からパリのオペラ座における
初の歌舞伎公演が始まりました
初日、お友達が観に行かれたのですが
ワーキングホリデーの関連で
公演後のパーティーにも参加されたそうです
つまり
団十郎さんや海老蔵さんとお話&写真も
すっごくうらやましいです
わたしは27日にいってきます
パリ最終日の夜は歌舞伎

あと、いまさらだけど
F1も開幕しましたよね
しかもライコネンがpole to win
フェラーリすごいなぁ
今年は活躍の予感

夕食のときにいろいろな話を
フランス語、英語、日本語を交えてするのだけれど
昨日、旦那さん(フランス人)に
漢字について教えてほしいと言われて
「要」
という字の説明をしました
でも、むつかしい
後で英語で漢字の説明がしてある漢字字典を
ふたりでひいて見たら
知らないことがいっぱい載ってておもしろかった

漢字だけでなく
日本の文化(オタクとかコスプレとか萌えとか 笑)
日本人観
フランス人観
なんかについても話したりして
おもしろいです
完全な一人旅だとなかなかこういう話をきける
現地の友達はできないので
今回の下宿、というのはよかったなって思います


0324-Rennes 

March 27 [Tue], 2007, 2:01
モン・サン・ミッシェルを後にして
TGVの駅のあるRennesへ
電車は夜のをとったので
街を散策

駅前は人気もすくなくて
この街で夜まですることあるかなぁ
って心配になったけれど
川を越えたあたりには
木造の昔ながらのかわいい建物が並ぶ
にぎやかな通り

レンヌはノルマンディー地方の首都だそうですが
昔の大火で
街の多くが焼け
今は石造りの建物がほとんどだそう
中にはモダンなデザイン建築も

往時をしのぶ街並みのあたりが
目抜き通りになっていて
とってもかわいいアクセサリー屋さん
かなりおしゃれな靴のセレクトショップ
おいしいブランジュリーなどなど
いろいろあって楽しかった

靴屋さん
scott original
若い店員さんも感じがよくっておしゃれだけど
マダムがすてき
ショートカットに
フレッドペリーの白×オレンジパーカー
オレンジフレーム(たぶんtheo)の眼鏡
大ぶりのターコイズブルーなピアス
で、サンパ!
おーさかー
とーきょー
な話(?)をしました

アクセサリー屋さん
名前不明
stGermanという教会近く
おそらくゲイ(ちょっと中性的な動きの)ムッスィユーが
アロー
を連発しながら
とっても丁寧に応対してくれます
ハンドメイドの繊細なアクセサリーがいっぱい
香水のセレクトが人気らしくお客さんが次々に
購入すると、香水の試供品を大量にくれました
&とてもきれいにラッピングしてくれて、びっくり
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