腸内細菌の種類はいろいろですが大きく2つに分類できます。ビフィズス菌など善玉菌とウェルシュ菌など悪玉菌です。善玉菌と悪玉菌は胃腸の調子に関係しているだけでなく病気やアンチエイジング、アトピーなど免疫関係の調子にも関係しています。

腸内環境を調える上で腸内細菌は最重要なわけですけど、その場合、善玉菌を増やす方法、悪玉菌を減らす方法というのが大事になってきます。 ではなぜ腸内細菌が大事なのかといいますと、腸内細菌は便秘や下痢など大腸の調子に関わるだけでなく、体全体の調子に関わっているからです。 たとえば老化予防の問題ですね。アンチエイジングに関係があります。それから免疫の問題ですね。体の抵抗力向上による病気の予防やアトピーなどアレルギーとも関係しています。 以上のように体全体の調子と関係あるため、腸内細菌が注目されているんです。当サイトでは腸内細菌のなかでも善玉菌の増やし方や増やすための食品などを調べてみました。

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腸内細菌とビタミンK 
腸内細菌がビタミンB1などを作っているということを別項で書きましたが、腸内細菌はビタミンB群以外のものも作っています。

それがビタミンKですね。

ビタミンKというとあまりなじみがないのですけど、それはなぜかといいますと、腸内細菌が作ってくれているからなんですね。だから、日常の食事だけで、ビタミンKは十分に摂取できるということなんです。

ということは、腸内環境が悪化して、悪玉菌が増えてしまうとビタミンKは不足してしまうかもしれませんし、また、抗生物質の使用によって腸内細菌が死滅してしまっても同様のことが起こりそうです。

さて、それではビタミンKが不足してしまうと、どんな困ったことが起こるのでしょうか?
 
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Posted at 02:50 / ビタミンと腸内細菌 / この記事のURL
ビタミンB1と腸内細菌 
腸内細菌は、腸の中をきれいに保つだけでなくほかにもいろいろな役割があります。その中で大事な役割の一つとして、ビタミンB群を作り出す働きがあります。

もちろん、腸内細菌が生み出すビタミンB群だけでは人間にとって十分とはいえませんが、ビタミン不足の回避に役立っていることは確かなようです。

さて、腸内細菌が作り出すビタミンB群ですが、まずB1が有名ですね。
ビタミンB1は糖質の代謝にかかわる栄養素です。糖質をエネルギーに変える働きですね。ということでビタミンB1が不足しますと、全身のエネルギーが不足してつかれやすくなります。筋肉が疲れやすくなり、肩こりや腰痛も起こりやすくなるようです。
また、脳や神経は糖を栄養として働きますので、ビタミンB1が不足すると、記憶力や集中力の低下が見られるようになります。
 
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Posted at 14:49 / ビタミンと腸内細菌 / この記事のURL
アトピーと腸内細菌 
アトピーというのはアトピー性皮膚炎というくらいですので肌の異常ですね。それに対して、腸内細菌というのは文字通り腸の中に存在するもの。
しかしこれが関係あるといわれています。

本当に腸内細菌とアトピーとは関係あるのでしょうか?

実際、アトピー性皮膚炎の人の腸内細菌の数が調査されているようですが、アトピーの人の場合、腸内細菌の数が、なんと平均の1000分の1から10万分の1くらいになっているそうです。
 
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Posted at 02:49 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
腸内細菌と肥満 
腸内細菌と肥満が関係あるということが言われています。

まず一つ目として、メタノブレビバクタ・スミシイ(Methanobrevibacter smithii)と呼ばれる腸内細菌が関係しているという説ですね。この腸内細菌は、腸内で老廃物の処理をしているらしく、そのお陰で他の腸内細菌は増殖しやすくなるようですが、増殖の際に、本来なら人間が吸収できない食物繊維を分解して吸収できる形にする=カロリーになる、という話です。
しかし、いくらダイエットになりそうだからといって、この腸内細菌を退治してしまうことは、病気につながりそうで怖いですよね。腸内細菌自体が減ってしまいそうです。
 
