「そんなの絶対無理でも」 

2016年07月26日(火) 18時40分
明日を迎える。

「あなたは何もできない」
頭ごなしに、切り取った一面から、そう言う。
そんなことないよ、一生けんめい努力してるんだよ。
一生けんめい生きてるんだよ。

ずっと、そうしたらいいよ。
もう、知らないから、後悔したって、知らないんだから。
言葉を返すよ。
「あなたは何も見えちゃいない」

もう、ここにいちゃ、いけないんだろうな。
ここは、わたしの居場所じゃ、ないんだろうな。
旅立ちの時なんだろうな。

時の、人の、狭間。
まだ、ここにいなさいって言うなら、素直に言うことを聞く。
でも、もう、ここにはいられないよ。
「ここから早く出たいよ」

明日へゆけ 

2016年06月12日(日) 18時49分
ぽろぽろこぼれていく、いろんなことが。
線を引いた、ここまでね、って。
そしたら、少しだけ、楽になった。

そんなことが、多い。
この3年。
もう、いらない、こんなこと。
いらない、もう。
どうにもならないドア、内側から叩いても、開かない、びくともしない。
重い、どうにもならないドア。

あなたは、まだ、このなかに居なさい。
誰かがそう言うなら、言うことをすなおに聞く。
なんのために生まれたんだろう、
なにを成したいんだろう、だれのために、
指折り数えて、指が足りなくなるな、
あしたの空は何色かな、
とか。
そんなことを考えながら、まだ、このなかに居る。

「ねぇ いいでしょう たまには ずるくても
笑うこと忘れるくらいなら」

それでも、こうありたいな、こうしたいなって、
昨日とはちがうことを今日する。
少しだけ、少しずつ、少しでも。

運命のタイマー 

2016年04月20日(水) 18時42分
どうしようもないことばかり続く。
どうしようもないことが、どうしようもないなかで、どうしようもないな、って。

あのとき、ああしておけば。
そんなこと言う人がいた。
どうして?自分で納得して、今なんじゃないの?
うん、そうだけど、やっぱ思うじゃない。
うん、でも、選んだ自分に一番の味方でいたいさ、かわいそうさ、そのときの自分が。

きっと、やらなきゃいけないんだよ。
向き合わなきゃ、いけないんだよ。
定めなんて信じてないけど、定められている何かなら、受け入れるよ。
それでも。
できることを数えてしまう。
限りあるなかで、限りなくいたい、いさせて欲しい、誰かのために、自分のために。

重くなってもいい、
荷物になってもいい、
自分が望んで、進んで、やるべきことを、やるしかない。
そんななかで、より良くありたいって、より良くするために、って。

どうしようもないな。
一発逆転ホームランの台本なんて期待してない。
どうしようもないな。
きっと、どうしようもなかったね、あのときは、って、笑って振り返ることができる日まで。
「夜空を見上げて もう一度運命のタイマー回して」

パンチドランカー 

2016年03月16日(水) 18時05分
サンドバックか、わたしは。
たくさんの人・もの・こと、ジャブの応酬。
いたい、くるしい、もうやめて、おねがいだから。
叩かれすぎて、最後には何も感じなくなる、言葉が出なくなる。
でもね。
リングに立つのを選んだのは、じぶんだ。
そうか、そうだ、そうだった。

わずかな力を振り絞って、よろよろのパンチで反撃。
パンチの波動は大きくなっていく。
放った本人が驚くくらい、大きくなっていく。

「まだまだまだ見えないまだわからない
まだまだまだ消えないまだ倒れない
まだまだまだやめないまだ消えない」
消えたくない、こんなことで、自分を亡くしたくない。
膝に力を込め、立ち上がる。
よろよろ、よたよた。
逃げてもいいよ、うん、そうだね、もう立ち向かわないよ。
でも、リングからは下りないよ。

「果てしなく追いかけてつかめたのは
えらそげで不愛想な夢のレプリカ」
苦心した、込めたものに対しての結果や見返りなんて。
全てを得られるなんて。
わかっちゃいるけど、やめられない。

「ヴァーサスオールライト 明日もオールライト
まだ勝敗はわからない」
勝負ははじまったばかりだ。

ガンダーラ 

2016年01月27日(水) 21時36分
どれだけ絶望を味わっても、
みじめな気持ちになっても、
新しくなる、明日には新しくなる。
くりかえし新しくなって、生まれ変わる。
ここはもう、あなたの活きる場所じゃないんだよって、昨日のわたしに呼びかける。
だから、いつもどこでも誰にでも、優しくいようって、そのほうが
誰かも、何かも、わたしも、救われる気がして。

