さびしい。

January 09 [Mon], 2017, 23:22

あーーーーーーーーーーーーーー

さびしいな、やっぱり。


りかと関わっとった時間が空いた


んで、その時間を何で埋めたらええのかわからんって、また彼氏かよwwwって
わらわれそーやけど

ちかには、りかみたいにやれる事がない・・・




あのあほが、りかのことしらんとかぬかしてたから

なんとなく思い出してみる、りかのこと。




小学校の時。

全校朝礼?みたいなやつで

表彰されるりか。


折れそうなぐらい細くて、髪の毛がさらさらやった。


たしか、絵の表彰やった。

おえもりとかしたらくっそヘタクソで完全に画伯やのになー。


全国で、奨励賞をとったってゆー。

奨励って何?って聞いたら、これを手本にしろよーってやつみたいなんggったら出てきた。



今から思えば、あの頃からりかは人と違うなんかを持ってたんやなー。
日頃はあほやのに・・・



中学に入ったら、りかはうちらみんなバレー部に入ったのにさ

りかだけは

吹奏楽部に行く!!!りか、ピアノ以外の楽器もしたいねん!!!


って、フルート吹いてた。


うちらは外でくそ暑い中校舎のまわりとか走ってて

それをりかが教室の日陰から眺めてて


ちかがんばれーーーーとか言って。


ちかは、くっそー吹奏楽にすればよかったああああとか思ったなw




文化部のくせに、なぜか部活終わりに体育館の前に来て

いじめ女を怒鳴り倒して詰めとったんはさすがにびびった。


さかちゃんが何をしてん言うてみろ!!!

とか

それやったら直接さかちゃんに言えばえーのに、なんで全員でシカトすんねんブス!!!


とか


りかは敵に回したくないなーって思ったなぁ。



結局、全部綺麗にまるめておわらせとったし、おそろしい中学生やわ。



なんせ頭がよかった。


中2の夏休みあけのテストで、数学100点をとったんはりかだけやった。


ちかは34点なー。



そんなりかにも、できんことはいっぱいある。


さかあがり、人生で一回も出来たことないし
バランスとるのへたくそやから、どこでもころぶ。


きわめつけは、目の前にある看板に顔面からぶつかる。

雨の日は、かならず廊下ですべってこける。



お菓子作りが奇跡的なぐらいマズい。

料理はできるのに。



勉強と、音楽はめっちゃできる。


小学校の時に、教科書にドレミ書いてーとか先生が言ったら

15人ぐらいがりかをとりかこんで、りかに書いてもらっとった。

りかは、見たらすぐにドとかミとかさっさとあいうえお表?書いてるみたいに

書いていってたからすげーって言われてた。




朝礼でたまに倒れて、貧血ーーーとか言ってたけど、

だんだん体育も見学が増えた。



いつも風邪ーーーとか言ってわらっとって、わりと元気そうやった。


でも、高校受験の時にわかった。


りかは、病気にかかっとった。

小4ぐらいからずっと。



名前はすごい難しい病気やった。


ついでにもうひとつ病気あった。


白血球が少ないうえに、ウイルスが入っても、白血球がほとんど働かないから
ウイルスと戦うもんが体にないって。



だから高校は、距離とかいろんな理由で、めちゃくちゃアホな
ちかたちが行く高校になった。


ちかたちにとっては嬉しかった。


りかもうれしーって言うてた。



でもりかの家って、みんな名門みたいなとこ出てるし。

りかのおねーちゃんも、天下の長田高校やった。


長田高校は偏差値70ぐらいあるうちらの学区でも1番頭のいい学校。

次が僅差で星稜。

その次が北須磨。

その次が舞子・・・



りかなら、受験勉強せずに、ずっとあそんどっても、間違いなく北須磨はいけた。

受験の当日、39度の熱があっても舞子は受かったやろうな。



それが、偏差値50あるかわからんよーなあほの高校に行くって言いだした。


事情聞いたらしゃーないと思ったけど、りかもわろてるけど

ちかはなんか、違うやろって思った。



りかに、ほんまは長田とか行きたかったやろって言ってみたら


行きたかった。



なんて声をかけたらええかわからんかったけど

行きたかったなら行きたかったって言ったらええやん

病気やったら、病気やって言ったらええやん

もっと言ってくれんと、わからんやん

言ってくれんほうが、つらいことあるねんやん



って、思ったことぽんぽん言うてた。


りかは泣いとった。



高校がはじまった。


りかは相変わらず成績は学年トップやった。

そんでますますピアノの時間が増えた。


学校終わったらすぐに帰ってひたすらピアノ。


たまにりかん家についていったら、もートイレもお茶もせずひたすら
日が暮れるまでピアノ。


それを聞いてるのがすきやった。


なんかすげー指とか動くのと

なんか、りかのピアノは聞いてるとひきつけられるもんがあった。
ピアノとかよくわからんけど。



大学選ぶ時に、また同じようなことがおきた。


りかは、それこそ、音大に行くためだけに生きてきたとこあった。


おかんも、助教授やったし。

りかじしん、音楽がすきやったし。

コンクールでも賞とかとっとったし

りかのおかんが言うてたんは、なんかすごいむずいソナタを、誰も教えてへんのに
一人で勝手に弾いて完成させたうえに、全部楽譜暗記してる

それが少なくとも5曲はもうある



誰がどー考えても、りかは音大。


選択で音楽とってるやつらで音大行くやつのピアノより

りかのピアノは感情的で、なんもわからんちかにも、こいつはきっとくそうまいって

わかるレベルやった。



でもりかの家の会社がやばくて、音大にいけんことになった。



めちゃくちゃ辛いに決まってる。


でもりかは、自分から親に、

音大いかへん。
音楽だけで生活するとか、よっぽどの才能とか運とかないのしっとーし。



それからりかは、学校帰りにちかたちと遊ぶようになった。


でもなんか暗かった。


ちかはやっぱり言うた。


ほんまは、行きたいんやろ。


行けんかったとしてさ、なんで嘘つくん。いかんでもいいとか。

ほんまは、行きたいって言うだけでも言ってみよ!!!



