腰痛拡大? 

November 24 [Tue], 2009, 1:25
痛みに慣れてきたとはいえ、
これほど続くとは思わなかったのでびっくり。
ネットで調べてみたら、
結構、臨月に腰痛に悩まされる人は多いみたい。
分娩にのぞめるのか不安だったんだけど
(分娩台にあがれるのか?とか)
陣痛というのは
この腰の痛みさえ忘れてしまうくらい痛いものらしい。
ひええー!

据わっている姿勢から立ち上がったり
右に重心をかけるととても痛い。
あと、寝返りがうてない。
それに加え、さきほどから生理痛のような、
全体的な腰の痛みがある。

病院に電話して聴いてみたところ
「赤ちゃんが下がって来てるからしょうがないわね」
「今更もうたくさん歩いたりしてもしょうがないから
安静にしているのが一番ラクなら横になっていては」
とのこと。予想通りのお答えだ。
スーパーへいくのが億劫で、
今日の夕飯は冷蔵庫の中のものでいいにさせてもらった。
一ヶ月家をあけることになるから(夫が自炊するとは思えないし)
悪くなりそうなものは片っ端から調理して冷凍庫に保存。
立って動いていると気が紛れる。

今日やったのは、お風呂場と台所の排水溝のお掃除と
ためていた家計簿の記入。
明日は部屋全体の掃除と、片っ端からいろいろお洗濯だ。
あとごみもまとめなくちゃ。
退院したあとは実家に直行できそうなので、
里帰りの用意も最終確認してみよう。

今日か、今日かと、この二週間くらい気をもんでいるけれど、
26日の朝に入院、と気持ちを決めてしまえば
逆にスケジュールが立てられていいものだと思える。

実家の母親も、私が腰が痛くなった日から
同じような痛みを感じているのだそうだ。
「更年期障害かしら」なんて言っているけれど、
あちらは相変わらず仕事もしているみたいで心配。

母と同じといえば。
夏に実家に帰ったときに、
私自身の母子手帳をもらったのだけど、
今になって読んでみてびっくり。
なんと母も1月の「19日」が予定日で、陣痛がこないために
「26日」に入院して陣痛誘発剤をうち、
「27日」の午前中に私を帝王切開で生んでいた。
歳だけが違って(母は24、私は27)
身長も体重も今の私と全く同じだ!
驚いてしまう。
お産の進み方は
実母と同じ状況になることが多いというけれど
これは本当に同じになるかも…?
誘発剤→帝王切開のコースが一番辛いと思うので、
せめて帝王切開だけは避けたい。

夫と入院中の話や、実家に帰っている間の話をしていたら
寂しくなって涙が出そうになってしまった。
息子は、こんな母親に遠慮して出てこないのかなあ。
本当に優しい子、と思うとますます泣けてくる。
強くならなきゃ…
パパが大好きなママだけど、
一番大事に思っているのは君のことなんだからね。

腰痛 

November 23 [Mon], 2009, 18:20
昨晩から腰痛、というか、右のおしりから太ももにかけて痛い。
お風呂、入ったらよくなるかな。

ぎっくり腰のような感じになっていて、
歩くにもひょこひょこになってしまう。
昼過ぎにスーパーへ買い物へ行ったときには
二階へ上がるのも辛かった。
普通ならば、病院か接骨院行きぐらいの症状だけど
今の私がどう訴えても、
まあ、お腹が大きくなっているからだろう、
前駆陣痛だろうと、なってしまう。
寝起きのこの指のむくみ、痛さも?