変わらない、なにも。
なにも変わらなくて、いい。
変わらないでいて、そのままでいて。
いつの間にか変ったみたい。
変わっても、わたしは、わたしだよ。
ごめんね。

変わらない何かは、古くなる、過去になる。
そこから動かず、ただ、そこにあるだけ。
未来は作れない。

「そこに行けば、どんな夢もかなうというよ」
忘れてた夢は、思い出せるかな。
なくしたものは、拾えるかな。
「どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい」

結房 

2015年10月31日(土) 18時43分
『「寂しい 寂しい 僕だけ寂しい」
からだいっぱいに酔わして暮らしてた
「苦しい 苦しい 僕だけ苦しい」
世界一の不幸 背負っていた
心細い時に歌う歌』
お友達の歌。
ああ、しょうこだ、自分のことだと感じて、聞くと辛くなるから聞けなかった。

満ち足りてるのに。
満ち足りてるのに、しあわせなのに。
あなたは、外から見たら。
こんなに豊かで、強くて、美しくて、欲しいものは全部手にしてるじゃない。
なんで、それなのに、どうして。
満ち足りてないなんて、言うの?
欠けたこころの穴を埋めてよ。
がんじがらめに絡まった何かを、ほぐしてよ。
わたしにないもの、わたしを照らしてよ。
おねがい、おねがい、おねがいだから。

他人に満たしてだなんて。
自分で自分を満たさないと、何も始まらないのにね。
ね、
きっと、わかってるんだよね、ぜんぶ。
「世界はまだ不幸だってさ」
そうなのかな?そうかな?

達観してるね、そんな一言で片づけられるのなんて、どうってことないよ。
まっすぐだね、そんな風に表現されても、これしか分からないよ。
自分のことはあんまり分かんなくても、あなたのことは、分かるよ。

手さぐりの3年に、答えと形を出した。
丸付けは、赤ペン先生は、わたしじゃなくて、みなさま。
愛されますように、貶されますように、誰かの心に留まりますように。
それを見て、大切な人が少しでも元気になってくれたら、それでいいや。
貧乏でも、お金持ちでも、クリエイターでも、盗人でも、なんでもいいよ。
生きていれば、それでいい。

新しい季節がそこまで来てるの、わかるよ。
実りの秋、だよ。
秋を迎えられたよ。
おじいちゃん、見てる?伝わってるかな。
しょうこ、少しだけ、前に進めたよ。
生まれてはじめて、自分で自分を変えれた気がするよ。

今日も明日も明後日も、いい日になりますように。
弱くても強くても、しなやかに何かを重ねていけますように。

「ミラクル起きたら笑いな」 

2015年09月13日(日) 2時12分
おじいちゃんへ

おじいちゃん、げんきですか?
そちらの居心地はどうですか?
カメさん、ちびには会えた?

おばあちゃんは毎日めそめそしてるよ、さみしいって。
年末にお相撲さんが巡業で来るんだって。
おばあちゃんに、いっしょに観に行こうよって言ったら、おじいちゃん思い出して泣くから観たくないって。
泣く前提なんだ、泣いた後に笑うことはできない?
おじいちゃんは、おばあちゃんが笑っててほしいって、誰よりも願ってるはずよ。
お相撲さん観て、おばあちゃんが少しでも笑顔になるなら、おじいちゃんうれしいはずよ。
しょうこの気持ちはよくわかる、よくわかる、でもさ、でもさ、
しくしく、めそめそ、しくしく、めそめそ。
おばあちゃん、さみしくて円形脱毛になったって、わかるけど意味わかんない。
泣きたいのは、おばあちゃんだけじゃないんだよ、みんながまんして向き合ってがんばってるよ。
いつまで泣いてるの?ずっとそうしか出来ないなら、勝手にしたら?
おばあちゃんがずっとそのままなら、しょうこ、もう知らない。
って言ったら、行くって。
おじいちゃんといっしょに観に行く気持ちで行くって。

おじいちゃん、溜飲が下がったの。
ああ、そうか、そうだったのか、なんだ、やっぱり。
なんとなく、こうだろうなって思って、感じてたことがあって。
抑えてるつもりはないんだけど。
きっと、誰に言っても理解してくれないし理解できないと思ってて。
わたしは、こうなんだけど、これはこうですよね?って声を大にして言えなくて。
たぶん、おじいちゃんなら、わかってくれる気がして。
おじいちゃん、あのさ、しょうこさ、こうでさ。
「しょうこが思ってる、感じてるなら、それが答えだよ」
って言ってくれるような気がして。

