先生探し 

September 17 [Sat], 2005, 21:37
もうすぐドイツに留学して約1年たとうとしてます。
ここに来て、やっと一般的な留学方法がわかってきました。

前の記事でもちょっと触れたんですが、1年前にこういうことを自分が知ってたらなぁ・・・とちょっと後悔しちゃったりもします。
当時の私はいわゆる“つて”が無いと先生には相手にされないものだと信じきってました。
でも、ドイツに来て実際留学している友人たちから話を聞いたり、実際先生を探しに渡独してきた人たちのお手伝いをするうちに、“つて”というものはいくらでも自分で作れるものだということが分かって来たんです

反省 

July 21 [Thu], 2005, 6:35
そんなこんなで無事ドイツの大学生となることが出来ました。
ドイツに来て本当に色んなことがありましたが友人にも恵まれ、何とか今日まで無事に生きてます。
(ドイツでの毎日は☆降っても晴れても☆で公開中・笑)

留学に成功するのは2種類の人間がいると何かの本で読んだことがあります。
ひとつは“自分がピンチに立たされていることすら気付かないような鈍感な人間”
そしてもうひとつは“どんなピンチに立たされても絶対に乗り越えて目標を達成しようとする強い意志と根性を持った人間”
らしいです・・・・

んで、私はと言うと・・・
ちょうど二つが上手い具合にミックスされた人間かな・・・と。
なんせ『石橋を叩いてみて崩れそうだと思っても何とか渡ろうとする』性格なもんで(笑)

ここまで私の留学にいたる経緯を書いてきたわけですが、実際にドイツで8ヶ月暮らし、何人か受験希望者に接してみて気付いたことがあります。
それは、私のやってきた方法、決して間違ってはないけど決して一般的ではなかったということ。
あまりにも知識が無さ過ぎて、結局こういう方法をとってしまったわけだけど、もっと簡潔にお金をかけずに先生を捜す方法がありました。
もし日本にいる時にほとんどの学生がこの方法で留学してると知ってたら、私も後々こんなに精神的に苦労しなかっただろうな。と思うばかり・・・

でもこれもドイツに実際に来てみて初めて分かったこと。
自分のとった方法に多少は後悔したりするときもありますが、今はすべて解消され幸せに過ごしてるし、何よりも今の先生に出会えただけで全部の苦労が報われるってもんです。
ただ、これからドイツに留学しようと思ってる人たちに私と同じ苦労をしてほしくないという思いはかなり切実。

・・・という訳で、私自身の受験体験はこれで終わったわけですが、私の目から見たいわゆる“一般的な先生探し”から“一般的な受験”について書いていけたらなぁ。と思います。

学籍登録 

May 14 [Sat], 2005, 4:48
登録に必要な手続きがすべて終了したので学籍登録に・・・
学生が廊下に列を作って待ってた登録日初日と違い、廊下には人っ子一人見当たらず、本当にこの部屋であってるんだろうかと思いながら、指定された部屋をノックしてみました。

口座騒動 

April 08 [Fri], 2005, 21:28
家に帰り、すぐ同居人に相談。
『あの〜、ドイツ語話せないからダメって言われたんですけど〜。』
『はぁぁ?仕方ないなぁ。明日私がついて行くわ。』
『すみません。よろしくお願いします。』

ということで、翌日午前中から同居人を同行して三度、銀行へ。

続・手続き 

April 03 [Sun], 2005, 7:02
昨日一日で出来たこと。
@住民登録 A保険加入 B電話回線申し込み
がんばっていっぱい行動したと思っていましたが、書き出してみるとようやく3つって感じ。
学籍登録の期限が迫りつつあるので、今日こそは銀行の口座を開設に行かなければ!

