嵐夢 

2006年05月21日(日) 19時22分
悲しみに心流して 何も見ないで
一人街に出て 他人の目気にして
自分らしさなくして 気づかずに嘆いて
光ある方へ 怖くて近寄りもしない

見てきたものが間違いなどと
感じてきたものが偽りなどと
どの口からも言わせはしない
信じるのはただ 自分とお前だけで十分だ

嵐の中 隠れてた
気づけなかった 「君が必要」
誰よりも
何よりも
「君だけが必要」なんだと
言いたかった
言って欲しかった

悲しみに溺れて 見失ったもの
今なら分かるだろう
君なら見つけられるだろう
恐れるべきは 君 なくすことじゃない

今ならほら
わかるだろう?

汚れ 

2006年03月01日(水) 13時08分
目を閉じた その先は暗闇ですか?
何も聞こえませんか? 耳を塞いで
心が打ち続ける 生きる証も
そこにはありませんか

壊してしまえ 気に入らないのならば
世界すらも変えるほどの声で 音で
崩れた世界は あぁ なんて綺麗なんだろう

目を開いた その先は暗闇ですか?
光溢れてはいませんか? 見もしないで
魂が奏でる 生きる証が
そこにはあるはずなのに

壊れてしまえ 私の知る全てが
私が変えるその言葉で 強さで
崩した世界は あぁ なんて悲しいんだろう

夢さえも語らないで 違う道探して
欲しいモノは無いと 違う場所探して
壊れた私は歌う
声が嗄れるまで その歌を

涙と朝霧と僕。 

2006年01月20日(金) 22時01分
夕暮れ映すその花は 誰かの為に咲いたのだろう
通り過ぎて行く人々
自分に気づいてもいない
寂しい なんて言葉も 僕は知りもしないから

夕立が降って 花びらを濡らしても
拭う術も知らなくて
涙のように雫を零す
        どうか アナタだけは オボエテイテ。


朝日を生み出すその花は 自分の為に咲いたのだろう
自分を跨いで行く人も
いつかは気づいてくれるだろう
期待するだけ無駄 なんて僕は 思いもしないから

朝霧が立ちこめて 周りが見えなくても
僕は泣いたりしない
アナタを見つけ出す術を
          太陽 導く術を シッテイルカラ。


あの花が咲くのなら
僕は貴方の為に 咲いてみようか
この身 朽ちるその時が来るまで 貴方は気づいてくれるだろうか?
雫に映る 僕のナミダ。

心に住む 

2006年01月13日(金) 15時00分
「今日は寒いね」と 貴方の差し出すぬくもりに
何度助けられただろう
家に帰ればそこにある
貴方という 温もり

僕は気づいていなかった
その手の内の冷たさに 僕に向けられたSOSに
幾度となく差し出された手は
救いを求める それだった

あぁ僕は ただ自分のことを考えて
貴方のことを考えた気でいた
         知っている気でいた
僕の居ない部屋
       君のいない部屋

ただ冷たい 僕の指先

歌う声はどこまでも伸びて 

2006年01月08日(日) 17時33分
耳元で聴こえる声に 少しだけ力を分けてもらう
大切ななにかを削って出来た その音源
僕のコドウに 確かな熱と
僕のコドクと 同じ色の血を 流す

好きなものと 簡単には言えない そんな世界で
こんなにも 溢れる気持ちを正しく相手に届けられない
The world music that was out of order
正解をくれるなら 誰だって構わない
汚い世界から解き放つ 光となるなら


僕の元まで伸びてきた 貴方の声と大きな気持ち
大切なものを削り取って作る その源
僕のコトバじゃ 表せなくて
僕のココロに 流れ込んできて 汚す

声と思いはどこまでも伸びて
いつか僕を殺すだろう
その強烈な 光となって

REAL 

2006年01月01日(日) 23時14分
ここで生きているという 死
何も望んではいないのに 生きているという事実
ここで生きてきたという 死
どこにもやれない気持ちと 確かに熱を帯びる体
誰に届ければ僕は許されるのか どこにもいない神に問いかけ
誰が許せば僕の罪はなくなるのか どこにもいない神は答えない


REAL LIFE
どこかに置いてきた僕の生きる世界
REAL DREAM
自身(ここ)にあったはずの僕の望む世界
なくしてしまったのは誰のせいでもない自分の愚かさ



ここで死んでゆくという 生
生きているという実感も 希薄に満ちた欺瞞の中
ここに死んでゆくという 生
死んでゆく安心感すら 今は感じることもままならない
誰に伝えれば僕は許されるのか どこかにいる神に叫ぶ
誰を許せば僕は解放されるのか どこかにいる神は寡黙

