【PTの講師と話し合い:Nanyang Polytechnic にて】
最終日の午後は,PTの講師の方と話しをする場面が設定されていました。
そこで,講義授業と臨床実習の時期・方法,臨床実習の問題点等について約1時間半話しました。
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Nanyang Polytechnicでは,各臨床実習での到達目標が設定されており,その目標が到達できたら,次の段階の実習に進むことができるというような階層性になっています。もし一度,不合格であっても,予備が一期設定されていて,そこで通れば大丈夫だということでした。
(2回以上落とした場合は留年となります。ですから,授業科目は通っていても,実習科目だけしなければいけない学生も毎年何人かいるとのことでした。)
実習に関する文書(学生が何を習っているか,各実習の目標・評価項目など)は実習指導者がいつでも見られるように,web上で公開していました(100ページ以上ありますが)。各項目の得点比率(どの項目の重要度が高いか)は学校側が別に持っており,合否の判定は学校側がするとのことでした。
実習における問題が臨床実習施設の確保や学生と実習指導者との不適合であるという点は今の日本においても共通する問題だと思いました。
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毎年,優秀な6人ほどの学生は海外で実習を受けるとのこと。お話しをした先生も,現在,シドニー大学で修士課程をとられていると言われ,英語を公用語として話す環境にいることは,職域を広げることだと思いました。私は普段できるだけ,日本語の論文しか読まないし,英語だとめちゃくちゃ時間がかかっていますし。
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この1時間半は英語で話すのに必死で,メモをとる気持ちの余裕すらありませんでした

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