カナダ政府 vs 先住民 : 強制移住と水銀汚染

September 17 [Sat], 2011, 21:42

カナダ政府 vs 先住民 :  強制移住と水銀汚染

今、カナダで、日本の水俣病がおこっている。 

カナダ人のほとんどが知らないカナダ政府が公にしない水銀問題がカナダ・オンタリオ州グラッシーナロウズにある。


カナダ水俣病講演会にいってきました。

水銀問題

カナダ・オンタリオ州ドライデン市のパルプ工場が排出した無機水銀が、川の中で猛毒のメチル水銀に変化し、下流の土地、グラッシーナロウズやホワイトドッグで魚をとってくらす先住民の体を蝕んでいます

カナダのマスコミはこのことをとりあげず、カナダ人のほとんどはこの問題を知りません。
今日、講演会にこられた先住民の人はこの問題は政府によって隠されている (HIDDEN)といっていました。

日本人としてできることはなんでしょうか。

カナダ、オンタリオのダルトン・マッギンティ州首相あてに、グラッシーナロウズの人たちがわずらっている病気が水銀由来であることを認め、”補償金”を病気の人すべてに支払うことを求めてください
意見はアムネスティのサイトから送れます。例文を書きましたのでぜひ意見をおくってください。

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2766

  例文: 
  Dalton McGuinty
  Premier of Ontario
  Legislative Building
  Queen's Park
  Toronto, Ontario
  Canada, M7A 1A1

  Dear Premier of Ontario,

  Please accept full responsibility for the Canada's Minamata disease and pay compensations to people in Grassy Narrows in your province.

  Respectfully Yours,

  (あなたのお名前)


森林伐採

先住民の人たちが抱えているもう一つの側面。それは彼らの土地の森林伐採です。

今回カナダから今回のため来日している先住民であり、水銀の被害にあっている人たちは、子供のころ、政府によってつれさられ、同化政策を受けました。子供は強制宿舎にいれられ、先住民の暮らしが野蛮であると教えられました。

先祖代々使っていた土地は、カナダ政府にうばわれました。そして1985年(1980年だったかも)まで先住民には白人と同じ人権が認められていませんでした。

そして伐採しつくそうとしています。


森林伐採の問題については調べたらアムネスティのサイトにのっていましたので、正確で詳細な情報はアムネスティでご覧ください。森林伐採についてカナダへ意見を送ってください。アムネスティのサイトから送れます。


カナダ:森を守ることは、私たちを守ること 先住民族/少数民族
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2765
「私たちの周りの何もかも消えてしまった……。きれいな水、私たちの生活、伝統、野生の米やブルーベリーの採集さえも。すべては土地に繋がっているのだから」(グラッシーナロウズのジュディ・ダシルバ)


この地域の森林伐採に対する意見を送ってください(アムネスティのサイト:オンタリオ州へメールするフォームがでてきます
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2766
今回のイベント”カナダ水俣病講演会”の主催団体は水俣フォーラムです。
水俣フォーラムのイベント案内 に今回こられた先住民の方々の紹介がのっています。
http://www.minamata-f.com/09info/2011/110826.html


水俣フォーラムでは、水俣への旅参加者を募集しています。
11・3 水俣集合 11・6 水俣解散
費用 48000円
詳細は http://www.minamata-f.com/



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