おじいちゃん、こんなの、いらなかった、欲しかった、でも、使いこなせない。
わかんない、わかってたけど、ぜんぶ、よくわかんない、わかりたくない。
でも、ぜんぶ、享受しようね。
向き合うね、逃げないね。
もう、自分を犠牲にはしないでって。
おじいちゃん、しょうこ、自分の感覚に自信持ってもいいかな。
感じる喜怒哀楽の機微、ぜんぶ受け入れてもいいかな。
目に見えるもの、見えないもの、信じてもいいかな、まだ、また、信じれるかな。
まっすぐ、見つめても、いいかな。
なにも答えないで、返さないでいいよ、ただ、おじいちゃんに聞いてほしくて。

おじいちゃん、どうして家系図なくしたの?どうして捨てたの?
お墓の中の大きな厨子甕の蓋の内側、どこの誰の名前?
おじいちゃん、今になって聞きたいこと、確かめたいこと、たくさんあるよ。
おじいちゃん、そんなこと、ほんとうはどうでもいいの。
おじいちゃん、おじいちゃん、おじいちゃん、
おじいちゃん、会いたいよ、さみしい、さみしいよ。

おじいちゃん、まだ、連れて行かないで。
おじいちゃん、遠くで、近くで、傍で、見守って、見守ってて。
しょうこ、がんばってるよ、がんばるよ、
ミラクル起きたら笑ってね。
しょうこーよかったねーって言って、喜んでね。

しょうこより

 

2015年08月18日(火) 9時48分
「人徳があるね」
さいきん、まわりの方々がそう口にする。
人徳ってなんだろう?調べてみると、
「その人の身についている徳」
うん、よく分からない。
徳ってなんだろう?調べてみると、
「精神の修養によってその身に得たすぐれた品性、人徳。
めぐみ、恩恵、神仏などの加護。
富、財産。
生まれつき備わった能力・性質、天性」
うん、、自分じゃよく分からない。
でも、きっといいことなんだろうな。
ありがとうございます。

だれにでも、そうするの?
だれにでも、そう、まっすぐなの?
だれにでも、そう、なの?
だれにでも、そう、落ち着いてるの?
だれにでも、やさしいの?
だれにでも、合わせるの?
だれにでも、向き合うの?
疲れないの?
それは、あなたの、しあわせなの?
それで、あなたは、しあわせなの?

うん、、
たぶん、わたしが優しくしたい人に、
無意識に、自発的に、みんなのために、だれかのために。
自分がして欲しくないことは、誰かにもしたくない、笑っててほしいから、笑っていたいから。
でも、傷つけてるんだろうね、気づかないところで、わたしも、だれかを。
疲れないよ、ぜんぜん。
楽しい、夢中だから。
しあわせかは、わかんない。
見返りを求めてるわけじゃない、まわりまわって返ってくるのは後であっても、
だれかが喜んでくれるのが、いい。
与える人間であっても、注がれていたい人間だから。
肯定されたい、あなたはあなたのままでいいんだよって、言ってほしい。
否定は、居場所がないのは、もう、いやだ。
分かるやつだけ、分かればいい。
分け隔てなくやっていることを、勘違いするなら勘違いしたらいい。
たぶん、わたしの内側には簡単に入ってこれないと思うよ。

お前、こんなもんだと思ってるだろう、全部。
うん、笑って答えた。
腕組を、目線を、擡げる首を、仕草を、理路整然な話し方を、勘違いを、正せ。
咥えていた煙草をもぎ取られた。
ぶたれると思った。
その人は、ほっぺをなでてくれた。
目もとをさすりさすり、親指でやさしくさすってくれた。
解しなさい、あなたに戻りなさい。
気づかせてくれて、解してくれて、やわらかくしてくれて、ありがとう、ありがとう。
出会ってくれて、ありがとう。

なにかにならなくてもいいんだよ、なにものでもない ままでいい。
ままでいたい、いたい、いさせてほしい、認められたい、否定されるのは、もう、いやだよ。
弱さも欠けもすべて、そのままのしょうこさんがだいすき。

こんな自分でも、まだ、生きてても、いいかな。
遠い、なにかに、繋がるかな。
願わくば、今起こっているものごとが、むだにならないのなら、
腐らずに、朽ちずに、苦痛を直視できるから、まだ、耐えられるから。
天国でも、地獄でも、いいや。

ブログが10歳になりました。
ハレルヤ、ハレルヤ。
トブヨウニ。

容易く、恣 

2015年07月12日(日) 18時33分
引っ張られるから、出なさい。
今すぐに。

そう言われて、あ、出れないんです、こういう状況で。
説明するとしばらく返事はなく、時間が経ってこんな返事が返ってきた。
光が射すから。
ありがとうございます、ありがとうございます、と返した。

