Kill Bill vol.1 & 2 (2003, 2004) 

November 01 [Thu], 2007, 19:32
現在、ワタルは半失業中の身の上ゆえ、過去の作品もどんどんアップしていきましょー!

というわけで、2003年、「ヤッヂマイナー!」のキメ台詞が日本でも大ブレイクした、クェンティン・タランティーノ監督作品、『Kill Bill vol.1 & 2 (キル・ビル vol.1 & 2)』を併せてご紹介!

日本をここぞとばかりにフィーチャーした作品ゆえに、観ていない人も少ないのではないのでしょうか。
タランティーノと言えば、カンヌ映画祭パルムドール賞も受賞したPulp Fictionで一躍有名となり、そのマニアックな視点バイオレンスの描写で、コアなファンを獲得中。脚本家以外にも、From Dusk Till Dawnでは、バンパイアのお馬鹿スプラッタに出演して、サルマ・ハエックに挑発してもらったりと、様々な活躍を見せる。そんな彼が監督を務めるのは実は稀で、今回のKill Billも、Reservoir dogs、Pulp Fiction、Jackie Brownに続く第4作目。今回は、Pulp Fictionのユマ・サーマンと再びタッグを組み、唯一無二の一大復讐劇を繰り広げます

物語の始まりは4年前。エル・パソの小さな教会にて結婚式のリハーサル中、元恋人でありながら、自らもメンバーであった毒ヘビ暗殺団のボス、ビルキャラダイン)により、臨月を迎えたブライドサーマン)は瀕死の襲撃にあう。4年間の昏睡状態から甦ったブライドは、死んだ仲間達と、そして産まれることなく命を経った娘のため、暗殺団メンバー4人と、そしてビルの計5人を暗殺する、怒涛の復讐の旅に向かう・・・

Marie Antoinette (2006) 

September 09 [Sun], 2007, 16:15
さぁ、その美しいクレスト・シアターで鑑賞した作品を一緒にご紹介!

プライベートでも大親友と言う、『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督と『スパイダーマン』のキルスティン・ダンストが、『ヴァージン・スーサイズ』以来再びタッグを組んだ作品、『Marie Antoinette(マリー・アントワネット)』です!

これは予告編を観てしまった時に既に興奮は頂点に達しており、「コッポラの娘が遂にやらかしよった!」と心で鑑賞を約束していた作品でありました。

マリー・アントワネットの生誕250年を記念して作られた今作は、父親の巨匠、フランシス・F・コッポラが製作総指揮を務めるという意気の入れ様。ばっちり金をかけたなぁ〜とバレバレの素晴らしい衣装は、見事昨年度のアカデミー衣装デザイン賞も獲得しました
「不細工、不細工」と言われ続けて何年か、そんなキルスティン(本当は「カースティン」だよね・ダンストだが、ソフィアはさすが彼女の使い方が本当に巧い。今回のキャスティングもバッチリでしょう。

しかしながら、物語をいくら追えど、なんともしっくりこなかったのもこの作品である。

レポ4〜Crest Theater 

September 09 [Sun], 2007, 15:32
さぁさぁ、なんと9ヶ月ぶりの更新。色々ありすぎてワタルはダウン寸前でしたが、やっと精神的にもゆとりが出来ました。社会に出てからと言うもの、映画を観る回数は劇的に減ってしまいましたが、また過去に観た作品から、ゆっくりとワタル目線で紹介して行けたらと思います

ではでは、まずは豪遊レポの続きー

こういう場だからこそ、是非とも穴場を知っていただきたい!ということで、今回は小さな単館劇場をご紹介!

The Westwood Crest Theater
アクセス:1262 Westwood Blvd, Westwood
HP:http://www.westwoodcrest.com/index.php

ウィルシャーとウェストウッドという2大ストリートの交差点からすぐというロケーションにも関わらず、かなりの存在感の薄さを醸しだすこの映画館。実は今回の旅で私が最も気に入った、ベスト・シアターでありました!