・・・ということで、翌日も早起きしてまた役所に出かけてきました。

手続き 

April 01 [Fri], 2005, 21:01
初登校し、友人の学籍登録を見学し、ついでに自分が先生の下で勉強できることが確認できたのはくしくも金曜日。
その日はそのまま友人たちとランチを食べに行き、帰宅。
土曜、日曜は公共機関が閉まっているために諸々の手続きは月曜が来るのをまつことに。

とりあえず、学籍登録の為にしなければならないことは以下の3つ。
@住民登録
A銀行口座を開く
B健康保険に加入する
その他にも電話を開設にいかなきゃダメだし。
バスや電車の定期券も買いに行かなきゃダメだし・・・
さてさて、私のまだ片言とも言えないドイツ語で無事全部できるでしょうか・・・
不安なり・・・

初登校 

March 29 [Tue], 2005, 6:08
ドイツ到着翌日、AStA(学生自治会)の集まりの為に10:00に学校に出向く。
学校に向かう途中、京芸時代の先輩に偶然遭遇し、彼女も同じゼメスターから通うことを知らされました。
おまけに彼女はすでに半年以上ハンブルグにいるらしく、心強い限り。

受験の時は見渡す限りアジア人って感じだったのが、この集まりの部屋には3、4人を除いてほとんどアジア人の姿が見えず、ちょっとビックリ。
やく30分の集まりでしたが、ハッキリ言って一言たりとも理解できず・・・
先行きが不安すぎる↓↓
でも日本人の子と知り合い、彼女が学籍登録に行くというので見学がてらついて行ってみることに。
(ちなみに私は到着直後で何の書類も用意出来てなかったので学籍登録は後日行いました)

渡独 

March 28 [Mon], 2005, 6:24
いよいよ渡独です。
3週間後に一旦日本に帰国するので、とりあえず洋服を数着とレッスンに持っていく予定の楽譜だけトランクに詰め込んで。
ちなみに、私は受験の時にお世話になった方の所有しているアパートの一室を借りることにしており、すでに受験の際に手付金を払ってました。
ちなみに新しい住居は地下室でBG(浴室と台所が共同)といういわゆる共同生活のための物件でしたが、家具つきピアノ付きという条件のためか家賃は高め。
それも当時は他の住居の相場を知らなかったため、それほど気にはしてませんでしたが・・・
とりあえず、住むとこを捜す心配も無く、空港まで新しく同居人になる方が迎えにきてくれるということで、意気揚揚と?フランクフルト経由でドイツに乗り込みました!!

保険か学籍登録か? 

March 26 [Sat], 2005, 18:54
以前にも少し触れましたが、学籍登録をする際にどうやら“ドイツ国内で有効な健康保険”に加入していることが必須事項となっているようです。
しかし、健康保険に加入するには学生証が必要らしい。
そして、学生証を獲得するには学籍登録をしなければならないらしい。
そしてそして、学籍登録をするには保険証が必要らしい。

・・・ということで、ここにきて“卵か鶏か”ならぬ“保険か学籍登録か”問題が勃発!!(笑)

経済負担誓約書 

March 25 [Fri], 2005, 17:26
お金も無事振り込んだし、あとの事は荷造りしてドイツに行ってからの話だな・・・
さてさて、何を持っていくか、洋服1つにしてもドイツの気候は今いったいどうなってるのか。などなどけっこう悩んじゃいました。
とりあえず3週間滞在した後、奨学金の試験を受けに一時帰国することが決まってたので、そうはいっても若干気軽な感じでしたが。
しかし、何事も行動に移すのが遅い私。
コレまでのところはいつもギリギリで間に合ってますが、たまにはイライラせずに余裕をもって行動してみたいもんですな・・・

・・・ということで、とりあえずドイツで生活していくに当たって、一番重要だろうと思われるビザ取得について調べてみた。
これは、一時帰国後でも充分間に合うと思ってたんだけど、早めに行動!ということで(笑)

すると、銀行の残高証明やら親の署名やらが必要だとかいてあるじゃないですか!
しかも、東京か大阪でないと手続きできないらしい・・・
あ、危なかった・・・
一時帰国は2週間しかなかったから、そこから調べて色々やってたら、またイライラするとこだった。