反省

July 21 [Thu], 2005, 6:35
そんなこんなで無事ドイツの大学生となることが出来ました。
ドイツに来て本当に色んなことがありましたが友人にも恵まれ、何とか今日まで無事に生きてます。
(ドイツでの毎日は☆降っても晴れても☆で公開中・笑)

留学に成功するのは2種類の人間がいると何かの本で読んだことがあります。
ひとつは“自分がピンチに立たされていることすら気付かないような鈍感な人間”
そしてもうひとつは“どんなピンチに立たされても絶対に乗り越えて目標を達成しようとする強い意志と根性を持った人間”
らしいです・・・・

んで、私はと言うと・・・
ちょうど二つが上手い具合にミックスされた人間かな・・・と。
なんせ『石橋を叩いてみて崩れそうだと思っても何とか渡ろうとする』性格なもんで(笑)

ここまで私の留学にいたる経緯を書いてきたわけですが、実際にドイツで8ヶ月暮らし、何人か受験希望者に接してみて気付いたことがあります。
それは、私のやってきた方法、決して間違ってはないけど決して一般的ではなかったということ。
あまりにも知識が無さ過ぎて、結局こういう方法をとってしまったわけだけど、もっと簡潔にお金をかけずに先生を捜す方法がありました。
もし日本にいる時にほとんどの学生がこの方法で留学してると知ってたら、私も後々こんなに精神的に苦労しなかっただろうな。と思うばかり・・・

でもこれもドイツに実際に来てみて初めて分かったこと。
自分のとった方法に多少は後悔したりするときもありますが、今はすべて解消され幸せに過ごしてるし、何よりも今の先生に出会えただけで全部の苦労が報われるってもんです。
ただ、これからドイツに留学しようと思ってる人たちに私と同じ苦労をしてほしくないという思いはかなり切実。

・・・という訳で、私自身の受験体験はこれで終わったわけですが、私の目から見たいわゆる“一般的な先生探し”から“一般的な受験”について書いていけたらなぁ。と思います。