007 Casino Royale (2006) 

January 26 [Fri], 2007, 22:07
では、そのAMCで鑑賞した作品をご紹介。

もぅ、この冬一番ハマリにハマって、私は3回も劇場に足を運んでしまった昨年の大ヒット作、『007 Casino Royale (007 カジノ・ロワイヤル)』です!!
金髪!?無名!!変な顔!!!などと、新ジェームス・ボンドに抜擢されるや否や、007マニア達から理不尽な大ブーイングを受けていたダニエル・グレイグ。。。全く無問題!いや、むしろ彼で良かったショーン・コネリー時代に疎い自分としては、シリーズの中でも最高傑作と、無責任に言い放てるほど大興奮の作品でした

シリーズの記念すべき第20作目は、スパイ、ジェームス・ボンドグレイグ)が挑む初ミッションを描く。殺人の称号「00(ダブル・オー)」を得たボンドは、Mデンチ)の指揮を逃れて無理矢理にミッションをすすめる内、標的のテロリスト・ディミトリオスアブカリアン)の裏に、テロ組織の資金を動かす黒幕、名ポーカープレーヤーのル・シーフルミケルセン)の存在を突き止める。Mが監視として送ったヴェスパーグリーン)と共に乗り込んだモンテネグロの「カジノ・ロワイヤル」で、大金を勝ち取ろうとするシーフルに抗してプレイを進めるボンドだが、それは命の掛かった史上最悪の危険なゲームだった・・・
正義、殺害、愛、裏切り・・・
未来のジェームス・ボンドが、如何にして非情で、イヤな奴になっていったのかの鍵となる、重要なストーリーである。

レポ3〜AMC Santa Monica 7 

January 26 [Fri], 2007, 21:02
さてさて、滞っていた豪遊レポを進めます。

言わば、牛丼と言えば吉野家醤油といえばキッコーマンそれにつけてもおやつはカール全米一のシェアを誇る大手映画館チェーンの代名詞、AMCシアターです!今回赴いたのは、サンタモニカ一賑わう、サードストリート・プロムナードに位置する、「AMCサンタモニカ7」をご紹介。



AMC Santa Monica 7
アクセス:1310 3rd Street, Santa Monica
HP:http://www.moviewatcher.com/theatres/theatre_information.jsp?unit=203

それでも各店舗が趣向を凝らしたつくりになっており、セレクトされる作品も巧くバラつきがあるため、AMC巡りも可能なのです。上映開始は、映画のフィルムを模ったヒラヒラのキャラクターがお出迎え。大手チェーンらしい無難なコンセプトで、前述通り、多様な作品セレクトをに重点を置いている様子。純粋に「映画を観る」ためには最も適したシネマ・コンプレックスであります。

きらびやかな照明が美しい夜は、行列するほどの人気チェーンなので、平日、それも昼間を狙うと、ゆったりご覧いただけます。あとは、ここもやはり客席の傾斜がゆるいため、ど真ん中を奪うべし

2007 has come!! 

January 21 [Sun], 2007, 22:04
A HAPPY NEW YEAR!!

うひゃあ、遅っせ!うわ、遅っせ!
もうすぐ、お豆まきぢゃねぇか、コノヤロウっ!

いやぁ、皆様、いかがお過ごしですか?昨年はお世話になりました。

ともあれ、久っさしぶりの更新です。と言うのも私、ついに映画館のアルバイトを離れ、今月から某企業にて仕事を始めました。社会人って時間無いのネ…
それでも、ご紹介したい映画は盛りだくさん!ちょっとずつ、更新して参る所存です。
今年は一体どんな名作に出会えるのか・・・
本年も、どうぞよろしくお願いいたします!

                      ワタル


今回も、2007年の期待作をちょっぴりおさらい。

パイレーツ・オブ・カリビアン〜ワールド・エンド
"At World's End(世界の果て)"のサブタイトルを、またもや間違った英語で命名してしまう日本人…バカ。空前の大ヒットとなったシリーズの第3作・完結編。果たしてジャックは生きているのか!?
スパイダーマン3
こちらもシリーズ完結編。ダークサイドに堕ちた、黒いスパイダーマン。ズッコケのストーリーにガッカリだった2。最後はどう締めるのか!?
シュレック3
・・・「3」多いね。でもそれがシュレックとなりゃ、黙っちゃ居られない!お馴染みトリオに、猫ちゃんも復活!次はどんな強力キャラが生まれるか!?
ダイハード4.0(仮)
今度は遂に「4」!!12年ぶりにジョン・マックレーンが挑む敵、それはサイバー・テロ!’サイバー’のくせに、予告編では何故か車がぶっ飛ぶ。イイジャナイカ。ミモノです。
トランスフォーマーズ
1986年の大ヒット”ロボット”アニメの実写版。監督マイケル・ベイらしい、マニアックかつダイナミックな選択。ザ・ハリウッドな仕上りを期待しましょう。

レポ2〜Grauman's Chinese Theater 

December 07 [Thu], 2006, 16:36
さぁここからは、アメリカの印象的な映画館を一つずつ紹介していきましょう。

第一発目は、アメリカでも最も有名な映画館の一つである、「グロウマンズ・チャイニーズ・シアター」です!


