September 23 [Tue], 2008, 21:05

気ままな街歩きを開始!
まるで夫婦みたいな木を発見。

坂の街。
狭い道を車が通る。

教会の脇にある狭い小道
アルコスの名にふさわしく、ここにもアーチが

何気ない場所にも、歴史を感じる

とある曲がり角にて
私と、自動車と、カーブミラー
September 23 [Tue], 2008, 20:51

真っ白な壁に、ふたりの影がくっきり。

どこまでも白い壁が続く・・・

小さい頃カレンダーか何かの写真で見て、憧れた景色が目の前に

もう少しして、春が来たら、この植木鉢も咲き乱れるのかな
September 21 [Sun], 2008, 10:57

さて、スペイン5つ目の街は、
雑誌『フィガロジャポン』で見てからずっと気になっていたアルコス デ ラ フロンテーラへ。
ロンダからベヘール行きのバスに乗り込み、
うとうとしてる千明の隣で窓の外を眺めていると、
龍の背のような断崖の上に築かれた街並みが姿を現した。
天空の街、なんて、
大げさだろうと思ってた
だけどこの景色を見れば、思わず納得してしまう

バスは新市街のはずれに到着するので、
旧市街にあるホテルまで、バックパックを背負って歩く。
アルコスは坂の多い街で、
これが結構重労働で辛かった。

かわいいワンコのおうちの前で一休み。
こいつちあきにはなつくくせにわたしにはほえやがった。
しかし、この道であっているのだろうか・・・
不安になりながらも狭い道を進んでいく

『アルコス』とはスペイン語で『アーチ』の意味だそう。
なるほど、街中に魅力的なアーチがたくさんあった。
ワンコがどこからともなく現れて、
こっちこっちって誘ってきた

アンダルシアの鮮やかな青い空に、白い壁のコントラストが美しい。
September 18 [Thu], 2008, 21:55
さて、いろいろな出会いや体験のあったロンダの町も、
そろそろ出発して次の街へ。
バスの時間までまだ少し時間があったので、
近くの公園までぶらっと散歩に出た。

朝の光をあびた風景は、美しさ3割り増し。

ドールハウス?ミニカー?
いえいえ、本物です。

まるでジオラマ。
この写真が撮れただけでも、来た甲斐あったなぁ。
September 18 [Thu], 2008, 21:49

さっきまで曇っていた空もすっかり晴れて、
コントラストがきれい。

ヌエボ橋の脇にあるカフェでテオドールとお茶をすることになった。
テオドールは28歳のくせにおごってくれなかった。ケチ

断崖絶壁にあるもんだからキッズもびっくり。

この景色を眺めながらのコーラ・・・
最高でした!
September 17 [Wed], 2008, 22:10

ひたすら石畳をのぼってきたよ。

乗馬クラブみたいなのを発見。

なんとかロンダの街へ戻ってきたようだ。
一安心。

いつのまにやら奇妙な3人旅に。
でも、今思えばとっても楽しい冒険だったなぁ。
September 17 [Wed], 2008, 21:54
想像以上に危険な道だった。
さっきまでの「遊歩道」とはまったく異なる、獣道。
ここが本当に「道」なのか不安になるほど、
あたりはうっそうとしていて、
さっきまでは見えていたヌエボ橋ももう見えない。
途中ゾッとするような廃墟もあったし
今思えば本当に失礼だけど
テオドールにここで銃とかちらつかされて犯されたらどうしようとか、
今更ながらに不安になったりした。
足場も悪くて、気を抜くと深く掘られた溝に足を取られそうだった。
でも今更引き返すことは出来なくて、
何とか道を探しながらひたすら歩いた。
このときミノルタは護身用の武器と化していて、
とてもじゃないけどファインダーを覗く余裕なんてなかった。

なんとか絶壁を下り終えて、
ほっと一息。
ヌエボ橋もだいぶ遠くに見える。
来た道を戻るのはどうしても嫌だったので、
戻れるかどうかの確証はないけれど、
田園の中を通る石畳の道をゆくことにした。
ロンダの街中よりももっとゆったりとした、
心地よい風が吹いていた。

ちあきとテオドール。
不安なけものみちからの解放と同時に、
テオドールへの警戒も解けていたから不思議。

のどかな田園風景と不思議な形の山。

かわいらしいお花も咲いていた。
こんなの撮ってるってことは、
すっかり余裕がでてきたんだね。

なんかもう、すっかりなかよし。
September 17 [Wed], 2008, 21:43

絶壁の下から見上げるヌエボ橋。
ロンダを訪れる人は多いけど、ここまで来る人はそんなにいないんじゃないかなぁ。

絶壁の下へ降りるこの小道をゆく途中、
フィンランド人の青年テオドールと出会った。
妙になれなれしい態度の彼に最初かなり警戒していたけど、
そんなこともお構いなしについてくるおにいやん。
仕方ないので、しばらく行動を共にすることとなった。

小道をしばらく下ると、行き止まりのようなところへたどり着いた。
岩に穴が開いていたりして、面白いアングル。
さぁ引き返そうか、というときに、
テオドールが岩の隙間に獣道を発見した。
行ってみようという彼に、
千明はもちろん反対する。
私は、というと、
もちろん不安もあったけど、いってみたいという好奇心のほうが強かった。
しばらく逡巡した後、答えは「Go!」に決まった。
先頭はテオドール、、ではなく、なぜか私。
岩の隙間を縫うような、本当に道なのか心配になるようなほそい獣道を、進む。
August 31 [Sun], 2008, 21:35

広場からは、新市街と旧市街をつなぐヌエボ橋を眺めることが出来る。
昨日感激した橋からの眺め。
別の角度から見るのもまた面白い。

一通り街歩きをし終えると、
このがけの下にいってみたいなぁ~
なんて思いがむくむくと。

そんなことを考えていると、崖の下へと続く菜の花の小道を発見!
どこに続いているのかは分からない、急な坂道。
行こう。時間はたっぷりとある!
少しびくびくしながら、
でもおんなじくらいわくわくしながら、
菜の花の小道をすすむ。

どんどん降りていくよ。
昔の城壁の名残がのこっている不思議な景色。

ちっちゃなミニチュアハウスのような家々。
遠近感も狂ってくる。
August 31 [Sun], 2008, 21:25

さて、羊さんたちとお別れをして、気ままな街歩きを再開。
つぎはどこへ行こうか。

石畳の向こうから駆け寄ってきた黒ワンコ。
すこし斜め角度の上目遣い、必殺小悪魔のポーズ!

素敵なギャラリーを発見。
だけど小心者の2人は中には入れず・・・

昨日は通らなかった狭い小道をふらふらしていると、
小さな広場に出た。
ここも絶壁。
昨日とは違う角度から眼下を望む。

本当に、よくこんなところに街を造ったなぁ。
何度みても飽きない景色、
今回の旅行でいちばんお気に入りの景色。