ARASHI LIVE TOUR Beautiful World 1.14 Fukuoka
2011.11.01 [Tue] 00:00

一週間たってしまった〜
もう毎日毎日目がまわるような仕事の量!

でも忘れないうちに感想を!
嵐のライブツアーに参戦すべく、福岡2泊3日の旅に行ってきた!
嵐のコンサートは人生2回目。地方遠征&ドームコンサートは初参戦でした。
もう今が人生のピークかと思うくらい、めっっっちゃ楽しかったよー!!!!

この興奮をどう伝えたものか。
人生史上最も近い距離で会った嵐さんは、
私にとって間違いなく、宇宙一かっこいいヒーローでした。
ドームを埋め尽くすファンがみんな本当に幸せそうで。
いいなぁ、私も、誰か一人でもいいから、
人に元気や希望を与える側になってみたい。
泣けてくるくらいの感謝の気持ち、どうしたら伝えられるんだろう。
興奮してジャンプして大声で叫びまくる必死な私は
もしかしたら5人から見ても痛いアラサーだったかもしれんけど(^^;
ありがとうの気持ちを込めて精一杯うちわ振ってきた。
5人にも少しでも伝わっていますように。
こんなに勝手に片想いさせてもらえて、ファンは本当に贅沢だ。
友達や家族のようにお近づきにはなれないけど、
ある意味一番遠くて一番近い、誰よりも幸せな立場。

そうそう、席がものすごく近かったんですよ!
嵐の5人を生で観るのは、一昨年の国立と去年のわくわく学校に次いで
3回目(松潤だけ4回目)だったんだけど、あんなに近くで観たのはじめて。
いやー生嵐、想像を遥かに越えて、
そのかっこよさ人間離れ!
かっこいいことなんて十分承知の上でファンなのに、
生で近くで見るともう、オーラがはんぱない。
ついつい「本当に同じ人間デスカ…?」ってなっちゃう。
で、こっちは年齢も見てくれも忘れて「うぎゃーーーー」ってなっちゃう(^^;
そりゃあ奇跡の5人と言われるわけだわ。
あんなオーラの人が5人も集まるなんて、そりゃ奇跡以外何者でもないわと心底思った。

で、なんと一緒に行ったあいばかの後輩が、
リーダーにファンサービスをもらいました!
お互い指差して頷きあったらしい。
すごすぎる!!!!
そのとき私は「あー隣あたり指差してるなー」とは思ったんだけど、
何故か自分の連れだとは気づかないまま。
ライブ終了後に後輩に言われてはじめて気づいてびっくりした。
で、私は愛しのリーダーとは一度も目が合いませんでした(^^;
けど嬉しい! 自分の連れがリーダーとコミュニケーションとったなんて!

そして個人的に嬉しかったことがもう一つ。
一度だけ翔くんと目が合った気がしました!
(あくまで「気がする」)
このときの感覚が、今まで味わったことのない不思議な感覚で。
きっと0.5秒くらいの筈なのに、その瞬間に時間がぎゅーっと凝縮されて、
スローモーションみたいに周りの動きが全部止まった気がした。
その一瞬だけ音も聴こえなくなった気がした。
ロマンチックに言うと、スピカの歌詞みたいな感じ。

古い星の光 僕たちを照らします
世界中 何もなかった それ以外は


気持ち悪いこと言ってすみません。。
翔くん勝手にすみません(^^;
いやーよっぽどガン見したんだろうな私(^^;
人は大好きな何かをものすごく集中して見たらこんな感覚になるのかもしれん。
そのときの眉をちょっと寄せて戸惑ったような表情が、
それ以来脳にくっきりと刻印されて、いまでもはっきり思い出せてしまう。
要はそんな勘違いしちゃうくらい近かったってことですよ!
ものすごく濃密で贅沢な0.5秒でした。
で、その瞬間だけ多分私は完全に櫻井担になっていた(笑)

ここからは感想を順不動でつらつらと。

今回は2回目なだけあって、自分としてはかなりまともに鑑賞できた自信がある!
ドームは音の響きが国立と全然違う気がした。
はね返りがすごくて、ものすごく大きなライブハウスでわんわん鳴り響く感じ。
国立はどこか音が空に溶けていく感じがする。違いが面白い。

ただバンド演奏がなかったのは淋しかった!
はじめてのときに味わったあの独特の「ライブ感」は、
やっぱりバンド演奏あってこそだなぁと思った。
もし次があったら是非復活してほしいな。

ライブ全体の演出は、心臓を鷲掴みにされるようなドキドキの時間と、
あたたかくてジーンとする時間が混ざりまくってて、
血圧上がったり涙出たりついていくのが大変だった!
「ヒーロー」よかったなぁ。復興支援ラジオのエピソードを思い出した。
「ふるさと」、紅白でピアノに丁寧に頭を下げた翔くんを思い出してジーン。
全国市区町村の名前、めっちゃ人吉市探したけど見つけられず。悔しい。
「Rock this」が始まる前の音と映像がすごく綺麗だった。まるで映画が始まるような。
はじめて「Beautiful world」ってタイトルを聞いたとき、
想像した風景があんな感じだった。
風景と言えば、ラストのファンからのイラストも良かった〜
イラストって素晴らしいね。泣けた。
怪物くんのイラスト見ても思ったけど、イラストってあたたかい。
あ、私の送ったイラストは見つけられませんでした(^^; 残念!

今回もニノがものすごく遠くまで手を振ってくれてたなぁ。
あれって遠い席のファンは本当に嬉しいよね。
何かの曲で、リーダーの衣装が胸がめっちゃはだけてて、もう死ぬかと思った。
「a day〜」でリー松がいちゃいちゃし始めたときも死ぬかと思った。
(あんまり覚えてないけど多分尋常じゃない声を上げてた)

席で言うと、今回はバックステージ前が神席だったんじゃないだろうか。
あんなに間近で、あんなに次々とダンス見れて。もう大変だよ!
私はダンスはずーっと双眼鏡で観ていた。
今回はリーダーのダンスをどうしても定点カメラで観てみたくて、
双眼鏡でリーダーだけに絞ると予め決めていた。
だからダンス曲は全部双眼鏡オンリー。
これはものすごく贅沢な見方でした!
演出の雰囲気とかモニターに映る表情はわかんないけど、
ダンスを観るなら定点カメラが断然おすすめ!
「Hung up on」では、なんか「観てはいけないものを観てしまった」感じ。
もう神業だよ!!
あんだけ毎日映像でたくさん観てるのに、生で観ると、
「神様を見ちゃった!」みたいな、変な罪悪感湧くくらい。
リーダー、ほんとうに上半身がまったくブレないんだね。
この目で見るまで頭のどこかで疑っていた。
足の動きも、(レンズ越しだけど)生で観ると、
よりいっそう人間離れして見えた。信じられん。
なんか、幽霊みたいにも見えるし、逆にロボットみたいにも見えるし。
とにかく動き方が人間っぽくないんだよね。
てゆーか動物っぽくないというか。この世の人っぽくない。
(なんかすごい失礼な言い方してる気がしてきた。すみません^^;)

ああ、でも、人間離れしていたと言えば、
松潤の「shake it」も相当なものでした。
あれはもうバーチャルだよ。芸術だよ。世界遺産だよ。
半裸で両膝ついて腰を振りまくるあんな演出、
松潤以外に一体誰ができると言うのか!
それでいて、ジャニオタに限らず、
広く世間に受け入れられそうなエンターテインメント性も持っている。
ああ、やっぱり、自分以外の誰にもできないことで
人を感動させられる人って、かっこいい!
一番末っ子なのに。一番誤解されやすい道だろうに。
もう素晴らしいの一言でした。
早くもう一回観たいなぁ〜