螺旋から降りなきゃ。

想像していたことが、想像通りに起こる。
良いことが連鎖している時は、良いイメージした通りのことが。
ああ、こうなるだろうな、きっと、ということも、大概外れない。
端的、客観的、冷静すぎると、いろんな方に言われるけど
抗っているつもりも、逃げてるつもりもなく、ただただ、向き合っている。
そんななかで、感じる機微。
背中を摩って、あなたがあなたであるなら、それでいい。

想像が容易い。
容易い世界なんて、ゼロからない、作り上げていくもの。
見通す、見透かすちからが、誰よりも強いという自負。
現実と理想とをすり合わせて、明確なイメージを。
感じていること、思っていることを、具現化、体現化、したい、したらいい、どんどん。
作り上げるんだよ、困難から。
容易く、恣。
欲しがって、欲張って。
容易く、恣に、わたしのイメージする、なにか、手にしたら、いい。
もっと、日の射すところへ向えばいい。
もっと、笑えばいい。
もっと、しあわせになればいい。
さよならしたすべてを置いて、生まれ変わればいい、誰にも媚びることなく。
枯れた何かに、空っぽになった何かを満たす前に、自分を満たせばいい。
きっと、それは、容易く、恣に、出来るんだと思うよ、しょうこ。

誰かがこんな風に言ってるよ。
「不可能なんてないって 可能それをイメージしたらどう
ねえ したらどんな夢も叶いそうで」

退化と再生の美学 

2015年06月22日(月) 8時52分
否定した、葬った。
そういうものほど、寄り添ってる、あなたという人間を形作り続ける。

ヨシイロビンソンのことが堪らなく好きだったのは、
排他的な空気感、無駄だと言うものを削ぎ落とし過ぎた痛々しい現実、
作り上げた栄光と然を引き剥がそうと新しい然をゼロから作ろうとする過程、
枯渇している何かを求めるか細い心の声、
自分がどこから来て、どこへ行けば良いのか、
葛藤する姿があまりにも生々しかったから。
絶頂期から辿る、ひとりの人間のリアルをまざまざと感じたから。
退化という表現に語弊はあるかもしれないけれど、素直にするりと出た。
これは退化だなあ、でも生きてるなあ、美しいなあ、って。
退化の美学。
丁度その時、からだを壊してた。
いろんな感情を重ねて、聴き入ってた。

未発表のボーナストラック目当てで、カップリング集をダウンロードした。
ロビンソンくんに、また会えた、うれしい、うれしい。
あの時にしか出来なかった表現、あの時にしか言えなかった言葉。
計り知れない、ロビンソンくん。
きっと、ロビンソンを否定したのは吉井さんで、ロビンソンの可能性をなくしたのも吉井さん。
ロビンなんて名前をもじってまで、、未練なのか、生き永らえたかったのか、可能性と希望を掛けたのか。
ロビンという名前も原点だとは、この時は思ってもなかったんだろうな。

吉井さん、あなたは失ったものを追い求めてるなんて、どこかで言ってたけど。
失ったって言ってるものほど、側に居て、寄り添って、あなたがあなたである、あなたになる、
形作ってくれてるじゃない。
でも、「失った」という感覚と事実と過去抜きに、あなたは「あなた」になれないんだよね、たぶん、きっと。
退化から再生。
両極端だけど、儚く強く美しい。
過去と未来の間で、どこへ向かって行けば良いのか。
ロビンソンくんは、昔以上に何かを教えてくれる。
失くしたものが帰ってこない、なんても言ってたけど、今のあなたは取り戻せてる、取り戻すことが出来て、
また新しい「あなた」になってる、輝いている、眩しいよ。

それはきっと、わたしも同じで。
どこへ向かって行けば良いのか。
失ったものを数え、何かに蓋をし扉を閉ざして、不幸振っている。
ねえねえ、失ったと思っているのは、もしかしたら、わたしだけなのかもしれないよ?
失った代わりに、何かを手にしてる、かもしれないよ?
ねえねえ、もっと、大きな視野で見通してごらんよ。
ねえねえ、もっと、気づいて、感じて、信じてごらんよ。
きっと、何かが、変わるんだはずよ。
退化と再生の美学。
2016年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
アイコン画像風の又三郎
» 明日へゆけ (2016年06月19日)
アイコン画像しょうこ
» 容易く、恣 (2015年07月17日)
アイコン画像ウタ
» 容易く、恣 (2015年07月17日)
アイコン画像しょうこ
» 容易く、恣 (2015年07月16日)
アイコン画像ウタ
» 容易く、恣 (2015年07月16日)
アイコン画像しょうこ
» ホーム (2014年11月18日)
アイコン画像ウタ
» ホーム (2014年11月15日)
アイコン画像しょうこ
» またね (2013年05月15日)
アイコン画像かえで
» またね (2013年05月14日)
アイコン画像しょうこ
» 同級生 (2013年02月15日)
プロフィール