ゴムゴムー!!
March 17 [Mon], 2008, 21:05
私とマンガの出会いは、小さい頃お母さんの弟(おじさん)に買ってもらっていたらんま1/2だと思われる。元ヤン(だと思っている)のおじさんは私たちにはとってもやさしくて、らんまの殆どはおじさんに買ってもらった。
小学館のコミックはあまり読まないのですが、らんまは大好きで高校生になった本気でらんまや良牙のような素敵な男性と知り合うもんだ思ってました。今思えば、女になる男なんて、まして、豚になる男なんて絶対に知り合いたくないのですが、当時の私には輝いて見えたもんです。そして、今は完全集英社びいきです。本屋で「コレ面白そうー」と思うとたいてい集英社か角川だったりします。特に少年ジャンプのマンガが好きなのですが、最近BJやYJなども読むんですね。
マンガばっかり読んでいて、ろくな人間にはなれず。きっと(いや、確実に)2次元の住人になりつつあるのだが、月1回本屋さんでマンガを大人買しまいます。三浦しをん先生もエッセイで書いていましたが、近くに小学生位の少年がいると、大人買いが輝く行動に思えたりするもんですね。「へへへ。君も早く大人になりたまえ」と羨望のまなざしでコチラをみる小学生の集団の前でわしづかみにしたコミックを棚からカゴに入れてゆくのだ。
結構前の話になりますが、私のマンガにまつわる忘れられない思い出を書きます。長くなるから覚悟してね〜
ラルグラドとNARUTO、BLEACHの買っていなかった巻を購入して電車で読んでいるときの話。水道橋あたりから隣に少年とお母さんが座っていて、私の隣に座っている少年は、キョロキョロと落ち着きがなく、ずーっとそわそわしてました。初めのうちは吊広告の文字を読み上げたりしてお母さんに注意される場面もありました。しばらくして大人しくなったなぁーと思っていたのですが、お母さんに「隣の人NARUTO読んでるよ」と言っている声が聞こえました。隣の人=私。ただいま暁とサスケが交戦観覧中・・・。
となりの少年は私の読んでいるNARUTOが気になったらしく、ちら見していました。「へへーん、いいだろう!」という感じで私も特に気にも留めず読んでいたのですが、だんだん少年の方もストーリーが気になってきたらしく思いっきり覗いてみてきました。ちょっと!お母さん!この子なんとかしてよー!と思ったのですがお母さんは大人しくなった息子に安心して自分は雑誌を読んでいるようでした。
私は「ワー」とか「ズズズズ」とかそういうセリフのあまり無いコマを飛ばしてパラパラと読む癖があるのですが、私がすばやくページをめくると少年が「あーーーー。」と絶望の声をあげるのでした。ちょっと迷惑だったので少し見えづらいようコソコソと読むようにしたのですが、私がコソコソするたびに少年がどんどんこっちに寄ってきて、私はまるで夕刊のエロい記事を電車でこっそり読んでいるおっさんみたいな体制で別にエロくもなんともない忍者漫画を読んでいる。
しばらく(といっても4、5分)少年と私の戦いが続きましたが、ついに私が電車を降りる駅がやってきて本をかばんにしまった。少年はまたしても「あーーーー」とため息交じりの声を上げた。「ふっ。残念だがきさまとの戦いはこれまでだな(やったー解放されるー!!ルンルン。)」⇒ベ○ータ風に(もちろん心のつぶやき)
私が席を立ったその瞬間、多分(いや、確実に)私に向かって少年が私に向かっていったんです。
「(ゴムゴムの)バズーカーッ」
でかい声だったので振り返っちゃいました。少年よ、それは明らかに海賊マンガの技だよ・・・・。
この場合写輪眼とか口寄せの術ぅーとか言うのが適当ではないかね。
少年と目が合いました。少しだけ嬉しそうに笑っていました。
だいぶウザいと思っていたけど、かわいいから、ま!いっか。
もう、許すよ!見えないように意地悪してごめん。
この続きは自分で働いて買うのだよ。
