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移植で提供者の血液型に 豪少女、世界初の症例か 

February 04 [Mon], 2008, 11:51
移植で提供者の血液型に 豪少女、世界初の症例か

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2008年1月28日】


 【シドニー26日共同】肝臓移植を受けたオーストラリアの少女(15)が、臓器提供者(ドナー)と同じ血液型と免疫システムに自然に変わり、拒絶反応を抑える免疫抑制剤の必要がなくなったことが分かった。米医学誌に極めて特異なケースとして掲載され、医師は「こうした例は世界的に知られていない」としている。

 25日付のオーストラリア各紙によると、少女は6年前、ウイルス感染で肝機能が低下、移植手術を受けた。

 免疫抑制剤を服用していたが、術後9カ月ごろに体調が悪化。調べたところ、「O型Rhマイナス」だった血液型が、ドナーと同じO型Rhプラスに変わり、移植した肝臓中の幹細胞が少女の骨髄に根付いていた。免疫システムがドナーのものにほぼ取って代わられ、骨髄移植と同じ効果が得られたという。

 担当したシドニーのウエストミード小児病院の医師団は「メカニズムの解明はこれから」としているが、ドナーが12歳と若かったことや、少女の白血球が少なかったことなどが理由ではないかと推測。今後、免疫抑制剤の副作用に苦しむ移植患者の治療に役立てられればとしている。

【編注】米医学誌はニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン


経口避妊薬は卵巣癌の長期予防効果をもつ 

January 31 [Thu], 2008, 12:29
経口避妊薬は卵巣癌の長期予防効果をもつ

[ 訳語付き英語原文へ ]

提供:Medscape

新規解析結果により経口避妊薬の卵巣癌予防効果が「疑いの余地なく実証」されたため、経口避妊薬をより広く入手できるようにすべきであると『Lancet』の論説が指摘

Zosia Chustecka


【1月28日】経口避妊薬は卵巣癌の長期予防効果をもち、30年以上にわたりリスクが低減されるという。この知見は、『Lancet』1月25日号に報告された45試験を対象とする大規模解析の結果であり、「疑う余地のない喜ばしいニュース」であると付随解説は指摘している。この知見は「公衆衛生にとって重要な意味をもち」、経口避妊薬をOTC薬とすることを求めるものである、と一緒に掲載された『Lancet』の論説は積極的な姿勢を示している。

この論文においてCollaborative Group on Epidemiological Studies of Ovarian Cancerの研究者らは、21カ国の女性100,000例以上の個人データを解析した。経口避妊薬を10年間使用すると、卵巣癌の発生率が使用者100例あたり1.2から0.8に減少し、卵巣癌による死亡率は使用者100例あたり0.7から0.5に減少すると推定された、と研究者らは報告している。オックスフォード大学(英国、オックスフォード)のValerie Beral, MDを筆頭研究者とする同グループは、これらの数値を別の方法でも表し、女性5,000例が経口避妊薬を1年間使用した場合、約2例の卵巣癌および約1例の75歳前の卵巣癌による死亡を防ぐことができると指摘する。

本解析は、経口避妊薬の長期使用により卵巣癌が予防可能であることを「疑いの余地なく実証」しており、「人口数を考えれば、めざましい結果である」と『Lancet』の無署名論説はコメントしている。

経口避妊薬が利用可能であった過去50年間において、全世界で約200,000例の卵巣癌および約100,000例の死亡が未然に防がれてきた、とBeral博士らは推定する。経口避妊薬の継続的な使用増加に伴い、今後数十年間に年間30,000例の卵巣癌が経口避妊薬によって予防される、と研究者らは推定する。

「これらの知見は、命にかかわる癌の一次予防において、新基準を定めるものである」と論説はコメントしている。「このような短期曝露後に命にかかわる悪性腫瘍を強力かつ長期的に予防する薬物はほとんどない」。

この最新研究結果は、経口避妊薬を「より広く入手できる」ようにするための「説得力ある」根拠を示しており、これらの医薬品をOTC薬とすることを強く支持する、と論説は続けて述べている。今回の研究結果により、「非常に有効性の高い癌予防薬に対する不必要な厚い障壁」が取り除かれるであろう、と論説は述べている。また、論説は、経口避妊薬の過去の悪評に反論するために、卵巣癌予防効果に関する今回の肯定的な結果を報道により広めることを促しており、「女性はこのエビデンスについて自分で判断する」よう求めている。

しかし、付随解説では、より慎重な意見が述べられている。マギル大学(カナダ、モントリオール)のEduardo L. Franco, PhDとその妻であるInstitut National de Sante Publique du Quebec(カナダ、モントリオール)のEliane Duarte-Franco, MDは、「女性と医療従事者はまたしても、リスクとベネフィットの判断という綱渡りの状況におかれている」と述べている。

卵巣癌に加え、経口避妊薬は子宮内膜癌と結腸直腸癌の予防効果をもつことも示されている。しかし、乳癌および子宮頸癌のリスク増加と経口避妊薬との関連性も認められており、「女性の健康に対する今後の影響の予測には、多くの不確実性を伴う」とも両博士は指摘する。

