お散歩日和のバンビエン

April 20 [Tue], 2010, 21:41
3日間滞在したヴィエンチャンを離れ、バスで移動。
宿から15分ほど歩いた、ヴィエンチャンで一番大きいであろうバスターミナルへ。

大体の宿では観光客用のVIPバスの受付も行っていたりもするのだけれど、
安く、なおかつ地元らしさを味わいたいのなら、ローカルバスの方が絶対にいいと思う。

観光客はほとんど乗っていないけれど、地元の人たちの生活が垣間見れるし
ちゃっかり交流なんかもできちゃったりするのだ。

ラオスのバスは、定時よりも遅れるどころか、
人が集まってきたらすぐ出発してしまうというやっかいなところがあるのだが、
この日は祝日だからか、なかなか人が集まらず予定よりも遅れて発車した。

バスの中では、前の席に座っていた推定2歳児のちびっこと遊んだり、
景色を眺めているうちに、4時間ほどで到着。
ちびっこの父親がいろいろと話しかけてくれて、ガムをくれたのだが、
別れ際にもにこにここっちを見ていてくれてとてもほっこりしたような気持になった。

そんな私の行き先は、バンビエン。
ラオスの観光名所といえば、一番に挙げられるのがルアンパバンだが、
同時に引き合いに出され、むしろコアな旅人に人気で,
沈没してしまいがちなのがバンビエンだろう。

ラオスの桂林と呼ばれるその町は、切り立った山で囲まれていて、
そのすぐそばをナムソン川が流れる。
川のほとりでは囲われることなく生活している牛が鳴いていて、
どれだけの田舎に来てしまったのだろうと思う。

泊まった宿にはバルコニーがあり、そこからの眺めがすばらしい↓


ただ中心地は観光客向けのレストランやゲストハウスやお土産屋しかなく、
西部劇に出てきそうな、閑散とした町並みが広がっているので面白みはない。


散策風景を。。。



夕暮れ時になると、ちびっこ達が裸で泳ぎだしたりしていて
大勢の観光客がそれを食い入るように見つめていたのが面白い!


ここバンビエンは、沈没しやすいだけに、ジャンキーも多く、正直行くのをためらっていたのが、
雄大な自然を前にすると、やはり感動せずにはいられない。。。
そして宿さえきちんとしたところを選べば、それほど気にならない、とも思う。

思い切って、いちにち足を運んでみてよかったーーと思いましたとさ。

ざわわざわわのさとうきび畑

April 19 [Mon], 2010, 21:36
ヴィエンチャンには合計3日間の滞在だったのだけれども、
本当に見どころのない(笑)ヴィエンチャンに3日もいるのにはわけがあって、
知り合いの方が経営しているラム酒製造工場で働くことになっていたから!

この方たちとの出会いを書くと、長くなるから辞めておくけれど、
前回の旅で偶然出会って夕飯を御馳走になって、
それからメールでちょいちょいやりとりをしているのです。

ぜーーったい今年もラオスに行く!ラム酒つくりの手伝いをする!と言い続けて、
その念願が叶った感じになりまして。。。マジメに働いてきましたよ!!

朝の8時にゲストハウスの前まで迎えに来てもらって、車で仕事場まで。
サトウキビ畑や工場はヴィエンチャンの郊外にあって、
ちょうど中心地からは1時間ほどかかったところにありました。
目の前は中国のキャッサバ工場があり、本当に臭いのだとか><

ひととおり説明を受けたあと、作業服を着て
まずはサトウキビ畑で、サトウキビを刈る仕事を体験。
正直今ドキの若者なので(笑)今まで農具とかに触れた経験ほぼなし!
しかもラオスでは日本のようにハイテクな機械もないので、手作業が多いのですが
不器用なのでなかなかうまくいかないw

そんなときに笑いながら助けてくれたのが、季節労働者のラオス人たち。
いとも簡単に刈り取り作業を進めていく彼らは、尊敬に値すると思います。
そんな彼たち(彼女たち)は、私よりも若い16〜19歳ぐらいだそう。
学校に通わず、家計を助けるために村から出稼ぎに来ています。
中には年齢を偽って働きに来る人たちもw