そうそう、聴きたいと思っていた
「negai」「虹のカケラ」「エナジーソング」もやってくれて嬉しかった!
特に「エナジーソング」がもう楽しすぎて!
ペンライト回しながらずーっとジャンプしてた。
会場全体で「Hey!」とか「go!」とか「ハイハイハイハイ!」とか叫ぶのが楽しくて。
「超絶!絶好調!」→「超!!」のレスポンスで客席の興奮MAX!
この曲のとき一番近くにいたのが松潤だったんだけど、
「あなたがたと 私たちの 証たちよ」とか
「この5人と皆が集まったら」とかの
「あなた」「皆」のところで毎回客席を指差してくれてめっちゃ嬉しかった。
すごく楽しいのに、歌詞がジーンと沁み入ってね。
一番になって必ず戻るから。ここ、この場所に。
みんなとこうしていたいから、頑張れるまだまだ行ける。

「はい、シッポ振ってずっと待ってます」って勝手に脳内返事。

忘れられないシーンがたくさんあって、とても書ききれない。
最高に幸せな時間でした。生きててよかった(涙)

残りはちょっとした福岡旅行記。
行きの羽田空港から既にツアーバッグをもった女の子たちを見かける。
福岡に着くともういるわいるわ、福岡の街は嵐ファンでいっぱいだった。
噂には聞いていたがこれほどとは…
勝手に仲間意識湧いて、つい嬉しくて、ツアーバッグ見かける度にドキドキそわそわ。


九州出身なのにはじめて来たヤフードーム。でかい!!
周辺はもうファンの女性でいっぱい。
隣のホークスタウンもメンバーの写真が貼られてたり
ライブ映像流してたり、付近一帯で嵐ムード一色。
ホークスタウンの1階に長い行列ができており、何かと思ったら
列の先にはバルーンアートのお兄さんが一人。
よく見ると、なんと嵐関連のバルーンアート!
怪物くんからやっターマンまで、ものすごくかわいい風船を器用に手早く作っていた。
なるほど、これは確かに並んででも買いきたくなるな〜。

続いて目を引くのは、コスプレの人の多さ。
前回参戦した国立でもたくさん見たけど、その比じゃないくらいたくさんいた。
特に多かったのが怪物くんのコスプレ!
中には「もう本物そのまんまじゃん」な人も複数いた。靴まで本物だった。
しかもみなさんすごい似合ってるんだよ。羨ましい超。
あんまり羨ましくて、声かけて一緒に写真写ってもらっちゃったり。

他にも執事影山完コピの人とか、のどあめ戦士の人もいたなぁ。
一番感動したのが、小学低学〜中学年くらいの女の子二人組。
大宮SKの衣装を女の子バージョンで完全再現! 可愛すぎる!
しかもうちわには「大宮SK参上!」の文字。
これはぜひとも大宮コンビに見てほしいなぁと思った。
てかお母さん、娘のコスプレに命懸けすぎでかっこよい!
自身は何もコスプレせずひらすら娘二人の衣装を整えてたようでした(笑)

今回、友達のツテで知り合ったサトシックさんたちとご一緒して、
夜は二日間とも美味しい福岡料理を食べながら嵐談義。
いやー楽しかった〜!!
こんなにサトシックだらけで話すのがはじめてで!
連れの後輩だけあいばかなのもなんか面白かった(笑)

あと、広島から来たというファンの子にジャニショの場所聞かれたりね。
こういうファン同士の助け合い、ずっと憧れてたから嬉しかった。
「どちらからですか?」「東京です」「広島です」みたいなやりとりがね、
なんかもうそれだけで仲間意識超で、楽しくなってしまう。

最後に、今回持参した工作品。


旅のしおりの表紙。
自宅でわざわざ撮影したグッズの写真と、ノンノのメンバー写真。
中面にはスケジュールとコンサートの写真を貼ってます。
これいろんな人にめっちゃ誉められた!♪



うちわの表。
怪物くんの腕に掴まりたい!



うちわの裏。
嵐さん、ほんとにほんとにありがとうー!!
 

悦に入る
2012.01.10 [Tue] 01:24

怪物くん7回目観てきた(←どうなんだ)

いよいよ今週末は福岡遠征だから、
今日が見納めかもと思いながらしみじみ観てた。
もう各キャラのセリフも大体覚えた(爆)
王子は意外とセリフが少ない。ピラリの方が多いかもしれない。
大好きなセリフや表情がたくさんあって、
大好きなシーンもたくさんあって、回を重ねるほど泣けてしまう。

念力のシーンがどれも大好きだけど、
一番好きな、ラストに王子が観客に向かって手を伸ばすシーンは、
何回観ても毎回本当に掴んでくれそうな気がしてすごく嬉しくなる。
民衆の間をぐんぐんすり抜けてピラリをキャッチするシーンも好き。
矢を炎で焼き落とした後に舌なめずりする坊ちゃんも大好き。超かっこいい。
王子の怒鳴り声も決め顔も憂い顔も猿みたいな動きも全部大好き。

ブーメランで魔王石をキャッチするシーンは音楽がヤバくて。。
ここも何回観ても胸がいっぱいになる。
やっぱり私にとってこの映画は、ピラリとカーと王子の物語なんだなぁと思う。
エンドロールで流れるMonsterも、毎回この上なく幸せな気持ちになる。

去年、怪物くん映画化のニュースをはじめて聞いたとき、
ほんとにほんとに嬉しくて、もう浮き浮きしちゃって、
仕事もうわの空になっちゃったのを思い出した。つい最近のことのような気もする。
映画公開までの雑誌祭りもTV出演ラッシュもグッズ争奪戦も、
大変だったけどすごく楽しかった。
公開してからも毎週末映画館に行くのが楽しみで、
大きなスクリーンで怪物くんに会えるのが贅沢すぎて、
もうすぐ終わっちゃう今もまだ実感しきれてなくて、ちょっと夢みたいな感じ。
ドラマ開始からもうすぐ2年経つけど、怪物くんファンはその間ずーっと幸せだった。
本当に贅沢な時間でした。もう関わった人全てにありがとうを伝えたい。

とまぁしみじみしちゃったけど、もう一回くらい観に行けるかもしれない。
なんかもうすぐ終わるっていう実感がまだ湧かない。
終わっちゃったらちょっと抜け殻みたいになるかもなぁ。

しかし映画館って本当に贅沢な空間だなぁと改めて思った。
初日の2回以外は全部違う映画館で観たんだけど、
雰囲気の違いも楽しめて面白かった。

1回目:3D(舞浜シネマイクスピアリ)
2回目:2D(舞浜シネマイクスピアリ)
3回目:3D(豊洲ららぽーとユナイテッドシネマ)
4回目:3D(TOHOシネマズ 有楽座)
5回目:3D(MOVIXさいたま)
6回目:3D(ららぽーと東京ベイTOHOシネマズ)
7回目:2D(シネプレックス幕張角川シネプレックス)

結局ほとんど3Dで観ちゃったなぁ…
一番良かったのは豊洲のユナイテッドシネマ。
ここは雰囲気がすごく好きで、元々よく行く映画館。
席もよかったのか、3Dの飛び出し具合も音響も一番好みだった。
3D飛び出し具合でいったら埼玉のMOVIXが一番飛び出てた気がする。
ただ、なんでだろう、やっぱり飛び出れば飛び出るほど画面が暗くなる気がする。
その点2Dは明るくて細部がみやすい。
落ち着いて観るならやっぱり2Dがよいなぁ(ワクワク感は半減するけど)
南船橋のTOHOシネマズはシアター内が迷路みたいで面白かった。
3回目以降は全部アラサーお一人様で観てきたけど(爆)
チケット売り場のお姉さんはどの劇場でも優しくてありがたかった。
予告が週を経る度に変わっていくのも面白くてね。
ALLWAYSの東京タワー3D映像は何回観ても感動した。
ドラえもんの予告が素敵で、本編も観たくなってしまった。
最近は「日本列島いきものたちの〜」の予告もはじまって、
これがまたものすごく面白そう。早く観に行きたい。