経口避妊薬のリスクとベネフィットのバランスをとるためには医療従事者の存在が「不可欠」であり、経口避妊薬をOTC薬とする考えには反対である、とFranco博士はMedscape Oncologyとのインタビューで述べている。「経口避妊薬を使用中の女性はモニターする必要があり、また、避妊法だけの単純な問題ではないため、性感染症の予防についても話し合う必要がある」とFranco博士は述べている。

処方箋薬とOTC薬の間の折衷案としては、家族計画および計画出産クリニックを通じて経口避妊薬を提供するという「中間的な解決策」がある(現在北米でよくみられる状況)、とFranco博士は提案している。

本研究はCancer Research United KingdomおよびMedical Research Councilの支援を受けた。本研究の著者らは関連する金銭的関係がないことを公表している。また、論説委員も関連する金銭的関係がないことを公表している。



Lancet. 2008;371:275, 277-278, 303-314.

Medscape Medical News 2008. (C) 2008 Medscape

腎臓移植:骨髄も注入、1年で免疫抑制剤不要 

January 29 [Tue], 2008, 14:28
腎臓移植に骨髄も注入、1年で免疫抑制剤不要

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2008年1月26日】
腎臓移植:骨髄も注入、1年で免疫抑制剤不要



 腎臓移植を受けた後に飲み続ける必要がある免疫抑制剤を、1年程度でやめられる新手法の開発に、米ハーバード大の河合達郎(たつお)准教授とD・サックス教授らのチームが成功した。患者5人に適用し、4人は今も抑制剤なしで1年-4年半、腎臓が正常に働いている。副作用が懸念される免疫抑制剤を高い確率で計画的にやめられる手法は世界で初めてという。

 河合准教授らは、腎臓提供者の骨髄を、移植の際に患者の血液中に注入するなどし、免疫が腎臓を“身内”とみなして攻撃しないようにする新手法を開発。通常の骨髄移植は事前に患者の骨髄細胞を殺すが、この手法では殺さない。02年から06年にかけ、米マサチューセッツ総合病院で5人の患者に適用した。

 その結果、1人は移植10日後に腎臓が働かなくなったが、残りの4人は移植8カ月後から14カ月後に抑制剤を中止でき、腎臓の働きも正常だという。米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した。【高木昭午】

タミフル:異常行動、研究班の解析誤りか 「半減ではなく1.7倍」 

January 28 [Mon], 2008, 12:37
タミフル:異常行動、研究班の解析誤りか 「半減ではなく1.7倍」



 インフルエンザ治療薬「タミフル」(一般名リン酸オセルタミビル)の服用と異常行動に関し、厚生労働省研究班(班長・広田良夫大阪市大教授)の解析が誤りだった可能性が高いことが分かった。タミフル服用患者は異常行動が半減したとの内容で先月公表したが、医薬ビジランスセンター(大阪市天王寺区)の浜六郎理事長によると、服用者による重い異常行動は、服用なしの1・7倍多いという。研究班の広田教授は「偏りを除くと、服用者の方が異常行動の率が高くなる可能性がある」と話している。浜理事長は解析について「タミフルを投薬された患者が服用前に起こした異常行動を、投薬されなかった患者の異常行動として扱った点が誤りだ」と指摘している。【高木昭午】

電磁波の健康影響調査を 携帯など、米アカデミー 

January 22 [Tue], 2008, 21:40
電磁波の健康影響調査を 携帯など、米アカデミー

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2008年1月21日】


 【ワシントン18日共同】米科学アカデミーは18日までに、パソコンでの無線通信や携帯電話の利用が急速に拡大する中、これらの機器が発する高周波電磁波が子どもや妊婦の健康に及ぼす影響を研究する必要があるとする報告書をまとめた。

 高周波電磁波による健康被害は、従来の研究で明確に確認されてはいない。今回も具体的な被害を指摘したわけではないが、米食品医薬品局(FDA)からの要請に基づき、未解明の健康影響について研究の在り方を示した。

 報告書は、これまでは大人を対象に短期的な影響を調べた研究が多いとして、成長期からこうした機器の利用を始める現代の子どもへの長期的な影響や、機器の多様化で複数の電磁波を浴びた際の副作用を重点的に検証する必要があるとした。

 また、引き出し式のアンテナを備える携帯電話だけでなく、内蔵式アンテナで、より頭に近い電磁波の発生源をもつ携帯電話が脳の神経伝達活動に与える影響や、小児がん、脳腫瘍(しゅよう)などを引き起こす可能性なども調べるべきだとした。



コーヒー好きに流産の危険 カフェインが原因と米研究 

January 22 [Tue], 2008, 21:33
コーヒー好きに流産の危険 カフェインが原因と米研究

記事:共同通信社
提供:共同通信社

【2008年1月22日】


 【ワシントン21日共同】1日に2杯以上コーヒーを飲む妊婦は飲まない人と比べ、流産の危険が2倍になる-。そんな調査結果が21日、米国最大の会員制健康医療団体「カイザー・パーマネント」(カリフォルニア州オークランド)の研究チームによって明らかになった。