ってなって、親に言ってみたけど、無理やった。



そこからりかは、球技なんかピアノのためにしたことなかったけど

体育ではじめてバスケした。。


うちらは謎にテンション高かった。


あのりかが、バスケ。


んで、そっこーで小指脱臼した。


りかはその時、音大いかんから、小指脱臼してもそんな焦らへんつもりが

やっぱりすごい焦ってるっていうかコワイ


って言うた。



脱臼がなおったあと、ピアノ弾いたら、前は5時間ぶっとおしでひけてたのに

1時間でだめになるって言うてた。



りかはそこから、小指ぬきで弾くとかって天才的なことしてみたりしとったけど

結局脱臼した小指鍛えなおすってこれはこのあと数年もかかった。



高校の卒業式で、校歌を弾くりかはなんかとんでもなく綺麗やった。

一生懸命やった。

気持ちがすごいこもってんのがわかった。


ちかはあの時みたりかのこと忘れへん。



あと、ちかがつらい時、学校でピアノ弾いてくれたこと。

だまってずっと聞いて、ちかはずっと泣いて


そのあとほとんどしゃべらんと帰って


帰り際にりかが言ったこと。



どの道を選ぶんかが大事なんじゃなくて

選んだ道を、どう生きるかやと思う。



一生忘れへん。



りかは自分が選んだ道を、どう生きるかって

つねにトップであろうとした。



大学も、なぞに法学部で。


家のことに全力出すしかもうない

じゃないと、お姉ちゃんまで大学やめるはめになる。

お姉ちゃんは、頭がほんまにいいから、あの人は、ちゃんと勉強をするべき人やから。



りかは大学しながら、営業やって、自分の学費とおねえちゃんの学費ひねりだして

生活費もひねりだして


もうほとんど、最初の2、3年は連絡なんかとれてへん。



ひさびさに会った時、りかはガッリガリやった。


そんで体あんなんやからボロボロで悪化。



それでもりかはいっつもなんか前をむいとった気がする。

いつも人前でわらっとった気がする。


だから、りかが大変なこととか、忘れてしまいがちになる。




なんか、誰にでも優しかったと思う。

頭のえーやつって、ちかのこととか、見下すやつとかおったけど

りかはそんなんなんにもなかった。



あとから聞いたけど、親戚のババアに、その高校行ってること、あんまり言わんといてよって

言われたらしい。



りかの家系で、こんなあほな高校行くだけで、すごい厳しいとこあったんやと思う。


でもりかは、りかにはりかにしかできんことがあるからたぶん図太いし強いねん

何事も、ひとつあれば強くなれる


とか言ってた。



ちかには、何があるんかなーって考えたけどあんまわからんかった。



でもりかは



ちかには、正直さがある


って言った。



だからちかはいっつも正直で、まっすぐでおろーって思うようになった。



高校も、大学も、自分が行きたいところに行けんかったりか。

それやのに、誰よりもやっぱり魅力的なりか。

いつも見ててうらやましいって思う。


りかを見てると、今からでもなんかはじめたら、出来る気がしてくる不思議がある。


子育てが落ち着く時がきたら、ちかもちょっとは勉強とかしたろうと思う。

りかにいろいろ教えてもらってるけどさいつも。



りかにはやっぱり、華々しい道をいってほしかったな。

たぶん、りかならいくらでもできた。


コンクールでステージにいる、りかはすきやった。


他の出場者はみんな緊張で震えてるやつまでおるのに

りかは



私を見ろ!!!!ってかんじ。


他の人はそそくさとステージにたって、おじぎしてすぐピアノに座るけど


りかはいっつも、登場してから、ステージの真ん中にたって

観客を右から左まで、全部見まわす。


この時、会場におるお客さんが、なんかりかにのまれる。


そのあと、ゆっくり、丁寧におじぎして


もう一回、りかは正面見て、なんかにらみつけるみたいに客をながめてから

ゆっくり椅子に座る。



椅子の高さが合わないとかで5分以上、納得するまで椅子をいじくってた時もあった。



そんで弾く前に、必ず天井を見て、目をとじる。



これがりかの儀式みたいなもん。


音楽室でもそう。



そんで深い呼吸?をして目をあけたら


ピアノを本気で弾くりかに変身しとる。



ピアノに手をおいて、もっかいまた目つぶる。



目がぱかっとあいて、弾きだす。


一番最初に押す鍵盤と、押す強さが、その日のりかを決めるとかゆーてた。





ミクシィのブログには書いてある

音大に行けないからって、別に音楽をあきらめたり、やめるわけじゃない

必ず、リサイタルとかできるようになる




プチリサイタルみたいなんはもーした。


身内ばっかやったけど、その知り合い、さらにその知り合いみたいなかんじで

りかの輪みたいなんはひろがっていっとった。



りかのお姉ちゃんが、いつも毒舌やのに
その日ばかりは


りかは、やっぱり音楽やな。

勉強はやったらできるけど、才能は、やってもできんから、りかに勝てへんな


って言うてたのが斬新やった。




そんで、なんかブログていうかりかのことならどこまでもかきそうやし

おもいついたまま書いてるからばらばらな気してきたし腕がつかれてきた




おつ!!!!!!!!!!!









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友達みたいなんはいらへーん!めんどくさー。

いろいろ自分のこと書いていくだけ!
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