体重の増加は結局+5.5kgで、
腹囲は九月から変わらない。
息子の成長に、身体(特に腰回り)が悲鳴をあげている。
あきらかに最近、お腹が重いもの…
胎動があると、もう痙攣ではなく
お腹の中をかきまわされている感じ。
膀胱の奥や腸が痛くなる。
よくもまあ、こんな狭いところに入っていられるものだ。

また、しゃっくりをしている。
前よりは回数が減ったけれど、まるで
自分がしているのではないかと錯覚するくらい大きなしゃっくりだ。
そんな狭いところでしていないで、
早くお外に出て来て思い切りしたらいいのに…と思いながら、
例のジンクスにのっとってオロナミンCを飲むのだった。
予定日超過、四日目。

いい夫婦の日 

November 22 [Sun], 2009, 18:29
結婚してよかったと思うとき。
ミスドのドーナツを「半分こ、するから!」といって
たくさんの種類を買うとき…とか。
一人暮らしの頃じゃできなかったことだ。
もち系は母乳にNGと聞いて、せめて今のうちに食べておこうと
大好きなポンデリングを買いに行ったら、
ドーナツ100円セールをやっていて、思わず何個も買ってしまった。
まあ、夫が甘いもの好きでよかった、というのもある。

一人の頃は、テレビは全く観なかったけれど、最近は観るようになった。
どんな番組も、誰かと話しながら観るのならば楽しい。
そしてそこから、その人の考えていることを知るのは面白い。
買いたい本は半分しか買わなくて良くなった。
聴きたいCDも同じ。
手近にマフラーがなければ、夫のを借りる。
よく考えたら、私が気に入って買った、本来ならば自分のものなんだけれど。
寒い夜も、大きい湯たんぽがいるから、くっついていれば温かい。
そこらへんに転がっている夫の本は、私に新しい世界を見せてくれる。
部屋に自分が把握しているものだけがある状態って
実は寂しいことだったのかもしれない。

誰かと暮らすってこんなに
寂しくなくて、楽しいものなんだな、としみじみ思う。
でも、相手が誰でもいいわけじゃない。
大好きな人が「旦那様」であるっていうのが
実に幸せなことなんです。

子供が生まれたらなかなか手をつなげなくなると聞いて
外でも家の中でも手をつないでほしいとねだっている。
以前は彼の職場近辺で手をつなぐのを嫌がっていたのに、
こないだは堂々とつないでいてくれた。
案の定、ばっちり彼の職場の方に目撃されたのだけど、
「だって奥さんだもん、いいんじゃない?」
奥さんになって、だいぶ、許されることが増えたなあ。

公的な手続き関係でも、他人ではできない「代理」が
保険証一枚見せるだけでできたりする。
大好きな人が他人ではなくなるってこと。
これはちょっと、いや、だいぶ、嬉しい。

去年、彼が手紙と、貸していたカメラと本を
うちの郵便受けに入れにきたのが
奇遇にも11月22日だった。
それで私が御礼の電話をして、よりが戻ってしまったのだ。
まさか一年後、「夫婦」になっているとは思いもしなかった。
あの日、素直になって、彼に電話をしてよかった。

来年の「いい夫婦の日」にも、
いい夫婦でいられますように。
そして、よいお父さんとお母さんになっていられますように。

親バカというもの 

November 21 [Sat], 2009, 18:03
マスクをつけての外出も、すっかり習慣になった。
(これだけマスクの人が多いのだから、
もっとかわいいフォルムのものなど、開発されてもよいのでは!)
息子が生まれた後も、外出する際にはマスクをしようと思う。
もし自分が風邪やインフルエンザにでも罹って
子供にうつしたら大変なことになるもの。
帰って来てすぐにしているうがい手洗いも、
お腹の中を考えるようになってから、欠かさずにするようになった。

今日は久しぶりのいい天気。寒さも一瞬やわらいで、
気持ちのいい秋晴れの空だ。
買い物に出ると、ベビーカーを押して散歩する
お父さんお母さんの姿が目につく。
彼らを微笑ましく思い、未来の自分の姿を想像して、ついにやけた。

…と、いうようなことをある人に話したら
「でも、今の時期によく子供を連れ出せるよね」と言うのだ。
前にも書いたけれど、
最近、子供にはなるべくいろんなものを見せてあげたいから
面倒くさがらず、なるべく外出しようと思っている。
けれど、彼女は
新型インフルエンザが、「警告」まで出るほど流行しているのに、
赤ちゃんを人の多い場所へ頻繁に連れていったりする親は
本当に子供のことを考えているのかしら?という。

子供にいろいろな経験をさせて『あげたい』という親としての考え、
それから、家に閉じこもっているよりは外へ出て『いきたい』という
ひとりの女としての欲もあるだろう。
でも、それは本当に子供のためになることなのか?

