先週、高校の卒業式だった。
朝から、冷たい雨が降り
くっそ寒い日だったので
いくのやめようかとマジで思ったわ
高校の卒業式はあっさりしてるって聞くし
子どもとは別行動だから、ひとりで行って、ひとりで帰って来なくちゃいけないのよ。
でもでもーーー。
高校生のなっちゃんを見るのはこれが最後なのよね。
バレー部の子たちも、「なつママに会いたい!」って言ってくれてるわ。
本気にしちゃうじゃな〜い!
嬉しいじゃな〜い!
みんなの姿を見たいじゃな〜い!
でもねーー。
なっちゃんたら
「ママ〜〜ほんとにちゃんとして来てね」って念押しするのよ。
あらやだわ〜そんなにいつもヒドイ?
そりゃね、まぁやんの入学式の日、
熱を出して、寒くてスーツを着る気力がなかったから
普段着でいったわよ!!
別に誰も何も言わなかったわ!
なんか、ちゃんとして来てって言われると、
めんどーになっちゃうじゃなーい。
とか言いながら、
ちゃっかり
スーツを買ってる。
そんなことはどうでもいいんだった・・・。
そう、卒業式ね。
せっかくスーツ買ったし
参列しましたわ。
式は寒さと戦っていただけだったけど、
教室に入ってからの先生の話しに、感動してしまって
涙が出てしまったわ。
とても厳しくて、めったに褒めたことがない先生でね。
でも一本筋が通ってるのね。
厳しさの中に愛情があることは、生徒たちもよく分かっていたようだった。
だから、最後に、「いいたくないけどなー(笑)みんなに感謝してる。」って
言った時には、わたしが泣いちゃったーーー。
このクラスは、最後まで、欠席者がほとんどないクラスだった。
(ふつう試験近くなると欠席者が目立つ)
また、髪の毛を染めたり服装が乱れていたりする子がいなかった。
(公立高校なので比較的自由な校則)
そして、8クラスで、国立大学の合格者がダントツで多いクラスだった。
(なっちゃん落ちましたケド)
「正しいことを貫くことは、一見簡単そうに見えるが実はいばらの道である。」
今もそのいばらの道を突き進んでいる先生の言葉は、ずっしりと重く心に残った。
そして先生、ちょっと職員室で浮き気味らしい(本人談)
その浮き気味先生から、卒業証書を渡される。
センセイ〜〜カメラこっち〜〜
みんなの前で、ひとり1分以内で挨拶。
な〜んて言えないわよね。
みんな緊張しちゃって、ひとことしか言わなかったわ。
いつかまた会えるかな?
今日初めて会った子たちばかりだけど。
みんな元気でね!
感動をありがとう〜〜〜!
いくのやめようとか言ってた人だれ?