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Posted at 14:48 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
免疫と腸内細菌〜アレルギーの一因 
腸内細菌と人体の免疫システムについての話はアトピー性皮膚炎との関係でも触れましたね。

ここでは個人的は話もまじえて、腸内細菌と免疫システムとの関係をもう少し詳しくお話してみたいと思います。

免疫システムとは簡単に言って生命体が「異物」を排除するシステムですね。自己と他者を区別するシステム。
 
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Posted at 02:47 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
腸内ガスと腸内細菌 
腸内細菌が腸内ガス(つまり「おなら」「屁」)に関係していることは確かですが、それでは腸内ガスというのは、全て腸内細菌が作り出しているものなのでしょうか?
腸内ガス「おなら」が多い人というのは、腸内細菌に気を使えば減らすことができるのでしょうか?

実は腸内ガスのほとんどは人が吸い込んだ空気なんですね。つまり口や鼻から入ったものが食道、胃を経て腸まで到達したものなんです。その割合はなんと9割ですので、「おなら」が多い人、というのは腸内環境のせいというより、知らずに空気を飲み込んでいるのかもしれません。
 
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Posted at 14:46 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
腸内細菌の有効性 
腸内細菌の有効性などと書きましたが、調べれば調べるほど、腸内細菌は有効どころか必須のものであるということが分かります。

ただ有効性といいましても、人体にとってよい効果を及ぼすのは善玉菌ですね。逆に悪玉菌は人体にとって毒になる物質を生み出してくれます。また悪臭をどんどん出してくれるのも悪玉菌です。

それでは腸内細菌のうち善玉菌の有効性を挙げてみましょう。

まずは免疫機能やアレルギーに対する有効性ですが、これは別項で詳しく説明していますのでここでは割愛します。
 
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Posted at 02:45 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
腸内細菌と病原性細菌 
腸内細菌の中で病原性を持つといえばもちろん悪玉菌というわけですが、悪玉菌には、腸内の病原性細菌だけでなくカンジダと呼ばれるカビの一種も存在します。

これらが生み出す毒素は病気のもとにもなりますけど、腸の粘膜をダイレクトに荒らす働きもあります。そんなところで一生懸命働いて欲しくないですけど・・・。

そうすると、腸の消化作用が弱まってしまうのですね。その結果、十分に細かく消化されていない物質が吸収されるという事態になります。

さて、これで何が起こるのでしょうか?
 
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Posted at 14:44 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
腸内環境と肌 
腸内環境はもちろん、腸自体の働きにとっても大事ですが、体全体にもかかわりを持っています。

腸内細菌のうち、悪玉菌が優勢になって環境悪化してしまった場合、体にどんな影響が出るのでしょうか?

悪玉菌が多くなりますと、腸内で産出される毒性物質も多くなります。これが腸から体内に取り込まれると、体全体に悪影響を及ぼすと考えられます。

肌にダイレクトに悪影響を及ぼすというよりも、体全体への悪影響の一部として、肌へも悪い状態が見られるということになるでしょう。
 
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Posted at 02:43 / 腸内細菌と健康 / この記事のURL
オリゴ糖で腸内細菌を増やす 
オリゴ糖で腸内細菌を増やすといっても善玉菌を増やすということですけど・・・

まずはなぜオリゴ糖化という話ですね。
プロバイオティクスといって、人体に有用な細菌や微生物を摂取することが細菌注目されていますので、腸内環境を改善するにしても、乳酸菌などのプロバイオティクスをそのまま取ればいいんじゃないかという気がします。
プロバイオティクスの代表としてビフィズス菌が考えられますので、ビフィズス菌を多く含む食品をとればいいということになりそうです。
 
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Posted at 14:43 / 善玉菌を増やす / この記事のURL
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