本当に、ちょっと贅沢すぎたなぁ。
大好きな映画を何回も観れて、お金と時間を好きに使えて、
もしかして今までの人生で一番贅沢な期間だったかもしれない。

そういえば2011年は雑誌もものすごい数を買ってしまい。。
2010年は年末年始の休みを使って全部整理しきれたんだけど、
今回は整理がやってもやっても終わらない。
1年毎にヴィジュアルメインとテキストメインで
ファイルを2冊作って保管していくことにしているんだが、
2011年は怪物くんの雑誌ラッシュで、
テキストメインのファイルが1冊では全く収まらない。
逆にヴィジュアルメインの方は、アイドル誌の特集がなくなったせいで
去年よりちょっと淋しい感じ。年ごとに違いが出て面白い。
+act.とかananとかcutとかは写真のクオリティが高すぎて
スクラップすらできないんだけどね。

あと丸3日くらいかけたら整理終わるかなぁ。。
大変だけど、これが終わってから見返すのがすごく楽しいからやめられない。
そしてこんなファイルが毎年貯まっていくと思うと嬉しくて。
もしこの先10冊も20冊も貯まったら、例えばカフェとかはじめて、
大量の雑誌ファイルをサトシックがいつでも見れるようにして、
知る人ぞ知るサトシック秘密結社みたいな場所を作る。
そんな無意味な妄想を一人でしてニヤニヤする。
まぁそれはただの妄想だけど、
今みたいに贅沢に追っかける期間が終わってしまっても、
このファイルが一生の宝物になって、きっと何歳になっても
ニヤニヤしながら見返すんだろうなぁと思うと、
ああ私はなんてバカでなんて幸せなんだろうと。
今日も一人で悦に入る。
 

懲りない
2012.01.03 [Tue] 18:00

ウタコのカレーの失敗にめげず、
今度はしやがれで紹介してた豚汁を作ってみた。


微妙な写真ですみません。。
でもこれはめちゃめちゃ美味しくできました!!
美味しすぎて感動してちょっと泣けた。
市販の出汁と白みそと塩しか入れてないのに、なんという深い味。
タマネギの甘みってすごいんだな。
私でもできたということはさぞ簡単なのでしょう。
これならまた作れるかな。
(カレーはややトラウマ化している)


そういえば年末は大宮ロングブレス回で紹介された
恵比寿の薬膳鍋も食べてきたのでした。

これもすんごい美味しかった。
鍋は3人で二人前食べたんだけど、それでも量もたっぷり。
雰囲気も接客もよくて大変素晴らしいお店でした。
もういっかい行きたいな。


年末から怒濤のTVラッシュは今日のフジテレビが山場。
ここを乗り切るためにどれだけハードディスクを酷使したことか…

福嵐のCMで歌舞伎みたいなポーズで笑うリーダー、超かっこいい。
紅白でチップ&デールと踊るリーダーを観てて気づいたけど、
どうも私は笑いながら踊るリーダーがツボらしい。
眉間に皺寄せて険しい顔で踊る普段のダンスも死ぬほど好きだけど、
笑いながら踊るダンスはレアで萌える。
踊るのが楽しくて仕方ないって感じに見えて(妄想)、
幸せオーラ満開で、観ててうるうるしてくる。
曇りのち快晴のPVも、サビの笑顔が切なくなるくらい好き。
いいなぁ。あんな感じで楽しそうに踊るソロダンスも観てみたいな。

あんまり関係ないけど、最近もう一つフェチに気づいた。
息切れフェチ。男の人の息切れが好きです(なんの告白だ)
最近歌聴いてるとメロディよりもつなぎ目のブレスばっかり聞いちゃう。
運動した後のゼーハーとか熱にうなされてるときの吐息も好き(聞く機会ないけど)
細かく言うと、次の言葉や息を吐く直前の、息を吸い込む音が好き(ただの変態)
具体的には、take me farawayのブレスがめっちゃ好き。
イヤフォンで目を閉じて全神経をブレスだけに集中して聴くと
ドキドキしすぎて失神しそうになる。
なのでこの聴き方は自宅でしかできません。

また変なことを書いてしまった…
今日のこたつde嵐、面白かった〜
1時間半があっという間。
5時間くらい観ていたかった。
映像自体は驚くことに魔法の箱のおかげでほとんど観たことあった。
情報を共有してくれる先輩ファンの偉大さに改めて感謝した。
ただ、2010年5月からファンになった自分は
映像の時系列が頭の中にまったくないので、
メンバーが「懐かしい」「覚えてる」とか言うと
「へ〜そんなに前のことだったんだ」と不思議な感覚になったりした。
2年前から突然過去を追いかけ始めた自分にとっては、
まごまご嵐も真夜中の嵐もここ2年の出来事みたいに感じてしまう。
あ〜あなんでリアルタイムで好きにならなかったんだろうと、
何百回目かわからない後悔をする。

元旦のしやがれスペシャルも面白かった。
ドッキリ企画はも〜笑いすぎてお腹痛かった。
CMの度に重大発表重大発表言ってて、
どうせしょうもない発表なんだろうなと思ってたら(失礼)、
まさか24時間TVの発表とは。。びっくりした。
でも嬉しい。被災地のファンは特に嬉しいだろうな。
被災地や嵐が背負っている痛みを、TVを通して
ファンである自分も少しでも分け合えるように。
震災復興は日本全体で分担すべきだと、
本当は誰もが口に出さずとも思っていると思うけど、
元旦に改めて伝えてくれてよかった。

しかし、どうやって丸二日休みを確保したものか(←そこかい)
今から悩ましい…
 

忘れられない日々
2011.12.31 [Sat] 17:33

今年最後の1日。
2011年最後の怪物くん観てきた。
怪物くんの言葉を一つ一つ噛みしめてたら、
突然いろんなこと思い出して、何故だかすごい泣けてきた。

今だに震災が起こる前に戻れたらいいのにって思っちゃう。
あまりにも能天気だったけど、日本中いつでもどこでも
のほほんと笑っていられた日々が、確実に失われてしまった。
3月11日、熊本のショッピングモールのTVで
はじめて津波の映像を観たときは、どこか外国の映像だと思った。
震度ゼロの九州から、繰り返される津波の映像と
東京の帰宅困難者の映像を呆然としながら観てた。
翌々日浦安に戻ったら道路がぐちゃぐちゃになってて、家の水が出なかった。
更に次の日出社してはじめて、浦安だけ取り残されてることに気づいた。
1週間経ってやっと、浦安の中でも自分の住む地域が最も深刻な被害だと知った。
それでもその後1カ月もの間トイレもお風呂も使えないなんてまだ予想してなかった。
漫喫のパソコンで見た「嵐にしやがれ」で今にも泣き崩れそうな5人を観たとき、
はじめて「全部夢だったらいいのに」と思った。

あの日々の感覚は忘れられる気がしない。
辛かったとか大変だったとかではなくて、
真っ暗な街の道を、水の出ない家に一人で帰る毎日がすごく怖かった。
自分の立ってる場所がどんどん消えていくような感覚。
とても被災地とは名乗れない浦安の、ろくに生活してない私でさえ
忘れられない怖さを感じたんだから、被災地の人の恐怖はどれほどだろう。
しかも今も現在進行形で感じているのかと思うといたたまれなくなる。