Grauman's Chinese Theater
アクセス:6925 Hollywood Blvd, Hollywood
HP:http://www.manntheatres.com/chinese/

1927年5月19日にオープンという、ハリウッドの中でも最も深い歴史を持つ、このチャイニーズ・シアターは、当時の劇場王であるグロウマンによって、中国明王朝の寺院を模して造られ、6つのシアターを抱える、まさに現代のシネマ・コンプレックスの原点である。

ドラゴンをテーマ・キャラクターにしたこの映画館の内装は、中国らしい「」を基調とした壁紙にエキゾチックなシャンデリア、そしてラーメンの器のあの模様を散りばめた場内は、まさに高級中華でも食べに来たようなゴージャスな気分に

レポ1〜米国における映画の位置づけ 

December 05 [Tue], 2006, 23:38
周知の通り、アメリカにおける「映画ビジネス」とは、年間なんと数十億ドル(数兆円をも動かすという、国の経済にとっても大きな要を担っているのである。

国内の総スクリーン数は、日本が約2,800であるのに対して、アメリカはその12倍以上、実に35,000を超えてしまうほど、映画館が溢れている。シネコンも、大きなところになれば、25スクリーンを抱えるものまである。決してそれは上映作品が増えるという訳ではなく、複数シアターで全国公開中のヒット作を同時上映することによって、莫大な客席数を確保することが出来るのだ。裏を返せば、そうまでしないと客席足りない。。。つまりは、アメリカにおける「映画鑑賞」の位置づけとは、日本で言う「昨日の月9、見たぁ?」にほぼ等しいのだと言えるだろう。

映画の旅、豪遊レポート 

December 05 [Tue], 2006, 23:26
苦節7ヶ月間・・・全てはこの日の為に捧げてきたと言っても過言ではないでしょう。

就職を前に、9ヶ月の猶予期間を得て、11月5日から28日まで24日間、アメリカ合衆国ロサンゼルスへ、「豪遊!座・映画の旅」を’ひとりで’敢行してまいりました!

生まれて初めてのAmerica・・・どたばた珍道中を繰り広げたか否かは、個人的に訊いてもらうとして、せっかくこんなブログを書いてしまう性分、報告しない手は無いでしょう。

ロスとか、遠いよ!

と、箸を投げられる方々、黙って聞いてください
やはり「アメリカ」(←本稿3回目)。映画好きにはタマラン国でございました。
いつか赴く機会のために、是非ともチェックしていただきまショー!

Malena (2000) 

October 29 [Sun], 2006, 0:52
久々の映画更新は、レンタルもの。『ニュー・シネマ・パラダイス』で、アカデミー外国語映画賞も受賞したジュゼッペ・トルナトーレ監督の珠玉の作品、『Malena (マレーナ)』です!モニ・ベルマニアにはたまらない作品。紹介させていただきまショー!

1940年、イタリア。国が第2次世界大戦参戦を向かえようとしていたころ、12歳のレナート少年(ジュゼッペ・スルファーロ)は、街で一番の美女・マレーナモニカ・ベルッチ)に生まれて初めての恋をする。しかし彼女は、そのあまりの美しさゆえに、街中の噂の的となっていた。戦場へ向かった夫・ニノの帰りを待ち続けるマレーナの献身な想いとは裏腹に、男たちは羨望の、そして女たちは嫉妬の眼差しを浴びせつづけた。
戦争が過酷の一途を辿ると同時に、夫の戦死の知らせ、そして父親の死によって、全てを失った彼女は、ただ必死に生きていくために、その美しさを武器に換え、娼婦としての道を歩むことを決心するが・・・

思春期の少年・レナの目を通して描かれる「片思い」。その幼い頃の記憶が、トルナトーレが映し出すイタリアのレトロな町並みと相俟って、淡くも情熱的な思い出を盛り上げていく
Who's HOLICA?
■代替テキスト■
ワタル24@大阪&年男
幼少から父親の影響で映画に慣れ親しむ。アクションからミュージカル、洋画から邦画と、ジャンルを問わず鑑賞も、やっぱりハリウッド好き。少々の映画学知識あり。無類の視覚効果、音響効果マニアである。
敬愛する映画監督:スティーブン・スピルバーグ、デヴィッド・フィンチャー
敬愛する俳優:ベニチオ・デル・トロ、レニー・ゼルウィガー、ガエル・ガルシア・ベルナル
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