何もかも与えて『あげる』『やってあげる』こと、
それからその主体性を重視しすぎることは、
必ずしも子供のためになることではないんだ、
可愛がるということではない、と思っている。
厳しくしたり、何かを規制することも、
後から考えればその子のためになる。
実際、私は長女で親には厳しくしつけられたほうだけれど
(それを周りの友達と比べて常に不満に思っていた)
現在では、ありがたいことだったと思っている。
そのおかげで知らなくて良かったことも多かったし、
だからこそ現在知って感謝することも多々あるから。
親が、厳しくすることで私を守ってくれていたんだなあ、と思う。

子供の命名のときにも思ったことだけど、
本当に子供のことを考えて、
「かわいがる」「大事にする」というのは、難しい。
そして親のエゴ、勘違い、思い込みは怖い。
与えること、与えないことのバランス。
常に冷静に客観的な目を失わないようにしなくては。
これはどんなことをするのが正解、と、
すぐに答えがでることではないけれど、
立ち止まって考えることは常にやめないでいたい。

きっと、とっても幸せで楽しいものだけどね、親バカって。
でも、深く考えずに親バカなことだけをしていたら、
ただのバカなのだ。
母親にとって息子はかわいいというから、特に気をつけなきゃ。
どんなときも味方する、子供のことを最優先する、ということが
「かわいがる」「大事にする」のではないのだろう。

予定日超過 

November 20 [Fri], 2009, 18:04
今日も体調に変化なし。
ちょっと恥骨が痛んだので、下のほうまで降りてきたのかもしれない。
腹痛があると、すぐに時計を見てしまう。

前駆陣痛に悩まされた先月末のほうが
出産に近かった気がする。
痛い痛いって、わめいて、
お騒がせしてすみませんでした…

というわけで、何人かの友からは
「そろそろよね?」「予定日よね?」と
メールや電話をいただいたりするのだけれど、
本当にありがたいなあと思う。

予定日を過ぎてからは、そういった声が増えて
ストレスに感じるかもしれないけど気にしないこと、
と、先日の検診で言われたけれど
(あのひどい不眠も、緊張しているからだろうという)
むしろ、息子の誕生を気にかけてくれている人たちがいる
というのは、本当に嬉しいことだと思う。
生まれてくる前から
こんなに気にされてるなんて、幸せなやつめ。

ワインのバイヤーをしている父より電話。
醸造できるボジョレーを、二本キープしてくれたという。
一本は来年にあけたい。
そして一本は、可能であれば息子が二十歳になった御祝いに…と考えている。
出産祝いに、病院へ持って来てくれるらしい。
ワインと引き換えに、早く孫の顔を見せたいな。

解禁されませんでした 

November 19 [Thu], 2009, 18:05
予定日がやってきた。
ボジョレーヌーボーと共にうちの息子は
解禁…されませんでした。
これで将来の酒呑み男、回避か。

しかし、たまに下腹部に痛みがあり、
規則的ではないけれど、陣痛かしらと調べていたら
陣痛のときに言ってしまった言葉」のまとめサイトがひっかかった。
テンプレが特に笑える。
久しぶりに、お腹をかかえて笑った。
こういうリアルな話を読んでしまうと、方々で聞く
感動的な出産体験は「どこまで本当?」と思ってしまう。
何事も美化されるということなのかもしれないし、
本当に美しく生むことも可能なのかもしれないが…。

これほど我を忘れる体験というのは、後にも先にもないことだろうと思う。
恐怖を通り越して、なんだか、楽しみになってきたよ。
果たして私は女神になれるのでしょうか。
夫は「どんなこと言うんだろう」
「音声だけでも録音しなくちゃ」とはりきっているので、
お願いだからそれだけはやめてほしいと必死で頼んだ。

夜はいつものイタリアンへ。
ボジョレー解禁というので、行こうと私が提案したのだけど
昨晩の解禁と共にすっかりお店のボジョレーはなくなってしまったとのこと。
そうか!12時が勝負だったか!
あわよくば一口なめようと思っていたので、ちょっとがっかり。
でも二人きりでの外食というのも、
もうこの先しばらくはないかもしれないと考えると嬉しい夜だった。
来週、誘発になるまで生まれていなかったら
入院前夜にまた来ます、と、言って店を出た。