もうすぐ嵐が明日への希望を歌ってくれるらしい。
あの日のしやがれの5人の顔、たった一度しか観てないけど、
今でもフラッシュバックしては胸が苦しくなる。
あんな5人の顔はもう二度と見たくないと思うけど、
辛いことも悲しいことも含めて、彼らも自分も生きているわけで。
それを背負っているからこそ彼らの笑顔は尊くて健気で眩しい。
私は未曾有のピンチに対して本当に何にもできなくて、
嵐みたいに誰かに笑顔を届けられるわけでもなく、
ちょっとずつ募金するだけの1年だった。
でもせめて来年も、彼らと同じくらいかっこよく笑っていられるように頑張ろう。
辛いことも悲しいことも含めて、とてもとても大切な年だったなぁ。
なんかこんなセンチメンタルになると思わなかったな。
この勢いだと紅白観たらたぶん一人で号泣するな…
 

HAPPY TUESDAY
2011.12.28 [Wed] 01:57

今日すんごい嬉しいことが!!
なんと私のイラストが怪物くん公式サイトに載ったー!
自分のイラスト見つけた瞬間もうめちゃめちゃ嬉しかった。
載ったことが嬉しいんじゃないんです、
ちゃんと届いてるんだとわかったことが無性に嬉しかった。
怪物くん関連はもう、あんた一体何十枚ハガキ買ったのよと
自分で自分に突っ込むくらい応募しまくったんだけど、まったく当たらず。
人気と倍率を考えたら当たらなくて当前なんだけど、
届いてないのかもなーなんて思いながらひたすら無心で応募してた。

(そういやカップル限定舞台挨拶はガチで荒みましたよ)
(まぁ元々カップルには常日頃から荒んでるんですけども)
(とうとうジャニオタも「リア充」「非リア充」で仕分けされる日が来たかと)
(そりゃあ確かに非リア充のジャニオタだけど怪物くん大好きなのにー!って逆恨んだり)
(こうなったらどんな手使ってでもリア充になったるわと変に燃えたり)
(でも彼氏的な人が横にいる状態でリーダーに会いたくないなーなんて思う自分は
 やっぱり非リア充だなぁと勝手に納得して終わった)

でも、ちゃんと読んでくれた、見つけてくれたんだな〜スタッフさん。
いい大人のあんな拙い絵を、ほんとにほんとにありがとう。
今日は一日中嬉しくてずっとニヤニヤしてた。
オリジナルバッジ、喉から手が出るほど欲しかったけど、
イラスト見つけてもらえただけで、もう泣けてくるほど幸せ。
東北の方やお子さんたちにたくさん当たりますように。

でもあれですね、自分の描いたイラストってヤツは、
他の方のたくさんの作品と一緒に並べられると超恥ずかしくなりますね。。
公開されてるイラスト達の素晴らしさといったらもう。
こんなに素敵なイラストが集まっちゃう作品なんだと思うだけで、
より一層「怪物くん」を好きになってしまう。
ドラゴンに乗った怪物くんが、夜空でお伴三人を
手で引っ張っている切り絵があるんだけど、この世界観がものすごく好き。
いいなぁ、この構図でリアル絵描いてロフトの怪物くんコーナーに飾ろうかな。
あ、その前にうちわ作らなきゃ。
そういや先輩にもらった紙粘土でFREE STYLEのフィギュアも作るんだった。
私このままサトシックの効能で工作人間になれるんじゃなかろうか。

てかそれ以前にハードディスクの容量確保しなきゃorz
怒濤の怪物くん番宣を乗り切ったばかりのサトシックには、
年末年始への対策期間が短すぎる。
このタイミングで仕事も何故か全案件ピークに入ってしまい、
あなた一体いつまで出社する気なのよとまた自分に突っ込みつつ、
夜な夜なちびちびとダビングに勤しんでいる。
でも嵐の5人はもっともっと寝てないんだろうなーと思うと、
私も一緒に頑張るよー!って(勝手に)思う。
それに待ちに待った福岡まであと18日!
14日の夕方さえYahoo!ドームに居られるのなら、
たとえ年末年始無休でも耐えてみせるぜ。
 

カレー/ベム/BL
2011.12.25 [Sun] 01:45

今日はずっと作ってみたかったウタコのカレーを作った!


肉が入ってないカレー作ったのはじめて。
カレーのルウから作ったのもはじめて。
そして、私ってほんと料理下手なんだなぁとつくづくうんざりした。
ビジュアルは完璧ウタコのカレーなのに、なんとも言えん微妙な味にorz
ただ、カレーだと思わなければ美味しかったです。
うん、カレーだと思わなければ美味しかった!
(めっちゃカレー粉入れたのになんでカレーの風味がなかったのか…)
嵐部の先輩に「チモチョリさんってこういうことだとほんと頑張るね」と言われ。
嬉しいような、反省なような(^^;
頑張らなきゃいけないことたくさんあるのになぁ。。

カレーの風味がないカレー食べながらベムの最終回を観ていた。
面白かったけど、単純に面白いドラマというより、
とにかく色々考えさせられるドラマだったなぁ。
ここ2週間くらい、仕事もアラシゴトもいつも通り一生懸命なのに、
頭の中のどこか一部分がずっと芯なくフラフラしてる感じで、反省。
周りで聞くいろんな出来事や、ベムのセリフを聞いて
「人間らしく生きる権利」の話を思い出した。
「ずっと笑っていられますように」と言いつつも、
泣き叫ぶくらい辛い思いをすることも、必ず死ぬことも、
人間らしく生きる大切な権利なのに、
「君に降る悲しみなんか晴らせればいい」っていうのは
こっちのエゴ以外何者でもないんだなぁと。
そう思ったら悲しくなって泣けてきた。
大切な人がせめて人間らしく生きられる世界でなければ、
その日その日をがむしゃらに働いてるだけでは
自己満足で、本末転倒になってしまう。

うう。一人考え込んでウルウルして、なんとも妙なクリスマスイブ(^^;
でも、これからは、リーダーを見てキャーキャーするときも、
人間らしく生きる権利のことを忘れないようにしないとと勝手に思った。

そういえば、ベム6回でのベラのセリフが
あまりにも名ゼリフだったので、覚え書き。(一言一句一緒じゃないです)

道端に咲いた花を見て綺麗だなって思うと
アンタの顔が頭に浮かぶんだ
鈴虫の声だとか真ん丸な月を見たときもそう
外に出るとすぐアンタに会いたくなってしまうし
風が強く吹けばアンタが風邪引きやしないか心配になるし
寝る前にはアンタが夢に出てきてくれやしないかって願ってしまう
こんな気持ちにさせてくれたアンタにお礼が言いたかったんだ
『ありがとう』


これ、アイドルへの恋心と重ねてしまった痛い視聴者は
私以外にもきっといるはず!(爆)
でも会いに行ける人へのこういう感情はもう
遠い昔すぎて忘れてしまった(爆爆)


全然関係ないけど、最近嵐のBL小説が面白すぎてしょっちゅう読んでる。
(「チモチョリもとうとう来るとこまで来たか」と流していただければとm(_ _)m)
素人と侮るなかれ、恐ろしいほどの名作も多々あってビックリ。
リーダーが不治の病になるわ医者になるわ東大行くわピアニストになるわ
設定がもうなんでもアリすぎて超楽しい。
(リアルでは断然リー松好きなのにバーチャルのBLだと大宮好きになるのはなんでだろう)
大宮BLの世界ではリーダーが超絶美人に扱われることが多くてめっちゃ嬉しい。
入り口が魔王の予告CMとtruthのPVだった私にとっては、黒かろうが変顔しようが、
リーダーのビジュアルは奇跡。こんっっっなに綺麗な男の人は他にいない。
「好みは人それぞれ」って話をしたいんじゃないんです、
冷静に世間一般の美意識と照らし合わせた上で
「宇宙一美人だよ!」と思うんだけど、
言ってもバカにされるだけだから最近はもう諦めて言わなくなってきた。
サトシックとそれ以外の人との意識の乖離が激しすぎて心底不思議。
日焼けとか変顔とかキャラに隠れて気づかれないのかなぁ。(そんなバカな!)
だからBL小説読みながら「そうそう手が超絶綺麗なんだよね〜」とか
「顔がユニセクシャルなのに筋肉質なのが素晴らしいよね〜」とか
「人をアブノーマルにせしめる魔性の魅力をもってるよね〜」とか
一人でうんうん頷いてニヤニヤしながら読んでる。
私は世間一般の美意識は持ち合わせてるつもりだけど、
まぁ、世間一般より変態寄りなんだろうなとは思う(爆)
でも、怪物くんや、ラジオでの超バカっぽい(すみません!)話し方を聞くと、
「やっぱり私はひょうきんで人を笑わせるのが好きなリーダーが大好き!」と
一人勝手に納得して、旅から帰ってきたような心地になる。その繰り返し。
 

