コーヒーに含まれるカフェインと薬の関係

October 15 [Mon], 2012, 9:57
薬の飲み方、または薬の使い方を正しく使用しなければ重大な副作用、さらに症状が悪化してしまうことも考えられますので注意が必要となります。市販されている治療薬だったとしましても、少しでもわからないことは疑問に思うこと、複数の薬を一緒に服用しても大丈夫なのかと心配事がありましたら、迷うことなく医師や薬剤師に相談することも非常に大切なこととなります。治療薬というのは、病気を治して健康にしていくものなのです。

そんな大切な薬をコーヒーを利用して飲む人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。コーヒーで薬を服用したとしましても、その効き目に影響を与えることの無い薬も多く販売されています。しかし、問題となってくるのがコーヒーに含まれている「カフェイン」によって影響を受けてしまう薬となります。コーヒーの他にもカフェインが含まれている飲み物は数多くあり、紅茶や緑茶、またウーロン茶などが挙げられます。これらカフェインが含まれている飲み物には、興奮作用があることはご存知かと思います。そのことから、鎮静薬と一緒に服用をしてしまいますと薬の効き目が抑えられてしまうことになりますので、十分な効果を得ることが出来なくなってしまうのです。

またカフェインには、体の中に血液を固めるための物質の血中濃度を上げてしまう働きも持っています。その結果血栓予防の抗凝血薬ワルファリンカリウムなどといった効き目を抑えられることになってしまうのです。カフェインを摂取することによって効果が弱められるその他の薬には、一般的に多く服用されている痛風治療薬や咳止めなどもあります。痛風治療薬というのは尿酸を合成し、排出を促す薬なのですが尿酸というのはカフェインと構造が似ていることから、カフェインと一緒に服用をしてしまいますとカフェインの排出が優先されてしまい薬の効果が弱体化してしまうのです。
そして咳止めの薬におきましてはリン酸コデインなどが挙げられますが、カフェインと一緒に服用をしてしまうことで腸で吸収することが阻害されてしまい薬の効果を十分に発揮することが出来なくなってしまうのです。
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