無職ライフ 

November 18 [Wed], 2009, 18:05
いよいよ、明日が予定日。本日の夕ご飯は焼き肉にした。
豚肉の肩ロースをかってきて、塩こしょう+ケチャップ焼きに。
これは母がよくつくってくれたもので、
実家では「焼き肉」といえばこの味付けだった。
ただ、塩こしょうして焼いて、
上にケチャップをつけて食べるだけなのだけれど、なかなか美味しい。
夫の舌に合うかわからなかったので、
保険として生姜焼きもつくっておいたのだけど
結果的に、塩こしょう焼きが好評だったので嬉しかった。
母にそのことを話すと「あれはお祖母ちゃんから教えてもらったの」と言う。
大好きな、亡くなったお祖母ちゃんから伝わる料理!
まあ、レシピも何もないような、ただの焼き肉なんだけど…
そのことを知って、とても嬉しかった。
久しぶりに食べたケチャップ味のお肉は、懐かしい味がした。

あと、オロナミンCを買ってきた。
焼き肉を食べたり、オロナミンCを飲むと産気づくというジンクスを
聞いたことがあったから。
それから、昨日からラズベリーリーフティーを再開している。
これが一番本当にききそう。
飲むとお腹がキュッとするのがわかる。

気にしてると眠れないし、
陣痛も弱まってしまうと言われたので、
最後のひとりの時間をエンジョイするほうに
気持ちを切り替えようと思う。
いやー、今日も心ゆくまでぐだぐだした。
ドラクエをやって、雑誌を読んで、
ネットを見て、あげく昼寝して…
今からのんびりお風呂につかる。
幸せだ。

もうすぐ母親業という人生をかけた仕事が始まる。
今は、もう二度とこない、無職ライフを楽しもう。

大好きな季節 

November 17 [Tue], 2009, 18:06
先ほど、お買い物へ行くべく今日初めての外出をした。
冷気で頬が痛くて、でも、気持ちがよかった。

ああ、冬の空気だ!

冬生まれだからかしら、
秋の終わりから冬のはじめが一番好き。
これから自分の季節がくるっ、て思う。
しかも夜は、手足に元気が満ちて行く気がする。
いつもなら、寒い空気に肌をぴきぴきさせながら、
夜通し遊びにいくのだ。

恋をするのも、なぜか昔からこの時期だった。
今の夫に恋をしたのは、三年前の11月の終わり。
一度別れ、再会したのも、11月の終わり。
あと、初めて雑誌でライティングの仕事をしたのも
1月号(11月発行)だったし、
ずっと憧れだった人に会えたのもこの時期だ。
いろんなことが自分に味方してくれる季節というのがあって、
それが出産時期でもあるのだから、不思議なものだと思う。

なんかわくわくしてくる。
これほど母のテンションの高い季節に生まれる息子よ。

最後の検診 

November 16 [Mon], 2009, 18:07
最後の妊婦検診(14回目)へいってきた。
せっかくのラストエコーだったのに、
おちびは後ろ向いて寝ていた…
そのせいで、先生が心音を探るのに苦労していたのだけれど、
診察室を出た途端に起きてくるという
既にマイペースな雰囲気を漂わせている息子。
まあ、赤子なんてみんな「空気読めない」というか「読まない」ものだけれど。

26日までに何もなかったら、入院して陣痛促進剤を使うことになった。
「検診くるの面倒なら(次回からは全額実費になる)、
この日に入院して生んじゃおうか」というゆるいノリの先生。好き!
母が私を促進剤→帝王切開コースで生んでおり、
あまり生む方法にはこだわりがないので、これで落ち着いた。
遅くても来週中には会えると思う。
息子が元気だったら側臥位分娩に挑戦してみたい旨を伝えた。
でもこれも単純に、横向きのほうが上手くいきめそうだから、という理由。

