金環日食(新月)から始まる新しい人生 

2012年05月23日(水) 1時22分


先週の18日(金)に、約9年間勤めた職場を卒業しました。

いくつか理由はありますが、一番の理由は、昨年の震災以降、家族内で、これからの生き方、暮らし方、子育てをする場所など、改めて、考え直そうということになりました。

最初は、放射能のことなどもありましたが、それだけではなく、知れば知るほど、考えれば考えるほど、自分自身や家族を大切にできる生き方について、今考えなくてはいけないと思いました。

そのためには、一度、自分たちを取り巻くもの、テリトリー、常識を外して、頭をフラットにして考えていく必要を感じました。

ただ、長く携わってきた仕事でもあり、決断をするのも結構大変で、すぐには退職できず、社内の体制を整えるなどの理由で、約半年間の時間がかかりましたが、無事に終了して、21日(月)より、新しい自分の人生が始まりました。

金環日食に沸いた、21日(月)。

数ヶ月前から5月20日までに全てを終了し、21日より新しい道に入ろうと、何となく思っていたら、その日が、新月だったことや、また金環日食だということも後から知り、「物事は新月の日にスタートさせるのが良い」と聞いていたので、これもまた、神様から頂いたギフトのようで嬉しく、また自然の流れとして面白いなあと思いました。

さて、今後ですが、
・気功整体(ヒーリング)・・・こちらの勉強もしておりました。
・農的なこと、食に関すること
・表現(音楽や文章)
を自分なりに組み合わせて、生きていくことを、漠然と考えています。

そのためには、もっと、勉強も必要ですが、自分に必要なことだと確信をしているので、そこは揺るがずできるはず。

また、少し落ち着いたら、妻と子どもと、いろいろな人や場所を訪ねてみる旅をしようと思っています。

そして、今後の、自分たちの暮らし、生き方についてのヒントに出会えればと思っています。

取り急ぎ、ご報告まで。

2012年の母の日 

2012年05月13日(日) 15時05分


今年の4月から、我が子が通っている幼稚園は、キリスト教系ということもあり、日曜礼拝を行っているため、昨日はそこに二人で出席してきました。

礼拝の後、簡単な工作の時間があって、母の日ということで、花弁にかたどられた色紙などで、母の日のブーケを作りました。

15分位の間ですが、出席していた子どもたちが、次々と自分の作品を作っていきます。

ブーケの場所などをはみ出しても、色紙をはったり、クレヨンで絵を描いたりするのは、やっぱり常識にとらわれていない子どもならではの思いがあって、面白いなあと思いました。

みんな違う、世界でたったひとつの作品たち。

我が子は、ちょこちょこ張り付けた後、左に赤い絵を描きましたが、本人いわく「飛んでいるママ」とのこと。

「どこへ飛んでいくの?」「くも」
「どこまで行くの?」「ひこうじょう」
「飛行場まで行ったらどうするの?」「おたんじょうかい」
「誰のお誕生日会なの?」「チカラちゃん」

チカラちゃん?・・・これはどうやら架空の人物のようです。

本当は、少し前から「今度の日曜日は母の日だから、お花を買いに行こうね。それまでは内緒ね」と娘と約束していたのですが、こういうことができる方が、やっぱり良いですね。

