よく考えると 

December 12 [Fri], 2008, 23:49
先日の甲南さんの練習に行った際に気づいたのですが、練習行くたび往復で2600円かかるんですね。あと2回行かなきゃならない…ひぃぃ。

サーバー利用料を端数振込み忘れててずっと凍結されてたプチのブログですが、昨日その端数(75円)を振り込んでみたら見事に以前の状態のまま復活しました。どうしようこれ。使わないとお金損するんだけど、かといって更新するようなネタもない…写真も全く撮ってない…。

ど、どないしょ。とりあえずURL晒しておきます→http://ciqpo.petit.cc/

宣伝 

December 10 [Wed], 2008, 2:18
引退して1週間ほど脱力しきって、やっと現実に戻ってきたような心地がしている今日このごろですが、私はまたしばし、人の夢や熱意のために己の存在を投企することになりました。

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甲南大学文化会
マンドリンギタークラブ
第39回 定期演奏会のお知らせ


♪日時♪ 2008年12月20日(土)
♪開場♪ 18:00
♪開演♪ 18:30
♪場所♪ 西宮市民会館・アミティーホール  

T部  交響詩「皇女和宮」 鈴木静一作曲

     セレナーデ「静けき夜」 G.マネンテ作曲/松本譲 編曲

     歌劇「ペーター・シュモール」より序曲 C.M.v.ウェーバー作曲/G.F.ポーリ編曲

U部  チェチリアーナ C.マンドニコ作曲

     幻想曲「戦場の花」 O.カルリーニ作曲/石村隆行編曲

V部  交響的前奏曲 U.ボッタッキアリ作曲

     歌劇「イーゴリ公」より序曲 A.ボロディン作曲/石村隆行編曲

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というわけで、甲南さんの演奏会にローネの賛助として出演します。練習期間も、合奏練習の回数も限られたものなので、正直どこまでお役に立てるかわかりませんが、大好きな甲南のみなさんのために、死力をふりしぼって演奏したいと思います。

ところで明日初の合わせ練習に甲南大学まで行くのですが、どういうわけか財布には帰りのぶんの電車賃がありません。

…はうるになんとかしてもらおうと思います。

老兵はただ去るのみ 

November 30 [Sun], 2008, 23:49
演奏会が終わりました。

様々、思うところありますが、あれこれと表現を考えた結果、それを書き切ることなどできないと悟ったので何も書かずにおこうと思います。ただただ感謝の気持ちを表すのみです。本当にありがとうございました。

楽器や、写真や、ブログについて今後どうするのかといろいろな人に訊ねられましたが、物事はだらだらと続けずよいうちに終わらせるというのが私の考えですので、どれももう続けるつもりはありません。ただこうした表現の畑にあるものは、まさに田園に春が訪れるように芽が自ずから出るものですので、いつままたイチからはじめることはあるかもしれません。約束は全くできませんが。

本当にありがとう、そしてさようなら。

繋ぐ 

November 28 [Fri], 2008, 23:48
早いもので明日で引退、というわけで、さすがに更新しようと思って昔のブログを引っ張り出してきました。

1回生の頃、なっちゃんと「マンドリンのための専門的なホームページを作ろう」と画策してこのサイトを立ち上げました。ブログはマンドリンの記事が充実するまでの場つなぎ的な意味合いでしかなかったのですが、いつの間にやらそれが本業になり、変化に乏しいマンドリン界においてそこそこの頻度でそこそこのネタが提供されるというのは当時新しかったのか結構ウケて、ちょっとした人気サイトになりました。そのせいで僕の側では初対面なのに、相手はブログを見て僕の人となりを知っている、という奇妙な場面に出くわすことも多かったです。

知名度に関してはほとんどがなっちゃんのテケトーな才能の功績ですが、そこに立ち会えただけでも今までやっててよかったかなと思います。

テケマンを立ち上げた頃は、本当に毎日が楽しくてしょうがなかったです。さえない日があっても、それでもどこか楽しかった。今もしていること自体は同じだけど、そういう気持ちにはなりません。時間の経過がどう作用してそうなったのか、今となっては思い出すこともできませんが、変わってしまったもの、失ってしまったもの、そういうものは二度と戻らないというのが持論なので、まあもうどうこう言っても仕方のないことです。

でも、過去に確実に「楽しかった」と記憶しているのは動かない事実で、僕はそれを忘れ去ってしまってはいけないと思うんです。今そうじゃなくても、そうだった、ということ、そのときに思っていたこと―――純粋に楽器が好きで、合奏が好きで、そういう気持ちを演奏で表現できたら―――なんてことを、なかったことにしてはいけないと思うんです。だって、明日の演奏会は、奏者としての自分の集大成だから、昔の自分も今の自分も一緒くたに出さなきゃ、昔の自分や、昔の自分に関わった人がかわいそうです。これも持論ですが、過去は絶対に消えないのです。

副指揮者が、明日の演奏会は今年の終わりであると同時に、来年へのスタートだと言っていました。終わりが終わりとして存在するのではなく、はじまりに繋がるという意味では、僕ら引退する回生は現役にとって過去に、消えない過去になるのです。それなら少しでもいい過去になってあげたい。このクラブにいれば、楽だと感じられる時間は回生が上がるにつれどんどん少なくなっていきます。でも、そんなときに初心として立ち返れるような過去にならなくちゃいけない。そんな風に思います。

何度か書いたことですが、僕は演奏会は自分の全存在をかけて音楽にぶつかる行為だと思っています。よい自分も悪い自分も、全部受け止めてそれを音にする。願わくばそうすることでお客さんや後輩に何かを伝えて、残してやることができたらいいなと思います。

僕はマンドリンを通じて出会ったみんなのことが大好きです。嫌いな部分も含めて、大好きです。結局そういうことだってわかってたのに、今まで言えずにいた。遅くなったぶん、そういう気持ちも明日表現できたらいいな。伝わるといいな。そんなことを思いました。
プロフィール
 

名前:砂
楽器:ローネ
年齢:心は10代
好物:甘いもの・猫・無印良品

自分のものさしで測ることのできない、偉大なものや変なものに惹かれます。
http://yaplog.jp/ciqpo/index1_0.rdf
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