今朝方、夫が「夢で優太に会ったよ!」と興奮していた。
私も数日前、昼寝の夢の中で会って来たことを話し、
そして、優太のためにも長生きしないとね。
せめて成人するまでは。
いやいや孫を見るまでは。
と、気の長い話をした。
彼を育て上げるまでは、死ねない。
そして迷惑をかけたくないから、体にも気をつけないと…。

自分以外の誰かのために生きなくては、と強く思うようになったのは
妊娠して以来、そして結婚して以来のこと。
これは不思議な責任感だ。

打たれ弱い私は、ずっと死にたい消えたい病だった。
何不自由なく育った甘ったれだったので。
生きていて楽しいんだけど、別に今ここで死んでも差し支えないや、
というスタンスだったため、何か辛いことや手に入らないものなどあると
ああ、もう、いっそ、という気持ちになりがちだった。
同じく死にたい病の友達がいて、
よくお互い「消えちゃいたい」と電話で話していた。
(しかし、今ではその彼女も、心の支えを持って元気に仕事をしている)

こんなに人のありがたみを感じたり、
祝福してもらった一年はなかった。
180度、考え方や価値観も変わった。

昨年の夏、今では夫になっている彼と一度お別れをした私。
いろんな人に励まされて、大事なことに気づくことができた。
初めて、自分という人間を好きになれた。
そしてちょうど一年前の今頃、
またこりなく「彼」とよりを戻したときにも、
別れたときにあれほどさんざん大騒ぎして迷惑かけたにも関わらず、
友はみな、「よかったね」と快く背中を押してくれた。

春に結婚妊娠の報告をしたときにも、
本当にたくさん祝福してもらったし、
結婚式と披露宴をドタバタと別の日にやったのにも関わらず
本当にたくさんの方に出席していただき、御祝いしてもらった。

私を支えてくれる人たちのためにも、安易に死にたい消えたいなんて
もう言ってはいけない。
いつか、絶対に恩返しをしなくては!

そして、この子を残して死ねない。
この夫を残して死ねない。
老いた義父を残して死ねない。
これからも、実親に孫の成長を見せてあげたいから、死ねない、
と思う。

それにしても、「長生きしないとね」と改めて言い合ったり
こうしてここでこんなに「死ねない」なんて書くのは
なんだか縁起でもない気がして、ちょっとドキドキする。
失っては困るものや守るべきものがあるというのは、
怖いことでもある。
しかし、確かな支えであり、喜びでもある。

眠れない 

November 15 [Sun], 2009, 18:08
眠いのだけれど、寝付けない。これで二日目だ。
お腹がなんとなく痛い。
しばらく布団の中で悶々とし、
隣にいる夫に抱きつかせてもらったり、
抱っこしてもらったりするのだけど
どろんとした眠気の中で頭だけは冴えている。
足の間にクッションを挟むといいというのを思い出し
実行してみるが、なかなか寝姿勢が落ち着かない。

そのうち全身がかゆいような気がしてきて、
布団から出て保湿クリームを塗り、
もうろうとする頭で何も考えられないまま、
リビングでお茶をいれ、ぼーっとする。
近くにある本を手にとるが、頭に入らない。
それでも眠れないので、寝室に戻り
夫に「寝れない」とべそをかく。

冷蔵庫をあけ、
ねぎやら油揚げを切り刻み冷凍してみた
(入院中に悪くなるといけないので)。
だんだん明るくなってきたので、お風呂をわかして入った。
つかの間、お腹の痛みがやわらぐ。
洗濯機をまわし、干したらもう10時。
夫は「一睡もしてないの?」と驚いていた。

さすがに落ち着かないのだと思う。
もうすぐだ、というのがなんとなく身体でわかるから。
昔からプレッシャーに弱く、すぐ眠れなくなる性質であった。
だけど、一睡もしないまま出産というのは怖いので
なんとか今日は寝れたらいいと思っている。
それにしても、人間、二日くらい寝なくても死なないもんですね。
頭が痛くて、ぼうっとして、ふらふらだけども。
P R
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新婚生活と妊娠生活の同時進行。思いがけず母となり妻になった女の、ドタバタの日々、斜め後ろ気味に思うこと。
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