A Chaos Asleep After Pain.

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●千浩
●Guitar
●1985.08.28

プロフィール
  • ニックネーム:千浩
  • 誕生日:1985年8月28日
  • 血液型:A型
  • 趣味:
    ・音楽-Chaos
    ・煙草-CABIN ROAST BLEND
    ・煙草弐-JPS
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The Liberal Beauty / 2007年06月27日(水)
The Liberal Beauty



愛しい人だからこそ手離した
二度とは戻らない記憶を暈し
「いつか」の終りが今来たと気付く
それでも、まだ近くに居るから


懐かしむ回想中は誰にも邪魔させず
呑み込めぬ事態に眼を逸らした
限り無い強さを失くして程近く
立ち止まる事さえ出来ずに

遠くで鳴る音と近過ぎて見得ぬもの
受け入れる未来はその先に在る
涙は嘘の色、色彩とは遠く
傷に酔う暇も無いのなら

辛い人生と嘆く事も無い既知外沁みてる常況と
状況判断不能な回答に生きる意志も無い衝動を
後悔は再開も出来ぬ惨めな姿の象徴で
見えない明日に誰も居ないなら号鐘を

消えない想いを今握り潰した
二度とは還らない日々を重ねた
残った首飾りと腕の傷が
愛しさを取り戻す、その前に


これから貴方とは交わる道も無い
それでもどうか幸せにと
沁み込んだ笑顔と、未だ残る声
そこに後悔は何も無い

美味い話に乗せられ潰され這い上がる日々の過去と
行く先不安な未来を案ずる落ち込む速度の上昇を
後悔は再現不能な演技者不在の歴史の裏側
見えない明日に独りが滲んだ誰も居ない部屋

愛しい人だからこそ手離した
二度とは還らない温もりを想い
残った首飾りと、あの香りが
今でも、近くに感じるから

消せないこの場所での思い出暈し
もう一度逢いたいと願う心が
罅割れ、枯れた筈の胸に刻んだ
愛しさを取り戻す、その後に

 
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徒し身 / 2007年06月23日(土)
徒し身



確かな日々や想いなどは
不確かな明日に怯え見失う
汚れた様な意識の隅で
分かり合えるように此の胸を刺す

頑なさが生きる事を迷わせたら 何処にも進めない
溶けて滲むだけの現在が愛おしくて 捨て切れずにいた

此れを塞いだ後では何が変わるのか
元に戻れる筈も無い
描いた生き方とは違った
それでも僕は残り少ない時に、笑った

気付いた其の手に縋った 何も分からなくなった
何処までも遠かった筈の底が視えた
気付かず壊れそうだった 手遅れの涙を集めた
まだ此の命を燃やしたいのに


確かなものを握り締め
不確かなものを今、捨て去ろうと
穢れた身体と思い出は
分かち合えぬものと胸を刺す

此れを切り裂いた後には何が残るのか
元に戻せる筈も無い
望んだ生き方とは違った
それでも僕は残り少ない今を、嗤った

哀し深の千歳に そっと憎しみを置き去りにして
何処までも遠かった者が背後に立つ
軋む心は崩れて 手遅れの愛を集めた
今、此の命が絶える前に

気付いた其の手に縋った 何も分からなくなった
何処までも遠かった筈の底が視えた
気付かず壊れそうだった 手遅れの涙を集めた
まだ此の命を燃やしたいのに


今は 徒し身の如く、徒し世を渡る
落日と、徒し世の様に 徒し身を嘆く

 
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The inverse truth / 2007年06月18日(月)
The inverse truth


伝染する厳選された悪の塊
欲を喰らいて刃と成す
健全なる前頭葉は被害者の個性の座
逆様の真実が此処には

覚醒して産み堕とされた耳元で囁く
清純振った俗を犯せ
没落生々しい手遅れの勘違い者
逆様の現実が其処には

明日は綺麗な空を願うけど
長い夜に
出遅れて、躓いて、堕ちてゆくけど
飛ぶ為の羽は要らない

いつしか心は哀で満ちて
嘆く言葉も無い
手渡された後悔を千切り
懐かしい、あの場所へ還る

洗礼され洗練された確執でさえ
蓋を開ければ「」
忠実なる争いの果てに涙を搾り出す
逆様の偽善、欺瞞、犠牲

今も綺麗なままを願うけど
長い長い道に
押さえつけられ潰されてゆくけど
飛ぶ為に羽は要らない

全てのものが哀で満ちても
望む声は出ない
差し出された後悔を払い
新しい、あの場所へ還る

 
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架空の傷愴 / 2007年06月05日(火)
架空の傷愴


繋ぎとめる事無く 些細な事だと目を伏せる
積み上げられた過去に 追われて、戸惑い、立ち尽くす
綺麗な花を咲かす その意味も知らずに摘み取った
痛みを知らぬ事を 強さと履き違えていた

悪夢は確かに 黒さを増して寄り添って
覚悟は微かに 熱を帯びた

鮮やかな色で染め上げて欲しい 綺麗な空色で
心に宿した其の翳りで 前が見えなくなる前に

繋ぎとめる事から 何かが始まる気がしていた
積み上げられた罪に 負われて、戸惑い、潰される
綺麗なものが酷く 空虚で冷たく見えたから
痛みを知った事を 強さと感じたような偽姿

悪夢は確かに 不安と傷を運んでいた
覚悟は微かに 熱を帯びて

鮮やかな色で染め直したら 明日が変わるのかな
心に翳りを宿したままじゃ 前を向けないから
鮮やかな色で染め上げて欲しい 綺麗な空色で
心に宿した其の翳りで 前が見えなくなる前に

 
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Deadly falsehood / 2007年06月05日(火)
Deadly falsehood


折れた両の羽 痛みが目醒めた
気付いていたのか 悪夢の始まり

媚び嗤う者は 自我を捨てたのさ
真実と嘘が 溶けて混ざり合う世界

やがて消えゆくもの 最初から無かったように
全て白死に還る その上から黒く塗り潰す
揺れる灯火のような 感覚を失う
此処は 蝶の夢 乖離

見えない傷を増やす事は無い
愛しいものだけを 生きている現在に

争いが生み出したものは
過ぎ去りし落日の時
ただ 祈りをこの胸に
偽りの日々は長い
それは醒めない胡蝶の夢
ただ 願いをこの胸に

 
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「Dear H.」 / 2007年05月18日(金)
「Dear H.」



俺の身体に伝えたい事は 心にも無い穢れ無き想い「Dear fool's」
雁字搦めに囚われたままで 身動きも出来ないから今にも気が触れそう

君の心に伝えたい事は 身体には聞けないくらい痛く醜い
己を殺すのが人生なら 今すぐに全てを投げ出してしまおうか

I being freed by dying.

I'm singing for you.
期待ばかりさせて何も返さない
I'm singing for you.
離れる程に近く感じるのに


Despair of seeing her again.


I being freed by dying.

I'm singing for you.
後悔なんて捨ててしまえればいいと
I'm singing for you.
汚い雨に打たれ走り出した

些細な事で すぐに勝ち誇る
君の顔が未だに消えなくて
宏い心で美しく在れたなら
消せない傷痕を刻ませて

俺の全てを伝えたい者は これからも変わらずに君だけさ
「Dear H.」

 
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