PM2.5の飛散予報について

February 23 [Sat], 2013, 10:45
相変わらず毎日、PM2.5のことが報道されていますね。
やはり大阪や広島を中心とした西日本、特に福岡県、沖縄県、そして熊本県の九州地方への影響が甚大なようです。
目に見えないPM2.5の飛散ということで西日本の方でも警戒をしていない人も多いかとは思います。ただ、中国で実際にこの大気汚染によって人がなくなっていることは覚えておかなければなりません。

PM2.5の予報をしてくれるサイトがないか探したところ、『今日・明日のPM2.5予報』というサイトがありました。PM2.5の週間予報も掲載されているので、チェックしてみてください。

PM2.5の予報

全国版でPM2.5と黄砂の飛散予報がされているので、外出の際にはしっかりと確認をして、週間予報でPM2.5の飛散が激しい時は、外出時にマスクを着用するか、外出自体を控えた方が良いかもしれません。

この中国大気汚染問題は、中国政府が環境問題にたいしてしっかりと取り組み、企業へ何かしらの規制を行わない限りは制御されないと考えています。

中国国内の経済成長を第1の目標と掲げている中国政府としては、なかなか環境問題へ目を向けることは難しいと考えています。貧富の差の拡大で政府にたいして不満が高まっている中国において、経済成長が停滞してしまった場合、国民から政府は槍玉にあげられることが目にみえているためです。

日本に住んでいる私達としては、一刻も早く隣国から流れてくるこのPM2.5を排除したいところですが、今後長く付き合っていく必要がありそうです。

花粉の予報、そして黄砂の予報、それにPM2.5の予報の3つのチェックを毎日してから外出するのが習慣となる日も近いかもしれません。。。

そもそもPM2.5って何?

February 22 [Fri], 2013, 17:02
やたらとニュースで流れる『PM2.5』っていう有害物質。

産まれてこのかた、2013年に突入するまで大半の方が聞いたことがなかったワードだと思います。

こやつが中国で大量発生というか、大量生成されて偏西風に流されて日本各地へ飛散されている現状です。

けど、そもそもPM2.5って一体何ぞや???

PM2.5は、微小粒子状物質のことをさしています。
大気中に浮遊する微粒子の中で粒子の直径が2.5μm以下のものをPM2.5と呼ばれているみたいです。
大気中には色々な微粒子が浮遊されていますが、人間にはそれを除去するために鼻毛が生えていたり、変なものを吸い込むとクシャミをし外部へ吐き出す機能が備わっています。

しかし、2.5μm以下の微粒子となると、あまりに小さく人間の身体機能では排除することができず、そのまま空気に溶け込む形で肺へ到達し、そのまま肺から血管へ吸収されてしまうのです。

ディーゼル車から排出される排気ガスの粉塵がPM2.5の大半を占めるといわれており、人口が多い中国で、車の利用者が急激に増えたことにより大気汚染が一気に加速したとされています。

このPM2.5を吸い込むと発ガン、喘息、アレルギーの症状が出るとされています。

中国の主要都市部ではこの大気汚染の影響で「年間30万人前後が死亡。約60万人が呼吸器系疾患で入院、25万人以上が慢性気管支炎になっている」と新聞社が報じているまで深刻化してきています・・・

100M先が見渡せないほどの大気汚染、想像するだけでも恐ろしいですよね。。。

中国の環境破壊の日本への影響

February 21 [Thu], 2013, 8:28
さて中国の環境破壊についてブログを書いてきましたが、近くて遠い中国と韓国、このお隣の国々の環境破壊はわが国日本に対してどのような影響を与えているのかご存知ですか???

海を渡らないとならない中国と韓国ではありますが、地球的規模でみるとお隣さんで近いこの両国の環境破壊は日本にどの程度の影響があるかというと・・・

まず、日本の天気予報を頭に思い浮かべてみてください。
日本列島があって、雲の流れは西から東、そう九州地方から関西地方、そして首都圏へと流れていますよね。

そうなんです、偏西風の影響もあって風は西から東へ流れているのです。

ということは・・・

中国と韓国の大気汚染は風にのって、海をわたって日本へ到達するということなのです・・・

大気汚染という見えない空気ではなく、わかりやすい例に中国の黄砂を考えてみてください。
これも環境破壊の影響の1つと言われていますが、森林の伐採が激しく行われすぎてしまい中国の砂漠化が進んでいます。

黄砂は中国の砂漠の砂のことなのです。これが強い偏西風に乗って日本へ飛散しているんです。黄砂の悪影響は喘息、気管支炎などと言われています。

黄砂も見えないんじゃないかって???

2月〜4月の外に駐車されている車のボンネットを見てみてください。
雨が降った翌日とかが一番わかりやすいかもしれません。

水が乾いた跡に薄汚れたパウダー状のものがついていませんか?
そう、これが黄砂なんです。

黄砂ですら偏西風によって日本に飛ばされているなら目に見えない物質の場合はどの程度飛散するのでしょうか・・・

最近の中国の自然破壊について

February 20 [Wed], 2013, 1:53
最近の中国の経済成長は目を見張るものがあります。
日本の株式市場も先日、ついに中国に抜かれることとなりました。

しかし、その影で中国全土で環境破壊が継続されていたのです。

・産業廃棄物の河川への垂れ流し
・フィルターにかけないまま有害物質をそのまま大気へ放出
・自動車の普及により排気ガスの蔓延

これらのツケがそろそろ中国国民へ跳ね返ってきそうです。

先日、ニュースで報道されましたが中国の大気汚染により死者が出たというのはご存知ですか?

風が吹かない日は大気汚染のスモッグに中国都市部は覆われてしまい、その大気の有害度が人体へ影響があるレベルということで、経済成長第1に掲げていた中国政府ですら工場へ稼動ストップを要請したほどです。

世界中から資源を買いあさり、経済大国へのし上がろうとした中国は、工場生産力増加のために石油やガスを環境破壊を全く気にせずに使い続けてきたこの30年余り。

ただ、今年に入ってからの中国での大気汚染の問題は相当深刻となっており、北京当局は100社以上の工場の操業の停止、公用車の30%利用制限などの緊急措置をとるに至っています。

果たして、今更このような措置をとったところで根本解決に至らないため何も変わらないと思うのですが、中国政府の今後の対応には注目していきたいです。

中国が本当に先進国となれるのか、それとも口だけの発展途上国なのかが見えてくる気がします。
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