REAL LIFE
手の届く場所にある僕の生きる世界
REAL DREAM
現実(ここ)にはない僕の求め続けた未来
なくしてから気づいたものはもう手には入らない過ち

もう手に入らないと嘆くよりは 次ぎの物を手に入れる準備しておいて
そうしたら 僕は君を許して
僕は君に許されて
REAL 求めて歩き出そう
もう手に入らないと涙した その次の日に

Live 

2005年12月30日(金) 20時18分
体が浮き上がるような まるで重力を無視して
平衡感覚すらなくて ただ酔いしれる
熱を帯びた世界の ジーンズを震動させる爆音

やらなきゃいけないものはなんだ?
忘れてやしないか
僕らがここに 立っている
やるべきことは一つだろう
「普段」という名の 夢物語
今はこっちが「現実」だ
叫べ! 今、胸の内を


自然と口がメロディー辿る 機械仕掛けみたいに
螺子の外れたオルゴール 一つキーが外れて
なにもわからなくなる頃の 目に映る輝くライト

やり残してきたものはなんだ?
忘れるんじゃねぇ
僕らはここに 立っている
やるべき事を示してる
「昔」という名の 思い出話
語るなら「今」にしろ
呼べ! 今、心の中で


誰も助けてなんてくれない
今 自分で動き出せ
僕らはそれを伝えたくて 今日もここで 叫び続ける

君がそれを望むなら、僕は血でも差し出そうか 

2005年12月30日(金) 0時36分
僕の何かを生贄に 君が笑ってくれるなら
僕は自分の血肉でも 君に差し出すことができる

僕の何かを生贄に 君が帰ってくるならば
僕は躊躇うこともせず 喜んで僕を君にあげよう


だけど
君の望むものを あいにくと僕は持ち合わせていないから
君の欲しがるものを 僕は理解すらしてはあげられないから

残念だけど 君に僕をあげることはできない
望んでもないものを
指し出されても
君はただ 僕の目の前で困惑するのだろう?



君の欲するものが手に入った時 僕は笑おう
その時は僕が 欲しがっていたものが手に入った時だから
素直に
声をあげて
笑おう。



君が望むなら 僕の血でも肉でも
魂でも
なんでもあげたいと思うのに。

蜘蛛の糸より脆くて... 

2005年12月28日(水) 22時26分
人と人との繋がりは まるで蜘蛛の糸のようなものなんだ

誰かが言ってたその台詞を なんとなく思い出しては
僕には関係のない 次元の違う話しだと思ってた

今は知らない他人とも
今も知らない知人とも
出会う機会がなければ 繋がりなんてどこにもない

蜘蛛の糸を手繰り寄せて
出会えた物は幸せの象徴か? それは本当に幸せか?
僕には見えないその糸を 誰かがあるのだと言えば
それはこの世に存在する証となるだろう


繋がっていたい いつかの君と
いつかの僕が また 同じ場所に立つまでは。

薄れ行く波間の、僕の涙 

2005年12月27日(火) 15時05分
届いていましたか?僕の気持ちは、貴方へと。
あの日同じ夜景を見て 同じように感じた
僕は心のどこかで
「同じ」という単語を繰り返しては 触れ合っているのだと勘違いをしていた

冷えた指先が触れて 貴方のガラスの心は壊れた
破壊し方しかしらない僕の指先は 繊細な君の心の破片を元に戻すことはできない
どうか 許してくださいと
どこにもいない神様に祈ることはたやすい


記憶はどこへいく
忘れてしまう?消えてしまう?
いつか思いだす日がくるのならいっそ その空白の時間を消し去って
優しく僕を咎め続ければ良い
気持ちはどこにいく
薄れてしまう?隠れてしまう?
いつかまた芽生える日がくるのなら その時間を剥ぎ取って
君に分けられたらいいのに


届いていましたか?僕の心は、貴方へと。
あの夜同じ言葉を同時に出して 笑った
僕は頭のどこかで
「同じ」タイミングで冷たい手を 離すタイミングを計ってた
僕の指先は今は温かい

僕の指先はもう 貴方の心を壊すことはない
出会う為に生きてきたならば
別れる為に同じ時間を共有した
「さよなら」は 寂しい言葉ではなく
君にとっては 「解放」と同義語であると
無意識の中の僕は 知っていた。


薄れ行く波間の ほんの一瞬
僕の気持ちはどこにあるのかと 泣いた。
2006年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像chiIe
» 嵐夢 (2006年06月20日)
アイコン画像うづら
» 嵐夢 (2006年06月01日)
アイコン画像CHIiE
» 嵐夢 (2006年05月26日)
アイコン画像うづら
» 嵐夢 (2006年05月26日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:chickensgirl
読者になる
Yapme!一覧
読者になる