スーパームーンの夜に・・・ 

2012年05月06日(日) 2時24分


今宵、白浜の海を照らすスーパームーン(巨大満月)を眺めてます。

こういう月に気づけるのは、神秘的なギフトのようで嬉しい。

部屋の明かりを全部消して、月の明かりだけにしてみると、改めて、月の光の明るさに気づきます。

そして、昔の人達が、月の光や星の位置と共に暮らしてきたことや、月や星の伝説がなぜ生まれたのか、分かるような気がします。

昨日まで、年末年始に徳島で出会ったご家族と楽しく、そして有意義な時間を過ごしてきました。

ですから、何となく、祭りの後の静けさと共に、月を眺めています。

確か、満月は「願望が叶う」という意味合いがあったと思います。

願望が叶ったとは思いませんが、心と自然の調和の中で、ここ数ヶ月は、ある程度、思い通りの流れに沿って物事は動いてきました。

今回のご家族との再会もその流れの1つだったのでしょう。

さて、次の新月は21日。

その日から新たな流れが始まるような気がしています。

4月が終わり、5月が始まる。 

2012年04月30日(月) 22時45分


今年のGWは、28日、29日と予定があり、29日の夕方から一人バスで白浜へ向かいました。

そして、今日30日も、家族を置いて、白浜から、今度はマイカーで帰ってきました。

途中で、館山のツタヤによって、ボリュームを上げて、いくつか新しいCDを聞きながら、一人で運転する時間は、意外と好き。

そして、3日の夕方から、一人で、家族と知人の家族が待っている白浜に再度向かう予定です。

ああ、これで今年の4月も終わるのだなと思いながらの一人ドライブ。

そして、また、新しい月が始まり、新しいテーマが始まります。

来月は、いろいろな節目の月になります。

これは、年末年始の年の変わりよりも、ドキドキするものです。

なぜなら、自分の中の時間で起こっている年末年始だからです。

リアルに、僕の中で、様々なものが蠢いていて、いくつかの段階を経て、今を迎えています。

夜明けを待つ心境、さあ、新たな気持ちで行きたいと思います。

今日の過ごし方 

2012年04月25日(水) 10時11分


今日は、朝からモノが見つからなかったり、スタートが遅れたりして、バタバタしているけれど、最終的にはなんとかなる一日のようです。

朝のちょっとしたことで、「今日はうまくいきそうだ」とか「今日は何かが起こりそう」などと思うことが多いのですが、それも自分の感覚に基づいたルールです。

ちなみに、こういう日は、あまり何も考えず、流れに身を任せれば良いようです。

あたふたしても、流れに任せても、恐らく、結果は変わらず、なんとかなってしまうからです。

だいたい、あたふたしてしまうこと自体、もう自分の気持ちとはかけ離れた思考になっていると思います。

今日は、あまり考えず、流れに任せて、頭を休める必用があるようです。

初めてのお留守番 

2012年04月19日(木) 8時05分


別に大事には、至ってはいないけれど、一昨日、昨日とちょっとした忘れ物が続いています。

昨日の朝は、最寄りの駅に行く途中に携帯電話を忘れたことに気づき、妻に駅まで届けてもらいました。

時間としては約10分程ですが、その間、我が子は「ご飯食べて待ってる!」と元気に言ったものの、妻が車で戻ってきた時には、じっーと窓の外を見て、帰ってくるのを待っていたようです。

今回10分程度とはいえ、3歳の我が子にとって、初めてのお留守番は、やっぱり、ふと気づいた時の心細さや不安はあったのだろうなと思いました。

妻からは、震災以降、「たかが10分程度でも、子どもを一人にしたまま出掛けるのは恐いな」と言われましたが、確かにその通りで、自分の不注意に反省です。

しかし、いつ頃から、お留守番ってできるようになったのでしょう?

僕は、母が姉を幼稚園に送りに行く時「リンゴを食べて待ってて」と言われ、留守番をした記憶があります。

それは、確かに3歳くらいだったと思います。

その時は、きっと母から「よくお留守番ができたねー」と言われたのだと思いますが、特に不安はなく、一人でいられたことの満足感や、子どもならではの母が喜んでくれたことの嬉しさがあったのではないかと思います。

さて、今回のことは、我が子にとって、どんな記憶に残るのか?、はたまた心の深層に刻まれるのか?
間違いなく、今までの日常にはなかった、大きな経験の一つだったのですから。

個人的な感覚のルール 

2012年04月18日(水) 6時53分


先日の日曜日は、館山のカレー屋で、ばったり友人夫妻と会ったり、白浜のコーヒー屋で、気になる人に会えたり、一昨日の朝は、父と最寄りの駅で、ばったり会ったりと、面白い流れが続いてます。

父とは、その二日前に姉と共に「話したいことがあるから」と僕が言って、久しぶりに三人で食事をしたばかりでしたが、その朝、父から「酔っ払ってて、あんまり覚えてない」とのこと・・・結構、大事な話だったと思うのですが(笑)

いずれにしても、そういうことがあると、僕は良い流れで、物事が進んでいると感じます。

そして、非常に感覚的で、説明はできないものだけれど、過去の経験から、ひとつの転機の表れのように感じます。

先日、ある人は、仕事を変えるタイミングで、なぜか交通違反で捕まるという話を聞きました。

その人は、それをメッセージと受け止め、転職を考えるとのことで、他人には理解できない感覚的なルールがあるのだなあと思わされました。

この、あくまでも個人的な、感覚的ルールは、直感を信じるということと非常に近いですが、画一的な教育とか、常識というものにとらわれてしまうと、また頼ってばかりいると、そういう感覚はどんどん鈍っていきます。

