意思が弱い?2
2006年03月04日(土) 23時15分
(前回の続き)
逆に「体にも悪いし、周囲もいい顔しないから」とか適当な、それこそ喫煙者/禁煙者本人からしてみれば、「これで体に悪くなきゃそれが一番いいのに」というのが本音なところ、そんな理由をつけても、結局のところ禁煙はうまくいかないでしょう。うまくいきませんでした。というか、1日休煙するのがやっと。それ以上モチベーションが続かない、続けようと思わない。
禁煙の失敗を意思の弱さと考えたり、成功を意思の強さと考える思考法は、なんかタバコの怖さを誤認しているような気もします。というのも、意思さえ強けりゃやめられる、大した薬物ではないんだというイメージを与えかねないからです。確かにアルコールや他のドラッグに比べれば中毒の治療は容易だろうけど、やっぱり禁煙が容易ではないからこそ、吸ってはいけないわけだからね。
その意思とか、判断自体がタバコによって侵される、影響をこうむると捉えるのがいいんじゃないかな。喫煙者にとって、ニコチン切れたときの、喫煙行為に対するプライオリティってかなり高いからね。歩きタバコはマナーないとか言うけど、で、まあ、マナーないというかアホなんだけど、でも、悲しいかな、アホの気持ちはわかるんですよ。吸う場所ないと、どうしても吸いたくないからね。判断、優先順位自体が変わってきてる。
逆に「体にも悪いし、周囲もいい顔しないから」とか適当な、それこそ喫煙者/禁煙者本人からしてみれば、「これで体に悪くなきゃそれが一番いいのに」というのが本音なところ、そんな理由をつけても、結局のところ禁煙はうまくいかないでしょう。うまくいきませんでした。というか、1日休煙するのがやっと。それ以上モチベーションが続かない、続けようと思わない。
禁煙の失敗を意思の弱さと考えたり、成功を意思の強さと考える思考法は、なんかタバコの怖さを誤認しているような気もします。というのも、意思さえ強けりゃやめられる、大した薬物ではないんだというイメージを与えかねないからです。確かにアルコールや他のドラッグに比べれば中毒の治療は容易だろうけど、やっぱり禁煙が容易ではないからこそ、吸ってはいけないわけだからね。
その意思とか、判断自体がタバコによって侵される、影響をこうむると捉えるのがいいんじゃないかな。喫煙者にとって、ニコチン切れたときの、喫煙行為に対するプライオリティってかなり高いからね。歩きタバコはマナーないとか言うけど、で、まあ、マナーないというかアホなんだけど、でも、悲しいかな、アホの気持ちはわかるんですよ。吸う場所ないと、どうしても吸いたくないからね。判断、優先順位自体が変わってきてる。
- 禁煙はなぜ失敗するか |
- URL |
- コメント(1) |