映画『怪物くん』感想 〜未見の者は読んではいけない その2〜
2011.12.04 [Sun] 01:52

レイトショーにて3D2回目鑑賞。
私ってヤツは本当に…なんて鈍いのかと若干凹んだorz
2Dと合わせて過去2回観てるのに、
3回目にして改めて気づいたこと、
やっとすんなり解釈できたことがたくさんあった。
3回目は自分でも引くくらい泣いてしまった。
以下3回目からの感想をとりとめなく箇条書き。
※セリフはうろ覚えなので間違っていたらすみません

・3Dは絶対前の席で観るべし!
 王子も宣伝で言ってたけど、席によって飛び出し方がびっくりするくらい全然違う。
 最初の「J Storm」の煙から、エンドロール前の手の伸びまで、
 飛び出し度が半端なくて超わくわくする。これぞ3Dの醍醐味。
 やっぱり3D大好き! 3D最高ー!って叫びたくなった。
 映画館にもよるかもしれないけど、3Dのわくわく感が大好きな人は
 「えっそんなに?」って不安になるくらい前にいっちゃっていいと思う。
 私は次回は最前列行ってみようと思っている。
 特にオープニングのタイトルが出るシーンと
 最後の手が伸びてくるシーンは、3Dの完成度だけで感動して涙出る。
 民衆の間をぬって手を伸ばすシーンや、巨大化した岩石男を平手で壊すシーンなど、
 念力のシーンのわくわく度も2倍くらい上がる。

・子どもに囲まれて観るのもほっこりしていいんだけど、
 ここはあえて大人一人で鑑賞を全力でおすすめしたい。
 今日レイトショーで観てみてわかったけど、
 やっぱり観客の話し声に気をとられると、どうしても集中力が削がれてしまう。
 騙されたと思って、空いてる時間に一人でガチで観てみてほしい。
 私の場合はそれだけで感じ方がかなり変わった。

・怪物くんの言動を見て、改めて「ああ、この人は王たるべき人なんだな」と思った。
 映画のテーマは「わがまま」という一つの概念だが、
 セリフをよく咀嚼すると、映画後半から怪物くんは
「わがまま」を二つの意味で使っている。
 ヴィシャールにつかまったお伴を助けるシーンでは
 「弟を残して勝手に死ぬなんて、ピラリの方がずっとわがままじゃねえか!」
 巨大化したヴィシャールに啖呵を切るシーンでは
 「お前の自分勝手なわがままだけは絶対許さねえ!」
 この二つのセリフがすごく印象的で、怪物くんの中で、
 前者は自分の意志を貫き通す覚悟をもった我が侭、
 後者はその覚悟をもたず自分勝手に振る舞うワガママ、
 と意識して使い分けているように思えた。
 映画前半まで、怪物くんにとってのわがままは明らかに後者だった。
 王族である怪物くんにとって「わがまま」は自分の専売特許のようなもので、 
 唯一ふりかざす「正義」でもある。
 ピラリからの手紙で真相を知っても、
 怪物くんは前者の「わがまま」をなかなか素直に受け入れられない。
 でもお供が去った夜を境に、怪物くんの中ではじめて
 前者の「わがまま」が目覚めたんじゃないだろうか。
 何故怪物くんが一夜経ってピラリとお伴を助けに行ったのか、
 それはサニルとカーが寝てる中、一人眠れずに
 考え込んでいるシーンからわかる通り、
 怪物くんはあの夜に、一人で自分の中の「正義」を再定義したんだと思う。
 これは、大人はもちろん、どんなに行動力のあるリーダーでも
 なかなかできないことだと思う。
 100年以上わがままを貫いて生きてきたのに、怪物くんは
 自分を否定する意見を聞く耳と、考えを改める思考力・決断力をもっている。
 人と組織を統べるリーダーには、誰かを敵にまわし嫌われても
 意志を貫き通す覚悟をもち、同時に物事を冷静に見聞きする力と
 いざというときに変化を受け入れる決断力が必要なのかもしれない。
 怪物くんはその2つの資質を既にもっているんだよと教えられた気がした。
 そう解釈すると、映画では怪物くんが覚醒するシーンは直接描かれてはいないけど、
 あの夜の前と後の違いがものすごく感慨深く感じられる。
 そして、攻撃を受けて立ち上がってヴィシャールに放つあのセリフ、
 「絶対負けねぇ! 俺は怪物ランドのプリンスだぞ!」
 に涙が止まらなくなる。
 怪物くんはあのときはじめて、国を背負い、意志を貫く覚悟を公言したんだと思う。
 映画では、そういった怪物くんの意識の変化の説明は一切ない。
 演者の表現力と観客の解釈に委ねた素晴らしい脚本・演出だと思った。

・怪物くんは自分の正義を貫くためにピラリを助けに行ったんだと思うけど、
 やっぱりどこかでピラリとカーにウタコとヒロシを重ね合わせていた気がする。
 早くに親を亡くし、手を取り合って健気に生きる二人っきりの姉弟。
 友達がいない孤独を抱えるヒロシと、
 国民に否定されたトラウマを抱えるピラリもどこか似ている。
 特に、国民と弟のために命をかけたピラリの行動は、怪物くんの中で、
 ドラマ最終回でヒロシを庇って石になったウタコの姿と、重なったに違いないのだ。
 塔から落ちるピラリを間一髪で助けた後、怪物くんはヒロシをピラリの所に走らせて、
 自分は後ろに退いて心配そうに二人を見ている。
 ピラリはもちろん、姉を思うヒロシも助けたかったんだな…
 そう思うともう…また涙が止まらなくなる。

・ピラリの決断は、子どもより大人の方が
 ぐっとくる気がするんだけど、どうなのかな。(子どもに失礼かな)
 ピラリはきっと、もう一度同じ過ち(国民を見捨てること)を犯すくらいなら
 自分が死んでしまった方がマシだと思ってたんじゃないだろうか。
 怪物くんたちに訥々と過去を告白したあの夜の様子を見て、
 この子はこの歳にして自分の罪の重さに苦しみもがいて生きてるんだと思った。
 だからもしかしたら彼女の行動は
 意志を貫くわがままというよりも、逃避に近かった気がする。
 そして怪物くんもカーも無意識にそれをわかってた気がする。
 お姉ちゃんは口では強がってるけど、本当は誰かに助けてほしいんだと。
 だからカーがピラリを助けて、そのことを正面から糾弾してはじめて、
 ピラリは過去の罪から解放されて、心の底から笑えたんじゃないだろうか。
 そう思ってあのシーンのピラリの笑顔、怪物くんの心配そうに
 二人を見守る表情を見るともう…また涙が(以下略)
 怪物くんはピラリの生命だけでなく、ピラリとカーの心も救ってくれたのだ。

・一族の誇りであり、パワーの源である魔王石を
 ピラリにあげたことを考えても、やっぱりヴィシャールは
 ピラリと本当に家族になりたかったんじゃないかなー
 (相手は別にピラリじゃなくてもよかったのかもしれないけど)
 カースト制度や部落差別の過ちを鑑みると、
 怪物界で最下層の岩石男も結婚は困難な境遇なのではと勝手に想像。
 まぁでもこれは腐女子的発想かもしれん。
 私、昔から政略結婚のシチュエーションが大好きなんです。
 カリオストロの城でさえそういう目線で見た変態である。

