ここにいる理由 

February 12 [Sun], 2006, 11:21
世の中で、あなたの生きてる同じ時間に起こっている

殺人事件や戦争、裏切り、陰謀、崩壊。。

愛が足りない世界

人間のエゴが渦巻く世界

世界の中心で、この世界を操っているのはごく少数の人々

醜いものは見ないふりをして、きれいなものだけ振りかざす

多くの人たちは、生きにくさに悲鳴をあげている

気付いてほしい

真実や問題は自分の中にあることを

自分の道は自分が知っていることを

生きにくい世界だからこそ、自分自身を信じるということ

今あなたがそこにいるということ

過去でも未来でもなく、今そこに存在しているという事実

きっと理由があるはずだから













空模様 

January 28 [Sat], 2006, 20:21
きれいな青空をみて、なつかしく思うのはなぜだろう

夕暮れ時の真っ赤な空をみて、せつなくなるのはなぜだろう

いつもいつも想い出には、空がある

異国の地で感じたつきぬけたような青空

一機の飛行機が何かの印みたいに、白く光る

海辺で見た夕暮れ

広大な海に映る夕陽のリフレクション

君のあったかいぬくもりの中で

そっとわからないように泣いた

何もさえぎるものもない場所で

一面に広がる空と白い月

自分を取り巻くものたちが変わっても

ずっとずっと昔から変わらない空と私

悲しいときも、笑顔のときも

いつも空を見上げていたから

きっとこれからも変わらない

ずっとずっと。。













大事な人 

January 09 [Mon], 2006, 13:03
あのとき、私があなたを失ったとき

目の前で起きた現実が受けとめられなくて

まだ幼かった私はただただ悲しくて、涙を流していた

夢から醒めるたびに、現実に引き戻され

限りなく押し寄せる喪失感

最後の言葉と、ただ何を言っていいかわからなくて

ずっと握り続けていた手のぬくもりとが

映画のワンシーンのように繰り返される

僕は大丈夫だよ。。


最近、あなたの絵日記をみつけた

病室から見える故郷の景色

もう二度と行けないと知っていて

あんな美しい絵を描いていたのだろうか

あなたが好きだったものがいっぱいつまっていた

そしてあなたが一番的確に世の中を理解していたこと

あなたが一番私を理解してくれていたということ

もっと大人になった私であなたに会いたかった

今の私を、あなただったら何て言ってくれた?


人が忘れかけているもの

あなたは知っていたね

愛する人を守るということ

それがあなたの人生の大前提だった

あなたがいつもくれたキャラメルをひとつ

想い出と一緒にほおばってみる

あふれ出る涙となつかしい味


あっけなく去ってしまった者と

悲しみを背負い生きていかなければならない者

両者をつなぐ接点は残された物や想い出たち

あなたが何を見て、何を感じていたのか

あなたが去って幾年もたってからみつけた絵日記が

私の心の扉をひらき

またあなたに再会できた

あなたが残した大切なもの

決して忘れないよ

P R
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