
新年あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します
…えーそんなわけで(?)
我が家では毎年恒例、元旦の今日は家族で映画を観に行ってきました。
選んだ映画は『アイ・アム・レジェンド』。
ウィル・スミスが好きなので、「彼が愛犬

と一緒に人類を救ってくれる話なのね」
と、気楽な気持ちで観に行ったのですが…
確かに人類を救う話なんですけど、全然予想と違ってたー!
『メン・イン・ブラック』のようなコメディ性はほぼ皆無です。
ものすごく真面目に、ある意味すごくリアルに(?)、近未来を描いた映画でした。
というか、これって何度もリメイクされている作品だったのですね。
予備知識なしで観た方が絶対に楽しめるのでネタバレは避けますが、
観に行って良かったと思える映画でした。
ただ、ゾンビとかホラー物が苦手な方にはかなりキツイ…(苦笑)
ハリー・ポッターに出てくるヴォルデモードに5億人くらい兄弟がいて
一斉に襲いかかってくるイメージでした(爆)
しかし、何といってもウィル・スミスの演技は素晴らしかったです。
ゾンビの恐さをうんと我慢しても観る価値があったと思う。
設定上は突っ込み所もあるけど、主人公が変に超人的な力を持っていたり、
神がかり的な奇跡が起きて怒涛のようにハッピーエンドな結末に
なったりしなかった所が良かったのかも…
…どうしてこんなに心に響いた作品だったのか考えてみたのですが、
ウィル・スミス演じる主人公の気持ちが、とても等身大で実感を伴っていて、
共感を覚えやすかったからかもしれません。
大都会に一人残された孤独感、ゾンビ達に対する恐怖感、どうしても
やり遂げねばならぬ使命感、悲しみ、苦しみ、憤り…
全てがリアルに伝わってきました。
『恋空』を観た時のように、「どういう気持ちの流れでそうなるの〜?」と、
ただ事件だけが次々に起こって話が進み、展開に置いてけぼりを
くらった時のような疎外感はなかったな…(苦笑)
あ、ちなみに、最後はちゃんと、人類に希望がある感じで終わります。
ご安心ください。
観終わった後もずっと余韻が残る、心をゆさぶられる映画でした。