・こうやって改めて感想書いていくと、私の中で映画『怪物くん』は
 9割方怪物くんとピラリとカーの物語なんだなと思った。
 本当は岩石男の視点で観るのが一番大人向けなんだろうな〜。
 多分、岩石男の行動理由の解釈が一番深い気がする。
 デモキンとデモリーナの視点中心で観てみるのも面白いかも。
 この二人は完全にサブストーリーとして観てたけど、
 よく見ると細かい所がいろいろとよくできている。
 デモリーナが消えるとき、指輪だけポロッて落ちて残るんだよね。
 あれがものすごく切ない。あそこだけでもめっちゃ泣いた。

・サニル役の北村一輝さん、改めて「贅沢な起用だなー」と思った。
 欲を言えばもっとキーパーソンとして出てきてほしかった。
 北村さんやヤッシーが脇役として120%の仕事をしていたのに対し、
 上川さんは存在感がもう完全に準主役、
 映画全体の雰囲気を主役並に引っ張っていて、改めてすごい俳優さんだなと思った。
 それと、キャストはとにかく体全体で演じてるんだなというのがよくわかった。
 上川さん、北村さん、やっしーは身体の動きがすごい。
 でもやっぱり、一番目を奪われるのは主演の大野くん。
 この人の動きは本当に常軌を逸している。
 猫背歩きもがに股も、どんな動きも絵になってしまう、嘘のような美しさ。
 お伴の鎖を叩いて切っていくシーンなんて、1回1回の動きが
 綺麗すぎて絵になりすぎて、逆に違和感を感じてしまった(^^;
 これが京都の舞台で磨き続けてきた「魅せる」技術なのかもしれない。
 デモキン役の松岡さんの動きにもやはり通じるものがあって、
 ジャニーズのレッスンを経たものならではの美しさなのかなとも思った。
 しかし何よりすごいのは、やっぱり何度観ても大野くんは
 「演じている」ように見えないことだ。
 表情、動きだけでなく、セリフの間一つとっても、
 本当に心からそう思っているようにしか見えない。
 ピラリに「このちんちくりんが!」と言われるシーン、
 怪物くんは一瞬すぐ飲み込めず、言葉が脳に届いて咀嚼されてから改めて
 反射的に「ち! ちんちく!?」って呟くんだけど、
 その間といい表情といい、芸が細かすぎて。。
 これが計算なんだとしたらもう、「恐ろしい子…!」すぎる。
 あと、龍臣くんがすごく上手になってた気がした。
 ドラマのときは子役らしくとにかく目が泳いでたけど、
 映画では目にものすごく感情がこもってたように見えた。
 将来すごく魅力的な俳優さんになるかもしれないね。

・ドラゴンの飛び方が注意して観ると毎回違ってて面白い!
 お供三人だけで乗るときの初動が突然UFO並で笑った。
 カレーの王国から怪物ランドに帰るときの動きは、トトロへのオマージュみたいに見えた。
 制作の人に聞いてみたいな〜

・スタッフクレジットの移り変わりがMonsterの拍とぴったり合ってて、
 こういう細かい作り込みがMonsterの感動を後押ししてるなぁと思った。
 あと、挿入歌もMonsterも、ちょこちょことシーンと連動させている。
 怪物界に帰るとき「パパ怒ってるだろうな…」と呟く怪物くんのバックで
 「かみなり親父にゃ弱いけど」とか。
 ウタコヒロシと一緒に夜空を飛んだちょっと後に流れる
 「君の涙で僕は目覚める 今宵の闇へ君を連れ出す」とか。
 お〜こういう連れ出し方があったか〜と感心した。


もっともっといろんなこと考えて観てたんだけど、やっぱり書いてるうちに忘れるorz
同じような意見に会いたくてレビュー検索しまくったんだけど、
なかなか深いレビューが見つからない。
ドラマのときは恐ろしく深い見解がネット上に宝の海のようにたくさんあって、
毎日新たな発見があったのに、なんでだろう。
映画だと否定的意見のほとんどは「子ども向け」、
肯定的意見も大多数が「素直に楽しめる娯楽映画」。

いや、人それぞれ見方が違ってもちろんいいんだけど、
私が出会いたい感想はそんなんじゃないんだよ!
この映画『怪物くん』を、これでもかってくらい
深く考えて考えて勝手に解釈しまくって観た人の意見が聞いてみたい。
ドラマを観てない人には伝わらないかもしれないけど、
私はドラマも映画も一貫して、『怪物くん』が
大衆向けで単純明快なストーリーだとはまったく思わない。
むしろ「えっこれってありなの?」「何この展開!」って感じで、
矛盾を突きつけられて、観る人に疑問を投げかけ、答えを委ね、
否応なしに考えさせられる種類の娯楽だと思っている。
ダイヤに取り憑かれて倒れる人と、その人が持っていたダイヤに
我先にと群がる民衆の映像とか、超怖いと思うんだけど、
あれは本当に「子ども向け」か?
ああいうのって大人ほど観るの怖かったりしないかな。私は怖かった。
「単純すぎる」「子ども騙し」という感想しかもたない大人は、
たとえば子どもに「岩石男は間違ってたの?」
「怪物くんはなんで岩石男を倒さなかったの?」
「ピラリはなんで国民のために死ぬの?」とか聞かれたら
自分の言葉で答えられるんだろうか?
せっかく貴重な時間とお金を費やして観たんだったら、
せめてその分くらい解釈してみて元取ればいいのにってつい思っちゃう。

私は否定的な意見も大好きで、嵐ファンになってからは
むしろ否定的な意見の方が考えさせられることが多いんだけど、
今回の映画『怪物くん』では、なかなか私を
「う〜ん」と唸らせる否定的レビューが見つからなくて悔しい。
「単純」「手抜き」「子ども騙し」みたいな意見が悪いわけじゃ
もちろんないんだけど、ドラマのときみたいに
内容を自分なりに解釈した上での批判が読んでみたいんだけどな。
誰かそんなレビューを知ってたら是非教えてくださいm(_ _)m

久しぶりに(?)めちゃめちゃ長くなったな…
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
なんかこれでも書き足りないからまた書くかもしれない。。


***

12.4AM追記

シネマハスラー「怪物くん」回のポッドキャスト見つけて視聴。
これは面白かった! 聴き応えのある批判だった。
カースト制度の問題提起とか怪物くんの成長が直接描かれないところとか、
私が「視聴者に委ねた」「大人が読むべき行間」と解釈した要素が
宇多丸さんには「説明不足」「制作側の怠慢」「教育に本当に悪い」と、
まったく正反対の意味にとられていたことにびっくりした。
(カリオストロとか連想することまでほとんど同じだった)
(でも私は岩石男はどっちかというとマシュマロマンのパクリだと思ったけど)
制作者の意図がどっちだったかはわからないけど、
(もちろん私は制作サイドと自分の解釈を勝手に信じてるけど)
観客に180度違う解釈をさせてしまうのは、それはそれで
制作側の反省すべき点なのかもなぁと思った。
ただ、語調がすごく強いので、ドラマから一貫して怪物くんファンの自分には、
自分の感性も否定されているようでツライ言葉のオンパレードだったけど、
批判はこれくらいの方がタメになって面白いとも思う(^^;
怪物くんファンの中でも、メンタル強い方にだけおすすめです。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/podcast/index.html
 

映画『怪物くん』感想 〜未見の者は読んではいけない〜
2011.11.30 [Wed] 02:22

リアルタイムで更新できない悲しさよorz

映画『怪物くん』3D&2Dで観てきた!
面白かったーーーーーーーーーーーー!!!!
早くもっかい観に行きたい!
次はIMAXで観ようと思ってたらIMAXやってないことに今日気づいて愕然。。
IMAXやらない3Dとか、あるんだ…orz

ここから下は完全にネタバレです。



***

何がよかったって、そりゃあもう一晩じゃ語りきれないくらいたくさんあるけど、
何よりもまず、ドラマからまったくブレずに、
ダークでシュールでシニカルだったのが一番よかった!

