中性脂肪について 

December 13 [Tue], 2011, 10:52
中性脂肪を摂取すると、皮下脂肪として蓄積し、
活動に応じてエネルギーとなります。

でもこの量が増えすぎてしまえば、
体脂肪を増やすことになり、
血液中や肝臓などに溜まることによって健康が悪化することがあります。

いわゆるメタボ健診では、
中性脂肪が150mg/dlを超えた場合には特定保健指導を受けなくてはなりません。

日本医師会のサイトに載っている説明でも、
中性脂肪の値が150mg/dlであるかどうかを高脂血症の目安に設定しています。

高脂血症は脂質異常症ともいわれ、「高コレステロール血症」というとコレステロールが非常に多い状態を指し、
中性脂肪値が非常に高い場合は「高中性脂肪血症」と呼ばれます。

高脂血症になっても、
腫れや痛みを中心とした気が付きやすい症状がないのです。

それで、なかなか発見されずに、
病気に罹った段階から中性脂肪との結び付きを自覚するということがよくあります。

ずっと無視され続けていた高脂血症は、動脈硬化の危険が高まりますし、
高血圧症に罹ってしまう恐れがあります。

動脈硬化や高血圧というのは、
どちらかの症状がもう一方の症状を悪化させるというよくない相互関係があります。

それだけでなくこの動脈硬化と高血圧は、
脳梗塞などの脳血管障害や心筋梗塞などの心疾患を発生させる元になるとして警鐘が鳴らされています。

また、たくさんの中性脂肪が肝臓に蓄えられると、
過栄養性脂肪肝という疾病を引き起こします。

糖尿病や膵炎を挙げてみても、
中性脂肪のトラブルが要因である場合が多くあります。

たくさんの病気と密接な繋がりのある中性脂肪ですので、
定期的な健康診断などで様子を観察することが求められます。

数値がわかったなら、ダイエットの面から考えるだけでなく、
病気予防の面からも注意する必要があります。

香椎・千早の交通事故むちうち 本多鍼灸整骨院
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