なんにも考えずに大学に通っている私たち日本人なんかは、
ぬるいんだろうな、と彼女たちを見ていると思います。

その後はサトウキビを絞るお手伝いをしてお昼ごはん。
午後は掃除をして、おじ様方の手伝いをしながら雑談をしてあっというまに夕方。

お手伝いをしている時の写真を撮り損ねたので、最後にツーショットを(笑)

夜は、ラオスで働いているNGOの方やJETROの方たちとごはんを食べてきました。
私は将来、国際協力の仕事に就きたいと思っているのでものすごく勉強になりました。
この話は深くなるのでそのうち、別に記事をまとめていこうと思いますが。。。

一番ぐっと自分の胸につきさささったのは、学ぶことはどこでもできるということ。
今すぐ大学院に行かなくても、NGOに入ったって企業に勤めても勉強はできる。
なぜ大学院でなくてはいけないのか?もっというと国際協力の職に就くには大学院に行かなきゃだめ?
それは国際機関に入りたいから?

今の自分には選択肢がたくさんあって、
逆に言うと、これでなければ!という選択肢はないということに気が付きました><
それだけでも収穫だろうな。。。しかし大学生活もあと1年あまり。
帰ったら真剣に考えなくちゃ!と改めて考えさせられたよい機会でした。

なつかしのヴィエンチャン

April 18 [Sun], 2010, 21:31
なんでラオスが好きなのー?
ラオスのどこがいいのー?

そう聞かれても、いまだに答えられないでいる。

ラオスを初めて訪れたのは、去年の夏(2009年8月)のことで、
その時はたった3日間、首都のヴィエンチャンに滞在しただけだった。
カンボジアをメインに行こう!と女二人で旅をしていて、
ラオスはとりあえず行ってみようという話だったから、
こんなにハマるなんて予想もしていなかったのだけれど、
ヴィエンチャンに着いた瞬間、あ…ラオス好き。とふたりで言い合った。

首都なのに大都市とはいえないような街並みに
素朴で優しくて、人懐っこい人たち

3日間だけ、ということを後悔したし、本当は沈没してしまいたかったけれど
2週間という短期の日程だったため、ラオス〜カンボジアの飛行機を予約してしまったいた。

ただ、そんな3日間の滞在でステキな出会いがあった。

ヴィエンチャン郊外でラム酒を作っている、日本人の方たち。

私達が偶然ゲストハウスでボーっとしている時に、その方たちはお客さんを待っていて、
少し話しているうちに今度ごはんに行こう!ということになり、
次の日に地元の人たちが通うという焼き肉屋に連れて行ってもらったのである。

日本に帰ってからも、mixiでやりとりをしていたりして、
次は絶対春に行きます!!と言いまくっていた。

そして念願の今回の旅。

バンコクには一日だけ滞在して、
夜行バスで12時間ほど揺られて、ようやくヴィエンチャンに着いた時は
長旅にも関わらず、目が冴えて楽しみでしかたがなくなっていた。
しかも降ろされたところに見覚えがあるという、懐かしさにも嬉しくなった。

なんとか目星をつけていた宿に落ち着き、
シャワー・洗濯を済ませ、早く散策しよう!と思って外に出たら、
ちょうど、バンコクからのバスで一緒だった日本人の2人組を発見して声をかけ
一緒に観光することに。

去年も見たけれど、いちおう。ってことでパトゥーサイ

意外にはじめて、というタートルアン

をトゥクトゥクで回った。
ヴィエンチャンの観光ははっきりいってこれぐらいだ。

アンコールワットみたいな名所もないし、
バンコクみたいに大きなデパートや買い物ができる場所があるわけでもない。

ただただ、穏やかな時間が流れているだけだ。
そして私はそれが心地よかったりする。

その後は去年も入り浸っていたカフェでまったりし、
宿で休んで、メコン川からの夕日を見に出かけた。
去年、その夕日に感動してラオスにハマったようなものだ。

しかし、去年みたいな景色はのぞめなかった。。。
乾季なので川の水が少ないこと、そして埋め立ての工事をしていることで、
埃っぽく、空気も汚く、そしてなんといってもその景色はきわめて現実的だった。