身分の差に辟易して故郷を捨てた岩石男が、
カースト制度が根強く残るインド(劇中ではカレーの国(王制))を
新天地に選んだのはなんとも皮肉というか、意味深だなぁと思った。
岩石男は平等な世界に行きたかったのではなく、
自分が王になれる世界に行きたかったということなのかもしれない。
それでも一人で故郷を去った姿がなんとも淋しげで、
ピラリと結婚しようとしたのは王になるためじゃなく
家族が欲しかったのかもしれないとさえ思った。

「怪物くん」シリーズの最大の魅力は勧善懲悪なようでいてそうでないところ。
味方の善悪はしょっちゅう揺蕩い、敵こそが信念をもって正義を説く。
今回も岩石男が牢屋で怪物くん達に語った言葉はむしろ正論で、
観客も素直に「怪物界が悪いじゃん」って思ってしまうくらい。

これがもし勧善懲悪の物語だったら、岩石男は裁かれ、
王族のヒーローは身分制度改革に乗り出して大団円になるのかもしれないけど、
「怪物くん」の世界ではそうはならない。
「怪物くん」がよく大人向けと言われる最大の理由はこれだと私は思う。
世の中、勧善懲悪では成り立たないことを大人ほど知っている。
自分の物差しで裁くのではなくあくまで「わがまま」だけを押しつける、
死闘を繰り広げた相手に一言「一緒に帰るぞ」とだけ言う、
そんな怪物くんに救われるのは子どもよりむしろ大人だと思う。

一方悪魔族は本当に、気持ちいいくらい最後までブレない。
人によっては、デモリーナとの愛を貫き、
最後は怪物くんの味方をしてくれるデモキンもヒーローに見えるかもしれないけど、
私の解釈では、ドラマのときから全くブレない悪役のまま。
SPであれだけ「もう人間の欲望は集めない」って言っといて
「やっぱり集めるんかい!」だったり、
岩石男利用するだけ利用しといて用無しになってからの切り捨て方が鬼!だったり、
そもそもデモリーナ殺したのお前じゃねーか!だったり、
世界と怪物くん救うためじゃなくてデモリーナ殺された私怨じゃん!だったり、
デモリーナもTVであれだけ人間の心取り戻したのに
プロポーズされたらそのまま欲望浴びるんかい!だったり、
味方と解釈するには突っ込みどころがありすぎる(笑)

私はデモキンが、よくあるヒーローものの「敵が味方になる」パターンに
ハマらなかったのが逆にすごく好きで、
(もちろん王道パターンも大好きなんだけど)
人ってそう簡単には変われないよなっていう部分や、
悪魔族としての非道な信念がブレずに守られていて、
そこがなんとも大人目線のストーリーに思えて嬉しかった。
まぁここは人によって好みがわかれるだろうなぁ。
「そりゃあんまりだよ」って意見もよくわかる。
でもやっぱり、悪魔族が怪物界の味方になったり、
怪物くんが敵を裁き始めたりしてしまったら、
それはもう「怪物くん」ではないし、大人が満足できるものにはならないと思うのだ。

怪物くんはわがままで自分勝手で強いようでいて、
実はものすごく淋しがり屋で落ち込みやすい。
そういう矛盾も、人間らしくてすごく好き。
ピラリに「わがまま」の真の意味を説かれたときや、
お伴3人と喧嘩別れした夜にも、
怪物くんは誰にも何も言わずに一人落ち込んでしまう。
111年親の愛を直接受けれなかった淋しさが、
怪物くんの愛すべき矛盾と、弱いものを守るという正義感につながっている。
怪物くんが岩石男も悪魔族もすぐ許しちゃうのは、
相手に自分と同じ淋しさを無意識に感じて
放っておけなくなるからじゃないだろうか。

そんな怪物くんが誰よりも乞い焦がれて止まないウタコとヒロシ、
エンドロールで再会できて本当に良かった。
ああ、ドラゴンはこのシーンのために生み出されたんだなぁと思った。
フラミー然りファルコン然り、ファンタジーに空飛ぶ生き物は欠かせない。
泣けてくるほど幸せな夢のようなシーンだった。

私が観に行った劇場は客層のほとんどが小学生で、
本編が始まってもわいわいがやがや。
普通の映画だったら耐えられないところが、
今回は子どものみなさんの反応が面白くて超楽しかった。
子どもの感想がむしろ大人よりシビアで勉強にもなったり。
思わず笑っちゃったのは
ウタコのカレーを見て→「具少なくね?」
ヴィシャールとピラリの結婚シーンを見て→「歳離れすぎだよねー」
お伴三人の捕獲シーンを見て→「弱っ!!」
念力で吹き飛ばされた岩石男を見て→「絶対すぐ戻るよーあーほら戻った」
などなど。
最後に流れるMonsterはもう大人的には鳥肌ものの感動だったんだけど、
子どもは何の悪気もなく一緒に大声で歌っててこれまた笑かされた。
子どもと感動共有できて幸せ倍な感じでした。

3Dは目の負担をかなり考慮した新技術ということで、
目はまったくと言っていいほど疲れなかった。眼鏡も軽かったし。
その分飛び出し感はやや弱いので、アバター3D三回観てしまうくらい
飛び出し大好きな私は、目に負担かけてでももっと飛び出し観たかった(笑)
たくさんの人に向けている映画なのでこれはこれで良いなと思う。
映像全体をしっかり観るならやっぱり2Dの方が観やすいかも。
でも最後に怪物くんがこっちに手を伸ばして掴もうとするシーン、
あれだけは3Dで観ないと損だと思う。
このシーンもめっちゃよかったなー!!

好きなシーンを挙げ出すとキリがない。
サニルが怪物くんをおんぶするシーン、
「『王子』って言ったから悪気なく勘違いしたんだなー」とか、
1回目は気づけなかったセリフに2回目で気づいて改めてツボったり。
同音異義や助詞の勘違いネタはもはやドラマシリーズからのお家芸。
最終決戦でカーがはじめて「怪物くーん!!」って呼ぶシーンも印象的。
あれも「伝説のカレー食べる前に『俺は怪物くんだよ』って名乗ったからかー」って、
二回目で気づいて一層感動した。
ドラゴン、顔だけじゃなくて性格も短い手足も、滑稽な飛び方まで
ものすごくしっかり設定されている。
(怪物くんのドラゴンの呼び出し方も)
ドラマに引き続き、細かいところが驚くほどしっかり作り込まれている。
三宅さんのおまわりさんも嬉しかったなー!
勝手に、ドラマからのファンへのご褒美だと思った。

まだまだまだまだ書きたいことあったんだけど、
キーボード打ってる間にどんどん忘れてく。。orz
誰か思念をリアルタイムで自動テキスト変換する機械作ってほしい…
追記するかもしれないけどあまりにとりとめないのでこのへんで。
きっと次回観てまたいろんなところに気づかされるんだろうな。
何度でも何度でも何度でも何度でも観たくなる、
深くて楽しくて、最高に幸せな映画でした。
公開した途端、終わりへのカウントダウンも始まったような気がして
既にちょっと淋しくなってる。気が早い。。


以下はおまけ。

お祭り騒ぎの中必死に集めた怪物くんグッズ。並べてニヤニヤ。




ブロックカレンダーはPC前に配置。




マグカップ、勿体なくて使えない。。




怪子ちゃんネイル作ったものの装着は断念。
はじめてとは言え下手すぎる。。けど記念に。



翔くん担当の先輩が作ってくれた釣り竿!
素晴らしすぎる完成度に呆然。。
紙粘土で作った魚は淡水魚と海水魚に作り分けている細かさ!
ロフトにリーダーの写真と一緒に飾ってる。