 米産婦人科ジャーナルに掲載された論文によると、研究チームは1996年10月から98年10月にかけ、同州サンフランシスコの1063人の妊婦を調査。

 その結果、1日にコーヒー2杯分に相当する200ミリグラムのカフェインを摂取した妊婦はカフェインを取らない妊婦と比べ、流産する割合が2倍に高まった。

 コーヒーだけでなく紅茶などを通じ、カフェインを摂取した妊婦も流産の危険が高かったことから、研究チームはカフェインが原因物質と結論付けた。

 カフェイン摂取は胎盤の血流減少などを引き起こし、これらが胎児に悪影響を与える可能性があるという。

翼をください 

January 18 [Fri], 2008, 11:13
今 私の願いごとが
 かなうならば 翼が欲しい
 この背中に 鳥のように
 白い翼 付けてください

 この大空に 翼をひろげ
 飛んで行きたいよ
 悲しみの無い 自由な空へ
 翼はためかせ 行きたい

 子供のとき 夢見たこと
 今も同じ 夢に見ている

 この大空に 翼をひろげ
 飛んで行きたいよ
 悲しみの無い 自由な空へ
 翼はためかせ
 この大空に 翼をひろげ
 飛んで行きたいよ
 悲しみの無い 自由な空へ
 翼はためかせ 行きたい

人生で何が大切か 緩和ケアとホスピス/20 

January 18 [Fri], 2008, 11:10
人生で何が大切か 緩和ケアとホスピス/20

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2008年1月14日】
がんと向き合う:緩和ケアとホスピス/20 人生で何が大切か /大阪



 ◇さまざまな最期に接して思う

 「看護師さんにはよくしてもらった」。ホスピスに入院中の患者や遺族がこう言うのをよく聞く。だが、現場は必ずしも、きれい事ばかりではない。湯川胃腸病院(大阪市天王寺区)のホスピス「ホープハウス」で、02年10月の設立当初から勤務している阿部宣子さん(35)は「看護をして喜びを感じることもあれば、患者さんとのかかわりが難しくて『私はこの仕事に向いていない』と思うこともある」と話す。

 阿部さんは、他の病院も含めて約6年間、ホスピスで働いてきた。「今まで続けられたのは、患者さんに力をもらったから。ホスピスの仕事が好きなんだと思う」。患者が亡くなると、もちろん悲しい。しかし、がんという病気をきちんと受け止めた人の最期に接すると、看護できてよかったと思える。そして、考えさせられる。家族とのかかわり方、思いやりの大切さ、人生で何が大切か--。

 甲状腺がんの80代の女性が、年明け早々に亡くなった。近づく死を潔く受け止め「人生に後悔はない」と言う人だった。検温の時、のどの腫瘍を触りながら「だんだんここが大きくなってるやろ。今は食べられるから、食べたらいいしな」と、落ち着いた様子で話したことを思い出す。普通なら、食事や呼吸が困難になる不安があって、そんな話し方はできない。「病気の受け止め方に良い悪いはないが、こういう患者さんは尊敬する」と振り返る。

 「死はひとときの別れ。また会えそうな気がする」。正しいかは分からないが、そんな気持ちでいる。「伴侶が待ってるから、いつ死んでもいい」「早く主人に迎えに来てほしい」という言葉を聞くたびに、思いは強くなった。

 職場をホスピスに変えたのは、一般病棟だと患者にかかわる時間が少ないためだ。患者が散歩を望んでも、かなえられなかった。話をゆっくり聞きたいと思っても、次の仕事が待っていた。途中で話を遮らなくていいように、話すきっかけを与えずに検温することもあった。「ホスピスでは、残された時間をその人らしく過ごしてもらえるように、できる限りの手伝いをしている。一般病棟よりかかわりは深い」と説明する。

 そんな阿部さんでも、仕事を辞めたいと思うことがある。暴言を吐いたり、家政婦扱いするなどマナーの悪い患者の最期にかかわったときだ。起きている間はずっと足をもむように求める人や、家族が目の前にいるのにナースコールを鳴らしてテレビカードを買うよう求める人がいた。そういう人だと、脱力感が長く続くという。

     ◇

 阿部さんの話には、いいホスピスに巡り合うためのヒントがある。条件の一つは、看護師が仕事で喜び、やりがいを感じているか。もう一つは、患者自身が病気を受け止め、残された時間を自分らしく過ごそうと考えられるかどうか、だろう。【根本毅】=つづく


2008新年カウントダウン 

January 17 [Thu], 2008, 11:38
今年の新年カウントダウンはハウステンボスでしました。吹雪の中で2008年を迎えました。ちょっと寒いけど気持ちは最高でした。





















帰りの船でも花火が見えて、さいこう!!
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