5月26日の本の、相性のいい恋人の誕生日ってとこに今までで唯一ほんとにすきだったと思えた人の誕生日が書いてあった
その人から電話がきたときにその話をしたらその人は笑いながら「それは間違ってるな」って
別にいまは好きなわけじゃない
強い思い入れがあるわけでもない
だけど、何かが崩れた気がした
ショックだったわけじゃないし、悲しくもない
つらかったりなんかあったら話し聞くから連絡しなよって言われて「またね」って電話を切ったあとにその人のメモリを消した
またね
またね
またね
頭の中のどこかでこの本を燃やそうかと思ったけれど大切な友達が買ってくれた本だから大事に部屋の隅に飾ってある