感覚的なルールとは、自らの
神秘的な法則だと思います。

どうやら、僕の尊敬できる人は、そういう感覚のルールを大切にしようとしている人が多いようです。

「水蓮草」という野菜の炒めもの 

2012年04月07日(土) 8時47分


昨晩、浜松町「大天門」にて食べた「水蓮草」という台湾野菜の炒めもの。

水菜の茎がスパゲッティみたいに、すごく長い野菜で、シャキシャキしつつ、地味深くて、素敵な一品でした。

こういう普段食べたことのない野菜をチャレンジできるのも、記憶に残る嬉しい体験です。

そして、作り手の気持ちや意気込みを感じられるのが、食べる側の立場として嬉しいものです。

僕は食の時間は、とても大切な時間だと思っています。

食材だとか、調理法だとか、いろいろあるでしょうが、すべては作り手の気持ちの中にあります。

その気持ちも加味された食事が、良い時間になるのは、当たり前のことです。

「こどもの城」にて 

2012年03月20日(火) 17時28分


今日は青山「こどもの城」でのイベントのお手伝いに行ってきました。

写真のオブジェはそこの入り口に飾ってある岡本太郎作「こどもの樹」。

外でビラを配りながら、多くの人が「こどもの樹」を撮影していくのを目にしました。

岡本太郎さんの本のタイトルにもなっていたと思いますが、「毒を吐け」という言葉があったことを、ふと思い出しました。

「毒を吐け」とは、本音を話せとか、衝突を恐れるなというような意味合いだったと思います。

ただ、今日は「毒を吐く」→「排毒」→「健康」ということを考えました。

言いたいことが言えないとか、素直な気持ちで生きられないということは、つまり「排毒」できていない状況なのだと思います。

言えないこと、そのものが悪いということではないのでしょうけれど、それを溜めてしまうことで、腐っていき、やがて毒となっていく・・・
そんなイメージです。

しかし「こどもの城」とか「こどもの樹」という名称は見事だなと思います。

聞いているだけで、素直な心と繋がっていけそうな、ポジティブで自由な気持ちにしてくれる響きを感じます。

一年後の3.11までたどり着いて・・・ 

2012年03月12日(月) 22時19分


ちょうど1年前の3.11があった、3月2週目の金曜日。

※写真は、その日に偶然乗ったタクシーのレシートです。

先週の金曜日、偶然にも同じところへのアポイントがありました。

そんなこともあって、地震が起きた時にいた、永田町のカフェで、同じ席で、同じものをランチを食べてみましたが、何となく、無味無臭のホットドッグになってしまい、まるで舌が味わうことを拒否しているかのようでした。

バカなことをしたなと思いつつ、それから、何か大きな引っかかりのようなものが、つっかえていることを感じています。

昨日の特番も、特に見ることもなく過ごしたのは、いくつか理由はあるのだけれど、リアルに色んなことを思い出してしまい、直視したくないものがあったからかもしれません。

あれから、日本が変わったという人もいれば、何も変わっていないという人もいます。

被災地の方からすれば、被害はないに等しいかもしれないけれど、僕の周囲では、とてつもなく大きな価値観の隔たりが顕在化し、この時代の大きなうねりに巻き込まれていると感じている人も多くいます。

僕はこの一年、個としての自立と、個と個の繋がりから生まれるコミュニティーの大切さを痛感しました。

これだけバラバラの価値観を、国が統制しようとすることは、もう無理で、いわゆる教育や常識の中に当てはめて、昔通りにやっていこうとすることの不自然さが浮き彫りになっていると思います。

あらゆる意味で変化を求められているんだろうなと感じます。

そして、命のあるものたちは、その変化の中で、丁寧に命を磨いていく時間をもらったのだと思っています。

大袈裟な言い方かもしれませんが、震災によって、歴史は転換し、新しい時代に突入したのだと思います。

あっという間のような気もするし、長かったようにも感じるこの一年。

たどり着いた一年後の3.11にそんなことを思いました。
プロフィール
  • ニックネーム:千葉太郎(本名) 千葉県出身・シンガーソングライター・営業マン・一児の父
  • 性別:男性
  • 誕生日:1974年2月4日
  • 血液型:O型
  • 現住所:千葉県
  • 趣味:
    ・旅-千葉の白浜、北海道、鹿児島、沖縄。自然のあるところが好き。
    ・グルメ-カレーと麻婆豆腐。でも、本当は、和食が一番好き。作るのも大好き
    ・お酒-日本酒、焼酎、ワイン。基本的に食べながら飲む。
読者になる
☆千葉県出身のシンガーソングライター

ルポロックとは・・・
<ルポ>+<ロック>つまり、日常や旅で感じた、様々なことを<ルポ>しながら、歌<ロック>伝えていくこと。

【経歴】
1986年 市川市立二俣小学校 卒業
1989年 千葉日本大学第一中学校 卒業
1992年 千葉日本大学第一高等学校 卒業
1996年 明治大学 経営学部 卒業
※その頃からライブ活動開始
1997年 北海道 利尻島から沖縄まで日本縦断
2001年 アメリカから南米までアメリカ大陸縦断
2006年1月 CDデビュー
2008年9月 自宅出産にて第1子を出産(もちろん妻が)

只今、育児をすることで、日々、学んでおります。

『歩いていこう』CDシングル好評発売中!
◎DVD付 品番:THHK-0664
◎4曲入り
「歩いていこう」「旅立ちの詩」「僕はこの世界とつながっていたい」「歩いていこう(インスト)」
◎有名CDショップ他、タワーレコード、HMVなどオンラインショップでも販売中!
2012年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
http://yaplog.jp/chiba_taro/index1_0.rdf