さようなら、少年。また会う日まで。
乗車時間10分程度の間に起こった、エピソードでした。
小学館のコミックはあまり読まないのですが、らんまは大好きで高校生になった本気でらんまや良牙のような素敵な男性と知り合うもんだ思ってました。今思えば、女になる男なんて、まして、豚になる男なんて絶対に知り合いたくないのですが、当時の私には輝いて見えたもんです。そして、今は完全集英社びいきです。本屋で「コレ面白そうー」と思うとたいてい集英社か角川だったりします。特に少年ジャンプのマンガが好きなのですが、最近BJやYJなども読むんですね。
マンガばっかり読んでいて、ろくな人間にはなれず。きっと(いや、確実に)2次元の住人になりつつあるのだが、月1回本屋さんでマンガを大人買しまいます。三浦しをん先生もエッセイで書いていましたが、近くに小学生位の少年がいると、大人買いが輝く行動に思えたりするもんですね。「へへへ。君も早く大人になりたまえ」と羨望のまなざしでコチラをみる小学生の集団の前でわしづかみにしたコミックを棚からカゴに入れてゆくのだ。
結構前の話になりますが、私のマンガにまつわる忘れられない思い出を書きます。長くなるから覚悟してね〜
ラルグラドとNARUTO、BLEACHの買っていなかった巻を購入して電車で読んでいるときの話。水道橋あたりから隣に少年とお母さんが座っていて、私の隣に座っている少年は、キョロキョロと落ち着きがなく、ずーっとそわそわしてました。初めのうちは吊広告の文字を読み上げたりしてお母さんに注意される場面もありました。しばらくして大人しくなったなぁーと思っていたのですが、お母さんに「隣の人NARUTO読んでるよ」と言っている声が聞こえました。隣の人=私。ただいま暁とサスケが交戦観覧中・・・。
となりの少年は私の読んでいるNARUTOが気になったらしく、ちら見していました。「へへーん、いいだろう!」という感じで私も特に気にも留めず読んでいたのですが、だんだん少年の方もストーリーが気になってきたらしく思いっきり覗いてみてきました。ちょっと!お母さん!この子なんとかしてよー!と思ったのですがお母さんは大人しくなった息子に安心して自分は雑誌を読んでいるようでした。
私は「ワー」とか「ズズズズ」とかそういうセリフのあまり無いコマを飛ばしてパラパラと読む癖があるのですが、私がすばやくページをめくると少年が「あーーーー。」と絶望の声をあげるのでした。ちょっと迷惑だったので少し見えづらいようコソコソと読むようにしたのですが、私がコソコソするたびに少年がどんどんこっちに寄ってきて、私はまるで夕刊のエロい記事を電車でこっそり読んでいるおっさんみたいな体制で別にエロくもなんともない忍者漫画を読んでいる。
しばらく(といっても4、5分)少年と私の戦いが続きましたが、ついに私が電車を降りる駅がやってきて本をかばんにしまった。少年はまたしても「あーーーー」とため息交じりの声を上げた。「ふっ。残念だがきさまとの戦いはこれまでだな(やったー解放されるー!!ルンルン。)」⇒ベ○ータ風に(もちろん心のつぶやき)
私が席を立ったその瞬間、多分(いや、確実に)私に向かって少年が私に向かっていったんです。
「(ゴムゴムの)バズーカーッ」
でかい声だったので振り返っちゃいました。少年よ、それは明らかに海賊マンガの技だよ・・・・。
この場合写輪眼とか口寄せの術ぅーとか言うのが適当ではないかね。
少年と目が合いました。少しだけ嬉しそうに笑っていました。
だいぶウザいと思っていたけど、かわいいから、ま!いっか。
もう、許すよ!見えないように意地悪してごめん。
この続きは自分で働いて買うのだよ。
さようなら、少年。また会う日まで。
乗車時間10分程度の間に起こった、エピソードでした。
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