ほんとはもっとたくさん怪物くんグッズあるけど載せきれず。
いやーもはや幾ら使ったか数えてない。てか数えるの怖い(^^;

いろんな人に「誕生日おめでとうございます」って言ってもらえて嬉しかった。
ずっと前に「夕刊ください!」って頼んだ会社の先輩(というか偉い人)が
本当に覚えててくれて持ってきてくれて感動。
私の周りの人たちはみんな優しすぎる。
ありがとうございます!!!!(涙)
 

どうしてもこれだけは
2011.11.26 [Sat] 00:00

大野くん31歳の誕生日おめでとう!!
あなたは本当に不思議な人です。
幼児のようにあどけないかと思えば仙人のように達観してたり。
その大きな目には見たくないものだってたくさん映るはずなのに、
全てを知っても無色透明のまま、驕らず、語らず、揺るがない。
自分なんかのどこがいいんだといつも不思議がるけど、
その理由や責任なんてあなたは考えなくていい。
大野くんが毎日を健気に生きてくれているだけで、
ファンは勝手に救われるんですから。
31歳の1年も、どうか大空を自由奔放に飛び続けられますように。
あなたが受け入れてくれる限りは、
地上から眩しく見上げ続けさせてください。

それにしても、怪物くん祭に浮き浮きしながら
リーダーの誕生日をカウントダウンできたのは
ファンにとって本当に幸せだった。
ファンになって二度目の誕生日は、一生忘れられない日になりました。
関係者の皆様、ありがとう。
リーダー、驚異的な取材、番宣の数、本当にありがとう。
あと少しだよ、頑張れー!
 

嵐のファンは最高だぁ〜!!
2011.11.09 [Wed] 02:09

1.ファンのファン

嵐ファンになって間もない頃からずっと読んでいた
ファンの方のブログが一つ、昨日終わってしまった。
ブログを書けなくなった人やファンを卒業する人を
これまでもネットの中でたくさん見てきたけど、
毎日更新を楽しみにしていたブックマークの一つが
終わってしまったのははじめての経験だ。
最後のエントリーがあたたかくて淋しくて、何度も何度も読み返した。

きっと長くファンを続けている人ほど、こういう別れも
たくさん経験しているんだろうと思うと、一層切ない。
書かないと決めること、ファンをやめること、仲間とあえて別れること、
どんな選択もかけがえがなく、かっこいいと思う。
これからもっとたくさんの出会いと別れが来るわけで、
自分自身にもその選択が待ち受けていると思うと、
ものすごく怖い一方で、今過ごしている時間がどんなに貴重でありがたいかを実感する。
人生の最後を考えながら生きるのと同じく、頭のどこかで
ファンとしての最後を考えながら、毎日彼らを追いかけている。

まだまだ外野目線の新規ファンだから、
嵐とファンも、ファン同士も、甘え甘えられ、傷つけ傷つけられ、
そうやって支えあっている関係がなんだかすごく羨ましいのだ。
自分や相手を信じられなくなったり、いっそ全部嫌いになったりするのって、
滑稽だけど、ものすごく人間らしい、深い愛情の証拠だよなぁと思う。
弱くて強い嵐ファンが大好きなのだ。

今思うと、きっと嵐を好きになったのとほとんど同時に、
私は「嵐ファン」のファンにもなっていたんだなぁと思う。
迷ったときはいつも、目に見えないたくさんの先輩が指南してくれた。
一人よがりな欲望、まっしろな感謝の気持ち、
応援し続けるしなやかな強さ、吐き出さずにいられない醜い感情も含めて、
嵐への思いを綴った言葉の一つ一つが本当に眩しくて、憧れずにはいられない。
「今出会えたからよかったんだ」と思えることもたくさんあるけど、
もっと早くに気づけたら、もっと長く一緒に応援できたのになぁ。。
一瞬だけでも同じ思いで追いかけた人から、
ずっとまっすぐ想い続けている人まで、
すべての6人目の嵐に、心の底からの敬礼を。
ファンってどうしようもなくバカだけど最高にかっこいいと思う。



2.僕がその手を強く引く

星の数ほどの出会いと別れが生まれる中で、
それでもアラシゴトは毎日怒濤のように襲ってくる。
今日の謎ディはなんと小林涼子!!!!
見た瞬間びっくりしすぎて舌思いっきり噛んじゃって、今超痛い。。(アホすぎる)
伴杏里に続いて嵐ファン大喜びのキャスティング二人目、
このドラマのキャスティングのコンセプトは「過去の嵐作品のヒロイン」なのか?
ああもう、ウエディングドレス着ようが密室で背中刺されようが
あなたはしおりさん、しおりさんですよー!!
改めて「この人ほど成瀬領の想い人に相応しい人はいない」と沁み入った。

新曲の主題歌で歌番組出演ラッシュ。
殺人的スケジュールの毎日だろうに、ちゃんとダンス付きで披露してくれた。
(てっきり直立不動で歌うものと思い込んでいた)
特にMラバ! 素晴らしかった〜
Mラバ見る度に「観覧当たらなくてよかった」とつい思ってしまう。
あんなの間近で見たら目が潰れる。ショック死してしまう。
いつものことながらリーダーが宇宙一かっこよかったのでそれはよいとして(←バカ)
サビの振りがもう、面白すぎて!!(跪いて手を引っ張るヤツ)
これは「キャー!!」になるか爆笑になるか分かれる気がするけど、私は完全に後者。
ツボにはまってしまって、リピートする度に涙が出るほど笑ってしまう。
(失礼超、すみません^^;)
でも、これもファンの方のブログに書いてあって気づいたけど、
よく見ると、この振りだけは珍しくリーダーが一番ぎこちない気がする。
たまたま? それとも苦手な動きなのかな?
あれだけなんでもできるリーダーにも苦手な動きがあるんだとしたら…
なんでだろう、なんかちょっと嬉しい(←ひねくれファン)

でも待て、そもそもこんな「ダンスなの?劇なの?なんなの?」みたいな動き、
自然にできる人いるのか?と疑問に思い、他メンを凝視したら、
いましたよたった一人。おそろしくナチュラルにこなしている方が。
生まれながらにして王子、ジャニーズのサラブレッド、
逃げ場のない正統派イケメン枠最後の砦、松本潤。
松潤だけはめっちゃ自然で、笑いも全くこみ上げず、
素直に「キャー!!」と見入ってしまった。
すごすぎるよ松潤! こんな動きを自然にかっこよくできる人なんて、
プリンス・チャーミングか松潤しかいないよ!
(つまり三次元では単勝)
今思うとホットペッパーのCMも、少なくとも嵐では
松潤にしかできないよなぁと、つくづく感心した。
「奇跡の五人」と呼ばれる絶妙なバランスの、最も繊細な役割を
一番年下の松潤が担っているっていうのがまた、嵐の素晴らしい魅力の一つですね。

複数の歌番組で踊ってくれると、細かい違いを見比べられて楽しい。
これもファンの方のブログで知ったけど、
パズルを集めるところはMラバの方はタイミングがズレてたりして、
成功バージョンはHEY×3なんだなーとわかったり。
(決していじわるな目線で見ているわけではない!ちょっと見てるけど)
HEY×3のワイプ5人抜きも新鮮で、観る度に発見があって面白い。
AMEMIYAが飛び降りるときの翔くんのひどい顔とか。
(決していじわるな目線で見ているわけではない!ちょっと見てるけど)
そういうのもファンの人のブログで気づくことが多いんだけど…
ああ、なんかまた淋しくなってきたからもう止めよう(^^;