うーん、切ない。

結局また2人組と合流して、しばらくぼーっとした後
夕飯を食べて宿に戻った。

景色は微妙だったけれど、ちびっこ達がうようよしていて(笑)
それはとてもかわいらしかったなw

旅の始まりはいつだって

April 16 [Fri], 2010, 19:20
さて、まずはタイ・ラオス編の日記から。
台湾編を書こうと思っていたのだけれど、なかなか進まないっ!笑
楽しくなかったわけではないのだけれど…><

毎日、ノートに書いていた日記をもとに書き進めていく予定です^^

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バンコクを訪れるのは実はまだ2回目なのだけれど、
旅の始まりも終わりもバンコクでなければならない!と心から思う。

実際のところ夕方バンコクに降り立ち、
渋滞で動かないバスに乗ってしまった時には後悔したし、
ようやくカオサンに到着したというのに、
タイ人よりも欧米人の割合の方が多かった時には気持ちが萎えてしまったけれど。

ただ、前回はじめてバックパックを背負って女二人で旅に出た時の、
あのわくわく興奮してうまく呼吸ができない胸の高鳴りと
緊張で吐きそうな胃のムカムカが入り混じった感覚は、今でも忘れられなくて、
ついバスを待っている間前回の相棒にメールをしてしまった。

バンコクに着くのが夕方ということもあり、
初日だけは宿を日本から予約していった。
前回も泊まった「ランブトリ・ヴィレッジ・イン」という、
バックパッカーからしたら少し高めのゲストハウスだが、
初日に慣れるにはいいところだと、重宝している。

部屋はシンプルだけれど小ざっぱりとしていてきれいで、
シーツも清潔だし、ホットシャワーも出る。
何より、通称「寺裏」というカオサン通りから少しだけ離れたところに位置するので、
そこそこ静かなのがありがたい。

夕方に空港に着いたのはいいものの、
渋滞で宿にチェックインできたころには7時を回っていた。
それにこの付近のレストランやカフェには欧米人だらけ…。

タイ人なんかより、欧米人の方が全然こわい。

そんなわけで、絶対に明日にはバンコクを出る!と腹に決めて、
夕飯はゲストハウスの前にあるセブン・イレブンで買って済ませた。

あぁ、日本と変わらない生活。でもコンビニがあって助かった!

ウズベキスタンひとりたび

April 12 [Mon], 2010, 14:09
お久しぶりです。
かなーーり、久しぶりの更新になりましたが…。
このブログを見てくれている友達がわりといて嬉しい限りです!

旅の間、紙の日記にはちょこちょこ綴っていたので
その日記から思い出したことやおもしろいネタを、伝えていけたらいいなぁ…と。

3月31日〜4月9日まではひとりでウズベキスタンに行ってきました^^

31日は、大学のガイダンスに出席後成田空港に向かうというスケジュール。
バックパックを背負って大学に行くという珍体験をしました(笑)

日程としては、けっこうきつきつで

3月31日  成田⇒関空⇒タシケント
4月1日   タシケント⇒ウルゲンチ⇒ヒヴァ、ヒヴァ泊
4月2日   ヒヴァ一日観光、ヒヴァ泊
4月3日   ヒヴァ⇒ブハラ、ブハラ泊
4月4日   ブハラ一日観光、ブハラ泊
4月5日   ブハラ⇒サマルカンド、サマルカンド泊
4月6日   サマルカンド一日観光、サマルカンド泊
4月7日   サマルカンド⇒タシケント、タシケント泊
4月8日   タシケント観光、タシケント⇒成田
4月9日   タシケント着

という感じ。
ヒヴァやブハラは小さい街なので十分でしたが、
サマルカンドはもう少し必要だったかな…?という感じです。
また、宿がとーーっても良かったので、長期の旅だったらきっと沈没しているはず><
でもたとえ宿がそれほどでも、長期滞在したくなるぐらいステキなところでした。

前回のタイ・ラオスの旅も含めて、マイペースにアップしてくので(笑)
たまーに見てくださると嬉しいです。
ではでは。。。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:chiiiiko
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1988年11月20日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:千葉県
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
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究極の自己満であり
究極の娯楽でもある

ステキな景色を見たとき
おいしいもの食べたとき
ひとの親切にふれたとき

達成感でいっぱいで。
辞められなくなる、旅。

とにかく今回は
継続的に続けられるように(笑)
頑張って更新♪
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